ほぼななみごろ目当てで買ったんですが、ほた。先生の描く幼女が可愛すぎてツルペタのウエストも余りくびれていない、
ガチロリ体系が好きじゃなくてもロリコンにされてしまいそうな破壊力があると思います。
大人と子供の体格差のある初体験から始まるあま?こいですが、なんか生みそうな呼吸だな→晩御飯が生まれそう→動いてOK!
というやりとりだけでキャラの性格がある程度つかめ、漫画的表現が上手すぎるのがわかります。
なにとはいいませんが正直微妙な原作のコミカライズを漫画力だけで非常に面白いものにしています。
なにげない動作って漫画では凄く重要でそれが表現できる人はプロでも中々いない。
その高すぎる能力ゆえに一般に行ったら二度と戻って来そうに無いのは残念。ななみごろ・・・良い作品を最後にありがとう。
そのななみごろですが3部作全部可愛くてエロいが詰まってます。中でももっとななみごろが最高です。
水着お披露目からのS〇Xが始まるのですが、いつもと違うおま〇こを付近をさわさわとさわられ、派手にイってしまいます。
なぜ今日はいつもより触ってくるのと聞くと、毛がはみ出てたから気になって触っていた無自覚ショタ攻めだったという、
冒頭のさわりだけでこの破壊力。そして下の毛処理からのオナニー。イきそうになったところで体がピーンと伸びる。
こういう一コマがあるだけで本当にエロくなる。さらに男の子の同級生に関係性を聞かれ、彼女ですと公言されたことで
スイッチが入り、襲うように公共女子シャワー室内でS〇Xを始めます。搾り取られかわいい声を上げながらイク男の子ですが、
ここでまだ終わらず、下の毛を剃ったとこが気になると、またさわさわされる冒頭と下の毛処理が伏線になっているラストスパート。
すごかったとめろめろにされ、恋人らしく呼ばれることでまためろめろになる七実であったが、
男の子はごろちゃんと呼びお姉さんとして優位性を失わない締めでほっこりできます。理想の姉ショタ関係。