転居当時にビデオレンタルと新刊本と古本と喫茶を営んでいたバイパス沿いの書店は、
この市でエロマンガの品ぞろえが最も豊富だったが、4−5年で閉店になった。
次に、徒歩10分ほどのバイパス沿いのパチンコ屋や家電店のある地域の書店は
エロコミックスコーナーがそこそこ充実していてよかった。
15年くらい前に何のお知らせもなく、夜逃げっぽい雰囲気で閉店になって、
タイヤ店になって、今は携帯電話屋さん。
市内だけど隣駅から徒歩5分の書店はコミックスフロアが充実していて
成人コーナーの品ぞろえも俺好みだったが、
2−3年前に閉店予告とあいさつ文が貼ってあって、
溜まったポイントを全部清算して返します、店主からの厳命ですという
レジの古株お姉さんの言葉に心で泣いた。
その間隣の市のニュータウンの駅前の書店閉店。
隣の市の明治操業の老舗店が支店も市役所近くの店も閉店。
明治からある歴史的店舗の建物だけ保存してあって、
個人向け商売はしなくなった。
隣の市にある国道沿いだけど無人駅から徒歩6分の書店だけが、
元文具店で、一般コミックスにも力入れていて
昔はスクリーントーンなども扱っていた。
エロコミックスコーナーはわずかだが、エロ漫画雑誌は、
夢幻転生、LO、BAVEL、EXE、XEROS、高、
快楽天、ホットミルク、MASYO、真激、milf、アンリアル
がんばっている方なんだろうな。
いまは極力この書店に貢ぐようにしているので、
月間3-4万は購入している(東洋経済とか鉄道ジャーナルとかも)
でも、ヤングコミックとかピザッツとかコンビニから消えたらどこで買うかな。
現時点でもメガαとかペンギンクラブとかはメロンブックスまで買いに行ってる。
被害者たる児童が実在しないエロ漫画をなぜ弾圧しないといけないんだ。
現実の方がもっと残虐な事件でいっぱいなのに。