>>302
朝の何でもないシーンも想像を掻き立ててそそるものがあるぞ
儀式の朝に母親が息子に投げかける日常の会話
でもその夜に、母親は親友の精液を体内に受け入れる現実をかみしめるシーンとかな
自分が友人の母親の身体を楽しむ反面、友人も母親の身体を楽しむ現実とのギャップが良い