一読した感じだと、主人公と邪神の台詞が説明くさいのが気になる
呪いの内容とか邪神の素性とか、考えた設定を説明するためにキャラが情報を言わされてる感があって
あきらかに小説を書きなれていないのが伝わってくる
上手い作品は世界観や設定描写をさりげなく、面白く読ませるから、色々読んで参考にするといいかも
あとこれは個人的な好みだけど、異世界転生とステータス制ゲーム世界って時点で読む気が失せる
なろう小説なら読者が取っつき易いという利点があるけど
ノクタの場合はエロさに繋がらない異世界転生は無価値だし、読者も食傷気味だと思うよ
少なくとも3話まで読んだ限りだと、転生ものにする必要性は全く感じられなかった