ある日大吾は「本当の正義」というものが自分を言いくるめる為だけに作られた架空の存在であることに気付き発狂しそう
弱爺に「親方ッ!俺たちはただの住所不定の犯罪者集団なんでさぁっ!」って言った瞬間世界が歪んで最終回を迎えそう(ウロボロス)