せっかチのコミカライズは導入部分の初っぱなあたりだからな
しかも展開早くするために話まとめてるし
せっかチはほとんどの登場人物が渾名呼びだから、久しぶりに登場しても「こいつ誰だっけ?」とならないのはありがたい
固有の名前ついてる人物も「少々不細工な」等々の枕詞がつくので人物像や雰囲気が分かりやすい
登場人物(貴族多数)に片っ端から横文字フルネームつけてる作品あるけど、久々に読むと誰が誰だかわからなくなって読むの面倒になったわw