頭お花畑の逆ハーヒロインが大嫌いになったのをきっかけにBLにはまっていったというのに
まさかここに来てそんなキャラに出会うとは思いしなかった
愛されチート=守られているのに何も思わない頭お花畑って気づく難易度個人的にちょっと高かった
主人公もノンケでオタクっぽく見えるのに何で幼なじみ庇ってんだか
降りる駅違ったらよかったんじゃね、と思ってしまう
その時にもっと絶対に降りてはいけないものがあったと描写して(あれだけだと運命の人に出会いたかった幼なじみの図に見える)
幼なじみに「霊的、精神的に常に助けられていた」みたいな感じだったら、せめて肉体的には守るとかでわかるんだけどな
本当にこの作者が書きたいのって幼なじみと第三王子の方なんじゃ、と思ってしまう