出版社の明らかな不手際でもない限りは版権を手放すなんて馬鹿なことはあり得ない訳か
逆に言えば、出版社側が版権を手放したら自分たちの社会的な責任や不手際を認めたという証でもある訳だろ?
出来の良し悪しに関わらず能力のない個人や組織に関わるのは時間の無駄ということか