0106名無しさん@ピンキー
2019/01/19(土) 18:59:22.94ID:ae/sU6+rそういう訳で、赤月みゅうと先生の作品も久しぶりに購入。
表題の長編作では、主人公の想い人である『萌木さん』がいつ登場するのか?どう絡んでいくのか?と思いながら読んでいたのだか、結局チラッと登場したのみだった。
「えっ?ここで、ハーレムエンド?」
いくら夢幻転生(MUJIN)とは言え、斬新過ぎるw
しかし、赤月みゅうと先生の女の子は、お人形さんみたいでエロかわいいし、ぶっちゃけ抜けるか抜けないかと言えば、抜けますよ、っと。
四:
五:
○───< 総評と自由発言 >───────────────――─――─―─―─――─○
2018年は、単行本十数冊購入。
幾花にいろ先生が突出して、その他は拮抗と云う感で迷うところもあった。
南北、たまごろー、kakao各氏等も相変わらず素晴らしかったが、今年は未知の変化球を投げてきた赤月みゅうと先生と新人賞枠でコオリズ先生を選出させて頂いた。
※ラブコメが似合うと思い込んでいただけに、SAVAN先生が一般誌でアレを連載してて驚いた。
しかし、これはこれでアリかもしれない。
また、仕事が多忙で、ギリギリの投票となり申し訳ありません。