縄を見て拘束を想像した息子
母と連絡とれずに、寮からも出れず。
焦りながらも無駄に時が過ぎそう。

そんな中、熟天にたどり着いたらたいしたものだな。目線付きの母の痴態にたどり着いて
確信を得るとか。