>>856
作家の側から出版社に取引停止を申し出るってどういう意味があるんだろう?
出版契約上、作家に執筆義務があるとしても,単純な労務契約ではないから、いくら督促されようと、作家が「(満足できるものが)書けません」と繰り返せば済む話では?
それとも、これまでの既刊作の版権を引き上げて、一切の関係を断つという意味なのか?
それとも、書院デビュー作家には、ジャンプのような専属執筆義務が付帯して、数年間他社で書くことが禁じられていてその解消が目的なのか?

あと>>856の後段全般について
現実に取引停止を申し出た事実はあったのか?
その理由、作家の内心の葛藤を理由に挙げているが、それらは作家自身のツィートやブログ等にソースがあるのか?
それとも文章の締めが「思う」というのは全て>>856の推測なのか?(or>>856が件の作家本人?)