源吾は自分の出生を知らなそう
村の者が必死に届けた出生を記した手紙も読み書きができない源吾にはケツを拭くちり紙にしかならなそう
いつの日か大人になった源吾弟が猟銃を携え屈強な男何人かと源吾を取り戻しに来るけど撃っても死なない大吾に手が出ず壊滅しそう
必死の思いで源吾に伝えようとする源吾弟に顔が似てると理由で源吾も耳を貸すけれど都合が悪い大吾が「どすこい!」と槌で源吾弟の顔面をぐちゃぐちゃにしそう