智乃「吉野知らなかったの?」
貴史「知らねーよ!高成そういう事全然言わねーし」
貴史「新山、お前は知ってたのかよ?」
智乃「もちろん。当たり前でしょ」
智乃「里帆が嫌がってるのに、まだ続けてたら私が止めてたけどね」

事が終わって、余韻に浸る高成と里帆

智乃「なんか人の見るのってエッチだね」
貴史「俺らも見られてたんだぜ」
ニヤニヤしながら高成と里帆を見てる2人
それに気付く高成と里帆
高成と里帆は布団で体を隠した
貴史「スゲーエロかったぞ高成」
高成「 ・・・」
智乃「里帆も普段おとなしいけど、やる時はやるね」
里帆「もう〜智乃ちゃん」