百合描きは基本エロに対する欲求が薄いから実用性は総じて低めになるんよね
おっぱいや乳首マンコアナルのドアップとか卑猥なセリフや下品で露骨なポーズ体位といった目に見えるエロさはほぼなくて「見た目の美しさ」に終始しちゃうからどうしても抜き性能は低くなる
基本的に美しいだけじゃ抜けないからね
18禁エロ漫画雑誌で頻繁に描いてる作者はその辺の抜き処押さえてるからそういう作者の作品の方が抜ける
ただそっちは実用性の面では高くなるけど基本的に編集部が百合載せるのを許可しないからほとんどないのが残念やね
鶴田文学の「ソウタイセイ」と二次ドリマガジンに載ってたぱふぇの「ドーン・オブ・ザ・ヴァンパイア」は実用性なかり高いからオススメ
どっちも電子版あるから探せばすぐ読めるよ