自分の作品で抜き続けていたら、いつしか自分の作品でしか抜けなくなっていた
絵も小説も書(描)くがどっちもそうなった

>>695
大いなる何者かに究極に愛されて安心し切って頭トロットロになって身を委ねている感じ
いま自分は間違いなく "正しい場所" に居る、という確信と共に光の中に消えていく