読者は作者の友達でもなければ理解者でもない

そして創作とは等価交換ではないのだ
それは太陽が輝き、地に光をさしのべるがごとき行い
感謝もされず求められもしないのにやり続ける
それはまさに変態行為、執筆フェチ

汝も太陽のごとき変態であれ
さすれば感想がなかろうと、読者がいなかろうと
気がつけば471万字まで書けている