これだけ誘惑路線は混戦でよほど抜けた作品でないといけない
前回の官能大賞の講評でそう言いながらもまた誘惑
作り新人だとして過去にいた作者の線で可能性を探ると

本藤悠(2014年1月)
櫻木充(2014年3月)
秋月耕太(2014年5月)
河里一伸(2015年9月)
早瀬真人(2015年11月)
高杉圭(2015年11月)
犬飼龍司(2016年1月)
桐島寿人(2016年2月)
梶怜紀(2016年10月)
森一太朗(2017年2月)

いずれも誘惑路線での実績はあり