埋めを兼ねて
富士見ロマン文庫というレーベルから出ていたポルノグラフィーの古典だったと思います
母子と叔母甥のどちらかだった記憶がありますが、表紙が不気味で食指が動かなかった

数年後書院の文庫が相姦された時「こういうのでいいんだよ」と表紙を見て思いました