フランス書院 美少女文庫 47冊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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書店で思わず手に取って眺めてしまった
買わなかったけど おくとぱすに愛上陸の催眠書かせるとか
OEMのやり過ぎとしか言えん
いっそのこと美少女文庫パラレルとか美少女文庫アナザーとか新たなレーベル作ればいい 美少女文庫えすかれみたいに別レーベル作ったって
えすかれより際どい作品が増えて無意味になったじゃん ぷちぱら文庫とぷちぱら文庫クリエイティブみたいなもん
理解力ないなあ ぷちぱら文庫の初期みたいに、一定数出して数字取れればレーベル分けるんでしょ
年単位で刊行できるだけの数が揃わなきゃキルタイムのゲーム文庫みたいなオチになるだけだしね ぷちぱらと言えば初期の愛内なのは好きだった今は似たようなのばっかで買わなくなったけど 5月予定
●ウチの鬼メイドは鬼カワイイ(仮) 【著:青橋由高/絵:HIMA】
●イジラレ〜復讐催眠〜小説版(仮) 【著:おくとぱす/絵:愛上陸】
●乙女神さんは魅せたがり(仮) 【著:J・さいろー/絵:がおう】 葉原、ほんとに首かー
しかしJさいろーとはまた古株を引っ張り出して来て……
弾が足りてんのか足りてないのかどっちなんだ クビかどうかは二年くらい美少女で書かないくらいじゃないとわからんね
青橋はこれだと思ったからやる気出してるのかも
レムのパクリは確かにまだなかったしな >>16
実際のところ青橋由高も厳しいのだろう
次から次へと書いていて肝心の作品が出た時には
自分でどんな内容か忘れているくらいだし
因みに今はその次のプロットの段階で
「鬼メイド」が出た時にはもう忘れているかもな >>15
A-10でも一般で連載やってるんだぜ、さいろーならまだ若い、若い 編集「この作品が人気だからパクって」
青橋「喜んで!任せて下さい」
編集「この同人をノベライズして」
遠野「まあやりますけど…」
編集「遠野はノベライズ下手だとわかったから次を頼む」
上原「まあやりますけど」 >>21の言いたい事も分からなくはない
生え抜きで
・オリジナル(但しパクり)を書かせてもらえる
青橋由高
・ノベライズたまにオリジナル(但しパクり)
上原りょう、山口陽、ほんじょう山羊
・声が掛からない
わかつきひかる、葉原鉄、鷹羽シン
・声が掛からないから出ていった
河里一伸など どうして美少女文庫新入り組はこうもバカッターばかりなのか
井守も肥前もバカやってるが青橋の方がましに見えてきた
世代の問題もあるけどな そういうのいちいち見てイラつくのもめんどくせえなと思うよ
ツィッター見て嫌いになるなら人間として合わないんだって べ、別にツイッターなんて気にして無いし!
って感じのかまってちゃんだろうよ 美少女文庫なんかで天狗になっちゃうかわいそうなレベルのやつと思っとけ 鬼かわいいはリゼロのパク……オマージュだとばかり思ってた まあレム要素は無いなw
龍神、雪女、鬼と人型モンスターシリーズなわけだ
やはり青橋は特別扱いだね 結果を出してるのだから特別扱いは当然かと
わかつきも50冊以上出しててスルーされ
青橋は50冊目で「ありがとう、青橋先生」と特集されてる
次がいつ出るか分からず編集批判したわかつきと
次の次まで依頼を受けてる青橋との違い なんだか「画太郎先生ありがとう」みたいだな。
最近作品はまともらしいので、HIMAを切ってほしいのだが。奇乳は抜けないんだよ。 よかれと思って新しい人気絵師に変えても
思ったより売れないって事態が起こりがちなんじゃないか
最近の青橋作品はそんな感じがする うーむ、誰かにとって良ければ誰かにとって悪いわけで、挿絵は無視して文章に集中して勝負すべきなんだよな。
理屈ではわかるんだけどさー。でもなるべく多くに嫌と言われない平均的な絵がほしいですです 平均的な絵にしたら、何だこの個性の無い絵は、と言うオチ >>38の言ってたような事を青橋のTwitterに書いてたやつがいたな
作者が絵師を選んでる訳でもないし「貧乳が良いけど買います」じゃフォローにもならんな 昔にフランスで描いてた向正義って人を挿絵に使ってあげて欲しい 数年前に銀竜の最終巻が出て
美少女文庫もリツイートしてたからな
絶対ないとは限らないな 黒本で御堂乱がノベライズという形で書いてたな
挿絵はなく表紙だけだったけど 御堂乱さんは「闘う熟女ヒロイン」とかサブカルっぽいのも書いてるので
銀竜とかもノベライズしたのかな? 黒本も向正義や四畳半書房や華フック、イナフミンと
ノベライズはやったけど美少女文庫じゃないからと
頑なに挿絵はやらなかった
初めは御堂乱や藤崎玲、但馬庸太とキャリアのある作家だったのに
イナフミンに至っては新人作家にやらせてた位で
何をやっても中途半端なんだよ 4月はあれだけ騒いでも榊よりも肥前の方が売れてるようだ
そして井守はアマランで9位と出足不調じゃん
肥前(1位)、榊(3位)の次ならまだしも
Kindle化された3月の作品(伊藤が2位、5〜7位)や
5月の愛上(4位)、青橋(8位)より順位が下
出たばかりでこれではまずいよな 今アマラン観たら榊が一位だったが
まあランキング結構変動するから全体の売り上げだとわからんけど そもそも狭い範囲のランキングだから簡単に入れ替わるだろ ようやく先月のが仕上がった まずは二本
「異類婚姻譚 ―狐嫁と結婚しました。― 」
上原りょう(上原稜)/ユキバスターZ
登場人物
−誠:主人公。職業は官能小説家。
−志津:突如押しかけて来た金髪ヒロイン。その正体は狐であり、正体を隠す妖力などを持つ。
あらすじ
父の突然の訃報により実家に戻ってきた青年・誠。
そこで待ち受けていたのは金髪に獣耳を生やした謎の美人・志津であった。
生前の父にお世話になり、是非息子の嫁になって欲しいと頼まれ、こうして現れたとのこと。
戸惑うヒマもなく志津と結婚し、新婚生活を送る誠。
そして当然の結果として、志津の胎内には新しい命が宿っていた……
冒頭にカラー絵 表は一緒に入浴 裏はボテ腹ウェディング
展開
というわけで狐の嫁入り。(挿絵1)
新婚生活描写、H開始。キス、愛撫、フェラ(挿絵2)、口内射精、
正常位挿入、ピストン(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
あっさり妊娠した志津。
安定期になるが欲求不満に陥る志津、オナニー、絶頂。
夜這いに来た志津。キス、69、口内射精、騎乗位挿入、ピストン、膣外射精同時絶頂。(挿絵4) お目覚めフェラ、口内射精。
母校の学園祭を楽しむ二人。空き教室で制服に着替えさせてH開始。
キス、愛撫、パイズリ、顏射、女性器愛撫、挿入懇願、後背位挿入(挿絵5)、
ピストン、膣外射精同時絶頂+潮吹き。
娘が誕生。一家で海へ、人気の無い海岸でH開始、キス、愛撫、母乳吸い、女性器愛撫、
娘を見ながら後背位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
またまた妊娠した志津。スタイル観察中に乱入されてH開始、
キス、愛撫、後背位挿入、鏡で顔を見せながらピストン(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
冬の夜。突然の停電に見舞われる。毛布で暖め合いながらH開始、
キス、母乳吸い、フェラ、口内射精、騎乗位挿入(挿絵8)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
二人目の娘が誕生。夜にH開始、キス、愛撫、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
山中の宿に旅行する一家。そこで見たものは…(挿絵9)
二人で酒を飲みながら入浴、キス、相互愛撫、素股、
くぱぁ、対面座位挿入、膣内射精同時絶頂、続けて後背位、膣内射精同時絶頂。
一家でまどろむ中、さらに深い愛を確認する誠と志津であった。(挿絵10)
特典
とらでSSリーフレット 題「夏の一日」 …Hなし、以上。 感想
人気同人ノベライズシリーズ。過去作と比べても山谷が少なく、落ち着いた雰囲気。
挿絵は原作者でもある「ユキバスターZ」 モノクロ技術は上手く、当然ながらキャラ相性は抜群。
何より元々からして妊婦萌えの傾向があり、挿絵でも半分程度が妊婦Hである。
さて展開。うだつの上がらない青年の元に突如美人が押しかけて来て〜とどこにでもありそうな内容。いっそロリBBA狐でだね(ry
あとはひたすらHして孕んで和んでというノンストレスストーリー。
強敵の出現とか二人を引き裂く危機とかそんなものは一切登場しない。安心しよう。
Hとしてはノーマル孕ませor妊婦プレイ。コスプレも一応ある。
日常描写のあとで夜になりイチャつきからHというのがほとんど。
特に妊婦Hはもはや人外要素よりそっちの方が重要とばかりに多い。
さて難点。まず、初夜がない。
仮にも新婚夫婦を描く作品で、これがないことの愚はどれだけ語っても尽きないのであえて省略。
次に、あまりにストーリーに波が無い。原作からしてイチャイチャ妊婦Hしてるだけの作品ではあるが…
さらには先月にもバカップルがイチャイチャ新婚生活するだけの作品が出ているので食傷感が倍増している。
総じると人外ヒロイン+妊婦萌えを求めるなら満足出来る。
ただ小説として、ひたすらイチャイチャしてるのを眺めるだけというのも、退屈になる。 「生徒会長・黒須朱鷺の黒ストッキングは好きですか?→大好きです!」
山口陽/うなさか
登場人物
−葦田 樹:主人公。あしだいすき。
−黒須 朱鷺(くろす とき):ヒロインで生徒会長。黒髪ロングストレートで巨乳。
−山田・白井:それぞれ樹・朱鷺の友人。相談役だが特にHに絡まない。
あらすじ
重度の足フェチ性癖趣味である少年・樹。
彼は生徒会長にして美脚(と美貌)の持ち主・朱鷺に憧れて生徒会入りを果たし、それなりに顔を合わせる仲となる。
そんなある日、樹は生徒会室でとあるものを発見する。それは彼を魅了してやまない美脚を包む黒い繊維─
(おそらくは生徒会長の)脱ぎ捨てられたストッキングであった。
衝動に駆られてソレを味わってしまう樹。だが折り悪く生徒会長その人がその場に現れてしまう。
変態趣味がバレてしまった樹の運命や如何に!? そしてほくそ笑みながら樹を弄ぶ朱鷺の真意とは!!?
冒頭にカラー絵 表は尻にぶっかけ 裏は押し倒し
展開
というわけで、嫌な顔されて現場を発見される。(挿絵1)
朱鷺の思惑描写。というわけで樹の言う通りに踏んで上げることに、
勃起を足コキ(挿絵2)、射精。
放課後。お互いの変態性癖を告白、樹を誘惑、膝裏コキ、射精、
おっぱい披露、素股(挿絵3)、射精。 度々の中断に悶々とする朱鷺。オナニー、ローターで絶頂。
発情した朱鷺に生徒会室に連れ込まれる、黒ストコキ(挿絵4)、射精、
押し倒して正常位挿入処女&童貞喪失、ピストン(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
トイレで迫られる樹、手コキ、ストッキングを絡めたパイズリ、フェラ、乳首責め(挿絵6)、口内射精。
放課後、押し倒される樹、69、射精同時絶頂、正常位挿入、ピストン(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
そのまま素股、射精同時絶頂。
風邪引いた樹。というわけでナースコスプレで看病にきた朱鷺。
元気の出た樹、思わず勃起、膝裏コキ、射精、お掃除フェラ、
ストッキング直履き+穴開け、背面座位挿入(挿絵8)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
渋々見合いをする朱鷺。その場に乱入した樹が取った行動とは…!(挿絵9)
というわけでH開始、キス、足コキ、射精、脱衣、愛撫、クンニ、潮吹き、
正常位挿入(挿絵10)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
色々あってキャラも変わった二人。公然の秘密の交際はまだ続く…
ED
特典
メロンでリーフレット 内容は足好きが乗じて資格まで取った樹が足マッサージ Hなし 感想
フェチ特化で淫乱処女ヒロインとそれなりテンプレートな作品。
挿絵は「うなさか」 漫画調で黒髪JKに強く、着衣Hが多いので好みならばかなりのプラス。
ただ本番やストッキングコキなどはあるのに、肝心の足コキ絵が表紙とほぼ同じアングルの挿絵2だけ。んん?
さて展開は、憧れの生徒会長に変態趣味がバレて、実は当人も淫乱でwin-winというよくある話。
基本足フェチストーリーでこちらが引くくらい熱く語ってたりもするが、
それ以外の魅力や本番行為も多いので取っつきは悪くない。
Hとしては足フェチ要素は強いが、淫乱ヒロインに迫られる要素も強い。
ストッキングを絡めたプレイやコスプレなどもフェチ濃度としては軽め。
ピストン中にテンション上がったやり取りなどもしてるし、イチャラブも十分だろう。
さて難点。何はなくとも足フェチ主人公である点。冒頭の会話に引いてしまう友人の気持ちをたっぷり共感出来る。
次に、某告らせたいが下地なのか意味の無い設定…というか田中君がいる。
サブキャラの男子に活躍が無いのはまだ良くても、そいつに愉快な下の名前を付けることには一発ネタ以外の意味が全く無い。
最後に、(リリアナさんよりはマシだが)やり取りがワンパターン。
サブとの会話とHの繰り返しでメリハリが無く、(リリアナさんよりはマシだが)イベントが予定調和。…リリアナさんよりは、マシだが。
総じると黒ストヒロインで主人公と同程度の足フェチなら買い。表紙買いでも悪くは無いだろう。 おっつー
地盤沈下著しいと言うか底が抜けた感
高かろう悪かろうじゃねぇ…… 一月前の作品の自称レビューを必死になって
連投してるけどいつまでやるのか いつまでやるのかよりもいつから始めたのかが気になる 元号も変わるしもう潮時では
先月の作品の感想とかいらないし まあええやん
目くじらたてずにこのスレの置物として飾っておこう 嫌ならNGにすればいい
自分はそうしてる
参考にならないから つか未だにNGにしない奴って何なんだろうな
ひょっとして「しない」じゃなくて「できない」のか?
実生活で支障あるレベルで知能低そう みっちりっていつも夜中に書き込むよな
どういう生活してるのかは気になる 「虐げられた《最強》魔導士は異世界でエルフ嫁に愛される」
ぎんよくのぞみ/睦茸
登場人物
−十六夜 舞夜:主人公。少女にも見えかねない華奢な体躯と顔立ちをしている。
−アリーシャ:メインヒロイン。(表紙中央) 舞夜からはアーシャと呼ばれている。
「剣聖ノ加護」を持つ剣士で、舞夜に対して異常に甲斐甲斐しい。
−リリア:アリーシャの妹だが、父方の影響で肌色の違うダークエルフ。(表紙右上)
−シエラ:冒険者をしているハーフエルフ。「弓聖ノ加護」を持つ。(表紙右下)
あらすじ
現代日本で産まれ、天才的な魔法の才能を持つ少年・舞夜。
だがそのための鍛錬は拷問に近しい虐待そのものであり、友人も出来ず心折れた少年は自ら命を絶っていた……
気がつくと舞夜は全く見知らぬ土地で、盗賊に襲われる村に降り立っていた。
わけもわからず正当防衛的に相手を撃退するが、舞夜の魔法はその世界では前例の無いほど強力無比な代物として扱われてしまう。
右も左もわからない「異世界」で、偶然助けたエルフの戦士・アリーシャと共に旅立つ舞夜。
まともに生きられなかった舞夜のトラウマは、エルフの奉仕によって少しずつ癒やされていく……
冒頭にカラー絵 表はアリーシャのパンチラ 裏はハーレム状態
展開
開幕アリーシャとイチャラブH。フェラ、射精、正常位挿入(挿絵1)、回想開始。 というわけで盗賊撃退。救出した際うっかり奴隷契約してしまったアリーシャと共に都市へ。
報奨金を得て一泊。うなされる舞夜をなだめるアリーシャ。(挿絵2)
翌朝、告白、キスされる、流されるままH開始、フェラ、顏射、
騎乗位挿入(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
クエストをこなして大金を手に入れ、自堕落な生活を送る二人。
裸エプロンのアーシャとH開始、クンニ、フェラ、イラマチオ、
アナル責め、アナル挿入(挿絵4)、腸内射精同時絶頂。
他パーティーと迷宮へ。強敵・トロールと遭遇し勝利するも重症を負ってしまう。なお何とか全快。
アリーシャからのお仕置きH、拘束してフェラ、寸止め、授乳手コキ(挿絵5)、射精。
リリアを保護。翌日お目覚めパイズリフェラ、口内射精、足コキ(挿絵6)、射精、
騎乗位挿入処女喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂。
装備を新調、シエラを仲間に加え、侯爵家の支援の元で迷宮深部の調査を頼まれる。
企みをしたシエラをスパンキング、キス、愛撫、クンニ、正常位挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
というわけで迷宮に出発。新技で快進撃してボスも撃破。
凱旋するも、勇者と皇子の奇襲を受けてしまう舞夜。そしてシエラの危機に舞夜が覚醒する…!(挿絵8)
というわけでハーレムH開始、リリアの騎乗位挿入+他二人のオナニー(挿絵9)、膣内射精同時絶頂、
シエラのお掃除フェラ、後背位挿入、膣内射精同時絶頂、
アーシャとリリアのWお掃除フェラ、騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂。
エンディング
にんっしんっ(見開き挿絵10)
アーシャの授乳、他二人の手コキ、射精。エルフ嫁に愛される異世界生活はまだまだ続く…
END 特典
メロンでイラストカード 表紙のノンテロップ。
感想
なろう原作のものを再構成・濡れ場追加した一作。一章辺りで強引にまとめてボテオチにしている。
挿絵は「睦茸」 急な絵師変更だったがちゃんと仕事はしており、ロリ巨乳に相性はかなり◎。
さて展開は…なろう要素てんこ盛り。
死亡してからの転移、チートクラスの能力、適度なトラウマ、適度な危機、適度なチョロインハーレムetcetc…
濡れ場も多いが冒険要素も多く、なろう系にプラスした感じが好みなら勧められる。
Hとしては甘やかし系が半分超える。アナル足コキスパンキングなどもあるが入り口程度。
ハーレムも駆け足だがちゃんとしており、ボテも見開き挿絵付きなど扱いはいい。
さて難点。まずもって作者が活動不能状態になっていること。
これについての詳細は省略。少なくとも同じ作者名での作品はもう出せないと思われる。
次に、テンポがよくバトルが多いとはいえ、なろう独特の手軽さや俺tuee描写が多く、オリジナリティが薄い。これはもはや好き嫌いのレベルかもしれない。
ヒロインの扱いもまちまちで、アーシャは最初から引っ付いているが、シエラは最後発で出遅れている。本来このあともっとイチャイチャするのかなぁ。
総じるとなろう要素てんこ盛りで楽しく読めた一作。
だが外部事情の引っ張りが大きく、大手出版にレッドカードを突きつけられた過去はもはや消せないだろう。
……正直、しれっと転生してもバレないと思うんだがなあ。心折れた舞夜と同じ決断をしていないことを祈る。 銀翼のぞみはひらがな表記で美少女文庫が引き取るのだろうか 「エルフ騎士さん、エロマンガ島行こうよ」
伊藤ヒロ/霜月えいと
登場人物
−笹木 響一郎:主人公。どこにでもいそうな普通の青年。ツッコミスキル持ち。17歳。
−エルルシオン・ジュス・ルルエダール:エルフのヒロイン。異世界出身で淫紋が刻まれている。
数々の魔法を使え行動力があるが、猪突猛進でかなり強引な性格。
−笹木 真緒:響一郎の妹。この手の作品のキャラにしては珍しく(?)兄への特別な感情を持っていない。兄以上のツッコミスキル持ち。
−笹木 由紀子:響一郎の母。一見ごく普通の主婦のようだが…? 夫は単身赴任中。
−ヤーガ:エルルシオンの従者にして教育係。ロリババア。ゴゼマスという語尾を付けている。
−エロマンガ島:最近の地図では「イロマンゴ」と記されている事が多い。
なおこの作品はフィクションであり、実際の島の様子等とは一切関係がないことを断言しておく。
あらすじ
響一郎は、突如自室の押し入れから現れたエルフの剣士に脅されていた──
彼女・エルルシオン曰く、元居た世界で魔王を倒し英雄となったものの、とある事情で追放され、この地球にやってきたとのこと。
あえて地球を選んだ理由として熱くこだわったもの、それは
「エロマンガ、そしてエロスの楽園であるエロマンガ島!」──とのこと。
しかし彼女は、ここはエロマンガ島ではなく、しかもエロマンガ島は既に海中に没したとの情報を知らされる。
消沈するヒマもなく響一郎の家に住み着いてしまうエルルシオン。
さらにはお目付役のヤーガが現れ、そして響一郎の家族までも騒動に巻き込まれてしまうことに…… みっちりが愛読する葉原も前作から半年たった
サイン本企画で編集部を訪ねているから関係は切れてないけど
企画は通せないようだ
葉原は意志を変えないみたいだから編集が折れない限りは次はないのだろう 冒頭にカラー絵 表はおっぱい出しで騎乗位風のエルルシオン 裏はエルルシオンとヤーガのエロ水着
展開
というわけで事情説明。(挿絵1)
というわけで魔法を使われ拘束、妹の目の前でH開始、
女性器を突きつけられる、愛撫、対面座位挿入処女&童貞喪失(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。
フルツッコミをしながらエルルシオンと会話。
というわけでおっぱいを揉む、ぱふぱふ(挿絵3)、それだけで射精、
授乳手コキ、射精。
というわけで(由紀子を籠絡して)家に居着くエルルシオン。
ヤーガ登場、睡眠魔法を掛けられお目覚めフェラのやり直し、パイズリフェラ、口内射精。(挿絵4)
生活描写。授業中に突如違和感に襲われる響一郎、透明化したエルルシオンに乳首責めされる、
不機嫌になる響一郎と逆に上機嫌になるエルルシオン、トイレに移動、
ブルマ姿のエルルシオンと後背位H、書き文字、連続でコンドームに射精(挿絵5)。
温泉旅館に乗り込み乗っ取ってしまうエルルシオン。というわけで招待される響一郎。
一緒に入浴、ソーププレイ、騎乗位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
うっかり一週間ほど勃起不全になる響一郎。一方性欲発散にレズ風俗に行くエルルシオン、そこに居たのは……!!
アナル責め(挿絵7)、触手をアナル挿入、ふたなりアナルH、腸内射精同時絶頂。
というわけでエロマンガ島に行く一行。なおこの作品はフィクションである。
(母と妹含めて)エロ水着に着替える、というわけでギャラリー(全員痴女)に見られながらH開始、
ヤーガに逆レ、仏壇返しでピストン、リードされながら膣内射精同時絶頂。
由紀子にオイルを塗られる、挿入、膣内射精同時絶頂。
寝バックで、という真緒のリクエストに応える(挿絵8)、挿入、触手魔法追加、膣内射精同時絶頂。
エルルシオンに正常位挿入(挿絵9)、告白される、キス、連続H、
他三人も加わって5Pに、魔法でふたなりアナル挿入二穴責め、キスして膣内射精同時絶頂。 エンディング
日本に帰ってきた一同。(挿絵10) そこに待ち受けていた意外なラスボスとは……!!
END
特典
メロンでSSリーフレット 内容はショッピングモールに行く女騎士さん
一応Hがあるが流し気味
感想
ネジが1,2本はじけ飛んでいる作品。クセが猛烈に強くノリが合わないと辛い。
挿絵は「霜月えいと」 絵柄としてはあっさり目。汁気も控え目だが安牌である。
さて展開は、ハイテンション痴女(だが内心乙女)なエルフ押しかけモノ。
ノリがかなりトバしており、一頁に平均1.5回程度のボケとツッコミが吹き荒れ、下ネタ・メタネタも多い。
一方でラブ寄せや異世界での因縁などもさらっと練り込んであり、
スイングバイして帰ってくる衛星のような伏線回収にはもはやお手上げ、もとい感服。
Hは濃い目だが、実はマニアックは連続Hやソーププレイやレズ風俗での触手程度しかない。十分濃いわ。
さらりとロリババア姦、母子相姦、兄妹相姦もしているが、ハーレムの前座なので扱いは軽い。
それよりは中盤のレズ風俗パートが目玉もしくは難点であろう。
さて難点。ギャグの頻度がかなり多い。ジャスコのコンビだから問題ない…わけねーだろ!
読者がツッコミながら楽しめるタイプならまだいいが、これに寒さを感じてしまうと途端にダメになってしまう。
エルルシオンは処女だが出身の異世界では何人も女を食っており、レズビッチ。
なので幕間で母由紀子や妹真緒などがレズ責めされており、地の文でさらっと流されている。
さらにはロリババアキャラのヤーガもこれを上回る本格ビッチで、こちらも地の文でさらっとモブ男を逆レ無双している。
総じるとハイテンションギャグエロで痛快な作品。
その分で人を選んでしまうところがあるだろう。ふたなりとか。 では以下略
のじゃロリ甘やかし系コメディの企画を通すなら今しかない? >>71
真夜中に書き込んでる人が言っても、説得力ってモノが・・・ 読みにくいって何度指摘されてもみっちりは直そうとしない
頑固な老人そのものだからNGにして見やすくしてる
先月の感想なんか出されても読んだ作品だから
特に得るものはないし本人の好きにしたら良い 鷹羽先生はブログで同じように話の流れと章ごとのHシーンを解説しているから比較すればプロと素人の違いを実感できるよ ファナックの決算発表と掛けてフェネックネタをやる公式
これだから出版社社員はヌルいと言われる
普通企業垢で他社をディスると炎上ものだが テントを燃やしても小火にしかならん
にしても羽沢と河里が居ないのがツラい 羽沢は古巣のキルタイムへ戻り
河里は竹書房ラブロマン文庫に行ったな
羽沢は正直売れてなかったからやむ無し
河里は決して売上が悪かった訳ではなかったのにな
このスレでかつて河里切られた?ってレスしたら
本人がブログで即「切られた訳ではない」って言い訳してた
作家が見てることもあるものだ なんか催眠ブーム来てるし
河里さんこれからやな!とか思ったら催眠小説を出さなくなったなと。 Aランクスローライフなんて盗作でエタでも重版でコミカライズだぞ さかき読んだ
よく出来てるんだけど全体的にひと押し足りない それが読む側も分かっていたから
肥前の次に売れたのではと
井守は三番手 肥前は表紙が良かった
つーか美少女文庫って大体表紙がバシッと決まるかで売上も決まってると思う
ジャンルを差別する気はないけど
葉原が得意とするロリババアは、正直表紙で売上が落ちちゃうんだと思う
さかきも絵師はいいけどやっぱロリめだからポテンシャルが発揮できてない
肥前は前作も巨乳で売れてるし、エロラノベ読むおっさんは巨乳好きなのだろう
モグダンを連れてくるべきだってことだよ
スクラップド・プリンセスのエロ版やれば売れる
あずみゆきのぶ名義でどうですかね
まあ個人的にはモグ波はあまりにも奇乳すぎて苦手ですけどね 肥前の作品を担当したぴずに文句ではないけど
HIMAみたいな奇乳にしなくても普通の爆乳で良かったと
あの胸が気持ち悪いって一定の層がいる訳だし
実際のミヤ(エルフ)のスリーサイズからすると
ここまで極端ではないはず
そういう所では損してるように思う
あとこの人はカラーよりもモノクロの方が合ってる 榊が書いたって聞いて久しぶりにスレ来てみた。
結構ヒット作とか出した人じゃなかったっけ?
それでも食うためにはここで書かないといかん感じなのか いや、やってみたくなったんやろ。
色々試したい時期なんじゃね? 「絶壁という表現しか浮かばない無乳だった。下に履いているのが男もののトランクスだったら男性にしか見えないだろう」
こんくらい書かないと風船みたいな胸にするんじゃないか?
胸をでかく書けば正解だと本気で思っているからな >>99
その胸、誰特なんだw
男性にしか見えない胸で興奮できないw 手持ちの美少女文庫の貧乳キャラ探したら河里のとりぷるMの幼馴染みが居た
わかっていたことだがふくらみはイマイチ感じられない。涼花や夏樹の場合、服の上からでもバストの存在をはっきりと確認できただけに、真央の胸の残念っぷりがいっそうよくわかった。
(やっぱり、オッパイ小さいなあ)
真央のバストを見て、少年はついそんな感想を抱いていた。
ただでさえ控えめなサイズだというのにあお向けになっているためにさらに目立たなくなっているのだ。正直、涼花や夏樹と同じ性別なのが信じられないくらいで、ある意味で同情したくなる。
こうして見ると、思いの外ボロクソに貶してるな 河里は今竹書房ラブロマン文庫で書いてるから読むけど
ヒロインによってオチ×チン、オチ×ポ、チ×チンって使い分けるのは相変わらず
「オチ×チン来たぁー」や「イクのおぅ」も変わらない ローカルな話題になりますが…
以前、岐阜の丸善に行った時、美少女文庫が売られていて驚いたが、
丸善からそんなに遠くない距離にあるカルコスという大型書店でも、
美少女文庫が売られていて、驚いた
丸善は普通のフランス書院の本も置いてあるのだが、
カルコスは普通のフランス書院の本は置いてない(ティアラ文庫は置いてある)。
美少女文庫は、ぱっと見だと普通のライトノベルとあまり変わらないので、
違和感はほとんどないんだけどね… メロンブックスに久々に行ったら今まで成人コーナにおいてあったのに全年齢ラノベの新刊コーナーに置いてあってびっくりした
中学生でも買えるんだな今の時代 あと、どうでもいい話だけど昔は本屋の棚を押さえるのは出版社の既得権益的なところがあって
美少女文庫はフランス書院の黒本の棚が使えるから他の後発より強かった
が、今じゃ特にこの手のは電子版が結構売れてあんまり優位じゃなくなったしライバル?はどんどんデジタル化したのに
美少女文庫は対応は遅くはなかったんだけどBook in the boxとか死に規格にこだわったたせいで挿絵は極小サイズだし
前述の紙の書店との付き合いが徒になってデジタル版を一ヶ月遅れとかしているうちに足下すくわれた気がしないでもない 全年齢でも普通にセックスするようになったからな
美少女文庫が特別とは言えんのだろ 実際、銀翼のラノベと美少女文庫って内容に大差ないんじゃないか?
さすがに橘さんとかになると一般向けに置いてあったらどうかと思うけどな 銀翼はトラブル発覚後に出したのも
文庫デイリーランキングで1桁台取れてたのに
何であんなことをしたのだろうな
仮に美少女文庫のぎんよくになってももうあんなには売れないぞ 絵とか彫刻とか美術品を作れる人間は性格や人格まで優れているように見えてくるっていう心理学のメカニズムがある
陶芸教室が出会いの場になっているのもそれが理由だとか
文章を書けるだけのアンポンタンだったって話だろ 絵師を裏垢で中傷とか アナウンスは無いが消滅したと言っていいんじゃないの 誰だ自信満々に葉原が干されたって言ってた奴w
6月に葉原が新作出す
ラノベの杜より
http://jp.ranobe-mori.net/
●首輪の王女と鬼の王(仮) 【著:上原りょう/絵:おにぎりくん(アリスソフト)】
●生徒会長のあの娘がパンツを見せてくれる小説(仮) 【著:みかど鉄狼/絵:大嘘】
●捨て猫(獣人)を拾ったのでイジメてみた(仮) 【著:葉原鉄/絵:夜ノみつき】 げっw
この絵師でその内容じゃ、銀翼が出してるベヒーモス亜種になっちゃうだろ 生活が掛かっているからな
この業界はやらかし作家をひらがなデビューさせる位だから
パクり上等炎上大歓迎だろ
青橋由高の鬼メイドなんか編集のTwitterで
「もしかしてウザ可愛いブーム来てるのか?」って
表紙まで貼ってもろにパクりを認めたからな 大嘘…同人本ベースか
それはともかく、なんで山口陽の足フェチものの挿絵が大嘘じゃなかったのかと問いたい 橘さん家ノ男性事情で鍛えられたから、おにぎりくんに特攻しちゃいそう・・・ 来月にBJノベルというのがフランス書院から出るらしい
創刊は新木伸が40原の「おパンツ」の小説化を担当
最近の美少女文庫編集はよく引っ張って来るよな
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784829688915
サークル・アニマルマシーンの『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい』がまさかの小説化!
超人高校生イッセーを衝き動かすのは「パンツ見たい」欲望!
すべてのフラグをへし折り、ひたすら求めるのはパンツのみ!
完璧メイド、純情ギャルJK、本屋さんと攻略して、
「冥界」へ舞台を移しても――嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい! 税抜き1300円か。
サイズ大きくして値上げは最近どこもやってるけど、余程買いたいのじゃないと買う気がおきないな。 これでページ数が256ページか文庫本より少ないじゃん
まぁ最近の美少女文庫もページ数徐々に減らしつつあるけど 「嫌な顔されながら」の小説、二回目はどうなのか?
前のは…あまり評価良くなかった様な? 確実に知っててやってると思うんだけど
あえてハイスクールDDのキャラに名前かぶせるのは趣味が悪いな
確かに煩悩キャラを想起する名前だけど軽率じゃないかね
美少女文庫でみやま零起用してたのに気遣いが足りないわ >>129
ボクが最初に気づいたから書き込んだんだ
そう、坊やは偉いよね
他の人達は知ってても書かないのが「気遣い」なんだけど 嫌パンに参加してる新木一派の作家がぞろぞろ書きそう
むらさきゆきやが目玉かな 新木がなろうで名前借りて落書きしてるのを書籍化
やっすい商売だから売れなくても構わないんだろう >>125
となりのヤングジャンプで連載しているのとはまた別かこれは 美少女文庫で出版されるような本がヤンジャンとコラボしたのは
実は結構凄いことなのかなと思うが
肝心の漫画はちょっと寒いねw 原作者の即落ち2コマ同人誌が
完成されたフォーマットだと思ったよ
主人公のキャラ付けとか不要でしょ アニメで完全に視聴者目線で描いたのにキャラのある主人公を出すのは確かにアレと思う 新木ってそもそもその辺のセンスないよな
「けいおん」ブームに乗っかって萌え4コマ的なラノベ出すのに、いちいち不要な男主人公設定したり 漫画読んだけどびっくりするほどつまらなかった
嫌パンは新木に破壊されて終わりかもなあ テレビで橘真児が累計50万部でここ10年年収1000万って言ってたから累計100万部って言ってた青橋も多分そのぐらいは儲かってるんだろうな 読書計に肥前の「魔王の俺が〜どう愛でればいい?」評があって草
いずれも奴隷エルフものといってしまえばそれまでだが ネタ元を指摘されても公開レビューしてました、別に後ろめたくないです
ってのができるからだろう
肝っ玉が小さい作家はよくやるよそういうこと
そもそも言うほど似てないんだろうがな そういう事
>>h ttps://bookmeter.com/users/296156
タイトルと発案は編集だろうが、ネタ元は魔奴愛 肥前って自分がやってる企画の参加者に
人気作家に嫉妬するなとか暴言吐いてたからあんまいいイメージないなー
ポルノ適正は高いみたいだが 作家は小説だけ書いてりゃいいんだよ
Twitterやブログに文章書いている暇があるなら作品を進めろって話 作者のブログやツイッターって基本的に大した事書いてないから読む価値が無い
まぁ宣伝に作品解説してる所は買うかどうかの参考になるから割と重宝するけど 美少女文庫みたいに拾ってくれるとこはあるわけだしな
要らない自信をつけさせちゃったんじゃないか 何が使えるって判断されたんだろ?
才能は無いし性格が悪いのを覆す何かがあるのか? 葉隠の教えだろ
一度失敗した者を起用しろ みたいな >>160
ググってみたらコミカライズが10万部超えたみたい
書籍版の3巻を出版社側は出したいんだろう、普通に売れるだろうしな
売れてるのが正義、そういうコトでしょ 東雲もまた変なのに引っ掛かったなぁ
いけださくらといい有望株が変な一般に持っていかれて
飼い殺しにされるのほんと勿体無い エロが売れなくなったから・・・
漫画家続けて生活して行くには、コミカライズでも何でもいいからとにかく連載を
ってコトだね なんか今月間が悪かった まず4月分を二本
「孔明のエルフ嫁 三国志赤壁異聞」
井の中の井守/ばん!
登場人物
−諸葛亮:荊州に弟の均と暮らしている青年。
−月英:西方に住む長耳族(エルフ)。黄承彦の養子。
幼少から雨龍に好かれ、妖怪の声や姿を見聞き出来る才能がある。
あらすじ
今は昔─ 荊州の片田舎に亮という男がいた。
歳を過ぎても嫁も取らず、才はあるが「隆中の奇人」とのあだ名を付けられる偏屈であった。
そんなある日、亮は懇意としていた黄承彦から、彼の娘・月英を娶る縁談を持ちかけられる。
有力者である蔡瑁・劉表とのコネをカサに勧められる話に、亮はその本意を聞き出す。
曰く「学術に長じ才気煥発── 孔明くんからすると醜い女かもしれません」
実は彼女は漢族とは容姿の異なる西方の蛮族・長耳族の者であったのだ…
一方で嫁入りを前に不安を募らせ、ため息をついていた月英。
だが実際会ってみると亮は偏見を持たない誠実な人柄であり、二人は急速に惹かれ合っていく。
時は過ぎ、いつしか仲睦まじい夫婦そのものとなった亮と月英であったが、
北方では朝廷を掌握した武人・曹操が侵略の手を伸ばし始めていた…… 冒頭にカラー絵 表は左乳晒しの月英 裏は初夜寝そべり
展開
というわけで嫁入りした月英。(分割挿絵1)
というわけで初夜。じれて月英から触られる、おっぱい愛撫(挿絵2)、
正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵3)、膣内射精。
西暦208年。(三顧の礼はカット)
夫婦生活描写。というわけでH、フェラ(挿絵4)、口内射精、
キス、側位で挿入、キスしながらピストン(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
凶兆を意味する妖怪を見てしまう月英。すぐさま上司の劉備に避難を警告する孔明。
夫と離れて避難する月英、均や趙雲の活躍で九死に一生を得て孔明と再会。(長坂の戦い)
妻の身を清める孔明、対面座位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
孫権の命で赤壁で流行る奇病の調査に向かう孔明と月英。
というわけでH開始、パイズリ、自慰、フェラ、顏射(挿絵7)。
後背位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵8)
直後寝込んでしまう孔明。そして赤壁の病の原因とは……
曹操軍を前に火攻めを提案する孔明。そのための「東南の風」を招くため雨龍と契約。その代償は重く……
というわけでH開始、フェラ、口内射精、騎乗位挿入(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
というわけでレッドクリフ。
火計の成功を見送り抱き合う二人(挿絵10)。だが混迷の戦乱の世が二人を待ち構えているのだった…
END 特典
張り型を発見して月英を問い詰める H無し
感想
井守版三国志。孔明の嫁の黄夫人(月英)を主題にして赤壁の戦いまでを描いている。
挿絵は「ばん!」 硬い線が特徴であり、モノクロにするとちょいとバリが出ている。
絵的にはエロシーン多めで騎乗位や乳首もばっちりなのでよしよし。
さて展開は、ご存じ諸葛亮孔明が劉備の元で成り上がる…裏でエルフの嫁がいましたよというお話。
誠実な孔明と尽くすタイプの月英の営みが主だが、曹操軍に追われ逃げ延びる際の恐怖や再会してからの安堵などもスパイス。
お互いに相手を運命の人と見定めており、一途な絆に感動出来れば◎。
Hとしてはフェラが多め。そこから愛撫や挿入というパターン。
物語としての文量が多く、Hは濃いものはない。夫婦としてのラブイチャが好みなら加点。
さて難点。月英の設定が強引。まあ元から弄り甲斐のある謎の人ではあるし、散々創作されてるのではあるが。
他にも疫病の原因が妖怪だったり、長耳の他にもファンタジー要素がちらほら。
雨龍の契約は18年間子供が出来ない、という夫婦関係に多大なストレスを与えるもの。
これは赤壁の後の19年目頃に待望の息子を授かっているのが元ネタ。重いっちゃあ重い。
オマケに、亮の弟・均が「現代風のチャラ男」キャラの上、女装好色バイセクシャルになっている。
兄が奇人なら、間違いなく均は「隆中の変態」と呼ばれているに違いない。
総じるとエロラノベとしてはまずまず。だが三国志ネタをある程度知らないと読みづらい。
知ってたとしても均のキャラにものすごい違和感を感じること必至。古代中国に「塩対応」があるとは思わなかったなあw 「落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい」
肥前文俊/ぴず
登場人物
−アレス;主人公。冒険者でそれなりの財産を持っているようだが…?
−ミヤ:エルフのヒロイン。非常に卑屈な性格。
あらすじ
奴隷市で賑わうケーヒルズ。そこで一つの大きな競りが成立していた。
正真正銘のエルフでありながら、弓を引けないほどに豊満な身体、森を燃やしてしまうため忌み嫌われる炎の魔法の才能。
全てにおいて珍しい存在・ミヤは、エルフの集落では出来損ないとして扱われ、実の親にすら見捨てられて売り払われいたのだ…
人生に絶望し卑屈な性格となってしまったミヤであったが、彼女を買い受けた青年・アレスは全く異なる視点を持っていた。
奴隷であるミヤを認め、体と心を重ね、少しずつその才能を伸ばしていく日々に、ミヤは明るさを取り戻していく。
一方、大金を持ちながらなにやら事情のある様子のアレスも、ついにその真意を語り出すことに……
冒頭にカラー絵 表はエロ下着おっぱい 裏は騎乗位
展開
というわけで落札されるミヤ。(挿絵1)
あまりに卑屈なミヤを叱責して励ますアレス。
というわけで夜伽。キス、おっぱい解放(挿絵2)、愛撫、相互愛撫、パイズリ、
正常位挿入処女喪失(挿絵3)、ピストン、膣内射精同時絶頂。 低難度のミッションでミヤの様子を見るアレス。
風呂焚きに失敗してお仕置き、エロ下着を着けさせられるミヤ。(挿絵4)
キス、愛撫、絶頂責め、フェラ、口内射精(挿絵5)。
弩を購入して劣等感を払拭。エロ下着でパイズリ命令、口内射精、
もう一度寝パイズリ(挿絵6)、射精同時絶頂。
アレスの事情を聞くミヤ。いつも以上に甲斐甲斐しくなりソーププレイ、
騎乗位挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
それなりの戦闘力を持ったミヤを連れ、魔物に襲われたエルフの里に向かうアレス。
というわけで活躍。(挿絵8)
というわけで秘薬を飲んでH開始、キス、愛撫、クンニ、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
後背位で二回戦(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
密かに手紙を書いていたミヤ。その宛先は…(挿絵10)
END
特典
ギルドの受付嬢と会話するミヤ Hなし 感想
肥前の二作目。ストーリーとHのメリハリ、ヒロインの際立たせ方、適度な盛り上がりのあるストーリー、と確実な進歩を感じる。
挿絵は「ぴず」 カラーに強いがモノクロも良い方。巨乳が盛ってあるので巨乳好きなら良し。ただエフェクトは邪魔だと思う。
さて展開は、奴隷甘やかしテンプレート。弟子育成要素やドロップアウトも少々。
死んだ目をしていたエルフを買い取り、イチャイチャしながら更正していく感じ。
バトルも火弱点のものがエルフの里に現れるなどご都合主義。
ミヤの父親やアレスの障害など胸糞要素もあるが、決着もしているので問題なし。
Hとしては奉仕系が主。ちゃんとパイズリがあるのでプラス。
エロ下着、キス愛撫などプレイ自体はスタンダードだが、定番故の強みとも言える。
最後は妊娠希望のHだが失敗している。なんでや。
さて難点。二作目で美少女文庫の空気に合わせてるのは流石だが、テンプレート感も強い。
特殊プレイやギャグも少なく、堅実だがマジメすぎる、と言ったところ。
総じると巨乳エルフものとすれば上々。卑屈ヒロインに萌えるならさらに加点。 レビューするのはいいが些細なとこで台無しやん
肥前って呼び捨てにせんでええやろ
感じ悪 えぇ…なにそのツッコミ…作家の名前なんて呼び捨てが普通でしょ
気持ち悪 肥前先生、肥前氏、肥前御大などよりは呼び捨ての方が良いと思うのだが つーか、このスレで尊称付けて作者名書いてるのどんだけ居るんだよ・・・ 続き
「メイドな狐と監禁コン!」
さかきいちろう/希望つばめ
登場人物
−鹿川 義郎:24歳。若手ラノベ作家として少々の実績がある。
−メイ:義郎の作品のサブヒロイン「メイプリス」を名乗る少女。
甲斐甲斐しく勢いがあるが、どこかツメが甘い。狐耳と尻尾を持つ。
あらすじ
義郎は目覚めると、見知らぬ天井と隣に寝ている狐耳少女を発見していた…
デビュー作連載を見事完結させ、一息ついた青年作家・六河四々郎こと鹿川義郎。
だが彼は突然として外も見えない山小屋らしき場所に監禁され、とあることを強要されてしまう。
それは、自身のデビュー作において主人公シロウと結ばれなかったサブヒロイン「メイプリス」とのハッピーエンドルートを書き下ろせ、というもの。
そんな難題を吹っかけて義郎を監禁した張本人こそ、メイプリスその人……を名乗る謎の狐耳メイド少女であった。
自身の恋愛経験の無さを言い訳に渋る義郎に対して、
自分の身体を「取材材料」として差し出し、「新婚生活の疑似体験」を提案するメイ。
魅力的なケモノ娘ではあるが、どこか抜けていて謎の多い彼女に押し切られ、ついには性的関係を持ってしまうことに。
結局は少々の不満は持ちつつも、燃え尽き症候群解消のついでにこの要請を聞き入れて執筆を再開する義郎。
そして彼の脳裏に時折よぎるのは、幼少の頃に飼っていたとあるものとの思い出であった… 冒頭にカラー絵 表は三助するメイ 裏はウェルカムポーズ
展開
というわけでメイ登場。(挿絵1) というわけで監禁生活開始。
というわけで初夜。キス、押し倒し、愛撫、相互愛撫、クンニ、
正常位挿入処女&喪失(挿絵2)、あっさり膣内射精、そのまま再起動二回戦、膣内射精同時絶頂。
進捗順調ではない義郎。
フェラ命令、あっさり顏射(挿絵3)、脱衣、壁を背にさせてクンニ、
69、口内射精同時絶頂、キス。
裸Yシャツで料理するメイ(挿絵4)。
監禁生活にも慣れ、メイの存在を考える余裕も出てきた義郎。
メイと一緒に入浴、キス、湯船で愛撫、背面座位挿入(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
仕切り直してローションプレイ、キス、パイズリ、口内射精、クンニ、騎乗位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
それなりに調子が出てきた義郎。
古ぼけた首輪を見つけてメイに装着させる、足舐め命令、フェラ、あっさり顏射。
緊縛、挿入懇願、後背位挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
最後の取材として孕ませプレイをする義郎。
愛撫、屈曲位の種付けプレス(挿絵8)、ピストン、
後背位に体位変更、アナル愛撫、膣内射精同時絶頂。(挿絵9)
去ってしまったメイ。
原稿を元手に新しいシリーズの連載を始めた義郎。ふと見かけた怪しい生き物の後を追うと…
というわけで再会。(挿絵10)
END
特典
メロンでリーフレット 後日談 浮気を疑うメイ Hなし 感想
強烈なまでのスタンダードを叩き付けてくるゲスト原稿。「アニメ化作品を複数持っている作家」は伊達では無かった。
挿絵は「希望つばめ」 こちらも狐娘キャラによくぞ起用してくれたと言わんばかりの人材。勿論相性も抜群。
絵的には漫画寄りで、何よりも大きいのが「胸の小ささ」 巨乳奇乳が溢れる中、このサイズの表現は実に貴重。
さて展開は、押しかけならぬの逆監禁もの。
舞台を狭めることでキャラ同士の距離感や視点の集中などの利点を活かしている。
ヒロインの正体や謎も透けて見える程度であり、作家主人公によるメタの入れ具合も絶妙。
Hとしては通常プレイが主。ハードやマニアックは少なく、種付けプレイも失敗している。
キャラと相まってのあっさり風味と言ったところか。あと暴発が多い。
さて難点。最大の持ち味とはいえ、キャラもストーリーもHも薄味。
監禁生活、と銘打ってはいるものの主人公はあまり苦を感じておらず、
疑似新婚生活も創作活動の一環のロールプレイ、とどこか距離感のある間柄となっている。
メイの正体も知ってたレベルのものなので、あれこれ伏線だの行間だのを気にする作品ではない。
総じると、狐ヒロイン便乗としてもかなり良い出来。
「どこか抜けてるちっぱいヒロイン」にピンと来るなら買い。 乙
どこまでが編集のオーダーなのか知らんけど偏りすぎだよなぁ… 尼レビューでおなじみの青橋由高信者は青橋先生って呼ぶだろうな
つまりここには来てないわけか 呼び捨てで怒るって本人か信者か
どちらにせよヤバイ奴だ 信者じゃなくても青橋由高さんくらいは普通に言うと思うけどね
個人的にはイベントに出てサークル活動してるから距離が近く感じて呼び捨ては出来ないかな 言わんな
個人でブログにでも書いてるとかSNSで話題にするとかならともかく、匿名の掲示板では知人でも呼び捨て
作者が敬称込みで名乗ってるときは付けるけど 話題がなさすぎて呼び捨て問題だけでスレが進むこの状況を作家様たちにどうにかしてほしい イジラレ、久しぶりに美少女文庫を買ってみたがなかなか良いな。
オクトパスはエロゲベテランなだけあってさすがといった感じ。
文章も上手いと思った。 7/20発売
●召喚ジャンヌ戦記(仮) 【著:鷹羽シン/絵:ブッチャーU】
●奴隷な彼女(仮) 【著:橘ぱん/絵:掃除朋具】
●僕の大好きな綾音ちゃん(仮) 【著:ほんじょう山羊/絵:モグダン、ほか】 だってワイルド・ウェスト・ジェーンとか召喚してもロマンがないし… >>200
女神転生で召喚出来る英霊?
それパクったようなのが原点みたく聖杯戦争だの言ってるよな
もっと言うと英霊豪傑を〜系なんざ魔界転生だのの前からあったからね
だから目くじらたてずにおおらかにしろ
小説の内容に怒るなジャンヌダルクはお前だけの物じゃないんだぞ 人々の為に戦った末に処刑された偉人を創作物の中でまた戦わせるなんて非道徳的にも程がある FGO はまだ飽きられてないのか。
セーバーとかランサーとかもういいやって感じだが。 >>203
コバルト文庫にジャンヌと戦ったイギリス軍を悪魔の下僕として書いた小説が在ったな。
1巻とうたれてたけど続刊出なかったが。 ジャンヌ初めてじゃないんだっけ
同じレーベルで複数ジャンヌいると
ネタ詰まり感が出ちゃうな amazonとかFANZA見て気付いたが
新レーベルの嫌パンは発売日と同時に電子書籍出すのか
それは買わないけど通常の美少女文庫も紙の本と同時で電子書籍だせよ キルタイムが今年発売の本koboで売らなくなったし美少女文庫も出てない本あるけど撤退するのかな
koboは扱いやすさとかメンズデーのクーポンで安くなるから使ってるんだけど よし書けた まずは二本
「乙女神さんは魅せたがり」
J.さいろー/がおう
登場人物
−芦原雫:演劇部所属でシナリオ担当。男性。
−乙女神 姫香(おながみ ひめか):演劇部の後輩。おとなしい性格で妄想癖あり。
あらすじ
演劇部にてシナリオと演出担当の雫は、後輩の一年生・乙女神さんに惹かれていた。
一見おっとりだが舞台映えする彼女は、瞬く間に演劇部の次期エースに。一方の雫も裏方としてそれを支える立場。
自然距離が近くなる二人だったが、乙女神さんの本性はそれを斜め上に行くものであった。
恋人関係は役作り? ドキドキを追い求めたい エッチするのは動物的だからイヤ どうせならハプニングを入れて…
半分理解出来て半分理解し難い乙女神さんと付き合うのは、ちょっと難しい。
冒頭にカラーイラスト 表は自撮り中の乙女神さん 裏は正の字乙女神さん
展開
演劇の練習をする二人。翌日、なぜか「明日履く予定のパンツ」を見せられる。(挿絵1)
なぜか雫のパンツも見せる間柄に。思わず勃起、アクシデントでチンコにキス、
お返しに乙女神さんのパンチラ(挿絵2)、お互いに撮影。 百点のご褒美にキス。その場所は…
いきなりフェラ、目の前でオナニー、顏射+撮影(挿絵3)。ついでにファーストキス。
乙女神家訪問。乙女の秘密ノートを盗み読み。風呂上がりの乙女神さんと遭遇、
ノートの妄想通りに迫る雫、キス、愛撫、69(挿絵4)、口内射精同時絶頂。
部室で手コキ射精。
雫のベッドでパンツ一枚になる乙女神さん、キス、相互愛撫、クンニ、素股、
正常位挿入処女&童貞喪失、膣外射精、撮影(挿絵5)。
部室でH。
おてんばキャラの特訓、攻めキャラで手コキ(挿絵6)、射精。
アナル開発される乙女神さん、あっさりH。
ローターを入れたまま演劇本番。ドレスのままアナルH(挿絵7)、腸内射精同時絶頂。
取材として温泉旅館に来た二人。
混浴風呂で男性客4人と一緒になる、愛撫、目の前で身体を洗う(挿絵8)、オカズにされて射精。
言葉責めしながらH。(挿絵9)
新作の台本を練り上げる雫。
ティアラとヒールで校内全裸散歩+ロータープレイ(挿絵10)、講堂でH、おもらし絶頂。
無事に舞台を成功させた二人。ドキドキを追い求め、破滅も予感する二人の関係は続く。
END 特典
クリスマス女体ケーキを作った乙女神さん だが失敗
感想
大物ゲスト原稿。ボーイミーツガールを基本に自身のクセを最大に発揮している。
挿絵は「がおう」 ポップなキャラが印象にあるが、パッツンキャラデザも良好。
絵的には漫画寄りにちゃんと対応。エロ比率が高く逆に清純絵がない。
さて展開は、後輩に告白するもはぐらかされ、お互いの妄想や思惑が微妙に同調するラブコメ。
演劇シナリオやヒロイン考察にも文量が割り振られていて、単なる変態ヒロインものとは毛色が違っている。
単純にヤっておしまい!程度のシナリオに対するアンチテーゼも垣間見える。
Hとしてはソフトタッチや携帯撮影が多め。本番描写はあるもののかなり行数が少ない。
アナルやコスプレ露出はあるものの、作者の表現も相まって全体的に軽め。
さて難点。読みづらい。
地の文を極力排し、キャラ視点やパワーワードで盛り上げようとする作者独自のこだわりへの努力は認める。
認めるが、それにしたって読みづらい。物の書き方の本で悪例として取り上げられるレベル。
次に、ピンヒロインイチャイチャもので禁じ手である「他竿が絡んでくる」展開をしてしまっている。
ぶっかけ程度でその後燃料にして盛り上がってるようだが、それでも拒否感は強い。なんで見せつける程度で止めなかったのか…
総じると作者の個性がかなり出ている作品。
だが「読みにくさ」「他竿展開」には点数を下げざるを得ない。
「NTRもの導入部として最高だった」なんて評価は作者にとっても不本意だろう。 「イジラレ〜復讐催眠〜」
おくとぱす/愛上陸
登場人物
−田崎 昭孝:主人公。小太り眼鏡で根暗といかにもな陰キャラ。
−野上 いずみ:三人組のリーダー格。(表紙中央)
−日向 紗英:日焼け後のまぶしいスポーツ少女。水泳部所属。(表紙右)
−真田 美菜子:一見おとなしい性格のお嬢様。(表紙左)
あらすじ
虐げられ続けていた少年は、いまや絶好の機会を得ていた─
学校の三美人にして様々な悪評が飛び交う「いじめっこ」として有名ないずみ・紗英・美菜子。
彼女らの今度の獲物は根暗で御しやすい男子生徒・田崎。
劣情を持ちながらも行動や性格を読まれきっている彼の命運は、既に弄ばれるがままであった…
そんなある日、ふとしたことで試してみた催眠術によって、三人は深い催眠状態へと陥ってしまう。
千載一遇のチャンスに胸躍る田崎。だが相手はかなりの悪名と悪知恵のある相手。
一時の憂さ晴らしをする程度では、悪行の帳尻としてはとても合わない。
そして、田崎の思いついた復讐の催眠とは、イジメをやめさせることではなく、その内容を変えることであった……
冒頭にカラーイラスト 表はいずみのおっぱい+パンチラ 裏は紗英と美菜子のザーメンレズキス
展開
というわけでイジメの標的となった田崎。(挿絵1)
というわけで催眠状態となった三人。深い催眠状態を確信する田崎。
三人のおっぱいを露出(挿絵2)、ぶっかけ射精。
三人のレズ風景を撮影。 いずみの心理描写。田崎への責めとしてセックス(逆レイプ)を提案、嫌がる演技をしながら内心ほくそえむ田崎。
いずみのフェラ、騎乗位挿入童貞喪失(挿絵3)、ピストン、キス、膣内射精同時絶頂。
紗英と交代騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。美菜子のキス愛撫で再起動。(挿絵4)
美菜子に騎乗位挿入、正常位に体位変更して強制ピストン、膣内射精同時絶頂。
美菜子の心理描写。
紗英とH、焦らしプレイ、いずみの強制クンニ、いずみに対面座位挿入、膣内射精同時絶頂、
直後の亀頭責め、美菜子のパイズリ、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。
学校の机で勉強させながらトリプルフェラ、机に上に乗ってパンツを脱がさせる美菜子、
正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
田崎の日記を手に入れ、「真実」を知る三人。そして田崎に詰め寄る、が……
三人尻並べ、アナル愛撫、アナル誘惑(挿絵5)、
いずみにアナル挿入、ピストン、腸内射精同時絶頂、放尿して肉便器プレイ、排泄絶頂。
美菜子、紗英ともアナルH。
「バレたら終わりの状況でH」シリーズ
女子トイレでいずみとH、声を潜めてピストン、膣内射精同時絶頂。
両穴バイブとローター装着で授業を受ける美菜子、絶頂。
部活中の更衣室で紗英とH、後背位挿入、アナルバイブ追加、膣内射精同時絶頂。
犬コスプレで公園露出プレイ。アナルビーズ尻尾挿入、服従ポーズの三人(挿絵6)、
マーキング、トリプルフェラ、挿入感覚が持続する暗示をかけて交代挿入、三人に膣内射精同時絶頂。 美菜子視点で「恋人プレイ」開始。
ディープキス、チンコに祈祷してからパイズリ、眼前でオナニー絶頂、
騎乗位挿入、正常位に体位変更、あっさり膣内射精、そのまま対面座位続行、膣内射精同時絶頂。
ついに「結果」を手に入れて歓喜する美菜子、催眠を解かれて半狂乱と絶望のままH、
新しい催眠で洗脳+絶頂(挿絵7)。
紗英の報告、同じく催眠を解かれて拘束後背位H、美菜子の状態に愕然(挿絵8)、洗脳膣内射精同時絶頂。
舞台裏で待機する紗英と美菜子。落とされるいずみ。(挿絵9)
エンディング
少しおとなしくなったと話題になる三人。
帰宅した玄関でいきなりデレるいずみ、4P開始、挿入感覚共有の暗示、
三人を犯しながら愉悦に浸る田崎であった。(挿絵10)
END
特典
メロンでSSリーフレット
廊下でスマホいじりの体勢で固めて快感の暗示を送る、そのまま絶頂。 感想
漫画原作のノベライズ。著者の「おくとぱす」も催眠ものを多く手がけているので質が良い。
挿絵は原作者の「愛上陸」 自身の作品であるため相性は言うまでもなく最高。
絵的には漫画よりトーンが強く、秘部隠しが強め。
さて展開は、いじめられっ子が催眠という武器を手に入れて復讐するという、よくありそうなピカレスク。
ヒロインである三人は、これまで何人もの人間を破滅に追いやってきた、同情の余地まったく無しの悪人悪女。おまけに非処女。
催眠内容もただ裸に剥いてHして程度ではなく、「田崎の最も嫌がることをする」という性格を利用している。
よってプレイは半分彼女たち自身が考えて率先して行い、田崎は嫌がる素振りの裏でほくそ笑む、という構図になる。
Hとしては一揃い。集団責め、逆転(笑)、アナルプレイ、コスプレ露出、恋人プレイ、洗脳、とばっちり。ボテもあるよ!
催眠描写やヒロイン視点もあり、描写は細かい。
4Pが主で個人パートは少なく、美菜子の描写が多いがなぜか紗英は少なめ。
さて難点。と言っても今回はあまりない。
元がピカレスクであるためNTRものよりも取っつきがよく、寝取り要素もあるにはあるがぶっちゃけほぼ無い。
いずみ落ちパートは描写が少なめだが、そこは漫画のクライマックスなので漫画版を読んでね!ということかと。
総じると復讐もの催眠ものとして爽快な一作。
元になった漫画版も同じく爽快で読みやすいので、合わせて購入もいいだろう。 続き
「うちの鬼メイドは鬼可愛い」
青橋由高/HIMA
登場人物
−歳桃 桃真:主人公。料理上手。24歳で一応社会人。
−鬼島 志希(おにしま しき):ヒロイン。先祖が鬼で、代々歳桃家に仕えている。18歳。
怪力で頭に角があるが、普段は見えない術をかけている。大食い。
あらすじ
『人に仇なす鬼を斬る 鬼切役』
突然届いた脅迫状めいた文章は、桃真の心をまた一つ乱していた。
妹のような娘のような年の差幼馴染みにして、本物の鬼でもある少女・志希。
彼女の積極的すぎるアプローチを半分流すような日々は、
志希が高校卒業と同時に専属メイドとして桃真の家に住み込むようになり、濃密さを増す。
異性として意識はしつつもなんとなく手出しを躊躇う桃真に対して、少々ウザイが素直なまでに愛を語る志希。
ついには桃真も観念して彼女を受け入れ、積年の恋愛劇は成就したのだった。
そして、正体のわからない鬼切役の脅威も、唐突に襲いかかってくるのだった……
冒頭にカラーイラスト 表はぺたんこ座りおっぱい 裏は虎縞ビキニ
展開
というわけで正式に住み込むことになったメイド志希。(挿絵1)
志希に告白される、吹っ切れて反撃開始、キス、愛撫、乳首舐め、クンニ、絶頂、
正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵2)、ピストン、膣内射精同時絶頂。 言い合いからお目覚めフェラ、口内射精。(挿絵3)
夜、話の流れから催眠術にうっかりかかってしまう桃真。意識のあるまま自分の好みを喋らされる。
というわけで中学の制服に着替えた志希、パイズリ、反撃キス、クンニ、
正常位挿入、ピストン(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
イチャつきながらも鬼切役の情報をわずかに掴む。(30頁ほど)
節分。抜け出して二人だけで宴会、さらに際どい虎縞ビキニに着換える志希、
フェラ、ディープスロート、反撃愛撫(挿絵5)、さらに反撃で腋舐めする志希、
密着したまま騎乗位挿入、ピストン(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
街中で術をかけられてしまう志希。そして鬼切役との対決で暴走する志希(挿絵7) (44頁ほど)
というわけでお仕置きプレイ、緊縛+鞭打ち(挿絵8)、絶頂。
後背位挿入(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
エンディング
なんだかんだで無事元に戻った志希。
ここぞと用意していたとあるモノに押し切られっぱなしの桃真であった。
(挿絵10) END
特典
メロンでリーフレット 繁茂した鬼灯をネタに思い出話 Hなし 感想
安定の青橋食堂。今回も亜人幼馴染みにちょっとした山場と王道なストーリー。
挿絵も固定コンビの「HIMA」 アニメ調にしており、モノクロ相性がちと悪い。
絵的にはいつもの奇乳。細目にするあえぎ顔が多い。
さて展開は、好感度MAXの亜人幼馴染みもの。
馴れ初めや過去の思い出は二人の会話で流され、あとはくっつくだけである。
性格として構ってオーラやむしろ襲ってくれオーラやセクハラウザキャラなどがあり、これらが年下キャラと見事にマッチしている。
スパイスとして鬼切役からの脅迫と襲撃があるが、刺身のつま程度。前回よりはしっかり襲われてる…かもしれない。
細かい設定として歳桃家の先祖は鬼を調伏する際に食料の提供を約束しており、
今代でも料理上手な桃真は志希をスイーツで餌付けしている。
Hとしてはイチャイチャからの反撃愛撫などが多め。
コスプレやSMも一応あるがライト。中学生制服とかはパッツパツな絵が欲しかった…
パイズリもあるが、パイズリ絵はない。ぐぬぬ…
さて難点。流石に前作と似すぎ。
亜人ものも連続三作目にして落ち着いた感はあるが、前が姉系で今回は妹系とはちょいと安直。
まあいつも年上ばかりなので、年下ものが珍しい+キャラとしても強いのでその辺は高く評価している。
鬼切役はシリアス要素と見せかけて、蓋を開けてみればギャグ展開。この落差への好みは個人差が激しいかもしれない。
個人的には暗いよりは明るい方がいいので、これもプラス評価。
日常会話パートも多めで、イチャつき夫婦漫才風。女からの誘惑・軽いシモネタに引いちゃう人はダメかも。
主人公は一応社会人だが、それをうかがわせる描写はない。あったところでどうなんだ、という話かもしれんが…
総じると年下幼馴染みものとして◎。
安定性、良い意味での奇抜の無さ、ギャグの混ぜ具合などを評価している。…他との食い合わせもあったかも。 遠野渚とわかつきってほんとに切られたのか
そろそろ起用してくれよ
俺は買わないけど >>215
JさいろーでNTR云々でとか思う方がアレじゃね?と思う
エロゲライターとしてならともかく、(エロ)ラノベライターとしては他竿無い作品なんて書いたことないのに
このスレに最初期からいるってのわかった上でのツッコミね そろそろ青橋由高の疲れたや死を想起させるツイートは何とかならんか
嫌々書いてる作品で抜けると思うか
変わりはいくらでもいるから休みたいなら休めばいい
でなけりゃ書くのを止めろ 青橋の言動は嫌いだけど
作品は安定してるからな
ツイッター見なけりゃいい作家だ あの鬱ツイートを毎日ばらまかれて
相互フォローしてる同業者は
つらいだろうな >>230
最優先の作家ではないという事だよな
葉原や鷹羽も干されたってデマが流れたけど
1年置いて新作出た訳だし 青橋は作品だけのドライなお付き合いにしとけ
アレは構ったらアカンタイプの奴 まあ俺ら読み専の客には青橋さんの作品が素晴らしいかどうかだけで
フランスも客に支持されて数字出してるから重用されてんだろね
同業者には気に入らないのかな? >>240
他でも書いてたから忙しかったのもあるんでね? 七海ユウリのツイ見たけど切り方がえげつないなプロット送れって言われて送ったら無視とか 主力が新木伸と榊一郎ってちょっと前だったら考えられんな
まあ一般での知名度のわりに売れてないように見えるけど そのへんの連中はここで売れるかどうかは死活問題じゃないよね
単に芸風広げたいとかそういう活動のように思える
新木は星くず英雄伝の頃から未公開でエロ小説書いてたって自分で言ってたけど 死神の特典探しが結構バズったのに
当の作者は厳しいやり方で切られていたとは
ショッギョムッジョ >>244
ツイッター見てきた
「作品全部取り下げて欲しい」と言ってた
あれはかなり怒ってるよ 神崎美宙といいユウリといい…
女性の作家は編集者に甘く見られる説 男性編集というのは因果な生き物で
女性作家が結婚すると急に冷たくなったりは
めずらしくない
のかもしれない いつもTwitterやブログで文章垂れ流す癖にこういうときに黙る古株作家達 下手に作家だけに肩入れしてもな
七海も別に美少女文庫とは書いてはいないし
止めた方にも何かしら落ち度はある 美少女文庫に@してたから美少女文庫でしょ
あれだけTwitter更新してるんだから住所変更ぐらいしてやれよ死神ガールネタにも乗ってたんだから 6月22日
@bishojobunko 今年初めに住所変更の連絡したのにまた旧住所に明細届いてます。
毎回メール無視で返信なのは構いませんが、電子書籍取り扱ってるならちゃんとそういう対応くらいしてください美少女文庫さん。 プロット提出しても無視、メールもツイッターも無視
いったい何があった? 七海ユウリの信者が多いのか
それとも美少女文庫編集に敵が多いのか ニュートラルにみたら「住所変更したから新住所に明細届けてくれ」という真っ当な要求に
頑なにスルーする編集の方が悪い事ぐらい少し頭を使えば分かる物だが
仮に七海が何か不興を買うような事をしてたとしても
その報復としてガン無視なら編集は精神が幼稚すぎんだろ…どんだけ大人げないんだよ 七海ユウリ ?6月22日
確か最後もプロット出してって言われて出したのに無視で仕事しなくなった記憶。 誰でも見られるTwitterに書く七海ユウリもどうかしてるし
反応しない美少女文庫編集もおかしい
どちらもおかしい者同士だから読み専とすれば下手に関わらないのが一番 騒がれたから七海ユウリが美少女文庫宛のツイート消したみたいだぞ 俺の持ってる端末だとまだふつうに見れるぞ
まあもう七海は小説仕事する気ないんでしょ
だから糞みたいな対応する編集の実態をぶちまけられる 消されてるのは>>256がコピペしたやつだな
後の4つ(プロット無視が1つ、住所変更無視が3つ)は残ってる
数週間後には七海の作品が公式より消えてるのかも 美少女文庫は編集一人しかいないらしいから
無視してるのは編集長か? 電書の売上明細の送付先変更なら、編集部じゃなくて営業部署でしょ? 作家と直に連絡取ってるのは編集だけだろ
会社によって違うのかもしれんけど 売上明細を郵送してるんなら連絡先も一緒に書いてあるでしょ?
間違いとか有ったら連絡して修正してもらわないとだめだしね
間に編集部挟む必要も理由も無いよね
連絡先や現住所を編集部以外に公開不可、みたいな契約やってるんならどうだか知らないが
普通はやらないよね、そんな事 同じ会社とはいえ知らない部署に直接いうよりは担当に繋いでもらうんじゃね
いやどうでもいいなこんな話は
どっちも悪い
そりゃ仕事も切れるわ フランス書院って社員があの人数だから編集関係に特化していて
経理関係は親会社の三笠書房が管理していると思われる 作家にとっては編集者が全ての窓口
勝手に他の部署に連絡を取ったら駄目 当事者達しか知らないゴタゴタがあるだろうから一概にはいえないけど、住所変更、プロット無視だけ見ると美少女文庫が非常識やな。
売り上げが悪いから切る、プロットが売れる気しないからボツなら、むしろ直接的にメールにそう書いた方が揉めない気がするが。 切れてもいい作家への態度が露骨な奴はいるよな
あなたの作品には一切興味ないんで読んでませんとか言う人もいたそうだし 美少女文庫は編集長しかいないから
暴走しても注意できる人がいない 朝日新聞にも実名で取材を受けた事のある編集M
ある時期はアシスタントを付けてたけど
あまりにやり手すぎて誰も付いていけなくなったらしい
仮に編集Mが長期入院などしたら美少女文庫自体が
ブラックボックスな為に立ち行かなくなる程
個々の作家とどういうやり取りがされているか謎らしい 元々フランス書院が三笠書房の社内カンパニーという扱い
そこの一人親方と考えれば良い わかつきは売れなくなったから切られたというよりも
(現実は「My」シリーズ以降もう何年も前から売れてなかったのは数字で明らかだが)
・小説教室で若い作家に教えたり金取ってネットでアドバイスする
・たまに経験談(過去の自慢話)を交えた作家の処世術の本を出版する
・まだまだ現役よとアリバイ作りに大してエロくもない駄作を出版する
美少女文庫のローテーションに残って若い作家と競って
駄作を連発し消耗するよりもそんな生活の方が楽なのだろう
ジュベナイルポルノの女王の久々の新作と持ち上げられた方が
同じ駄作でもまだましなのかもしれない わかつき先生Twitterで偉そうな事を言ってるけど
絵師が遅れたからと散々ブログで文句垂れてたのはどなたでしったけ?
その「My妹魔女の林檎」がこれまでの半分以下という壊滅的な売上となり今に至る KindleUnlimitedだけど
死神ガールが一位になってて草
なんか和解しそうな気がするなあ 8/19発売
●鬼のバブみで町おこし(仮) 【著:葉原鉄/絵:ちると】
●星空のメイドさん(仮) 【著:青橋由高/絵:きづかかずき】
●吸血鬼と美味しいコーヒー(仮) 【著:肥前文俊/絵:Xin】 調教モノ凌辱モノが好きなんですけど、Amazonとか電子書籍の司書のサイトとかで、どう検索すれば調教とか凌辱の作品を見つけられますか? 美少女文庫に凌辱なんかほとんどない気がする初期はあったかもしれないけど探すなら二次元ドリームノベルズあたり 初期の凌辱なら黄せんせいあたりとか。
まあ、ほかにもいろいろあったけど 公式サイトの検索で、鬼畜、調教で過去作(なら)結構でてくるな ほんじょうの綾音なんかはガチ調教って言うかNTRじゃね?
この人に限らず作風ブレブレだけど 水無瀬さんごが作家志望の人の質問に対し
(デビューしてから戦いは続くと前置きした上で)「アレな編集」呼ばわり
今になっての話だがやっぱり「アレ」なんだな
わかつきがツイートを引用し暗に認めていて笑った 同人時々商業じゃないの
ブログでの発狂連投ぶりが懐かしいな
ここでイラストレーター連れてラノベに進出、デキてるだろの指摘にキレまくっていた 作家の言い分は一方的なわがままが多いからな
水無瀬の場合も精神をおかしくして入院
退院してから間に合わせで作った作品に対し
編集は「書ける時になるまで待ちましょう」と温情もみせていた(3か月の延期)
しかもそこでバッサリと切らずに新刊を出させていた
これは水無瀬のブログにも書いてある事だが
都合の悪い事だけ忘れるタイプなのか 肥前は久々に編集の寵愛を受けてるな
青雲を頑張れよって言いたくなるが 水無瀬っていうと、トイレでノートPCをおとして壊した話しはすき 水瀬が受けた電気ショック療法は躁鬱に効果あるらしいが
多少なりと後遺症あるんじゃなかったかな
短時間の健忘程度でも怖いよなあ
鎮静しとかないと錯乱するし なんというか、異種族だから〜〜という特徴をもつというストーリーも
逆パターンの、異種族なのに〜〜という弱点をもつというストーリーも
やり尽くしてしまった気がする。エロに限らずラノベ全体での話だけど。
だから新鮮味がないというか、既視感がありすぎる。 角や尻尾生えただけの人間だもんな
コスプレさせて催眠かければ再現出来そう 自分が異種族化したらいいんじゃね?
吸血鬼同士とかラミア同士なら新境地を開けそう 葉原はモン娘に寄せたやつ以外はロリババア書くのに都合がいいから異種族使ってるだけじゃないの
人間だけど謎の理由でロリババアってのももうやってるけど >>311
その場合「吸血鬼やラミアというが中身はまんま人間」の作品ができあがるだけだよね
異種族といいつつメンタリティーは人間のまま
昔のSF談議でそんなんあったな確か(異星人といいつつ中身はアメリカ人、だったような) ただ異種族同士のエロ漫画やエロラノベはほとんど聞いたことないな
大抵人間とエルフとか人間と鬼とか そらまあ、読む方は人間だからな
是非はともかく、異種族に感情移入どんだけ出来るの?って話だな
一時期ここで話題になってた銀翼のベヒモスはエルフと猫だね
エロじゃないけど 二次夢文庫には主人公がドラゴンでヒロインが人外というのが何作かあった
あと女主人公と犬の純愛カップルがノベルスにいたな
エロ漫画だと人外同士の組み合わせでも数が多いので紹介しきれない 銀翼のベヒーモスってマンガだけ見たけどどう見てもエロ漫画やん
巨乳エルフのおっぱいこぼれそうなコマばっか
ベヒーモス主人公の存在なんて頭に入らんわあれじゃ それ狙ってエロ漫画家に描かせてんだからそりゃそうだろとしか 美少女文庫にはロボ娘はなかった記憶
艦これとかもその一環だろうしロボ娘とかなら多少は新鮮味もあるのでは 全然期待してなかったけど案外良かった作品てなにかある? >>322
お姉さんはサンタクロース!
独立! お嬢様のアキバ帝国
古いけどこの2つかな、美少女文庫で一番ストーリーが良かったのはこれ あ、あとツンマゾの第一作目
美少女文庫で爆笑したのはこれが最初で最後 古すぎて草
おまえの人生は15年前から美少女文庫と共にあるんか
捨てていい荷物だってあるんやで 古い作品しか挙がらないってことは、最近の作品に良作が無いってことの現れ 悪魔メイドはツンツンデレデレ!
My姫
ビンボーだってプリンセス!
ウチの妹がここまでMなわけがない
お嬢様×戦車
それぞれ青橋、わかつき、七海、遠野、森野の最高傑作 >>326
最近の作品はあんまりパッとせんな
吸血姫は良かったとは思う >>326
思い出は美化されるんだよ
で、古いのが今出ても箸にも棒にもかからない評価しかされず
今はいい作品が無い、とかしたり顔で言う無能が居る、って事だね 最近のだとイジラレ。
定番の作家はイマイチ合わない。
青橋も昔は好みだったが今はあんまり。
イラストがHIMA ばかりでこいつ好きじゃないからさらに買う気ダウン。 スタートダッシュで溜込んでいたネタを思いっきり放出
で、そのあとは要求に応えられるほどの弾数が思うようにストックできずに尻すぼみ
珍しくもない話だ あとは古いのに名作(主観で)が多い理由として考えられるのは
昔はここまで本が売れない時代ではなかったから、わりと自由に書かせてもらっていたからだろうな
その分、当たり外れも多かった印象だが
今は良くも悪くもいわゆるなろう系によせないと売れない 最近の美少女文庫は人外ヒロインばかりだからなあ
人外がダメな人はついていけない 美少女文庫らしさがあれば人外でもいいけど
今はラノベに汚染されて属性ありき、キャラありき、表紙で釣る感が露骨すぎ
死神ガールやボクだけの女神姉妹、悪魔な彼女天使な妹、みたいな個人の設定が属性より恋のがいい >>334
死神ガールって発売当時はかなり酷評なんだよな
なんであいつがあれを好きになったのか本気でわからん
ただ最近のはストーリーがあってないようなものばかりだから、ストーリーがそれなりにある時点で死神ですら良作に見えるわ
今はエロ抜いたら何も残りません、みたいなのしかない >>329
今の作品でエロ抜きでストーリーがあるやつって思い付かんわ
リリアナとか見ててほんとにひどかったし
昔はエロ抜きでもそれなりに読ませる作品がちょこちょこあったぞ
ツンマゾしかり 女神姉妹は持ってるけどあれ単に属性詰め合わせただけじゃね?
話の軸があるのは巫女姉妹のほうじゃないかと思う 月乃御伽の初期とかも好きだったけどなぁ
同じようなネタで何回も書かされて途中からグダグダ一直線になったが 昔のストーリーとかほとんどなくハーレムでエロ詰め込みましたってのが好きだった 月乃は良かったんだが家が洪水被害に遭ったとブログで書いた後に終わってしまったな 新刊出ても反応のないこのスレ
確かに買いたいものはないが 今月は美少女文庫じゃない正体不明ななにかってラインナップ 青橋×有末みたいな定番が徐々に廃止されて
今は絵師依存で売り上げを確保するので精一杯だからな
エロやれそうなフォロアー多い絵師には片っ端から当たってるだろ、これ なろう作家って安く使えるのだろうか
アイツら能力ないのにプライドだけは一丁前だからぼったくられそう どうせ3年後には消えてるだろ
美少女文庫で長く書いてるのって本家黒本でも書ける人間しかいないし ここのスレ民が
青橋(と気に入った絵師)とか葉原のロリだけ食ってりゃ満足なのはわかったが
他に何を求めてるのかサッパリわからんからな ラノベらしくないエロさ
今は普通のラノベでも普通にセックスしたり、お漏らししたり、身体検査と称して尻穴に指突っ込んだりするんだから、美少女文庫独自の生々しさが欲しい
題材までファンタジーだと本当に買えない >>361
天空監獄の魔術画廊って作品で囚人となったヒロインを看守の主人公が身体検査する
全裸に剥かれて穴に指を突っ込まれる
アキバブログで検索すれば見られたような ライトノベルをエロくしたというより官能小説を若者向けにしたようなのが読みたい
竿役は高校生でヒロインは女教師、義母、人妻みたいなのを
表紙や挿絵イラストは二次元系で
まぁリアルドリーム文庫がそれに近いんだろうけど
その手のシチュがある奴は思いのほか少ないし大体買いつくした >>362
教えてくれてありがと
お礼に俺の尻穴を/// この際ケモ系でもネット小説でもいいんだが擬人化ではない人間と異種姦産卵のドラゴン攻めとドラゴン受けものとヘビ姦ものないかな?
綺麗な文章と頭悪そうなエロ同人の二種類があったらハッピーエンドと快楽堕ちを読みたい
スレチだったら誘導お願いします ようやく書けた まずは二本
「救国征戦記 首輪の剣姫と鬼の王」
上原りょう(上原稜)/おにぎりくん(アリスソフト)
登場人物
−レグルス:主人公。鬼人族であり褐色の肌に角を持つ。
−アイリス・シェンブルク:王族で姫騎士。16歳。
レグルスは忠心の部下であり、彼の力を増強させる刻印魔導を施している。
−ファウラー:帝国の将軍。普通の人間でありながらレグルスと互角以上に戦える巨躯の持ち主。脳筋。
あらすじ
姫騎士が見たのは、父である国王が事切れた姿と、血に濡れた剣を持つ自らの部下の姿であった──
シェンブルク王国とオスマニア帝国の戦争の最中、シェンブルクの王都フェンネが内乱軍の急襲を受け、
チャイルズ5世国王が死去するという最悪の事態に陥ってしまう。
その混乱を収め、国王の座を継いだのは、元奴隷で鬼人族の兵士・レグルスであった。
一方、本来ならば王位を継ぐべき姫騎士・アイリスは、「不死の首輪」によって自刃すら許されないまま軟禁され、レグルスに弄ばれていた。
父王の最期に関わったと非難しながらもなぜか恭順していくアイリスと、あえて語らず帝国攻めを続けるレグルス。
総てはほんのわずかなすれ違いの結果── シェンブルクの未来を任され、数々の武勲をあげるレグルスの成り上がりが始まる!
冒頭にカラーイラスト 表はおっぱい晒し手枷 裏はおっぱい晒しベッドシーン
展開
あらすじのシーン。(挿絵1)
というわけであれよあれよと国王の地位に就いてしまうレグルス。
というわけで戦勝、裏切りの伯爵をあっさり捕縛。
アイリスを求めるレグルス、キス、手コキ、射精、
愛撫、正常位挿入処女喪失(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。 朝駆けに出る二人、キス、愛撫、寸止め。
北西の都市を攻めるため動員を掛けるレグルス。それらを囮に夜襲。
アイリスを求めるレグルス、69(挿絵3)、口内射精、
後背位挿入、おっぱい揉み、膣内射精同時絶頂。(挿絵4)
臣下に持ちかけられ、レグルスの暗殺を請け負うアイリス。だが…
一緒に入浴、ソープ洗い(挿絵5)、キス、素股、クリトリス責め、射精、
挿入、背面座位に、膣内射精同時絶頂。(挿絵6)
渋々パーティに出席するレグルス。そのあとでドレス姿のアイリスとH開始、
キス愛撫、後背位挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
ファウラー登場、引き分けるも毒矢を受けるレグルス。
刻印魔導による解毒を試みる、フェラ、パイズリ、顏射、
正常位挿入、膣内射精同時絶頂、さらに後背位で二回戦、膣内射精同時絶頂。(挿絵8)
デレたアイリスと結婚を宣言。
帝国軍との決戦。再びファウラーと激突。(挿絵9)
というわけで戦勝に沸く王国。ドレス姿のアイリスとH、
フェラ、口内射精、キス愛撫、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵10)
戦争は終わったが、復興という次の戦いが二人を待ち受けているのであった。
END
特典
メロンでリーフレット 内容は後日談 以前のように仲良く朝駆けする二人 Hなし 感想
真っ当な戦記もの。不思議要素は鬼人だの刻印だの程度でかなり少ない。
挿絵はアリスソフト併記の「おにぎりくん」 モノクロ相性が抜群によく、キャラデザもきっちり。ついでに敵将もばっちりデザインしている。
さて展開は、ツンデレもとい誤解した姫様との戦記もの。
王位の簒奪を疑われ逆恨みされるも、その誤解を釈明しないまま進むのがポイント。姫様の生存意欲を沸き立てたかった、とのこと。
戦場部分もしっかりしており、奇策奇襲から、反撃返しに予想外の怪物など劣勢になる部分も。
少々血生臭いが読み物としてそこそこの出来はしている。
Hとしては勝利後にアイリスを求めるパターンでほとんど。
以前はそれなりに惹かれ合う仲だったこともあり、感じ具合は「嫌ってるのになぜか感じちゃう!」。
孕ませ台詞があるので「俺の子を孕め!」などがピンとくるなら一考。
さて難点。ここで上原先生の過去作を紹介してみよう。
「異類婚姻譚(亜人嫁イチャツキ)」「催眠恋。 (催眠ハーレム)」「優等生 綾香のウラオモテ(ビッチ主人公)」
「おいでよ! 水龍敬ランド(説明不要)」「嫌な顔されながら〜(睨まれドM)」「エロエロセーラー戦士(変身ヒロイン陵辱)」
…もう少し掘ると戦記ものが出てくる。とはいえ、この流れから純愛戦記ものが出てくるのにものすごい違和感がある。
アイリスは当初恨み骨髄にレグルスを拒否しているが、いざHとなるとアンアン喘いでいて如何にもチョロイン。
元奴隷の一兵士が、何の後ろ盾もなく王様になっていることには何の説明もない。
キーアイテムの指輪が出てくるのに、それらもなくあっさり王位に就いている。宣言したらなれるくらい軽い地位なのだろうか。
戦記部分も力を入れてはいるが、それがエロかったり面白かったかというと…いやこれ以上はやめておこう。
総じると戦記ものとしては上々で挿絵も良しの良作。
だが過去作が多いジャンルなので、設定のいい加減さとパンチの無さと姫様のチョロさがどうにも気になった。 「捨て猫(獣人)を拾ったのでイジメてみた」
葉原鉄/夜ノみつき
登場人物
−アド:山で動物を狩り、山菜を採って生計を立てている山男。刻印乗脈に妙に詳しい。
−チェル:黒猫の獣人。幼い頃から奴隷生活をしており、かなり不遇な人生を送っていた。
体には刻印乗脈が刻まれているが、アド曰く「ひっどい出来」 10歳未満…?
−バーバラ:麓の村で酒場を切り盛りする女店主。若い頃は美貌の盗賊だったが… Hなし。
−刻印乗脈:肉体に刻み、魔力の流れを整えることでさらなる力を得る技法。
効力は強化を始めとして様々だが、精度によっては悪影響もある。
あらすじ
それは悪臭を放ち、弱り衰え、誰からも見捨てられて息絶えようとしているみすぼらしい黒猫であった─
ひょんなことで村の中で行き倒れていた逃亡奴隷の少女を拾うことにしたアド。
ぶっきらぼう(だが傍目から見るとかなり親切丁寧)な彼の元で、その黒猫は精気を蘇らせ、
自らがチェルという人間であった自我を取り戻していた。
時は流れ、アドの元で知識と技術を磨き、ついでに淫魔化の刻印に乗じて性的関係も得ていたチェル。
アドに恩義を感じるチェルは、一つの「冒険」を始めることにした。
それが彼に対して、そして相手に対してどのような結果をもたらすのかも知らず……
冒頭にカラーイラスト 表は洗髪されるチェル 裏はウェルカムポーズ
展開
というわけで黒猫少女を拾うアド。(挿絵1)
とりあえず綺麗に手当。山の恵みの採取や家事をさせる。服を新調。 刻印乗脈が淫魔化のものであったことが判明、とりあえず性欲処理、
女性器愛撫、何度も絶頂、後背位挿入処女喪失(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。
さらに連続H。
淫魔の刻印を受け入れたチェル。釣りの最中にフェラ、口内射精。(挿絵3) Hはカット。
狩りの訓練をさせるも異常に不器用なチェル。巨乳の谷間にあった刻印を修正。
ついでにH開始、乳首責め、絶頂、パイズリ(挿絵4)、罵倒(逆効果)、射精。
チェルを冒険者登録。珍しく泥酔したアドと村に泊まることに。
パパ呼びして睡眠逆H開始、手コキ、昏睡したままのアドに騎乗位挿入(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
少し過去話をするアド。魔獣モノセロスを討伐。
酒を盛って着衣パイズリ、パパ呼びがクリティカルヒット、射精。
ドラゴンのうわさを聞いて旅立つチェル。一方因縁と最悪の予感に焦るアド。そして…
告白するチェルと、朴念仁なアド。上手いこと居座る口実を見つけるチェル、不器用告白するアド。
キス(挿絵6)、相互愛撫、対面立位挿入、パパ呼び、ピストン、膣内射精同時絶頂。
さらに連続H、鏡の前でH、フェラ、後背位挿入、レイププレイ、膣内射精同時絶頂。
種付け誘惑、種付けピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵7)
エンディング
しっかりちゃっかりになったチェル。そして二人が取り戻したのは…(挿絵8)
特典
メロンでリーフレット 後日談 冬の暮らし描写 Hなし 感想
男ツンデレな一作。元奴隷甘やかしや弟子育成もので、おふざけあまり無しの構成。
挿絵は「夜ノみつき」 ファンタジーなカラー絵は流石に上手い。
だが、モノクロになるとアニメ調で出来が落ちる。そのうえ減枚数なのでさすがに減点対象。
展開は、一見ぶっきらぼうな山男が猫少女を世話するお話。
不器用で無気力なグズであった少女が、いつの間にやら男に懐き、ちゃっかり隣に居座るまでになる。
一方のアドも常人を超えた強さや過去のやらかしなどを抱えており、その辺も戦闘シーンで回収している。
性根の聖人さは良くも悪くも彼の魅力であり、「なんで好かれるんだ!?」は爆笑するとこである。
Hとしては巨乳アピールでパイズリ多め。そしてパパ呼び。美少女文庫読者も微妙に高齢化しているということなのか…
お互い絶倫なので連続Hパートがあるがカットも多め。
フェチプレイもレイプ演技程度でハードルは低いと言える。
さて難点。アピールポイントが舌足らずでロリ巨乳なネコ耳少女ヒロインな点しか無い。…十分だって?
前作もロリな弟子育成ものであったため被りが多く、加えてハードプレイが少ない。おまけに挿絵も少ない。
設定面ではアレコレ練り込まれているものの、アドに取っては苦い過去でしかないし、消し残しの因縁まで絡んでくる。
ドラゴンとの対決は和解オチなので、他作品からの既視感が強い。
総じるとロリ巨乳好きならとりあえず○。パパ呼びプレイがクリティカルなら是非。 相変わらずの葉原推し
読みにくいだけの自己満オナニー 言うほど推してるかコレ?
今回葉原はキャラ属性出そうとしてなんか読みにくい文章になってたな
編集のオーダーをムリクリ形に押し込めて仕上げましたって感じで >>364
MF文庫の魔技科の剣士にもあるぞ
主人公がヒロインのクリトリスいじりながら割れ目を指で愛撫し逆の手では尻穴ピストンの二穴責めして潮吹き絶頂させる、というのが さて続き
「生徒会長・可憐堂れいわがぱんつを見せてくる放課後」
みかど鉄狼/大嘘
登場人物
−奈品:主人公。ちょっとぱんつ好きなだけの平凡な少年。
−可憐堂 れいわ:クラスメイトで生徒会長なヒロイン。
ちなみに名前の漢字は元号ではなく複雑なもの。
あらすじ
魅惑の生徒会長にしてクラスメイトの可憐堂れいわ。
今まで接点の無かった少年・奈品は、ある日の接近を機に彼女と親密な関係となってしまう。
時にビキニ、時に縞パン、時に運動用ショーツ… 様々なぱんつで奈品を魅了してくるれいわの真意とは!?
「だから私は─ 奈品くんにぱんつを見せたんだよ」
冒頭にカラーイラスト 表はたくし上げ紐パン 裏は体育倉庫でボーイレッグショーツ
展開
終盤の屋上Hシーン。(挿絵1)
通学の電車でぱんつを見せてくるれいわ。(挿絵2)
後日もう一度同じ電車に相乗り、彼女の聞いていたエロ音声作品を聞かされながら強制愛撫、周囲の客に誤解されて逃走。
保健室ではち合わせ、ぱんつを見せて誘惑してくるれいわ、顔面騎乗、
チンコ観察、勃起、手コキ、唾液追加、射精。
騎乗位挿入処女喪失(挿絵3)、ピストン、膣内射精同時絶頂。 れいわにプールに呼び出される。パイズリ、射精、
おっぱい披露、愛撫、乳首舐め、絶頂、挿入懇願(挿絵4)、ベンチの上で正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
駅に呼び出されデート、当然のようにラブホテルへ。
キス、ソープ洗い、ベッドで縞パン披露、フェラ(挿絵5)、口内射精、
騎乗位挿入、キスしながらピストン、背面騎乗位に(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
れいわの自宅を訪問、オナニー中にはち合わせ、奈品から強引に迫る、
クンニ、挿入懇願、屈曲位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵7)
体育倉庫に呼び出される、というわけで体操着H開始。
ぱんつクイズを見事当てる奈品、愛撫、跳び箱の上で正常位挿入、クリトリス責め、潮吹き絶頂、
ピストン、膣内射精同時絶頂。アナル誘惑(挿絵8)、アナル挿入、
教師が来たので跳び箱の中に隠れる+続行、腸内射精同時絶頂。
学校祭当日。屋上に呼び出される。れいわの履いていたぱんつは……
ぱんつ越しの素股、ぱんつにぶっかけ射精、
金網に手を掛けて挿入懇願、後背位挿入、ピストン、アナル責め、膣内射精同時絶頂。
ピロートーク。そして…(挿絵9)
エンディング
生徒会入りした奈品。仕事終わりにパンチラ誘惑。(挿絵10)
END
特典
メロンでリーフレット 奈品の部屋でH前にコンドーム装着 結局外してフェラ れいわにプールに呼び出される。パイズリ、射精、
おっぱい披露、愛撫、乳首舐め、絶頂、挿入懇願(挿絵4)、ベンチの上で正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
駅に呼び出されデート、当然のようにラブホテルへ。
キス、ソープ洗い、ベッドで縞パン披露、フェラ(挿絵5)、口内射精、
騎乗位挿入、キスしながらピストン、背面騎乗位に(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
れいわの自宅を訪問、オナニー中にはち合わせ、奈品から強引に迫る、
クンニ、挿入懇願、屈曲位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵7)
体育倉庫に呼び出される、というわけで体操着H開始。
ぱんつクイズを見事当てる奈品、愛撫、跳び箱の上で正常位挿入、クリトリス責め、潮吹き絶頂、
ピストン、膣内射精同時絶頂。アナル誘惑(挿絵8)、アナル挿入、
教師が来たので跳び箱の中に隠れる+続行、腸内射精同時絶頂。
学校祭当日。屋上に呼び出される。れいわの履いていたぱんつは……
ぱんつ越しの素股、ぱんつにぶっかけ射精、
金網に手を掛けて挿入懇願、後背位挿入、ピストン、アナル責め、膣内射精同時絶頂。
ピロートーク。そして…(挿絵9)
エンディング
生徒会入りした奈品。仕事終わりにパンチラ誘惑。(挿絵10)
END
特典
メロンでリーフレット 奈品の部屋でH前にコンドーム装着 結局外してフェラ おっと失敬
感想
世界観をがらりとを変え、現代ピンもの痴女ヒロインというよくある作品。それだけに技量が求められる。
挿絵は「大嘘」 ポップで細い線ながらも制服Hに相性抜群。ついでに言えば、靴下の人である。
さて展開は、憧れのクラスメイトが実は…というよくあるもの。
ぱんつをストーリーの中心に置いており、種類もわりと豊富。夢の縞パンやローライズもあるよ。
ラブ寄せとしても一応しており、れいわの痴女的性格が気に入ればまず問題ない。
Hとしてはオーソドックス。痴漢プレイ、水着、アナルなどもあるがいずれもライト。
校内でのH・はち合わせ未遂シチュが特に多く、生徒会長自らが淫行を〜といったシチュも見込める。
さて難点。挿絵の出来自体は申し分ないのだが、着衣している物が多く、乳首が出ているのが一枚だけ。もうちょっとあっていいんじゃないかなぁ。
れいわは淫乱処女の肉食系であり、Hの持ちかけはだいたい向こうから。一応一竿ラブ寄せもしている。
節々に過去作のメタ要素があるが、だからどうしたというレベル。人が一人異世界転生した程度で、現代社会に特に変わりはないのだ…
総じると、肉食系ヒロインものとしてかなり良い出来。
いままでファンタジーものが多かったが、普通の設定でも大丈夫という作者の技量を見せた結果になった。
いや天晴れ。 死に体のダッシュエックスはともかく、MFもエロに走らないといかんとかラノベやばいな 魔技科はヒロインイカせるけど主人公側奉仕される流れはある?
最近の読んでない あれ2年前に完結してるから最近でもないが、フェラチオからの精飲は普通にあった
9巻から作者の頭がおかしくなったようだ アニメ化狙いで暴走したんじゃね
絵師はちゃっかり変態のコミカライズしてるし
原作は微妙な気分だろうな ほんじょうって素材を与えられると違うのかな
今回はモグダンが絵師兼原案で書評を見ると高評価の模様
フランス書院文庫でNTR書くと散々なようだし
自分では話を作れない人なのかもな そもそもNTRが黒本では受けてない
黒本編集部の謎のこだわり キルタイムから御前零士を連れてきてNTRは
彼の専売特許と言わんばかりに何作もリライトさせたが
やり過ぎた結果書き下ろし新作まで売れ行き不振に陥っている
本来なら切ってもおかしくないレベルなんだが
まだまだ彼に書かせる気でいるようだね NTRはキルタイムの読者層だからイケるのであって、フランス書院の読者層には合ってないってことだろ
キルタイムはフランス書院と比べて読者が圧倒的に若いはず 肥前のイキリっぷりマジで面白いな
売れないぽっと出が添削指導とか笑うわ 本人のTwitterアカウントに直接言ってくれば? あいつは自己顕示欲のためだけに小説書いてるから仕方がない
だからエロ小説なのにエロ以外に力んで、結果エロくもないクソ小説書いてる でもまあ、編集のお気に入りだしな
イモリと肥前
なんかこの人らは同じカテゴリの人種な気がするわ
銀翼とちょきんぎょも含めて 投稿サイト上がりなんて自己顕示欲の塊だからな。売上やデビューした先がクソでも商業化ってだけでドヤれる こき下ろせば下ろすほど、そういう連中が書いてる本にすがるミジメさが浮き彫りになる ツマンネー作品の作家名なんて一々おぼえちゃいないよな 9月は4冊らしい
●生贄の竜姫士(仮) 【著:さかきいちろう/絵:みやま零】
●教え子だけど可愛いから結婚していいですか?(仮) 【著:鏡遊/絵:七尾奈留】
●催眠女教師(仮) 【著:上原りょう/絵:掃除朋具】
●拾われ悪魔の恩返し(仮) 【著:ちょきんぎょ。/絵:47AgDragon】 >>405
いや、今後の地雷回避のために一応、覚えないか? さかきとみやまの組み合わせか、これはちょっと気になる さかきっていうからアダムのほうかと思ったじゃねーかバーロー
ときめきを返せ 9月は3冊になった
●竜姫のヴィオラ 生贄は最強の魔物と恋に落ちて 【著:さかきいちろう/絵:みやま零】
●先生、教え子と<結婚実習>しませんか? 【著:鏡遊/絵:七尾奈留】
●催眠授業 女教師・春宮綾華は絶対堕ちない 【著:上原りょう/絵:掃除朋具】 人の噂も…なんて言葉の通りいつの間にか銀翼がTwitter再開していたな
ベヒーモス連続出来!ってみそぎは済んだ気になってる このレベルの作家で印税生活なんてなかなかだろうし死ぬまでかき続けるか就職コース? 銀翼の件ではなろう出身者は押し並べて沈黙したし
まとめサイトも彼が弁護士を使って削除させたらしい
美少女文庫も踏み台にされただけ
屁理屈だけは一丁前な連中だから関わるとろくなことなどないのにもうダメだろうな 銀翼はブラックリスト入りしたので買わないかなぁ
少なくとも完結前には手を出さない
性奴隷サマ系彼女
挿し絵も頭悪い話も良いんだけど
エロに緩急が無さすぎる点だけが残念
エロシーンとボリュームはそこそこあるはずなのに
このエロ食い足り無い飢餓感が エロも描きたいという作家の願望を叶える
あわよくば表の仕事のファンの一部でも取り込められればという欲望もあるかもしれん
現実は朱月十話や榊一郎に美少女文庫をやらせてもその半分すら取れない程のパイの少ない市場だな
銀翼はまた浮かれて調子に乗っているからまたやらかすに違いない
恐らく美少女文庫との関わりはネタにしている位だからもう無いだろうがな SNSやめればいいのに
作品だけ書いてりゃいいのが物書きだろ なろう系なんて承認欲求の塊みたいな連中が大半だから無理に決まってるだろ なろうは小説を書く技術よりもポイントを稼ぐ技術を重視しているからSNSの利用は正しいといえば正しい エロ勝ち組
肥前文俊
ちょきんぎょ。
負け組
月夜涙
銀翼希望 潰れはしないだろうが
連れてくる絵師に依存した売り上げしか出ないだろうな
MTSPはまたやってくれんじゃね?
三年後くらいに 息抜きぐらいさせてやれよ
イモリだって四六時中Twitterにへばり付いてソシャゲ発狂してる訳でもあるまいし 青橋由高の星空メイドはからかい上手な年上もの
主人公は18歳には見えないショタで天音は20歳のメンヘラ
主人公の全てを知りたいと盗撮や盗聴を厭わないのは
生徒会長は妄想系によく似てる(今回は人間がヒロイン)
これはいつもの青橋由高作品だから
肥前文俊のは青橋由高に寄せて来た感じか
吸血姫という人外設定のクリスに25歳の喫茶店店主(童貞)
意外にも今回は日本を舞台にしてる
途中でクリスがピンチに陥るがほんの数ページだけ
後はイチャラブ一辺倒
最後のページでヒロインが指輪をかざすシチュのイラストなのは偶然というのか >>434
で、エロさと面白さはどうなんですかね? その質問は好みが人それぞれなだけに答えにくいだろうよ ブッチャーUの挿絵目当てでジャンヌ買ったけどもエロシーン会話文の中に擬音を多数ぶっ込んでくるので読中の摩擦感がひどいな・・・
鷹羽シンってこういう作家だったのか・・・ 鷹羽は昔からセリフに擬音多用してるよ。黒本でもそうだし 鷹羽は多分これが最後とフランス書院から切られたのだと
自分から次の仕事を募集し始めたし 鷹羽好きだったんだけどな
手袋フェチの分野はニッチ過ぎたか >>434
肥前のは明らかにページ不足
メインは吸血姫と二人で至高の一杯のコーヒーを目指す話
吸血姫は主人公の煎れたコーヒーで吸血衝動を抑えられる反面で焙煎の匂いに発情しやすい
基本的に日常描写では主人公が吸血姫にからかわれるも
エロ面では見た目草食な主人公(バリスタ)が筆下ろしされてからはベッドヤクザに目覚めていく
やり過ぎた罰に吸血姫にお返しされ後ろを掘られる場面もあるようだがカットされてる
吸血姫がヴァンピールに狙われる話も盛り込んだが
伏線を張った割に中途半端だった 青橋由高176位、肥前文俊276位、葉原鉄446位
発売初日のランキング 同じフランス書院からの刊行物でも売上では
フランス書院文庫(官能小説)>ティアラ・オパール文庫(TL)>美少女文庫(エロラノベ)の順だから
エロ要素の薄いラノベで書いてる朱月十話なんか週間で軽く1万部を超えるし
青橋由高もフランス書院文庫では4,000〜5,000は売ってる
美少女文庫で書きたいという趣味でもなければとっくに離れてるはず >>439
鷹羽や葉原は刊行がしばらくなくて切られたって言ってた人がいたけど
何だかんだ言っても編集からは簡単には切らないだろうよ
年3〜4冊書いてもらいたいほどのポジションでは無くなっただけ
それが嫌なら自分で活路を開くしかない
遠野渚、河里一伸、わかつきひかるはそのパターン
専属ではないから去る者は追わずっていうこと HIMAはもう起用しないでほしい
「胸と眼をでかい女かけばお前ら喜ぶんだろ」感が丸出しでモノクロだと薄いし >>442
葉原は本人があの作風で開き直ってるとは言え
3か月で2冊出していずれも刊行3日目には500位圏外
イラストに夜ノみつきを使おうがちるとを使おうがそれ以前の問題
美少女文庫のベテラン勢の中ではいつ切られてもおかしくないだろうな 書評サイトを見ても青橋信者だとかえすてぃとか
最近だと出版社勤務の人(三笠書房社員ではない様だが)
もう固定客が早読みでコメントを上げてるだけ
こういう輩は美少女文庫自体のファンだから何を出しても肯定的だし
固定客向けに細々とやってくしかないんじゃね 露骨なパロディ(パクリ)ばかり出すようになってから
新刊を全部買っていた固定ファンが大勢離れていった ひまさんよりいい絵師なんてなかなかいないけどな
ひまさんだけ全部買ってるレベル
なかなか代わりがいない絵師だよ
ごばんとかも好きだけど巨乳絵師でも持ち味が違うね 同人などのノベライズや異世界転生モノを乱発しだした辺りから
美少女文庫の迷走が今でも続いてる
粗製乱造で編集に時流を読む力が衰えたのか今は周回遅れの人外モノばっかだし >>453
同人ノベライズの方が売れたからじゃないの?
上原の何とかはかなり売れたとかで話題になったような。 一時、アホみたいに同人ノベライズしてたけど、結局やらなくなったな
何だったんだろうな、あれ 上原が橘さん家をやり始めてから去年まで
4年連続同人または人気原作が年間売上上位を占めていた
2015年:橘さん家〜 上原りょう/MTSP
2016年:夏季補習 ほんじょう山羊/ゆきよし真水
2017年:嫌な顔されながら〜 上原りょう/40原
2018年:土下座〜 ほんじょう山羊/ふなつかずき
2019年上半期はイジラレ おくとぱす/愛上陸
思えばあれが迷走の始まりで上原は散々叩かれたのもあり
ひたすら依頼をこなすだけのライターになったような
人気原作なら書くのは誰でも構わないと言われているようなもん
ほんじょう山羊もそうだがこの扱いでよく作家陣は耐えられるなと 辞めてもどこか拾ってくれるあてがあるならいいけとねあと兼業とか “美少女文庫と中国共産党はTwitterを監視しております”
こんなツイートをしてしまう編集Mの精神状態を疑うが
前川喜平の時みたいにまた炎上しかかって慌てて消すなよ そんな事を一々報告に来るオマエの方が、心のケアが必要なんじゃないか? なんとか七月分が仕上がった
「召喚ジャンヌ戦記 聖女、女傭兵、魔女、女王」
鷹羽シン(鷹羽真)/ブッチャーU
登場人物
−マルス:オルレアナ王国の王子にして、突如として滅亡の危機に襲われる少年。
荒事は好まず、癒しの魔術を身につけている。
−ジャンヌ・ダルク:異世界の英雄で聖女と謳われた存在。(表紙右)
卑しい男達であっても神々しいオーラの前に敬意を抱いてしまうため、清い身体のまま天に召された、とのこと。
−ヴィクトリア:隣国ブリテニスの女王。24歳。(表紙左上)
−アレキ:ブリテニスの「紅の傭兵団」団長。褐色ポニテ。19歳。(表紙左下)
異世界の英雄が遺したという身の丈ほどもある大斧を軽々と扱う。
−アスモ:妖艶な魔術師。21歳。三角帽子など古典的な魔女スタイルの恰好をしている。(表紙左中段)
武器として鞭を持ち、人心を操る不可思議な術を使う。
あらすじ
『平和の百年』と呼ばれたオルレアナ王国と西の隣国ブリテニス帝国の関係は、
突如としてブリテニスの女王ビクトリアが挙兵してオルレアナを侵攻、
会談のため赴いた国王を問答無用で処刑したことで完全に破綻していた。
父王を失い、自国の存亡の危機に立たされたマルス王子は、とある秘策を試すこととなる。
それは異世界の英雄を魔術で召喚し、救済を求めるというもの。
はたして召喚されたのは、かつて聖女と謳われるも異端として火刑に処された悲劇の英雄ジャンヌ・ダルクであった。
生前の未練を抱きながらも、新たに得られた力でオルレアナの窮地を救うことを決めるジャンヌ。
しかし、その身体に精気を与える方法は…
そしてブリテニスの女王の突然の心変わりの原因とは…? 冒頭にカラーイラスト 表はベッドでM字開脚のジャンヌ 裏はアレキ、アスモの貝合わせ
展開
というわけでジャンヌ召喚。(挿絵1) というわけで魔力補給として血の替わりに唾液を与える。
ベロチュー、顔コキ、フェラ(挿絵2)、口内射精、飲精絶頂。
事情を知って協力を承諾するジャンヌ。とりあえず尖兵を蹴散らす。
魔力補給としてベロチュー、絶頂、おっぱい愛撫、正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵3)、
あっさり暴発膣内射精、再起動ピストン、膣内射精同時絶頂。
北の砦奪還作戦。の前にジャンヌをマッサージ、発情、腋舐め、
寝バックで挿入、膣内射精同時絶頂。
アレキと対決。(挿絵4) 砦を落としてアレキを捕縛、説得としてジャンヌの目の前でH開始、
アレキとキス、愛撫、騎乗位挿入(こっそり処女喪失)、アレキ優位でピストン、膣内射精、
再起動、マルス優位でピストン、膣内射精同時絶頂、さらに連続H。(挿絵5)
破竹の勢いの一同。謎の淫夢を見たマルスにジャンヌとアレキのWフェラ、W顏射。
淫夢を見続けて昏倒するマルス。彼を置いて出陣するジャンヌとアレキだったが…
というわけでアスモと対決、勝利して捕縛。
というわけで説得H、顔コキ、おっぱいに溺れるマルス、パイズリ、射精(挿絵6)、精液責め絶頂、
フェラ、口内射精、後背位挿入処女喪失、ピストン(挿絵7)、膣内射精同時絶頂、
正常位に体位変更、二回戦開始。(カット)
国境線まで進撃、一瞬の油断で女王にジャンヌを誘拐されてしまう。
処刑されかけるジャンヌを救出(挿絵8)、女王と対決。
正気に戻った女王とH開始、首かせ拘束、顔コキ、スパンキング、フェラ、顏射、
クンニ、絶頂、後背位挿入処女喪失、求婚ピストン(挿絵9)、連続H。(カット) エンディング
思惑通り情勢安定に導いたマルス。
ジャンヌとH、キス、バルコニーで後背位挿入(挿絵10)、顔だけ見せながらピストン、膣内射精同時絶頂。
聖女ではなく一人の女として幸せをかみしめるジャンヌであった。
END
特典
アスモとアレキの3P 手コキ 寸止めで射精なし
感想
テンプレートな異世界戦記もの。テンプレートに個性をプラスするという作風にピタリと合わせてきている。
挿絵はエロマンガ家の「ブッチャーU」 カラーは上手く、モノクロ技術は完成済みで、ファンタジーに相性良し。非エロは2枚。
ただ(毎度のことだが)鷹羽の大量ぶっかけ絵には追いついていない。
展開は、戦記もの+英雄召喚。それほど珍しいジャンルでもない。
初手でかなり劣勢になるも、後は押し返して逆転、と捻った構成があるわけでもない。
敵陣ヒロインを倒してH、懐柔とこれもよくある展開でテンポもいい。
つまりは、ストーリー面では極めて無難なのである。(一応褒めてる)
さてH。ここに作家の個性がフルに発揮されている。
まずヒロインは全員年上処女で手袋着用。ベロチュー顔コキあえぎはもはやノルマのプレイ。
他竿は一切なく、順番にコマして平和オチ。実に実に無難である。(褒め言葉)
さて難点。ストーリーが無難。安牌思考の評価はもはや好みの問題だろう。
カットが少々あり、絵もすっきりした物が多い。
そしてハーレムプレイがない。多ヒロインの尻並べシチュは醍醐味なだけに、これがないのは実に惜しい。
総じるとテンプレートな異世界戦記ものを求めるなら○。年上処女にプラス評価ならさらに良し。 「性奴隷サマ系彼女 いきなりご主人様にされました。」
橘ぱん/掃除朋具
登場人物
−銀杏 祐介:主人公。一見平凡で取り柄の無い少年であるが…? 現在一人暮らし。
−佳苗 美玲(かなえ みれい):赤毛でショートカットのヒロイン。
一年上の先輩で学業優秀品行方正容姿端麗清純華麗と揃った貴音の花。
あらすじ
二〇二×年、政府は一つの法安を成立させた。「少子化対策固定対象者基本法」
通称「性奴隷法」と呼ばれるそれは、優秀な個人に対して資格を発行、
望んだ相手との子作りを(おそらくは相手の意思を無視して)許可するという、諸々の問題を孕んだもの。
だがその試験は難関の極みで、制度は早くも形骸化しつつあった。
しかし、ついにその試験の合格者が現れる。それは我らが主人公・祐介少年、
──ではなく、美貌の先輩・佳苗美玲であった。
知り合いでも親しい仲でも無いのに、全校生徒の前で子作り相手として祐介を指名する美玲。
その思惑と実態は、誰もの想像を上回っていた。そして、祐介もまた人には言えない秘密を抱えていて…?
冒頭にカラーイラスト 表はエロ下着の美玲 裏ウェディングボテ
展開
いきなりメイド姿の美玲のフェラ奉仕、騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂。もう一回迫られる。(挿絵1)
というわけであらすじ。かくして「美玲の性奴隷」ならぬ「性奴隷美玲のご主人様」となる祐介。(挿絵2)
というわけで自室のベッドに押し倒される祐介、フェラ&オナニー、女性器観察、くぱぁ、
正常位挿入処女&童貞喪失、おもらし、膣内射精同時絶頂。(挿絵3) 祐介の秘密である「プロのエロラノベ作家」を知られ、熱狂的なファンでもあった美玲にますます頭が上がらなくなる。
原稿しながらフェラされる、顏射。
ネタだしとして拘束H、スパンキング、言葉責め、クリトリスクンニ、絶頂、
後背位挿入、スパンキング(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
なんとか原稿を仕上げる祐介。ご褒美フェラ、痴垢取り、飲尿、
ブラを取るのに恥ずかしがる美玲、騎乗位挿入、キスしながらピストン(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
正月。おせちの女体盛りを用意していた美玲。(挿絵6)
食べながらくすぐり責め、絶頂失神、69、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
学校のトイレでH、フェラ、後背位挿入、息を潜めてピストン(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
美玲実家に乗り込むことに。送迎車内でフェラ、口内射精(挿絵8)、
家族使用人を前に大見得を切る。目前でH開始、素股、背面騎乗位挿入(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
というわけでウェディングボテ(挿絵10)。
騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂。
END
特典
夜に全裸露出散歩プレイ 隠れてマーキング そのまま青姦(カット) 感想
橘ぱん六作目。今回はファンタジー要素を極力抑えた現代もの。
突飛な設定やヒロインがあるものの、ドタバタ恋愛劇としてバランスがいい。
挿絵は「掃除朋具」 カラーもモノクロも上手く、相性抜群。エロ比率も9/10と上々。おまけにボテがカラーとモノクロで一枚ずつ。
展開は、きっぱり言うと押しかけ痴女もの。
最初から精神的に調教済みのヒロインが、ご主人様と見初めた後輩主人公を逆調教していく。
主人公も押されっぱなしではなく、徐々に順応していってきっちりラブ寄せ。
一応作家である設定で、それを美玲家族の前で全肯定される小っ恥ずかしい場面も。
Hとしては最初からウェルカム。
フェラが多めで基本膣内射精。アナル方面には行っていない。
コスプレは序盤のみで、女体盛りパートは少々多め。
ラストはしっかり妊娠、ボテ姦もあるが流し気味。
さて難点。ヒロインの淫乱度が高く、清楚の欠片もない。ギャップ萌えとしての乙女成分はあるのだけど。
子供が産まれたら犯して貰うor親子丼とまで言い切っており、冗談にしてもかなりの変態嗜好。
性奴隷法うんぬんは公的な理由付けでしかなく、努力に見合った成果なのか不明。押しかけるだけなら難関試験は関係ないだろう。
特典で青姦が、本編でも美玲父と使用人の面前でのHがあり、苦手な人は一応注意。
総じると痴女+押しかけものが好きなら絶品。
性欲を持て余した男子中高生の妄想そのものですらある。(褒め言葉) フランス書院という名を語る癖にジャンヌにこんな扱いするとは 綾音は回避か軟弱だな
長文で荒らすなら全作レビューしろよ 昔一瞬だけモグダンで抜ける時期あったけど
たぶんスクラップドプリンセスやってる時期は奇乳が進んでなかったからだと思う
そしてモグダンが起用され、さかきいちろうが来たということは 鷹羽買おうかと迷っていたんだが、ハーレムないならスルーかな
戦記ではないけど、ハーレムファンタジアみたいなの期待してたんだけどな >本編でも美玲父と使用人の面前でのHがあり、苦手な人は一応注意。
回避するわ、みっちり乙 プラチナ文庫が休刊だそうで
美少女文庫よりは売れてると思ってたんだが……もしかして美少女文庫もやばいんじゃね? まあ正直、無料のノクターン方が続き(二巻、三巻的な意味で)が読めたりするから嬉しかったりするしなあ >>482
物によってはクセが強くて読み続けられないのがあるのが・・・
編集者って言うフィルター通すとマイルドになったりするので、まあ必要なモノなのだろう 作家の趣味なのか今度はFGOブームでも起こってんのか 10月予定
10/19発売
●拾われ悪魔の恩返し(仮) 【著:ちょきんぎょ。/絵:47AgDragon】
●銀氷のブリュンヒルデ(仮) 【著:わかつきひかる/絵:睦茸】
●戦国鬼嫁 酒呑童子とはんなり新婚ライフ(仮) 【著:井の中の井守/絵:あめとゆき】
わかつきはあれだけフランス書院をネタにしたラノベを書いていてよく切られなかったものだな 切られなかったではなくて契約分は仕事したということでは
それが証拠にHJ文庫での仕事はブログに載せていて
美少女文庫には一切触れていない
これまでは初稿提出などこまめに書いていたし
自分の作品が出なくても宣伝していた人だったからな
今年に入ってからは美少女文庫の作者だったことすら一目で分からないようにしている
ビジネスライクそのものだろう 昔の作品の巻末に載っている作品募集の窓口って今は受付してないのかな >>488
あんましムキにならないでほしいなw
わかつき丸出しで草だ 今月はイキリ作家のオンパレードか
全員似たような作風だから回避しとく このスレ買わない宣言するやつばっかだな。
まともに読んでるやついるのか? 作品より作家の文句ばかりのワナビか
懐古厨のオヤジが群がるスレだからな 感想の少なさからわかるだろ
誰も買ってないし誰も読んでない 昔は新作を全部買ってるファンが多かった
露骨なパクリや人外ヒロインばかりになってから
美少女文庫アンチスレと言ってもいいほど
スレの雰囲気が一気に変わった 確かに以前は毎月ほぼ全買いしてたな
正直パクリものぐらいはそういうレーベル(?)だからかまわないけど個人的に苦手なロリや人外NTRバッドエンド系が増えだしてからほとんど買わなくなったな
ファンタジーとかはまだ大丈夫だけど
これまでにたまに周期的に出てた巫女とか女忍者みたいな和風ファンタジーテイストのを読みたい
井守はわざと時代物のお約束的なところを外してる節があって全然抜けないのでパス 奇乳絵師とか人外とか属性に外れてる流れだから回避してること多いけど、嫌いになったわけでも注目しなくなったわけでもない。 注目はしているが
毎月毎月、新刊のタイトル見た瞬間
がっかりさせられる 青橋、巽といったベテランや鷹羽とか山口、遠野ら美少女文庫からデビューした生え抜きに
葉原や八木が書いてるうちは注目してるけど
それ以降の新参者はゴミだからそいつ等しかいなくなったらもう注目に値しない 昔のワイの買い方
山口、上原
:ほぼ無条件
青橋、葉原、わかつき、鷹羽
:内容によって
その他
:このスレで絶賛されていたら、もしくは近くの古本屋で安く出ていたら
引退?して惜しかった
:鳥居神楽 >>503
遠野w
生きてるのか死んでるのかも分からんやつの名前あげて
そいつがいなくなったら買う価値ナインダーってどんだけオナニー思考なんだよ 人間ではないヒロインでは勃起できない
最近の美少女文庫は買うものがない 志向はそれぞれとはいえ、わかるわ〜。
人間の女の子とエッチしたいのに、違う種族とやっても意味ないんだよ!という気持ちはある。 新刊の挿絵少なくない?久しぶりに買ったけど前からこうなの? 10年前のサムライメイドの場合イラストは10枚だった みやまは今回も仕事してるぞ
4枚うちエロ無し1枚なんてことは無い 別にエルフでも良いんだ…良いんだけど
奇乳エルフはノーサンキュー 美少女文庫でさえ挿絵を減らすなんてマジで本が売れなくなってるんだな 「星のメイドさまと新婚生活」
青橋由高/きづかかずき
登場人物
−若狭 学:主人公の少年。両親は健在だが、祖父の家で暮らしている。
−犀川 天音(さいかわ あまね):20歳のヒロイン。学とは祖父を同じとする従姉弟関係であることが発覚する。
普段は大学生で、以前から通いでメイドをしていた。
あらすじ
学の祖父・正健の死から一年。
遺言状により遺産を受け継いだのは、私設秘書であり、愛人の孫娘と明らかになった女性・天音であった。
以前から祖父の家で共に過ごしたメイドにして、密かに思いを寄せる姉的存在が、突如注目されることに戸惑う学。
だがそれには天音の、そして生前の祖父からの温かい思いやり(お節介)が存在していたのだった…
冒頭にカラーイラスト 表は裸エプロン 裏はウェルカムおっぱい
展開
というわけで告白される。(挿絵1)
思い出話に浸る二人。誘惑に屈する学。
というわけで新居に新婚夫婦として入居。初夜に改めて告白、キス。
愛撫、クンニ、絶頂、正常位挿入処女&童貞喪失、恋人繋ぎでピストン(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。
一緒に買い物、帰宅して食後のデザート+裸エプロン、あーん(挿絵3)、
パイズリ、フェラ、顏射(挿絵4)、
一緒に入浴、マットでソーププレイ、騎乗位挿入(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。 学園生活描写。文化祭の演し物監修に天音が抜擢されることに。(40頁ほど)
というわけでお仕置きプレイ、ブライダルブドワール(花嫁の下着姿撮影)をすることに、
脱衣、下着姿(挿絵6)、強制顔面騎乗クンニ、絶頂、
後背位挿入、スパンキング(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
連休に離島バカンスの二人。というわけで水着で混浴、
わかめ酒ならぬ胸の谷間で水分補給、クンニ、背面座位挿入、立ちバックに変更、
ピストン(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
野外で天体観測、膝枕、愛撫、69、背面騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂、
逆転ピストン(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
クリスマス。プレゼント交換する二人。(挿絵10)
END
特典
幕間 進路希望に現実的で堅実なものを選ぶ学 Hなし 感想
とても無難な青橋先生。安牌感よりはテンプレート感が強い。
挿絵はエロマンガ家の「きづかかずき」 巨乳に強く、モノクロの仕上がりも抜群。
下乳のほくろなど設定合わせも完璧。
さて展開は、祖父の遺産相続争いに憧れの年上メイドが巻き込まれて〜
…なんて事件が起きるかに見えて ま っ た く 起きないイチャイチャもの。
実は従姉だったメイドと結婚して、あとはひたすらイチャイチャしてるだけである。
一応事件らしきものは起こってはいるのだが……
H部分も無難。
パイズリや下着撮影や混浴や青姦があるが、いずれもイチャイチャの延長線上。
盗撮趣味等もあるが、そこは下着撮影くらいであまり絡んでこない。
さて難点。事件が起きそうで全然起きてない。
実際にはハニートラップの前兆描写があるのだが、そこから事件本体は地の文で流されており、実質起きてないレベルで扱いが軽い。
物語以前から祖父・天音・学は家族同然の付き合いをしていたのだが、そこもカット。
寸前エロシチュくらいあっても良かったのでは。
総じると物語重視の割りにはカットが多く、これといった騒動も起きない波の無い作品になってしまっている。
従姉ではなく若叔母だったりしたらインモラル感が出たのかなあ? 「吸血姫と学ぶ美味しいコーヒー」
肥前文俊/Xin
登場人物
−深井将太:コーヒー専門店を経営する青年。腕前は確かで性格も落ち着いている。
−クリス:突如現れた金髪の美人。時代がかったしゃべり方をする。チョーカーがおしゃれポイント。
あらすじ
こだわりの店を営んでいた将太の前に訪れた謎の美人・クリス。
彼女に言われるまま、クリスをウェイトレスとして雇用した将太は、さらに自身がこの店を始めた理由をも語り出していた。
それは数年前、一度だけ味わった文字通りの「人生を変えた一杯」を再現するという夢。
その目標に感心したのか、クリスもまた己の秘密を明かす。
実は彼女は人間では無く、人知を超えた力を持つ吸血鬼であるというのだ。
さらに血を飲まないという約定と代用品のためコーヒーを求めていたのだが、
将太の煎れる一杯は彼女の満足を満たす以上の効果があって……
冒頭にカラーイラスト 表は下着姿のクリス 裏はモーニングコーヒーおっぱい
展開
というわけでクリス登場。(挿絵1) 彼女を雇用することに。
というわけで自身の目標を語る将太。呼応するように自身の正体を明かす発情クリス。
キス、脱衣(挿絵2)、愛撫、正常位挿入処女&童貞喪失、膣内射精同時絶頂。(挿絵3) クリスにコーヒーの煎れ方を教える。
クリスの誘惑、フェラ指導、手コキ、フェラ(挿絵4)、口内射精、正常位でH、膣内射精同時絶頂。
業務用の焙煎の現場にクリスを連れて行くのを渋る深井。そして案の定…
というわけでお仕置きプレイ、タオルで手首緊縛、愛撫、スパンキング、
後背位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂、さらにアナル愛撫(挿絵5)、潮吹き絶頂、
アナル挿入、射精同時絶頂。
突如現れた刺客に緊迫する二人。対決イベント。(36頁ほど)
というわけでH、愛撫、パイズリ+フェラ、口内射精(挿絵6)、
コンドーム装着で寝バック挿入(挿絵7)、連続絶頂、ゴムを外して膣内射精同時絶頂。
イチャイチャする二人。そしてついに至高の一杯へとたどり着く。
ついでに決意を込めてプロポーズ。
というわけでH、69(挿絵8)、対面座位挿入、キスしながらピストン、背面座位に変更、
正常位ピストン、膣内射精同時絶頂。そして…(挿絵9)
エンディング
今日も忙しく店を切り盛りする二人。その指と首には誓いの証が嵌まっていた(挿絵10)
特典
珍品コピ・ルアクを試す H無し 感想
肥前先生三作目。今回は舞台を現代にし、すこし不思議ヒロインとのボーイミーツガールというドテンプレな作品。
挿絵は萌姫連合の「Xin」 カラーは流石に美麗…なのだが、モノクロになると落ちる。挿絵5と挿絵7など似た構図もあり。
さて展開は、テンプレート+雑学とオーソドックス。
黒字倒産とかよりも取っつきはよく、流石にコーヒーを見たことも飲んだことも無いのでなじみが薄い、なんて人はかなり稀だろう。
その上で焙煎やその度合いなどこだわり要素をそれなりに組み込んでいる。
ヒロインは特別な力を持った吸血姫で〜とテンプレート。戦闘イベントもある。
Hとしてはノーマルメインだが回数多め。
ギミックとして美味いコーヒーを飲むと発情してしまうという要素を一応絡めてある。
アナルやスパンキングが一番ハードなレベルで、連続Hもある。
なお受精願望はあるがボテはない。
さて難点。 う〜〜ん、無難!
吸血鬼の姫様も、コーヒー飲んで発情も、刺客の登場と撃退も、人間をやめるぞー!エンドも、何一つ斬新ではない。
物語としても至高の一杯への伏線が読んでてわかるレベル。
「○○の要素と××の要素が両方あれば〜」ってそれ答えじゃん。答えじゃん。ブレンドとか基本じゃん。
山場として刺客が登場するが、二人の愛を深める刺身のツマにしか見えない。その上しっかり殺されている。サツバツ!
コーヒー雑学もぶっちゃけ専門店に取材しました程度。あまり深くしてもしょうがないけど。
総じると無難に表紙買いで満足出来れば良し。テンプレートへの挑戦として作者の成長を実感したいところ。 では続きは明日 また葬式で時間取られるとかもうね… 肥前文俊の小説って「普通にエロやれ」って毎回思う。 続き
「鬼っ娘チキちゃんは甘やかしたい!」
葉原鉄/ちると
登場人物
−リョウ:元社畜の主人公。メンタルが弱くすぐ絶望し逃避するが、意外と立ち直りも早い。
−チキ:ヒロインの少女。リョウのアパートの大家の娘にして、喫茶店の看板娘。
先祖返りで鬼の力を持っており、両親はごく普通の人間。漢字では「妙童 千季」
−ブラック魔神:リョウの空想上の産物。時折出てきては辛らつな言葉を吐いて精神を苛む。
あらすじ
会社を辞め、堕落生活に入りかけていた青年・リョウ。
そんな彼を救ったのは、大家の娘で何かと甲斐甲斐しい性格のチキであった。
さらには彼女のツテで少々のイラストの才能を買われ、地域振興策としてキャラの制作を請け負うことに。
しかし、その復興させようとしている過疎地域とは
妖怪が静かに暮らしている別世界「良山泊」であり、
チキもまた普通の人間では無く、怪力と角を持つ鬼の少女であったのだ。
自信が無く悲観的ですぐ屈してしまいそうになるリョウだったが、
チキはそのバブみ溢れる性格と豊満な肉体で彼を励まし続けていく。
チキにどっぷり甘えつつも、リョウがひねり出した地域振興策とは…!
冒頭にカラーイラスト 表は左おっぱい出して耳かき 裏は魔法少女でウェルカム
展開
というわけでチキ登場。(挿絵1) 話は少し巻き戻る。
というわけで梁山泊ならぬ良山泊救済を頼まれることに。 おっぱい揉んで元気(と違うモノ)を出すリョウ。(挿絵2)
徐々に進展して乳首を吸うまでに、なし崩しにHに持ち込む。
女性器観察、正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵3)、謝りながらピストン、膣内射精同時絶頂。
特撮ヒーローを思いつき、早速動画制作投降。…するもコメント欄で木っ端微塵。
チキに甘えるリョウ、授乳手コキ、射精、
一緒に入浴。ソープ洗い、パイズリ(挿絵4)、射精。
チキをモデルに魔法少女キャラを追加することに。特訓に乗じてH開始、
スカート潜りクンニ、足コキ、押し倒して太ももコキ、騎乗位挿入(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
ようやく軌道に乗り始める良山泊救済計画。
というわけでロングのハメ撮りプレイ開始。
押し入れに入り込んで愛撫、パイズリ射精、紅茶に射精して食ザープレイ(挿絵6)、
チキの部屋に移動、後背位挿入、顏射、
背面座位挿入、ピストン、悪のりするリョウを沈静化、ラブラブピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵7)
実体化したブラック魔神を撃退するチキ。だが…
というわけでさらりと地獄を見てパワーアップしたリョウ。良山泊救済最終段階へ。 前段階としてコンドームで連続H、ホテルでH、
認識阻害術を使い昼間の公園でフェラ(挿絵8)、口内射精。
チキの部屋に移動、魔法少女コスプレ、3時間寸止めプレイ、膝枕、クンニ、
ウェディングベールを用意していたチキ、求婚告白。
正常位挿入、ラブラブピストン、種付けピストン、言葉責め、
お母さんが入ってくるも認識阻害でセーフ、膣内射精同時絶頂。
さらにハメ撮り、差し入れ食べながらH、対面座位、騎乗位と連続H、
正常位ピストン(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
今日も心無いコメントの刃でズタズタになるリョウ。
だが彼の隣には、彼を癒し、許し、受け入れる愛しい少女の存在があった。(挿絵10)
END
特典
痴漢電車プレイ パイズリあり 感想
またまたのロリ巨乳ものの葉原先生。今回は鬼っ子+やや無知のバブみキャラ。
挿絵は(エロ)漫画家の「ちると」 ロリ巨乳、魔法少女、バブみにとても相性の合う逸材。
絵柄もポップ寄りでエロ率おっぱい率も高く、アヘ顔Wピースや飲ザーなどもある。
さて展開は、ドロップアウトした青年の七転八倒復帰劇。
メンタルの弱さか性格の根暗さか、ともかく会社を辞めた主人公が、大家の娘である少女・チキに甘やかされ癒やされHして、
何はなくとも頼まれた仕事をこなそうとする……のだが、世間はそう甘くない。
サブキャラに妖怪がおり、最終的には葉原お決まりの超人主人公路線にもなっていくが、扱いは軽い。
Hとしてはロリメイン、マニアックスパイス。
甘えるついでがついつい肉体関係になってしまい、成果に欲が出てどんどん深みにはまっていく。
最近お気に入りのハメ撮りAVプレイが二回もあり、長め。
食ザーや長時間の通しプレイ、疑似孕ませなどもある。けどボテは無い。
さて難点。主人公が思い込み型の卑屈。幻聴に精神を苛まれたりしている人は読んではいけないだろう。
チキの肉体に溺れていくことにも罪悪感を覚えつつ、しっかりハメ撮りまでしている。
その上チキ本人に許されたり、悪ノリしすぎていると叱られたり、求婚したりと至れり尽くせり。
最終的には超人化しているが、その成果や扱いは軽い。報われてるのかいないのか。
総じるとロリ巨乳バブみものが好きなら買い。
ただ会社を辞めて精神を病んだり、創作関係で炎上した過去があったり、
無垢なロリ巨乳に手を出すことに絶対の拒否感がある人なんかには向いてないだろう。
あともう一言。カエルの伏線それかよ!! みっちり=葉原のオナニーだから
自分や青橋由高、わかつきひかるなどの先輩、生え抜きの後輩には甘い評価で
イキリ系の新人作家にはとことん辛口だからな なろう系の人たちには甘めでしょ
濡れ場に関しては何一つ褒める箇所がない 毎月何冊か出ててもみっちりさんのレビューは2冊なんですね
地雷を買わなくてすむからもっと読みたい >>539
自演乙の突っ込み待ちか
因みにみっちりの長文オナニーは8月に出た本で
それを見ないと地雷だと言って買わないのか
読みたいのだけしか買わないとは臆病者だな 出たのはさっさとレビューしてほしい
1ヶ月2ヶ月前の作品レビューされても宣伝にも地雷避けにもならんわ 新刊の女教師
処女設定あるせいで寝取られ経由してのうーんなエンディングだった 11月予定
●ダークファンタジア 魔王と囚われの女勇者(仮) 【著:山口陽/絵:誉】
●天使な後輩が義妹になったらウザ可愛い(仮) 【著:鏡遊/絵:有末つかさ】
●奴隷エルフ救国戦争(仮) 【著:内田弘樹/絵:ななお】 見事なまでに上原、山口、鷹羽、ほんじょうは作風が迷走しまくりだな もう書くことないし何書いても大して売れないんだよ
わかってるだろそれくらい 上原、山口はハーレム書いてくれるなら買うけど最近変なのばっかりだしハーレム自体もう人気がないのか 普通の高校や大学(のような世界)でちょっとした都合のいいエロワールドになる世界がよみたいでござる。 そういうのは美少女文庫ではひと昔前にやりきっててもう出さないんじゃないかな
最近のラインナップ見ても学園ハーレムものはほとんど出してないし >>549
例えば
「俺の精液が媚薬になって学校中の女子生徒が性奴隷になった」
とか言われても何年前の流行りだよ…とか思うわ >>551
俺が欲しいのはそういう系統
流行りやら時流やら関係あるかよ 美少女文庫は美少女文庫らしくでさ
堀井が「次のドラクエは流行りに合わせて主人公最強にして主人公以外のパーティメンバーを全員美少女にしよう!武器は近代的な重火器でMPは無限で」なんて考えるわけないし
富野が「次のガンダムは中世風ファンタジーをMSで無双しよう ヒロインの目は大きくしよう!」なんて考えるわけないし その、そういう系統を買う人が減って収支が合わなくなったから路線変更された、と言う事でしょ? けものフレンズを見た編集長、人外ヒロインに路線変更 売れないから路線変更しました
それで売上回復してんのかと
回復してないから帯が無くなったんじゃ?
そもそもファンタジーへの路線変更自体が間違いだと思う
美少女文庫のファンタジー買うより他のラノベのファンタジー買った方がいいに決まってるよ 尺長いし挿絵のレベルも高いしエロも同じくらい濃いしさ
どっかの球団がやったプレミアムシート(テレビとゲーム機設置したから野球を見飽きたらこれで遊んでね席)みたいなもんで自分達の仕事を理解してないとしか思えない さあ?
一定の成果が上がっているからこの路線が継続されて
そういう系統が消えたまま、なんじゃないかな?
そういう系統続けてたら、帯どころかレーベルが無くなった
とか言うオチでは?
いや実際の売上とか知りませんが 美少女以下っぽいキルタイムがなんとかやってるからレーベル死亡はないんじゃない >>555
美少女文庫レベルにエロが濃いラノベファンタジーってどこだ?
KTCやパラダイムの大判は薄すぎてダメだったから知りたい >>558
ノベルゼロとか?
レーベルというより作者な気がするが
ttp://cloud.akibablog.net/2018/oct/12/s_e_x-fantasy/102c.jpg
ttp://cloud.akibablog.net/2017/nov/14/s_e_x-fantasy/102a.jpg
ttp://cloud.akibablog.net/2017/nov/14/s_e_x-fantasy/110.html ダッシュセックス文庫も描写薄すぎてエロ小説としちゃ落第もの >>559
それはヒロイン出しすぎててエロは薄いんや たまにとりあえずページ数稼ぐためにヒロインの数増やしただろってのがあるからなあ
昔の山口みたいなヒロイン二人ぐらいの和姦調教ものが好き 後輩が義妹って結局ただの他人じゃん
義妹っていう言い訳を用意しておく時点で既に逃げ腰だし
属性のためだけに戸籍上「妹」にする必要があるとは思えないんだけど ・母と言っても義母
・姉と言っても義姉(または兄嫁)
・妹と言っても義妹(または弟嫁)
・未成年は出せない(ここでは18歳未満)
・年齢を明記しなければ主人公なら高校生も可
・実同士の相姦はNG
・女教師が出ても校内プレイはNG
・露出(野姦含む)はNG
・多目的トイレ含む公共施設でのHはNG
・痴漢・レイプ・強姦等の直接的な言い回しはNG
これがフランス書院文庫(黒本)の基本的な自己規制
先月デビューした新人は12歳主人公のショタを出したがあれは例外中の例外
義妹でも高校生と校内でHできるだけ美少女文庫は緩いのだが ここら辺は黒本の上原で見た記憶ある
・未成年は出せない(ここでは18歳未満)
・年齢を明記しなければ主人公なら高校生も可
・実同士の相姦はNG
・女教師が出ても校内プレイはNG
・露出(野姦含む)はNG
・多目的トイレ含む公共施設でのHはNG >>568
その上原の一夫多妻の付くやつ(2017年〜18年)だけで良いから読んでごらん
作品が新しくなる毎に制限の及ぶ範囲が広くなってるから
特に去年出したのなんて義母と幼なじみ3人でほとんど自宅の部屋でのHばかりになってる
山口のもかつては実母と二人きりのを出していたが
今年の黒本2つは兄嫁(未亡人)と二人きり、妻の母と姉ものと姻族上の疑似相姦にしてるから >>567
これホント
好きでエロ作家なったのにノクタで書いたほうが楽しいってどういうことだよクソが ノクターンで書いてフランス以外の出版社から出そう
もちろん訳のわかんないペンネームで(ピー子とか) >>576
ノクターンの検索画面で「妹」「姉」とかで検索するとけっこうヒットするよ
キーワード検索しないととてもじゃないが探せない 小説が一番規制ゆるかったのにな
どうしてこうなった 漫画や雑誌みたいに自主規制して建前でも年齢の棲み分けをやってなかった、その反動でしょ?
エロはオリンピックで色々風当たりが強くなってるし >>577
姉妹ブームってもう10年以上前だしノクターンじゃ厳しいか >>581
姉で1,789作品ヒットしたけど姉妹とかお姉さんとかが多くて実姉はあんまりなかった >>583
コミケと同じでジャンルに規制なんて出来ない
たいていのカップリングとシチュエーションは出て来る
だけど素人の文章なので9割はゴミ
それでも母数が多いから読めるものはそれなりに有る >>582
複数のキーワードを使わないと
「近親相姦」「姉」「姉弟」とか ノクターンから美少女文庫や黒本でプロデビューした作家っているの? Twitterで検索して大してエロくもないのにイキってる奴らがそれ イキリ芸はノクターンよりなろう出身の方が多い
というかノクターン出身の井の中のイキリって一人しかいない 作家だけにSNSでの設定をよく練ってるようだしな
・妹と暮らしている
・亡くなったカナダの恋人がいた
・家では裸族
など
その割には写真が上がるのは両生類や虫の画像ばかりだが 定期的にTwitt消し&転載は金取る宣言でお察し
神ア美宙とかこっちで書いてくれんかなー 早くもマンネリ化しつつあるちょきんぎょ。
何年も前からテンプレ化しているわかつき
更に引き離されての最下位が井守なんだろうな 日本の大学で日本文化について教鞭をとってるフランス人教授だっけ?
そんな特徴的な人物だったら普通特定されるだろうに、いまだそういった情報は無しw
毎日大量にツイートしてて働いてる様子も無しw ようやく仕上がった… まずは二本
「催眠授業 女教師・春宮綾華は絶対堕ちない」
上原りょう(上原稜)/掃除朋具
登場人物
−江口浩介:怠惰でやや素行の悪い学生。ついでに頭も悪い。
−春宮綾華:ヒロインである女教師。処女だが彼氏持ち。
あらすじ
進学校に入学したものの、二年になり勉強内容について行けなくなってきていた浩介。
転校という選択肢は彼自身も半ば納得出来るものであったが、浩介には一つだけ未練があった。
それは古文の担当にして魅惑の女教師・綾華の存在。
しかし彼と綾華の相性は性格面からも最悪であり、転校すれば今後の人生での接点はまず無くなってしまう関係となっていた。
そんなある日、彼はPCに表示された怪しげな画面から、眼力だけでどんな相手も思うままに操る能力を手に入れる。
当然のように綾華に対して能力を使う浩介。そしてそれは、彼女から嫌われていることを逆手に取る内容であった……
冒頭にカラーイラスト 表は騎乗位パンチラ 裏はエロ下着+書き文字撮影
展開
というわけで綾華に「嫌えば嫌うほど恋人に接するように振る舞う(逆に恋人には素っ気ない態度を取る)」という暗示をかける。
キス、嫌な顔されながら手コキ(挿絵1)、フェラ、口内射精、
指導と称して騎乗位挿入処女&童貞喪失、綾華の心理描写、おっぱい押しつけ、膣内射精同時絶頂。(挿絵2) なぜか浩介のことを思い出してオナニーする綾華、絶頂。
補習をする浩介、恋人のことを持ち出して煽る、キス、ノーパンだった綾華、フェラ、パイズリ、射精(挿絵3)、
後背位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
家にまで乗り込んでくる綾華、勉強しながら手コキ、フェラ、イラマチオ、口内射精、
背面座位挿入、書き文字、ピストン(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
電マオナニーする綾華。
授業をサボった浩介に水泳の指導、水泳部員の目の前でおっぱい堪能、
水中手コキ、射精、(水泳部帰宅)、
対面の素股で水中歩行、キス、駅弁挿入、後背位、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵5)
先生の家に押しかける浩介、恋人を尻目に押し入る、電マを発見、足コキ、射精、舐め取らされる、
録画しながら背面座位素股、挿入、恋人からの電話を会話させながらピストン(挿絵6)、電マ、
通話終了、膣内射精同時絶頂。
転校が決まり、急激に気持ちが萎えたのか綾華の催眠を解除する浩介。
日常に戻るが欲求不満が溜まる綾華、そして…
浩介の家に押しかける綾華、キス、69、口内射精同時絶頂、
騎乗位挿入、ピストン(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
大学に見事合格した浩介。一方見事にボテ腹となった綾華。
路地裏でH開始、後背位挿入、搾乳愛撫、膣内射精同時絶頂。(挿絵8)
END 特典(メロン)
前日譚 特にHなし
感想
なんというか…ごく普通の、巷にありふれている、女教師催眠もの。ひとまずはそんな感じ。
挿絵は「掃除朋具」 前回よりも明らかに入れ込みが落ちており、減枚数の8枚。
エロ比率は悪くなく、垂れ乳やボテあり。
さて展開は、万能催眠を手に入れた主人公が、女教師を思いのままにするという、単純明快な話。
ギミックとして嫌われているほどHしたくなるというものがあるが…
指導を言い訳にアレコレしたり、お互いの家で勉強とHしたり。
Hとしては普通。罵られたり嫌な顔されながらも万能催眠でしっかりHという構成。
中盤からは書き文字や孕み意識も混じり、終盤には寝取り完墜ち。
さて難点。厳しく行こう。
まずエロギミックにオリジナリティがない。というかハッキリ言って復讐催眠の劣化パクリ。
元にあるエロネタは向こうから提示してくるとか、逆転すらこちらの手の内であるとか、孕ませが絶望の入り口であるとかがあるが、
そういう創意工夫は一切ない。単に嫌われてるほどスケベになるという設定だけを中途半端にパクっている。
さらに嫌な顔されながら〜の要素もパクっているが、これも中途半端。単にその風味を入れているだけで本質をわかっていない。
催眠ものとしてもご都合過ぎ。設定通りに「嫌われているほど恋人に接するみたいに親密になる」というものであったとしても行きすぎ。
もし普通に恋人にこのように接しているのであれば、とっくに非処女か懐妊済みであろう。
それらをカバーするようにエロ増幅催眠でもしてれば少しは説得力が出るが、そういう描写はない。
トドメに挿絵が減枚数。ラストは爽やかな笑顔の露出ボテである。
総じると、よくある女教師催眠ものにエッセンスをパクリ入れた作品。
だが何もかもがつまみ食いの中途半端な上に、行動原理が強引なのでキャラの動向が意味不明になってすらいる。
「絶対堕ちない」という表題違反については…まあお約束としておこうw 「竜姫(りゅう)のヴィオラ 生贄は最強の魔物と恋に落ちて」
さかきいちろう/みやま零
登場人物
−アルク・エルジット:主人公。貴族の従者をしている平凡な青年。
−ヴィオラ:山に住まう竜。一見ドレスを着た少女であるが、それらは肉体の一部で変幻自在。
−モニカ・ラング:アルカの幼馴染みで貴族の騎士。23歳。
−竜:古から山深くに住み、人を襲うとされる怪物。
実はその肉体は魔法により自在に変えられる不定形な存在であり、傷等も無かったことに出来るが「総量」は減る。
あらすじ
地方の村から竜の出現の報告を受け、出動した「勇者隊」。
その一行からはぐれてしまったアルクは当の竜に襲われ、文字通りの一矢(ならぬ一歯)をむくいたところで力尽きてしまう。
だが次に意識を取り戻した彼は傷一つ無い身体に戻っていた上、驚愕の光景を目にする。
なんと目の前にあった竜の身体から幼げな少女が出てきて、
しかもそれは幼馴染みで思い人のモニカの幼少の似姿であったのだ。
急に理性的になった竜の少女・ヴィオラ曰く、回復ついでの形態変化魔法が予想外の副作用を起こし、
アルクは竜の身体の一部として認識されて復元され、竜であったヴィオラもアルクの影響で人間化してしまったという。
さらにはアルクの身体や人間への興味を持ち、肉体的に接触してくるヴィオラに、アルクは押し負けてしまう。
一方、アルクの安否を心配していたモニカは、勇者隊の真実を知り窮地に陥ろうとしていた…… 冒頭にカラーイラスト 表は騎乗位挿入直前 裏は表紙Bパターン 騎乗位膣内射精
展開
というわけで人化ヴィオラ登場。(挿絵1)
まだ調子の出ないアルク、交尾に興味を持つヴィオラの誘惑、というわけでH。
魔法で脱衣、キス(挿絵2)、愛撫、押し倒されて騎乗位挿入(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
淫夢を見たアルク、実際にヴィオラに騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂。
一方村人の歓待を受ける勇者隊の中で一人浮かない顔のモニカ。隊長に言いくるめられてしまう。(挿絵4)
やり取りを盗み聞いて意気消沈するアルク、今のモニカの姿を取るヴィオラ、イラマチオ、口内射精、
乱暴愛撫、パイズリ、射精、正常位挿入、元の少女の姿に戻させる(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
フェラ、キス愛撫、女性器愛撫、後背位挿入、ピストン、正常位に変更、膣内射精同時絶頂。
竜の生態に思いを巡らせる、ヴィオラに告白。
勇者隊の現状を知って絶望するモニカ。一方ヴィオラといちゃつくアルク。
69、素股、挿入、正常位に変更(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
新たな竜の出現で壊滅する村と勇者隊。見捨てることが出来ず出撃するアルクとヴィオラ。
竜との対決。アルクとヴィオラの決断は…
思い出しオナニーするヴィオラ(挿絵7)、現れたアルクが後背位挿入、
駅弁に体位変更(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
なんやかんやでモニカと和解し、村周辺に留まることになったアルクとヴィオラ。
その後の話は、また別のお話。
END 特典(メロン)
後日談 新婚プレイする二人 Hなし
感想
超大物新人さんの二作目。今回はファンタジーと血生臭さを少々強めている。
挿絵は「みやま零」 カラーとモノクロの出来はよく、非エロ二枚といい方だが…減枚数は減点対象。
さて展開は、ボーイミーツドラゴンガール。
ドファンタジーのドテンプレートで、それ自体に目新しさはない。
流体的で受動的である竜の生態や、モニカと勇者隊の軋轢など設定面での細やかさが光る。
Hとしては前戯込みの軽め。
感覚共有の設定があるため挿入だけで満足しているフシがある。
流体設定もモニカの似姿を取るくらいでエロ的にはあまり活かしていない。
さて難点。サブヒロインのモニカの食い残し。
自分の幼少の姿をパクられるわ、従者もパクられるわ、Hシーン無いわと、とことん不憫。
Wヒロインなら双子丼とか姉妹丼とか色々出来そうなのに…
流体で色々変身出来る生物との恋愛で、火の鳥思い出したらかなり古いと思う。
総じると人外もの好きならプラス。
ただ自分の抜け殻を食わせるなど、かなりニッチな思考をしているので注意な。 続き
「先生、教え子(わたし)と〈結婚実習〉しませんか?」
鏡遊/七尾奈留
登場人物
−比古邦聖:主人公。教師。学園に勤めて4年目だが、少々ストレスを溜めている。
−密姫 月夜(みつき つくよ):比古の受け持ち生徒の一人。
成績優秀、養親淡麗と揃っているが、勝ち気で比古は少し苦手としている。バストサイズ93。
あらすじ
清乃音女子学院── 現代では珍しく、山奥に隔離された箱入りのお嬢様学校。
そこの唯一の男性教師・比古は、突然として「通常学習外特別実習Aコース」、
通称「結婚実習」として受け持ちの生徒と疑似新婚生活を送ることになってしまう。
その実習相手とは、二年続けて担任を受け持ち、それなりに顔見知りの相手・密姫であった。
限りなく本物に近い結婚生活という建前で押しかけ、身体まで差し出す密姫に対し、
それまで秘めてきた劣情をぶつけるように関係を持ってしまう比古。
熱烈かつ純真なまでに想いをぶつけてくる密姫の真意とは、そして結婚実習の結末とは!?
冒頭にカラーイラスト 表は制服おっぱい晒し 裏はベビードール誘惑
展開
いきなりキス。(挿絵1)
というわけで密姫に迫られる、愛撫、おっぱい、クンニ、
ゴム装着、やっぱり外す、正常位挿入処女喪失(挿絵2)、膣内射精同時絶頂。
後背位で二回戦、膣内射精同時絶頂、さらに正常位で続行、膣内射精同時絶頂。 >>605
竜の設定はオーフェンかチャイカからのパクりじゃね 朝チュン愛撫、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
目の前で着換え、着換え途中の密姫に立ちバック挿入(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
業務を終えて帰宅、待っていた制服エプロンの密姫にキス、早速パンツで見抜き、
我慢出来ず後背位挿入膣内射精、そのまま尻肉愛撫。(挿絵4)
一緒に入浴、ソープ洗い(挿絵5)、フェラ、口内射精、さらにイラマチオ、
正常位挿入で即膣内射精、お掃除フェラ。
出かける前のH、(二回目の)膣内射精同時絶頂、お掃除フェラ。
代理として体育の授業を監督、嫉妬した密姫と体育倉庫でH開始、
愛撫、69(挿絵6)、射精同時絶頂、コンドーム装着、騎乗位挿入、結局外して膣内射精同時絶頂。
後背位で二回戦、膣内射精同時絶頂。
放課後の空き教室でセーラー服オナニーしていた密姫、キス、愛撫、後背位素股、
パイズリ、射精(挿絵7)、騎乗位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
他生徒に目撃され万事休すと思われたが……
実は公然の秘密だったとわかり安堵と開き直る比古。
準備室でフェラ、愛撫。(カット)
放課後、クラス全員の前で公開Hすることに、全員のパンチラ、
正常位挿入、後背位でピストン(挿絵8)、屈曲位ピストン、たまらずオナニーする生徒達、膣内射精同時絶頂。
一緒に入浴、密姫の婚約者の存在を知って萎える比古。
ベビードールで夜這いに来る密姫、決意する比古、キス、愛撫、パイズリ、顏射、
孕ませ宣言、対面座位挿入(挿絵9)、膣内射精同時絶頂、一頁超のピンク妄想を語る密姫、
後背位ピストン、膣内射精同時絶頂。 エンディング
無人の講堂で結婚式を挙げる二人。誓いのあとでドレスH(挿絵10)、
膣内射精同時絶頂。
END
特典(メロン)
中盤くらいの時期 弁当をあーんしてもらう デザートにキス 愛撫絶頂 Hはカット
感想
ゲスト原稿の一作。作者の「鏡遊」はゲーム制作やラノベも数作書いており、ベテランと言っていいだろう。
挿絵の「七尾奈留」もその繋がり。独特のギャルゲタッチも健在。
さて展開は、さっくり言うとJK押しかけ妻もの。
舞台が山奥の閉鎖的学園であるため日常感は乏しく、授業のあとで寮に帰ってHするばかりである。
結婚実習も告白駆け落ちの踏み台みたいなもので、実際は同棲とHの口実でしかない。
Hとしては回数多めの絶倫描写が目立つ。よほど性欲を持て余していたらしい。
「パンチラで五発は余裕」と豪語しており、本人にはそれ以上の回数をブチ込んでいる。腎虚しそう。
中盤には女子生徒たちの前で見世物にされるプレイがあり、つまみ食いは許さないとばかりに釘を刺される。そんなー。
パイズリもあるので巨乳好きならプラスポイント。
さて難点。ヤリまくるだけで季節感や通常イベントがない。それが悪いのかって話でもあるが…
ヤマとしての結婚実習と婚約者問題についても逃げ切りであり、一抹の不安は残る。
連続Hに孕ませ台詞はあるが、ボテオチではない。そうであれば文句なかったのに。
挿絵も淡いタッチなのだが、ヤリまくり展開にしては薄い。見直すと巨乳感とかはあるんだけども。
総じると舞台と視点を狭め、ピンヒロインに集中させた良作。
ただ見世物Hはあってもモブ食いが許されなかったり、普通のイチャイチャが無かったり、ボテオチじゃなかったりと、
細かい点は気になるっちゃあ気になる。既に似たコンセプトの過去作があるのも問題だろう。 >>613
たとえ旧作の感想だったとしてもかまわないが >>608
はじめチャイカと同一世界かと思ったぞw ただでさえ読みにくい文章に方言を入れたから逆効果の井守 死神ガールの特典探していた人、復刊ドットコムで倉田悠子の作品を募集かけたり、古いエロラノベをレビューしたり色々活動していたんだな 書評サイトで美少女文庫の感想を上げるのはいつも同じ人
・青橋由高信者(名前からして…)
・えすてぃ(わかつきには酷評、井守には大甘)
・nishiyan(ラノベに目覚めた中年出版社営業マン)
・痴炉莉庵やもり(句点がいつも♪の人)
固定客がいるだけマシなのか からかいメイドで脇おにぎりが出てきたが、もっと前に主人公の汗を舐めるヒロインが居たような気がするが思い出せん また井守が騒いでんなあ
なろうのブーストにノクタ使えとかノクタで書いている人に失礼だと思わんのかと そもそも井守ってなろうで全く有名になれてなくないか 自分を客観的に見れるような人間だったらあんなツイッターしてないぞ 何だかんだ言って気になるのだろう
わざわざTwitterを見に行くのだから
放っておけ そもそもフランス書院のお荷物、美少女文庫だけでの出版でイキられてもね……一般のやつは盛大に爆死したようだし
せめて黒本でも書いてみろ、と言いたい マジで最低な発言だな
なろうが表でノクタが裏とか誰が決めたんだ >>591
>>595
>>597
フランス人教授って本人が言ったの? Twitterを見に行くのは個人の勝手だが
ここにわざわざ書く必要はないだろうとは思う
井守が〜って関心あるから書くのだろうね まあ専属作家の話題だし多少は雑談の範疇じゃない?
特に話題がないなら最近の当たりがあったら教えて My妹 小悪魔なAカップ
Evergreen ぼくの四姉妹
ひまわり 水泳部のキャプテン 隣りのお姉さん
僕は妹サマには逆らえない
サムライガール
聖ルシフェル学院 お嬢様裁判
妹パンチ! アニキなんて大キライ 本当に撮っちゃうよ?生徒会長さん
ミルクたっぷり水泳部
魔術で学校丸ごと催眠支配!
リモコンで思い通り!妹も幼なじみも先生もお嬢様だって
全然最近じゃない… ここに書き込んでるのがオッサンばかり、と
今現在の美少女文庫の主要購買層が何歳か、は別の話じゃない? はーれ部創立!
いもうと祭り
ツンツンメイド
妹ぺろぺろ
お嬢様 錦織由梨菜は保険が苦手
ビンボーだってプリンセス
あたりかな。
特別賞として、恋してキスして死神ガール
特典ニキ騒動で楽しませて貰いました。
微塵も新しくないな、、、 テンプレでもマンネリでもいいんだよ
作家は必死で新しいネタをひねり出そうとするけど
官能小説買うおっさん達は新しいものなんて求めてない
毎日同じ飲み屋で似たようなもの注文するのと同じで
おっさん達の求めるレパートリーなんてたかが知れてる
俺もおっさんになってそういういのがわかるようになった 12月予定
みかづき紅月/三上ミカ(イラスト)
「おとまりせっくす 家族旅行 兄妹の秘密(仮)」
青橋由高/しんたろー(イラスト)
「愛ヶ淵愛理はマゾられたい(仮)」
上原りょう/ユキバスターZ(イラスト)
「教え子は実は狐(略してJK)(仮)」 青橋としんたろーってKiss〜魔法少女は修業中以来15年振りか >>644
作家が新しいネタ捻りだそうとするのは半分くらい自分自身のためなんだよなあ… >>647
来月のラインナップ見ろよテンプレマンネリだろ
これ見たら作家自身のためとかもうどうでもいいだろ
作家が裏で何考えてようと刊行されるものが全てなんだよ >>650
そうだよおっさんだから来月も全部買うよ
俺みたいなテンプレマンネリ大好きおじさんが今の美少女文庫を支えてるんだ もう実姉は出さないんじゃない?たぶん実妹も大して売れてない
来月出るのはイラストレーター頼みで何とか売ろうっていう感じだと思う
悲しいけど昔の美少女文庫はもういないんだ 昔の美少女文庫て
青橋もいる、わかつきも復活したのに駄目なら
そりゃおまえが飽きてんだよwいい加減グチってないで卒業しろ
イモリとか新しめの作者は粘着して叩くしな
何がしたいんだよ 何をそんなに怒ってるのさ
そんなに美少女文庫を愛してるならここで何を言われようと
黙ってついていけばいいじゃない
目障りな意見を排除しようなんて無茶な考えだぞ わかったよ
あおぞら鈴音と黄支亮を美少女文庫が場に伏せてターンエンドしてくれ 楽しい人だな
俺なんか相手にしなきゃいいのに
気悪くしちゃったらごめんね そういえば、今回のわかつきは珍しくアナルが無かったな
子宮経管粘液は健在だった
ただ、中世ファンタジー風でブラジャーってどうなの?と思った
基本、現代モノと変わらない言葉使い 読んでる読者は現代人だからな
中世のラテン語モドキで会話してるエロ小説なんて誰得、って話だな 羽沢のおっぱいファンタジアでもブラジャーやショーツとか出てくるけど、あれは主人公が現代出身だからな
純正ファンタジーでは確かにどうかと思う 時代小説とかだと現代と違ってたりすると地の文で注釈みたいな説明入れるよなエロラノベでそこまで別にいらんけど 竹内けんのハーレムシリーズでも神ア美宙のミルクプリンセスでも普通にブラジャー使ってるな 日本語が通じる世界でブラジャーに突っ込まれてもなぁ コルセットが出てくる設定でブラジャーも出てくるのはどうかと思っただけ
ティアラ文庫も読んでるから違和感を感じるのかも 医療用のコルセットなら腰だけが多いけど
女性用コルセットは胸まであるでしょ >>667はコルセットと同時にブラジャーを着用するという意味だったのか
コルセットが物語に出てくる世界観で
ブラジャーもその世界には存在する、という意味かと思った >>670
いや、世界観の方
ドレスの中にコルセットの時とブラジャーの時があるのが違和感
ただ、検索してみたら現代のブラジャーは1900年前後にできたものだけど
もっと古くから似た物があると コルセットが必要なドレスの時と、コルセット無しのドレスの時がある
みたいな話?
ガチガチにキメてるフィーマルな席と、格式張らないカジュアルな席の違い
って話では無いのかね? そんな話しし出して、ここはTLスレかと思ったじゃないか さて投下開始 まずはいつも通り二本
「拾われ悪魔メイドは恩返しがしたい」
ちょきんぎょ。/47AgDragon
登場人物
−ラティオ:戦争によって片目を失った元兵士。念願の平和な日々を手に入れたはずだったが…
−アスモデウス:銀髪の悪魔族。元貴族で魔法も使える。
あらすじ
数百年続いた人間族と悪魔族の大戦争は、人間側が数の有利を活かして悪魔族を追い詰め、ようやくの終結を迎えていた。
だが隻眼の元兵士・ラティオは強い憤りの目で雑踏を見ていた。
そこには使い捨ての奴隷として、家畜のように酷使される悪魔族たちの姿があった。長年の遺恨は、人間族の理性を奪い尽くしていたのだった……
いらだち紛れに偶然出会った奴隷の少女・アスモデウスを助け、半ば強奪するように夜逃げをするラティオ。
葛藤と慰めの旅路で、彼らが目指すのは北の地にあるという人間族と魔族が共存しているという奇跡の村。
そこで彼らを待ち受けるものとは……
冒頭にカラーイラスト 表はスカートたくし上げ+おっぱい 裏は下着姿で寝そべり
展開
というわけでアスモデウスと町を出ることに。なぜかメイド服姿。(挿絵1)
野営中に夜這いするアスモデウス、手コキ、パイズリ、射精。(挿絵2) 立ち寄った町で暴漢に夜襲される。
というわけでH開始、スカートたくし上げ(挿絵3 カラー絵表のバリエ)
素股、騎乗位挿入処女喪失、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵4)
というわけでH開始、キス、おっぱい愛撫、正常位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵5)
酒を飲んで酔っ払ったアスモデウス、というわけでH開始、キス、
フェラ(挿絵6)、口内射精、昏睡するアスモデウス、睡眠姦、膣内射精同時絶頂。
怪しげな村にたどり着く二人。Hなし30頁ほど。
水浴びする二人。というわけでH開始、相互愛撫、絶頂、後背位挿入(挿絵7)、膣内射精同時絶頂。
北方にたどり着く二人。(20頁ほどエロなし)
山小屋でH開始、密着して相互愛撫、くぱぁ、後背位挿入(挿絵8)、膣内射精同時絶頂。
そして二人を待ち受けていたのは…(挿絵9)
二人だけで細々と暮らすラティオとアスモデウス。というわけでH開始。
キス、相互愛撫、対面座位挿入(挿絵10)、膣内射精同時絶頂。
END
特典(メロン)
前日譚のアスモデウス Hなし 感想
ちょきんぎょ。三作目はボーイミーツガールの逃亡劇。今までで一番物語要素は詰められているが…
挿絵は固定コンビの「47AgDragon」三作目にしてようやく仕事には慣れた、と思いきや…後述。
展開は、戦後の混乱に絶望した元兵士が、偶然助けた少女との逃亡劇。
物語としてとにかく逃げ延びるだけで、革命も、奴隷解放も、社会変化はなーんも起こせていない。
たかが一兵士に出来ることはあまりにも小さいということなのか。
Hとしてはイチャエロ重視。愛撫から挿入ばかりで、フェラがある程度。
マニアックプレイはほとんどなく、せいぜい睡眠姦程度。
さて難点。多いぞー。
まず全体的な雰囲気が暗い。戦後の混乱と非道の世の中が舞台。
その中で主人公は何をするでもなく、一人の少女と逃避行をするだけ。
吊り橋効果と無力さのリアリティがあるとは言えるが、他作は革命だの戦記だのやってる隣で、規模が小さく爽快感に乏しい。
動機についても勢いの道連れとしか言いようがなく、恋愛面でも一目惚れというか白馬の王子というか。
次に、H無しパートが多い。特に中盤に出てくる二人はHに絡みすらせず、その後ストーリーにも絡まない。何のために出したんだ?
肝心要の理想郷も暗いオチであり、そのあとでイチャコラされても全く希望が見えてこない。
ネーミングも女悪魔のアスモデウス、角付き魔族を拾った(拾われた方)ラティ○、と元ネタ丸わかり。
トドメに、今回「も」挿絵に苦言を呈しておく。エロ度はさておいても、表情が「笑顔かそうじゃないか」程度しかない。
特に挿絵9のシチュは、数人の悪漢との死闘の後で、絶望的な現実を前に強がりにも似た決意をするシチュエーションなのに、
今から冒険に出るかのような爽やか〜な笑顔。「いいえ、ゼロから!」とでも言いたいのか。
総じると、ボーイミーツガール逃亡劇としてはまずまず。
だが雰囲気が暗く、状況は変わらず、逃げ切ったもののめでたしめでたし、とも思えない。
悲観的な現状を描ききったと評価は出来ても、他の爽快感のある作品との比較をされると辛いところだろう。 「戦国鬼嫁 酒呑童子とはんなり新婚ライフ」
井の中の井守/あめとゆき
登場人物
−明智 左馬助:明智光秀の家臣・秀満の息子で小姓。背が大きく大人びている。
左馬助は秀満の幼名であり、実は養子。
−酒呑童子:かつて大江山に住み悪の限りを尽くしたという大鬼、──の生まれ変わり。その際に性別が逆転している。
口調は京都弁寄り。大胆で性欲が強く、鬼達の頭領を勤める度量もある。意外と一途。
あらすじ
時は戦国。本能寺の変によって織田信長が討たれ、豊臣秀吉が明智光秀を討たんと逆襲を始めた頃。
光秀の家臣の一人である左馬助は、光秀と共に落ち延びようとしていたが、
農民による落ち武者狩りに遭い、主と共に命を絶たれようとしていた。
その刹那、彼の身体は異形へと変じ、九死に一生を得る。
そして彼の前に現れた謎の美人。それは500年の昔、鬼として恐れられた酒呑童子の生まれ変わりであり、
左馬助もその家臣の一人・茨木童子の生まれ変わりだと言うのだ。
かくして彼女に連れられ、鬼の居住地である大江山へと匿われる左馬助。
人間とは異なる鬼社会に戸惑いつつも、前世の縁で酒呑と睦み合う生活を送ることとなる……
冒頭にカラーイラスト 表はおっぱい丸出しで耳かき 裏はコンドームスカート
展開
いきなり後日談。4人の子供に囲まれて仲睦まじい?夫婦の様子。
H開始、キス、愛撫、母乳、素股、側位挿入(挿絵1)、膣外射精。
というわけで時はさかのぼる。
鬼に変じた後、酒呑童子と茨木(前世)の淫夢を見る。
愛撫、クンニ、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。(挿絵2) というわけで酒呑に保護された左馬助。父に別れを告げて大江山に到着。
白無垢の酒呑に押し倒される、キス、フェラ、口内射精、飲精(挿絵3)、
女性器観察、騎乗位挿入処女&童貞喪失(膜無し)、ピストン(挿絵4)、膣内射精同時絶頂。
お目覚めフェラ、手のひら射精、飲精。
酒呑に耳かきされる。(挿絵5)
自分の出生の秘密を知る左馬助、というわけでH開始、
長めの愛撫、絶頂、正常位挿入、だいしゅきホールド(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
そのまま連続H、腋舐め、膣内射精同時絶頂。
今日も酒呑とイチャつく。キス、愛撫、正常位挿入、対面座位に変更、膣内射精同時絶頂。
子作り儀式として二人きりで絶海の孤島へ。鬼特製のコンドームを付けての精液貯蓄プレイへ。
後背位挿入、ピストン、射精同時絶頂、まずは一つ目。(挿絵7)
水着姿の酒呑とH、愛撫、パイズリ、射精。(挿絵8)
というわけでヤリにヤリまくった二人。騎乗位素股、そのままアナル挿入、
後背位ピストン、腸内射精同時絶頂。(挿絵9)
溜め込んだ精液を一気に開封しての精液風呂プレイ。
冒頭に戻りイチャつく二人。(挿絵10)
END
特典(メロン)
島にてHする二人。ディープスロート、69 感想
戦国モノではあるが、血生臭さをぐぐっと抑えてテンプレートに近づけた一作。
挿絵は「あめとゆき」 ポップで今風な上にロリ巨乳に相性よし。着衣比率が高めだが、気にはならない程度。
さて展開は、世の動乱はさておいて、鬼の巨乳ロリババアに見初められましたよというお話。
前哨に主君が討ち取られたり自分も殺されたりしてるが、サツバツ要素はその程度。
あとはひたすら鬼っ子とヤリまくるだけというノーテンキ展開である。
一応前世でのトラウマなどもあるが、冒頭にオチが示されているので暗さは払拭されている。というかバトル要素すらない。
Hとしてはとにかくイチャつきヤリまくり。前作の三国志はなんだったのかというくらいエロ一辺倒。
初っぱなからイチャラブ要素が強く、終盤には謎の技術で開発されたコンドームプレイも。
ただパイズリは一回だけなので、巨乳要素は低め。
さて難点。戦国である必要性が皆無。ただヤリまくる展開で本能寺の変はまるで関係が無い。
余計な重さはないものの、前世での胸糞やTS要素が中途半端に絡むのでNGなら引っかかるかもしれない。
そして一番のがっかりポイント。ぶっかけ精液風呂のシーンが挿絵にない。
わざわざ設定無視のアイテムを用意しておいて、そこは見せ場ではなかったとでも言うのか。悲しい。
総じるとロリババア娶りテンプレートかつ後発ではあるが、余計な動乱が起きない平穏な作品。
表紙に惹かれたのならまず問題はないだろう。
…ところで、冒頭には子供達世代で姉三人に囲まれる弟が描写されているが、ぶっちゃけそっちを書いた方がノーテンキ展開と合うだろう。
姉鬼三人を孕ませるため、父親の三倍頑張って精液風呂を三つ作る近親ハーレム。(酒呑が妊娠中なのでもう一人妹が追加される可能性もあり)
そそらないかい? 続き
「銀氷のブリュンヒルデ 祖国防衛のため最強の戦乙女が嫁になりました」
わかつきひかる/睦茸
登場人物
−ジグルト・ファーレン:ファーレン国の第二王子。徹底的な防備策から「無敵の盾」の二つ名を持つ。
−ブリュンヒルデ・ザクセン:ザクセン王国の姫君で第一王女。20歳。
性格は男勝りそのもので、自ら軍を率いる司令官であり、「最強の矛」の二つ名を持つ。
あらすじ
隣国にして犬猿の仲であったファーレンとザクセンの二国は、とある事情で急速に同盟関係を構築する必要に迫られていた。
共通の敵にして第三国である宗教国家・ガルドの台頭である。
かくして先日まで「ファーレンの妖怪」「ザクセンの山猿」と罵り合っていたはずのジグルト王子とブリュンヒルデ姫は、
急転直下で夫婦となり、あわよくば和睦の成果として子作りまで求められる関係となってしまう。
戦乙女の啓示を受け、戦場を駆け回る生活をしてきたブリュンヒルデは、
敵であった男との夫婦生活になかなか適応出来ずにいた。
しかし皮肉屋だが誠実で頭の回るジグルトと少しずつ心と体を通わせていき、彼女は変わっていく。
だが迫り来る戦乱の気配は、そんな二人を待つことをしないのであった……
冒頭にカラーイラスト 表はフェラ待ち 裏は槍を持っての寝そべり
展開
というわけで初夜失敗。(挿絵1)
というわけで改めて夜這いするブリュンヒルデ、キス、手首緊縛、愛撫(挿絵2)、クンニ、絶頂、
正常位挿入処女喪失、破瓜痛から一転子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。(挿絵3) 不器用新婚生活。
一緒に温泉に入浴、キス、手コキ、フェラ、顏射、
後背位挿入、ピストン(挿絵4)、子宮頚管粘液、おもらし、膣内射精同時絶頂。
ファーレンの舞踏会に出席する二人。混乱がありつつもなんとか場を収める。
ドレスのままH開始、愛撫、オナニー視姦、おねだり、
正常位挿入、猿ぐつわしてピストン、種付けピストン(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
今度はザクセンに赴く一行。祭りの露店で騒動が起きるも無事解決。
H開始、パイズリ、射精(挿絵6)、スパンキング、おねだり、後背位挿入(挿絵7)、絶頂、
深くピストン、膣内射精同時絶頂。
ガルド国を迎え撃つ準備をする一同。
温泉に一緒に入浴、ソープ洗い、69、騎乗位挿入(挿絵8)、子宮頚管粘液、膣内射精同時絶頂。
ガルドとの戦争イベント。(20頁ほど)
無事戻ってHする二人、キス、愛撫、クンニ、絶頂、
対面座位挿入、子宮頚管粘液、ピストン(挿絵9)、膣内射精同時絶頂。
エンディング
正式に結婚し国民に祝福される二人。幸せなキスをして終了。(挿絵10)
END
特典(メロン)
後日談 産後にイチャつく二人 母乳吸い、正常位H 感想
すっかりファンタジー路線が定着したわかつき先生。今回のテーマは政略結婚。
挿絵は「睦茸」 巨乳系でピンなので安定しており、エロ比率も悪くない。ただクセのある絵柄ではある。
さて展開は、先日まで敵国の将として相対していたはずの二人が、いきなり夫婦としてくっつくある種のコメディ。
ツンの時期はあまり無く、初夜を迎えてからはデレ一直線と雰囲気は甘い。
共同生活をしたりお互いの国を訪問したりと日常イベントも多め。
「本格戦記」とあるが会戦は一度しかなく、それでケリも付いてしまう。まあ最初から期待はしてないとは思うが。
Hはいつも通りのライト路線。緊縛やソープ洗いはあるが、それ以上のハードプレイは無い。
孕ませ意識がいつもより盛ってあり、ラブイチャ感が強い。ただしボテは無く、産後Hは特典のみ。
子宮頚管粘液はドバドバ出てるので、このワードが好きならプラスポイント。
さて難点。なんとも少女漫画っぽい。
結婚させられて初夜の辺りには既にデレの傾向があり、憎しみあってるほどではなかったにしてもちょいと早い。
初夜で拒絶した後はほぼデレデレ。Hでもすぐに感じて粘液ドバ−。肉体面でも精神面でもチョロインと言える。
国民の手の平返しもマッハの速度で、敵兵ですら手の平返しが伝染している。
この周辺国の人たち、扇動されやすい傾向でもあるのだろうか…
総じると変な不穏要素がなく、イチャつきながらも戦闘もこなすとバランスの良い仕上がり。
ツンよりはデレの分量が大きいことを踏まえておくとプラス。
ただ国民感情があっさりひっくり返る違和感は…きっと食い合わせのせいだろう。 つまり日常パートとエッチパートの繋がりが下手だという
みっちりなりの配慮か 新人賞の募集について聞くやつ定期的に湧くよな
ここで聞いてどうすんだよ直接聞いたり送ったりすればいいだろ 視たくなくても視ろって言ったアニメがあるんだから募集してなくても応募すればいいんじゃ?
無回答ならキルタイムに送ればいい こんな質問してる人間は一生応募しないどころか書き上げることさえできないよ
何アドバイスしても無駄 Twitterで何か書いてる事は匂わせていたが
遠野渚の次の作品は二次元ドリーム文庫のようだな
遠野渚/焔すばる(イラスト)
眠り姫と百合の騎士 〜お姫様はマゾ責めがお好き!? 〜(二次元ドリーム文庫 (409)) まあ頑張ってくれとしか
作家買いするほどの人じゃないしな おむつしか書けないのなら同人でやれって話
俺得修学旅行といい、水龍敬といい、タイアップをことごとく潰している癖になんで百合なんて高いハードルに挑むのか タイアップを潰したって何か売れなかったっていう結果が出てるの?
両方とも別に悪くなかったと思うから経緯があるなら知りたい タイアップをことごとく潰している癖に
→俺が気に入らない 遠野の水龍敬コラボ小説はおむつもあったしよかったと思う
私今から壊されますはどうだった? 特に遠野がだめな理由があるわけじゃないのか
調教されますは妹もの好きだから敬遠しちゃったなぁ 1月予定
●メイドアサシンとスパイ卿(仮) 【著:わかつきひかる/絵:うるし原智志】
●賢姫、剣姫、犬姫! プリンセスの力でぐうたら王子は王位を得る(仮) 【著:肥前文俊/絵:ミヤスリサ】
●奴隷志願のエルフさん(仮) 【著:さかきいちろう/絵:四季童子】 肥前は好きなんだが、ミヤスリサの絵ってエロさを感じない…
>>707
陰毛がたわしみたいだから 正直美少女文庫の人には
スニーカーの新妹魔王を読んでもらって
挿絵のNGライン変えてほしいな
美少女のほうが過剰に配慮してると思う
あれをラノベと言い張る新妹がおかしいんだけどな ノルウェーの森とか中学の図書室にあったしなあ
新妹のせいで「有害だ!規制すべき!」みたいに騒がれて巻き添えくわなきゃいいんだけどね >>712
せっかくのたわしなので見たいな。
エロ漫画ではない方がいいと思うが、小説ではあった方がいいと思ってる >>710
有害図書に指定されると流通在庫全部回収して破棄しなきゃならんから
出版社側としても、そんな危ない橋は渡れんよ 榊・四季童子なんてペアにできるんだったら
エロラノベで衝撃のデビュー!なんてコテコテの売り方するよりは
このためだけに一般レーベルつくりました、でも中身はエロです
みたいなやり方のほうがいいと思うけどな >>716
わざわざ逆を張っても意味ないだろ
読者はエロそうだと思うから買うのであって
エロくなさそうな雰囲気出したら余計売れなくなる
むしろここまで食い詰めましたくらい下世話な方がいい >出す本出す本増刷がかかっていたときは、出版社からお歳暮お中元誕生日プレゼントがばかすか来たけど、今はぜんぜんですぅー。
>メールの返信も遅いですー。今はクリスマス進行まっただ中だけど、進行じゃなくても遅いですー。
一時は依頼が無くなって再度声を掛けられても慮ることのたいわかつきってたくましいな 乳首残像で乳首出てない、黒塗りチンコだからチンコ出てないと斬新な表現方法(?)で乗り切ったからな新妹 四季童子起用して大丈夫か?
フルメタルの作家がTwitterでグレタをディスってたのに対し
四季が賛同のリプライをしたらしい グレタ、攻撃的過ぎるじゃん。
環境テロ予備軍じゃん。 直接グレタから被害受けたわけでもないのに
突然あんなこと言い出して意味がわかんねえんだよなぁ、賀東
乱心としか言いようがない 突然えろらのべスレでどうした。
一本抜くときの二酸化炭素排出量は >>722
それは読解力に欠けたネットメディアが
フルメタルのコンビがリプライしたというだけで
都合の良いように曲解しただけだろ
四季童子のリプライ見るとかなりの皮肉を込めた言い方だが
現に賀東はスルーしてるし >>724
突然、汚物がメディアに映されたら、その時点で精神的苦痛だろ 1月確定分
●奴隷志願なエルフさん 〜お買い上げありがとうございます、ご主人様!〜 【著:さかきいちろう/絵:四季童子】
●プリンセスハーレム帝国秘史 ―天才賢姫と軍神剣姫と諜報犬姫とぐうたら皇子― 【著:肥前文俊/絵:ミヤスリサ】
発売延期
●メイドアサシンとスパイ卿(仮) 【著:わかつきひかる/絵:うるし原智志】
●ドSな生徒会長が土下座で種付け懇願 【著:鷹羽シン/絵:ぴず】
に差し替え 12月3日に鷹羽が次の次のゲラチェックも終わったとツイートしてたな 鷹羽のはタイトル見ただけでもう読んだような気分になる >>732
流石に今の時期アレではコピー誌くらいしか無理では?
たまにエゲツないスケジュールで入稿するあんぽんたんも居るが 灼炎のエリスってアニメ化してんだな
試し読み段階で酷かった記憶しかなかったが人気なのは驚いた こんな時間しか投稿チャンスがない しかも二本のみ
「奴隷エルフ救国戦争 王子は姫騎士を守りたい」
内田弘樹/ななお
登場人物
−テッド・ハイランド:王国の第五王子にして主人公。
−イリス・コルネブルク・エルフィーナ:エルフの王国・エルフィーナの王族の生き残り。
テッドとは幼少の頃に付き合いがあり、少々見下しているところがある。
−ゾフィ:テッド王子お付きのメイド。一見可愛らしい容姿だが…Hなし。
あらすじ
大陸において覇権を唱え、その七割を手中にした帝国は、西端のハイランド国とも戦争状態に突入していた。
既にオークの領地・オークラントを壊滅させ、エルフの王国・エルフィーナでも数多くのエルフを奴隷にするなど、
伝え聞かれる帝国の非道に奮戦やむなしとなる王国。
一方で王国の第五王子・テッドは、秘密裏にエルフィーナ王族で昔なじみのイリスと合流し、協力を得ることに成功していた。
剣の腕に覚えがあり、また強大な魔法を使える彼女の存在は帝国に対する切り札になる…はずであったが、重大な問題も発生していた。
実は一度とらわれの身となった彼女には、魔法を封じる忌まわしき『呪いの輪装』が付けられていたのだ。
かくして静かに反攻の時を伺いつつ各地で工作を始めるテッド一行。
そして、『呪いの輪装』の解除手段として二人に課せられる試練とは…!
冒頭にカラーイラスト 表はおっぱい見せ騎乗位 裏はウェディングドレス抱きつき
展開
イリスと合流。(挿絵1)
というわけで呪い解除のためHすることに。
キス、おっぱい愛撫(挿絵2)、騎乗位挿入処女&童貞喪失(挿絵3)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
一部解除された魔法で追っ手を蹴散らすイリス。 朝から抱き枕にされていたテッド、H開始、正常位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵4)
奴隷となっているエルフのリーダーと接触して情報を仕入れる。
二人で入浴、フェラ、口内射精(挿絵5)、飲精、後背位挿入、
ピストン、キス、性感帯責め、膣内射精同時絶頂。
オークの生き残りと接触、新戦法を提案するテッド。決闘イベント。
宴で酩酊するテッド、イリスの告白。H開始、
鏡の前で背面座位挿入(挿絵6)、ピストン、キス、対面座位に変更、膣内射精同時絶頂。
反攻作戦の開始。それはそれとしてHも開始。
パイズリ、射精(挿絵7)、アナルH、腸内射精同時絶頂。(挿絵8)
首輪の隠し機能でイリスを奪われてしまうテッド。窮地の中で合戦イベント。
奪還。最後の封印を解くためにウェディングドレスのイリスとH開始、
立ちバックで挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。さらに連続H、騎乗位で膣内射精同時絶頂、(挿絵9)、そして…
エンディング
帝国と和睦し、エルフィーナ国を奪還して王位を継ぐイリス。
H開始、キス、愛撫、側位挿入、膣内射精同時絶頂。二人は幸せなキスをして終了。(挿絵10)
END
特典(メロン)
温泉で入浴H 膣内射精同時絶頂 感想
内田先生第二弾。今回もエルフヒロインに戦記ものにギミックまで同じと焼き直し感が強い。
挿絵は前回とおなじく「ななお」 流石に今回は規定枚数仕上げている。仕上げてはいるんだが…
展開は、帝国の侵略に逆襲すべく、他種族の力も借りて奔走する王子様。
ヒロインにおねショタと姉弟感をふりかけ程度に盛ってあるが、あまり意味が無くむしろ枷になっていると感じた。
戦記ものとしても合戦は二回程度の快進撃で、それほど血生臭くない。
まあエロ小説で本格戦記を盛りすぎても意味は無いのだが。
Hとしては、普通。前回はとにかくプレイを試して解除方法を探るというギミックがあったが、
今回は「心を通じ合わせた二人がHすれば段階的に解けていく」という新しい解除方法が提案されている。
ただその方法は補助的なのか途中で設定を変えたのか、プレイを試しまくっている描写もある。
特殊プレイに耳愛撫があるのでそこだけならプラスポイントだが、授乳手コキと髪コキは地の文のみ。 や れ よ 。
さて難点。二番煎じしてる上であまり改良出来ていない。
戦闘回数は減り、戦法は同時蜂起に飛び道具と地味。(立派な戦術戦略ではあると思う)
エンディングでは婿入りではなくなぜか義姉弟に。なんか最初にオチだけ決めて、途中盛るのを忘れた感じがする。
挿絵も前回より枚数増だが、線画+トーン。エロ比率は悪くないにしても、得した感じはない。
トドメにオチのイリスの魔法が、清々しいまでの「魔法でどっかーん」 戦略級兵器である。
こんな奴が12人くらいいればエルフ国は占領されずに済んだだろう… ってそんな危険物ホイホイ居てたまるか。
総じると前作の評判よりは表紙の年上ヒロインに期待した方がいいくらいの出来。
NTR未遂程度の障害はあるものの、そちら方面には行かないので安心。ところでその敵役、逃げて何処行った。 「天使な後輩が妹になったらウザ可愛い」
鏡遊/有末つかさ
登場人物
−敬太:平々凡々な主人公。別に毒舌な本性とかはない。一人暮らしする予定だったが…?
−佳和 那月(かわ なつき):敬太の後輩。とあることで敬太に恩がある。カワイイ系の性格。
あらすじ
敬太の元へ青天霹靂に届いた知らせ。それは父親の再婚と、相手の連れ子で新しく義妹が出来るというもの。
だがその義妹とは、以前から学校で親しくしていた天使にカワイイ後輩・那月であった。
友達以上に親しい女の子と突然家族になることに戸惑う敬太だったが、一方の那月はそれまで隠していた本性を現す。
突如として家に押しかけて同棲し、さらにはからかい半分で敬太を誘惑してくる小悪魔キャラに変貌したのだった。
カワイイ天使な後輩改め、小悪魔な義妹の誘惑に抗い切れない敬太は、戸惑いながらも那月と関係を持ってしまう。
そして妙に割り切ったウザカワキャラとなった那月の真意とは…?
冒頭にカラーイラスト 表は騎乗位 裏は半裸でラブホベッドに寝そべり誘惑
展開
というわけで報せを受け取る二人。(挿絵1)
いきなり押しかけて来て朝から顔面騎乗パンツ見せ(挿絵2)、ガラっとキャラが変わって「お兄ちゃん」呼びに。
誘惑、キス、愛撫、正常位挿入処女&童貞喪失(挿絵3)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
後背位で二回戦(カット)、シャワー後にさらに騎乗位H。 学校では後輩モードで同棲を隠す那月。
帰宅してラッキースケベを狙う那月、誘惑、フェラ、口内射精(挿絵4)、
騎乗位挿入、ピストン(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。
風呂でソーププレイ、パイズリ射精、後背位挿入、膣内射精しても継続、再度膣内射精同時絶頂。
学校でテニスウェアで後輩モードの那月とH、愛撫、クンニ、
片足上げ後背位挿入(挿絵6)、口内射精同時絶頂、一息ついてから再度挿入膣内射精同時絶頂。
日曜デートする二人、カラオケ店にて「童貞を殺す服」に着換える那月、横乳パイズリ(挿絵7)、背中にぶっかけ、
ラブホに移動、愛撫、対面立位挿入、膣内射精、ベッドに移動して脱衣、おっぱい愛撫、絶頂、
風呂場でフェラ、一緒に入浴、背面座位挿入、膣内射精同時絶頂、
ベッドで抱きついて来る那月にそのまま駅弁挿入(挿絵8)、抜けてしまってぶっかけ射精。
敬太の友人が遊びに来る中、息を潜めてH開始、後背位挿入、膣内射精同時絶頂。
夜、部屋に夜這いして正常位挿入、膣内射精同時絶頂。
那月の本心を聞き出し、決意する敬太。にやけ顔の那月。(挿絵9)
エンディング
両親にあっさりと交際を認められた二人。
公園で立位挿入。(挿絵10) 送ったメールの文面でシメ。
END
特典(メロン)
エロDVDを発見されて鑑賞会することに 誘惑にたまらずH開始(カット) 感想
鏡遊二度目の美少女文庫。今回はウザキャラ+義妹というとても食い合わせの良いチョイス。
挿絵は「有末つかさ」 年下キャラに扁平顔を当て、トーン濃い目の処理が挿絵にこれまた相性◎。
エロ比率がちょいと低い気もするが、巨乳なのでまあ良し。
さて展開は、かわいい後輩が小悪魔な義妹となって、あとはひたすらヤリまくるだけ。シンプル極まりない。
ヤマとして両親が帰ってきたらこの関係どうしよう…というものがあるが、それすらあっさり片付いてしまう。ヤマですらない。
友人達に兄妹関係や肉体関係を隠しながら〜というシチュもあるにはあるが、それすらスパイスにしかなってない。
Hとしてもとにかくヤリまくり。特殊プレイはあまりないが回数と勢いでカバーしている。
特に相手からの呼び方がほぼ「お兄ちゃん」なので、義妹プレイを求める人にはクリティカルヒット。
ウザキャラだけでなく後輩モードでのHもあるので二面性も楽しめる。
逆にほぼ膣内射精しているが、妊娠オチではない。まあそんなの美少女文庫ではどっちでもよくある話なのだが。
さて難点。前回と同じく、絶倫でヤリまくるだけで特に山場が無い。前回よりはイベントやオチもちゃんとはしているのだけど。
ウザキャラについては「ひっひっひー」という笑い声やセクハラ誘惑など人を選ぶ。タイトルからしてウザキャラ選定はしてるとは思うけど。
オチとしてもメール演出は非常に良いが、あっさり認められてるのでそれはそれとして肩すかし。
まあガチ実ドロドロものが控えているので、これはこれの義妹ものとして楽しむのが良いのだろう。
総じるとウザキャラもので義妹ものを求めている人はタイトル買いでおk。
それ以上のややこしい設定はなく、ただヤリまくってるだけで物語も終わっていく。エロ小説とはそんなもんだろう。
では以下略zzz >>736
このおばさんも他人のあらを探してツイートしてるけど
いつか命取りにならねばいいけどな あーお泊りセックスか
そんなにドロドロでもないけどな 買ったのは「生徒会長・愛ヶ淵アイリはマゾられたい」
何がキツイかと言うとヒロインの心理が読み取れないこと
ヒロイン視点が多いのに行動と心理がチグハグに見える
主人公も手綱を握りたいのか流されたいのかよくわからない
ヒロインが上から目線過ぎるから完全に駄目なパターンの「私は変態だから調教して」になってる
「あなた専用のマゾ奴隷」とか言うくせに露出プレイで「みんな見てー!」って叫ぶからヒロインが主人公の知らない所で乱交してるんじゃないかと疑いたくなるし
ドリーム文庫のクーマゾ!みたいにヒロイン複数なら「変態性癖の女の子グループと性欲解消係の主人公」みたいな感じで自然だった思うが、男1女1の恋人関係でこの展開だと全然ハマらない 主人公とヒロインが結ばれてないよコレ
有名絵師&貴重な現代枠ってことで期待していたのにこの出来は本当にがっかりだ >>752
もしかして「A」って青橋由高信者のアカウントの人?
別に誰でも構わないが余計な気は使わずに、
Amazonなどでつまらなかったとレビューしたら良いよ
2012年に「姉ウエイトレス!」でレビュアー3人が揃って
星3つにしたのに対し、青橋がTwitterで激怒してたけど
筋違いでもネガティブな意見に反応していてはな つまらなかったらつまらないって情報を発信して欲しい
美少女文庫って灼炎のエリスみたいな出来でも平気で発売するところだから情報ないと買えない 青橋はアマのレビューで否定されたりすると切れたりするが、たとえ生活がかかってようが、
常におべんちゃらだけもらえると思ってるのは間違ってるんで駄目な時はそう発信するのは良いこと。 誉めてくれる人の購入報告にだけ速攻でTwitterでお礼を言ってるしな
礼を言うなら全員に言うか、言えないならリツイートだけにしろよ
そういう関係者にだけ、称賛する人にだけと選り好みをしているのが分かりやすすぎる 書いた本人曰く新刊が出た頃には何を書いたか覚えていないという
生活の為には次から次へと書くしかないという状況が果たして幸せなんだろうか 生活のため、日々会社に行って帰る生活が幸せです、と言えるんなら
青橋もきっと幸せだろう まぁ、ただでさえ斜陽の出版界の中でもニッチな官能小説だからな
将来性のなさには気もおかしくなろう ブックメーターの書評も毎月同じ人たちが感想を出している
読者層も新陳代謝されないまま卒業していく人がいて減っていく
この同じ人たちもそろそろいい歳なのだろうな 美少女文庫はナポレオン文庫とかみたいにおっさん向けになんでしょ
ノベルゼロとか世代交代しつつエロ小説は残るだろうが ノベルゼロは今年の3月を最後に新刊出てないみたいだから
事実上レーベル廃止だろう 土日も年末年始も休めない予定にされたらしく
青橋ブチ切れ 嫌々書かされてるのかと思わせて同情を得たいのかな
美少女文庫のページ数って決まっているのに、
超過するのを承知で書いておきながら
削るのがストレスって何年作家やってるのかな というか、美原とか香坂とか黒本の作家達だってページで四苦八苦してるじゃん
青橋だけ特別苦しいなんてありえんわ
仕事量だって自分でセーブしろとしか言えんわな >>770
名前の出た美原春人や香坂燈也より、青橋由高は作家として倍以上のキャリアがある筈
この2人もTwitter使ってるけど、見えない所の努力アピールなんぞしていない
美少女文庫での後輩である山口陽や上原りょうも、余計な事はツイートしていない
創刊時からの古参である中年作家と
最近Twitterを始めた初老作家の二人が醜態を晒している 環境クレート出た人いる?
空とかで釣りしても木と鉄のクレートばっかり出るんだが、単に運悪いだけかなあ Mステできゃりーぱみゅぱみゅが歌舞伎パフォーマンスやってたけど
わかつき作品だときゃりーで薙刀やってたな >>766
次は2月に新作出すから、編集部の仕事始めの6日までに初稿上げろって言われているのだろ?
愚痴ばっかで作家系のフォロワーからもスルーされてるな
アピールタイム始まったって >>766
コミケやライブに行くのは休みというのでは? コミケやライブ位行かせてやれよ
本人曰く原稿をやって仮眠してからコミケ、
さだまさしのライブに行ってから原稿、
仮眠してまた原稿って話だろうにと一応擁護しておく
>>770の言うようにページ数で苦戦してるのは皆同じ
簡単にはページ数を増やせないのは承知してるはず
クオリティ維持の為にあれこれ調べて結局数割しか使えないのは本人の勝手な拘り
スケジュールがとぼやくのも年間何冊書くという契約なら守るべきだし
そうでなければ本人のスケジュール管理に問題があるという他にない
一番の問題はそういう裏の話を知ってくれというアピールをしたがる事だが
作者本人はメンヘラでも作品が良作ならばご自由にと ソシャゲで奇声あげてる両生類を見たら青橋怒るだろうな
ミュートしているのかもしれんが 公開パワハラになるから言わないだけで
編集はよくチェックしてるよ
休日に私物のAndroidスマホからもツイートしてるし いい加減編集も文句の一つでも言いたいだろう
担当作家に忙しいのは誰のせいだと毎晩アピールされたら同情したくもなる 青橋、愚痴ツイート繰り返しているが誰に文句言ってるんだ? >>784
青橋由高は毎年のように1月〜2月に新刊が出ていて、
逆算していくと年末年始はいつも書かされるスケジュールに
編集者へ文句でも言ってるつもりなのでは
会社員は休めるが自分は休めないって 後輩作家の上原、山口、鷹羽などが文句言ってるのTwitterで見た事が無いけどな
特に先月の黒本なんて同時に出た鷹羽より売上が悪いのを知ってるからイラついているんじゃね? >>785
それは八つ当たりだ
1冊書くのに3ヶ月は時間もらってるはず >>787
結局は効率の悪い書き方をしてる本人が悪いが
承認欲求が後輩作家たちより強いのだろう
「呪い殺された方がまし」、「車に轢かれたら休めるか」とか
構って欲しいのがありありと分かる 干したらローテーション組めないでしょ
それでなくても発売延期とかフツーにあるんだし
たわしとかさ
>>783-784
いい加減ウザイんだけど、そろそろ日記に書いてここには書かなくていいよ?
もちろん、同意してくれるよな? >>789
そのツイート見たけど、いつの間にか消してたな >>790
干されるというのか、依頼あっての執筆だから
早い話編集者が依頼を出さなければ「干された」事と同意になるわな
まして美少女文庫は編集者が1人だし、誰も歯止めを掛ける人なんかいない
ある時期葉原、鷹羽、わかつきの新作が1年近く美少女文庫から出なかった時期があった
Web作家にシフトしようと試みたものの、あまりの素行の悪さに辟易してか
古参の作家やエロが書けそうなライターに依頼を出しているのが現状だろう 2月予定
わかつきひかる/うるし原智志「アサシンメイドとスパイ卿(仮)」
おくとぱす/愛上陸「催眠性指導 宮島桜と宮島椿の場合(仮)」
箕崎准/サブロー「クールでエロい生徒会長 ツンドラ先輩の恋人になりました。(仮)」
青橋由高/HIMA「僕には英国王道(ヴィクトリアン)なメイドがいます(仮)」
たわしが遅れた場合の保険としての自分、という所で青橋の愚痴だろうな
予定通りたわし(&わかつき)が出た場合、3月にずらされてまた怒らせるパターン 黒本も新人作家の回転率が異常に早い
デビューして4ヶ月で次、そしてまた次と書ける人は徹底的に使い潰す気でいる
青橋が最近苛立っていたのは4ヶ月おきに美少女文庫というスケジュールならまだしも
去年は美少女で4冊、黒本で2冊と実質2ヶ月おきだったからじゃね >>798
新年早々文句ばっか言ってる人の本なんか読めないわ
嫌々書かされてるんだなって感じちゃう
葉原はともかく、羽沢は自分から切ったのだろ?
復縁する可能性は低い さかきいちろうなんか年間15作新作書いてたこともあるのに年間6作で愚痴言われてもなー >>796
美少女文庫の新人賞(新人王)の末期は、殆ど一発屋だったからな
デビュー前は応募に向けて時間があるし、書こうという情熱があっても、
いざデビューしてみてローテーションに組まれると書けない奴ばっかだったと >>805
専業とか学生なら書けるだろうけど兼業なんかは不定期に仕事割り振られたら大変そう
ラノベと違って苦労して出しても大ヒットで印税がっぽりって感じにもならんだろうし 過去の新人賞(新人王)で20人以上デビューさせて
現在美少女文庫で書いてるのが4人でもましな方だし
抜けた中でも遠野渚やあすなゆうみたく細々とやっていればまだ救われる
第9回以降なんか1冊〜3冊書いて消息不明だからな その辺り、ジャンプを含む漫画雑誌や電撃他のレーベルでも
10人デビューして何人生き残る、ってレベルで
美少女文庫が特別生き残らない、って話にならなくね? すごい残酷なこといっちゃうと
美少女文庫一冊より、深崎暮人の脱いでないイラスト一枚の方が価値がある 青橋の新作、ヴィクトリアンってわざわざ強調するのか
しかも本人はお気に召さない様子だから本タイトルは変わりそうだが
家事妖精メイドのシルキーは、まさにイングランドだし ダウントン・アビーの映画公開に合わせてたりして…… 肥前とか井守とか見てると、今は美少女文庫だけしか書く場が無く、しかもPOS結果はあのザマなのに、よくもTwitterであんなはしゃげるなと不思議でしょうがない
現実が見えてないって幸せなんだな と思うだけでいいのにな
何でTwitterを見たと書き込む輩が定期的にわくのか 俺は分かってる人間って自慢したいからだろ
読んで面白ければ作家の状況なんて二の次でいいよ
所詮他人だし >>811
2月の発売予定がAmazonで出てるけど
結局青橋のは「ヴィクトリアン」とルビを振らせたのが、
「英国王道」から「純白王道」に変わっただけだった
またしてもわかつきはたわしのせいで延期らしい 商業価値的に
たわし>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>わかつき
だからしょうがないよね 何度も何度も発売延期するほど締め切り破ってよく許されてるよなあ うるし原の担当作品は過去にも何度も発売延期になっている
わかつきとだけでも囚人姫に処刑姫とエルフ義母の3回
売れないテキストの為に良いイラストを付けないとでも編集は考えているのかもな あるから継続して仕事が続いてるんだろう
誰が欲しくも無い物に金を出すって言うんだね もう既出かな
「週刊金曜日」(左翼雑誌)の公式HP見たら
来週予告にこっちの作家の名前が 別に伏せなくて良いんじゃない河里一伸でしょ
本人も被害に遭った実話を記事に載せてもらうとブログで予告していたから何も問題はない 最新の美少女文庫作品がもう4年前の作家だしな
竹書房に営業掛けたからなのか、フランス書院と縁が無くなったのに
こっちの作家呼ばわりされてもだから何だよと うるし原、エロラノベの仕事なめすぎ
収入途絶えるから作家には死活問題なのに
わかつき何度も発売延期されてよく怒らないな 怒ってるというより、呆れてるのだろうよ
たわしに依頼したのは編集長の見栄だろうし
みやま零で1年以上待たされた前例もある
表立って批判すればまた干されるから、ブログやTwitterは平常運転なだけ ぴずは挿絵だからって嘗めてんのか
いくらなんでも背景が無さすぎ 空中浮遊してるようにみえるわ たわしが順調に仕上げていればこんなに玉突き的な事は無かっただろうよ
・1月:鷹羽/ぴずの「ドS生徒会長」
かろうじてストックがあったらしい、イラストは未完成?
・2月→青橋/HIMAの「純白王道メイド」
急遽依頼があった模様で、しかも年初までに初稿を仕上げろと言われて青橋が不満たらたら
1年以上遅らせた者もいるから、このままズルズルと伸びても驚かんわ イラストレーターが書かないせいで
毎回発売延期されるのって
いつもわかつき? わかつき作品とのコンビが多いだけで
うるし原はこれまでにも延期、枚数減とやらかしている
8冊中6冊は多すぎ
お嬢様×戦車(森野一角):表紙と口絵だけ、挿絵はさとみにバトンタッチ
監禁城の囚人姫(わかつき):一月遅れ
魔城伝説ガンダルヴィア(葉原鉄):一月遅れ&イラスト5枚
処刑姫リーゼロッテ(わかつき):一月遅れ
僕の小さなエルフ義母(わかつき):二月遅れ
アサシンメイド(わかつき):二月遅れ? うるし原の仕事が遅いのを分かっていて、
何月に新作を出す予定って決めてしまう出版社も悪いよな
例えばわかつきひかるの筆が早い事はこのスレの住人なら知ってると思う
だから発売が遅れるのは絵師に原因があると理解している
その絵師が期限を守らないってわざわざ出版社が晒す事でも無いよな
イラストが上がってから発売月を決めるとか対応できるだろ ギャラの支払いの関係上、納品後に発売を決めるのは出来ないんですよ
延期をやらかした場合、違約金を請求出来たりもしますが
中小出版社ではナアナアで済ませてるんだろう では、何月発売予定と約束しておきながら
遅れてきたイラストレーターに責任があるという事だな 締め切り破ったら発売延期になるくらい
うるし原は知ってる
ただし責任はまったく感じていないだろうな だからなんや?って思う
うるし原と組ませたらベストな結果が出るけど
他の絵師と組ませたら赤字なんでしょ?じゃあ待つしか無いだろ わかつきを食わせる為に赤字覚悟で出版?
フランス書院もそこまで慈善事業ではなかろう
一応去年10月のブリュンヒルデは、井守とちょきんぎょ。よりは売れていた
ただ同じ時期に発売するティアラ文庫よりは、どうやっても上にはならない
美少女文庫もBL(プラチナ)並みに危うい状況 参考までに1/18(配本翌日)の今月のPOSランキング
93位:桜の貴公子となでしこ姫(ティアラ文庫)
100位:愛欲覚醒(ティアラ文庫)
130位:紳士な魔王のプロポーズ(ティアラ文庫)
135位:奴隷志願なエルフさん(美少女文庫)
166位:ドSな生徒会長が土下座で種付け懇願(美少女文庫)
207位:プリンセスハーレム帝国秘史(美少女文庫) 肥前もあと二、三冊で終わりかな
本人がやる気なら切られないか 新刊の話題無し?
Twitterの話でしか盛り上がらんのか 健康体だが絶不調 まずは去年12月のを二本
「教え子は実は狐(略してJK)」
上原りょう(上原稜)/ユキバスターZ
登場人物
−島津拓也:うだつの上がらない男性教師。
−御倉 美雨/貴狐銀美雨売姫(あてのきつねかみみうひめ):銀髪のヒロイン。
普段は丁寧口調だが、二人きりだと妙な言葉遣いになる。
あらすじ
女学校の教師・拓也は一人の新入生に目を奪われていた。
人目を引く銀髪、新入生総代を務めるほどの優秀な頭脳、何より他人には存在を感知されていない耳と尻尾…
そして突如押しかけて来た彼女・美雨曰く、自分は御倉神社の祭神が受肉し、許嫁である拓也の前に現れたのだという。
そんな約束やオカルト話を信じず、疑いのまなざしの拓也であったが、
目の前で倒れた美雨に「精気が必要」と言われ、なし崩しに関係を持ってしまう。
美雨の言い分はさておき、少し不思議少女との同棲を受け入れてしまう拓也。
屈託無く自分を求めてくる美雨と心と体を重ねる日々に、まんざらでもない時間を過ごしていたのだが…? 冒頭にカラーイラスト 表はスク水に片乳の美雨 裏は巫女服はだけ+鈴
展開
というわけで美雨登場。(挿絵1)
というわけで自宅に押しかけられ、H開始。
おっぱい愛撫(挿絵2)、女性器愛撫、正常位挿入処女喪失(挿絵3)、
ピストン、膣内射精同時絶頂。
学園生活描写。
夜のプールに呼び出される、思わず勃起、手コキ、パイズリ(挿絵4)、口内射精、
後背位挿入、尻尾愛撫(挿絵5)、ピストン、膣内射精同時絶頂。
体育祭イベント。
片付けをしているとチア服姿の美雨、H開始、
フェラ、あっさり口内射精、69、騎乗位挿入(挿絵6)、おっぱい愛撫、ピストン、膣内射精同時絶頂。
幕間に素股プレイ、射精。
劇の主役に抜擢されてしまう美雨と拓也。
練習として女教師プレイ、H開始、足コキ+クンニ、射精、
背面騎乗位挿入(挿絵7)、アナル反撃、膣内射精同時絶頂。
急速に美雨の力が衰え、焦り始める拓也。
トラブルに巻き込まれ倒れる美雨(挿絵8)、なんやかんやで間一髪助かる。
文化祭を満喫、演劇シーンはカット。
巫女衣装でH開始、クンニ、絶頂、フェラ、口内射精、
後背位挿入、ピストン(挿絵9)、左足を掲げてから正常位に半回転、膣内射精同時絶頂。
通り雨の中、いつも通りに登校する美雨と拓也。(挿絵10)
END 特典(メロン)
夏祭りで浴衣デート キスして終了
感想
前作と同じく、亜人ピンヒロインもの。
挿絵の「ユキバスターZ」はキャラクター原案の立場で、ストーリーにはあまり絡んでない模様。
展開は、狐耳の神様がJKとして押しかけてくるという、なんかよくありそうな話。
幼少の頃の約束うんぬんが絡む程度で不穏要素はそれ以上無し。
ついでに不思議能力行使もあんまりない。少し不思議ヒロインとしては物足りない。
Hとしてはイチャイチャ、フェラが多め。
特にコスプレHは多く、スク水・チア服・女教師・巫女服と一揃い。
アナル愛撫や尻尾愛撫はあるものの、それ以上のマニアック方面には行かない。
さて難点。何はなくとも挿絵が線画状態。
前作はちゃんと仕上げていた以上、年末で忙しかろうがなんだろうが言い訳は無用。
ストーリー展開もどことなく波が無く、押しかけて来た相手とイチャイチャしてるだけ。
山場も土壇場で思い出しました、演劇シーンカット、エンディングも特にオチ無し。とエロに関係ないシーンのアラが気になってしまった。
そして最大の特徴である「ぢゃ」口調がどうにも色気が無い!
「なんぢゃ、これはぁ?」「もちろんぢゃ!」「天罰ぢゃああああ!!」
……なんか小学生向けギャグマンガのジジイキャラが浮かんでしまってどうにもダメ。
総じるとひとまずは表紙ヒロインに惹かれれば良し。
だが挿絵の状態や山場の無さなどどうにも盛り上がりに欠ける。
オマケにロリババアキャラを目指したはずの口調が、ロリジジイキャラに。どうしてこうなった。 「おとまりせっくす 家族旅行、兄妹の秘密」
みかづき紅月/三上ミカ
登場人物
−章:主人公であるお兄ちゃん。
−唯:ヒロインである実妹。
−梓:二人の母親。母子家庭で苦労して子育てをしている。二人の関係には気づいていない模様。
あらすじ
実の兄妹でありながら愛を交わし合う仲となった章と唯。その関係は数年の時が過ぎていた。
高校生であった章は、今や大学に挑む受験生として勉学の日々を送り、
一方の唯も兄への慕情を抑えつつ、二人の触れ合いは以前よりは減りながらも、その情念はより深まっていた。
そしてまた少しだけ時は流れ、無事大学生となった章は、母の慰労のために家族旅行を計画し、一家は温泉地を訪れる。
ふと漏れるように自分への感謝を伝える母の姿に反し、章の心中によぎるのは安堵を上回る罪悪感であった。
疑い無く「仲の良い兄妹」としか見ていない母と、実際には爛れた関係で「親不孝者」である自分たち…
いたたまれない胸中の章の側には、しかし常に愛してやまない少女の姿があった。
今日も二人は密かに繋がりあう。世界の誰にも、知られないように…
冒頭にカラーイラスト 表は表紙のロゴ無し 裏は浴衣での愛撫
さらに書き下ろしの漫画パート6頁 幼少の頃の話でHなし
展開
一作目の回想。(挿絵1)
受験勉強に勤しむ章。一方心配はしつつも悶々としてしまう唯のオナニー。(挿絵2)
冬制服に着換えた唯とH開始、フェラ、口内射精、
ゴム付けて騎乗位挿入、持ち上げて運搬、寝バックに(挿絵3)、射精同時絶頂、連続H。 というわけで合格した章。お祝いの後で夜這いに来る勝負下着姿の唯、
愛撫、顔面騎乗クンニ、ゴム付けて騎乗位挿入(挿絵4)、ピストン、射精同時絶頂。
仕切り直してもう一回戦、クンニ、屈曲位挿入(挿絵5)、射精同時絶頂。
というわけで箱根旅行の一同。
夜になり酔いつぶれた母。唯にキス、愛撫、家族風呂に誘われる。(挿絵6 セリフ有り)
脱衣場でフェラ、顏射(挿絵7)、一緒に入浴、素股、ゴム装着、背面座位挿入、射精同時絶頂、ゴムの中身を胸にぶっかけ、
後背位挿入、キスして愛撫、アナル責め、射精同時絶頂、
さらに正常位挿入(挿絵8)、射精同時絶頂。
エンディング
秘密と罪悪感を抱えながらも、唯への思いを深める章。
END
さらに追加パート。(挿絵9)
原宿デートする二人、というわけでラブホへ。
勝負下着の唯にローターで乳首愛撫、女性器愛撫、正常位挿入(挿絵10)、射精同時絶頂。
グッズ販売機を見て帰る二人。
特典(メロン)
付け替えカバー 絵柄ははだけ浴衣の唯 連動のクリアファイルは浴衣別パターン
SSはバレンタインデーに逆チョコを買う章。ついでにキスしてH開始。 感想
兄妹恋愛ノベライズも三作目。本編のおとまり〜だけでなくその前後作品も取り込んでいる。
情景は同人誌版をほぼ書いている上に観光パートも追加しており、おまけにローターH短編付き。
挿絵は原作者の「三上ミカ」 当然ながら相性はよく、仕上げもばっちり。
書き下ろし漫画はHパートは無いものの情念たっぷり。
さて展開は、大学生となり大人の仲間入り一歩手前という微妙な時期を迎えたお兄ちゃん。
その中で近親姦最大の障壁である「親の存在」を感じ始めることになる。
ましてや相手はシングルマザーで何の落ち度も無く、愛情と現実の間で鬱々と悩み続ける。
一方で唯ちゃんもそんな兄の心情を察しつつ、ストレス解消に自らの身体を差し出していく。
…それがそもそもストレスの原因だっつのw
Hとしてはノーマルプレイ多め。近親なので避妊がデフォルトなのも前作同様。
寝入る母親の隣で愛撫や、風呂に入りながらのHなど「こっそりH」というシチュが特徴的。
追加のローターHも含め、愛欲収まらないお兄ちゃんと受け入れる唯という構図になる。
さて難点。続き物三作目であるため、ご新規さんが入りづらい。
他の美少女文庫ラインナップではラノベもどき+エロが主流な中、
ドロドロ近親姦の雰囲気は暗くて取っつきにくさもあるかもしれない。
その上原作シリーズもまだ完結しておらず、見通しは不透明。
総じると原作ファン、兄妹恋愛好きならば挿絵も良いし評価安定。
ただH回数は少なめで、全部避妊しているという点も踏まえた方がいいだろう。 つづき
「生徒会長・愛ヶ淵愛理はマゾられたい Mな幼なじみと特別補習」
青橋由高/しんたろー
登場人物
−蓮見 蓮:主人公。大学を卒業し大学院生になる予定。
−愛ヶ淵 愛理:蓮の幼馴染みで高校生。生徒会長を務め成績優秀品行方正、と見られているが…
あらすじ
二人の別れの光景は、男が女を平手打つという最悪のものとなって刻まれていた──
三ヶ月のアメリカ短期留学から無事日本に戻った蓮。
彼を待ち受けていたのは、それまで勉強その他諸々面倒見ていた年下の幼馴染み・愛理からの相談であった。
というのも、蓮が彼女の元を離れて以降、それまで上位をキープしていた成績がみるみる下降していたのだ。
外面は抜群に可愛いものの、口が悪く気分屋で扱いにくい愛理に、仕方なく家庭教師役を再開する蓮。
そして蓮には彼女にいくつかの負い目があった。 幼少の頃の発露、そして別れ際の平手打ち……
不器用な優等生達の恋愛模様は、さらに拗れを交えながら深まっていく。
冒頭にカラーイラスト 表はOPとEDシーンの愛理 裏は露出デート
展開
というわけで依然と同じく付き合いを再開する蓮と愛理。
というわけで成績回復の褒美として自分の身体を差し出す愛理(挿絵1)、
なぜか数年前の出来事をネタに蓮を脅迫する流れに、犯行を再現させる、
太ももマッサージ、続きをさせる、脱衣、おっぱい愛撫、絶頂(挿絵2)、キス、
クンニ、正常位挿入処女&童貞喪失、ピストン(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。 ピロートークの二人。体操服プレイ、一緒に入浴、マッサージからのHは地の文止まり。
というわけで料理特訓をすることに、別れ際の一件を謝罪する蓮、ひっそりM告白する愛理、
というわけでH開始、裸エプロンの愛理、あらかじめ用意していたSMグッズを披露、
目隠しと手錠で拘束、(入念に準備してから)ロウソクプレイ(挿絵4)、足蹴にする、
後背位挿入、ピストン、愛理のうなじを嗅いで噛みつく、膣内射精同時絶頂。(挿絵5)
面接の特訓を頼まれる。なぜかAVの撮影シチュに、インタビュー、
フェラ、おねだり(挿絵6)、素股で焦らし、正常位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。
クリスマスの夜、首輪とリードをプレゼントして露出デート開始。
乳首ピアス(イヤリング式)、書き文字、ボールギャグと完全装備、
公園まで移動、口枷だけ外す、露出シーンを撮影、
ベンチで対面座位挿入(挿絵7)、通行人に見られるも続行、スパンキング、膣内射精同時絶頂。
プロムナードでのダンスの特訓を頼まれる、本番でパートナーとして蓮も踊ることに。
空き教室に連れ込む、フェラ、髪コキ(挿絵8)、騎乗位挿入、膣内射精同時絶頂。
さらに窓際で後背位挿入、髪を掴んで立ちバックピストン(挿絵9)、絶叫を漏らしつつ膣内射精同時絶頂。
エンディング
卒業旅行にと再度アメリカに向かう蓮と愛理。
あのときのやりとりを再現させる、ビンタ改めキス、ツンデレ反応な愛理。(挿絵10)
END
特典(メロン)
エンディング直前くらいの時期 愛理にからかわれながら服を買う Hなし 感想
年下キャラ・SMプレイと青橋先生にしては挑戦した内容の一作。
挿絵は「しんたろー」 何気にずいぶん前に青橋先生と組んでいたりする。表紙だけだが。
絵柄はちゃんと挿絵風だが、肌にトーンが乗っていたりしてちと黒い。乳首とエロ率は大変良い。
さて展開は、年下幼馴染みとのちょっとだけこじらせ恋愛劇。
まずヒロインの愛理は外面的には完璧超人の生徒会長だが、
実際には口が悪く、そのくせ主人公がいないとすぐにモチベーションが低下してしまうというややこしい性格。
主人公も愛理がいると彼女のフォローに神経を回してしまうため、居ない状況を作ってみた…ものの、
結局は惚れた弱み。冒頭のすれ違いもさておいて元鞘になってしまうという流れ。
HとしてはSM誘導や誘い受け風。平手打ちの一件が双方の心に根ざしてしまい、お互い目覚めてしまったそうな。…そうな。
ロウソク、撮影、露出散歩からの青姦とハードプレイが多いが、鞭打ちは無い。愛あるSMよのう。
通行人に見られたり、プロム終わりの学生に声を聞かれたりとスリルプレイも軽めにある。
さて難点。SM誘導が強引。ヒロインへの暴力が原因で、合法的に苛めるプレイを受け入れるってなんだそりゃw
ヒロインの性格もツンデレ風な上に依存度が高いので、高慢でワガママキャラが嫌いだと点数は低くなるかも。
終盤で叫んでしまうシーンは、彼女なりのストレスや破滅願望未満の発散だろう。
冒頭の暴力シーンも、そのやりとりの再現をしてフォローする展開になっている。
総じると、年下系+軽めのSMプレイ、特に露出散歩と青姦が好きならクリティカル。
個人的には髪コキプレイに挿絵もついていたので得点急上昇。
保守的イメージな俺だって、これくらい出来るんだぜ?という意味であれば いや、恐れ入りました。と返すのが礼儀だろう。 今度は三木なずなとか連れてきたのか
嫌な顔でおパンツの新刊かね これを三木なずながRTしてるからだろ
パンツアニメの脚本で参加してるから頼んだんじゃないか
どうせならむらさきゆきや連れてきてほしいな
美少女文庫最新刊、1月発売開始 @bishojobunko
·
1月28日
三木なずな先生の仰る厳しい校正で言えば
ウチの読者は信じないと思うけど
子宮はキュンキュンとは鳴かないらしい 確かに「のぢゃ」連呼はアレだったな
jk擬態設定もエロシーンも残念なことになってるとは思った 3月予定
●アサシンメイドとスパイ卿(仮) 【著:わかつきひかる/絵:うるし原智志】
●絶対に負けない生徒会長・鏑菱優理恵のドMな恋愛事情(仮) 【著:姫ノ木あく/絵:がおう】
●片恋革命 〜エースの彼女であるチアリーダーが俺の片思いも応援した結果〜(仮) 【著:懺悔/絵:sakiyamama】
●優等生 綾香のウラオモテ 保健室で修学旅行で!(仮) 【著:上原りょう/絵:ひさまくまこ】 懺悔ってトモハメの人か
なろうじゃないから期待できるかな また4冊発売予定だけどたわしの都合で遅れるのだろうな うるし原、締め切り過ぎてもまだ一枚も書いてなかったりして。
そんなわけないかw 今はエルフとかメイドとかキャラの属性第一になってるのがツラい
昔のミルクたっぷり水泳部とかさいみん生徒会とかシチュエーション重視の作品があったからハマる感じがしたけど、今はなんか浅いから 水泳部とかさいみんとか生徒会とかも属性のバリエーションでは? バズってるツイートをRTして自分の意見にするのって卑怯だよな 絶対に負けない〜って電撃のアレのパクリか?
懺悔はリアドリで寝取られもの出してたけど、タイトル的に寝取りものか? >>870のわかつきの件、Fantiaで延期と出ていた
https://fantia.jp/posts/285141
三月発売予定でお知らせが出ていた美少女文庫の新刊ですが、いろいろあって遅れそうです。
私がすることは、書店購入特典の短編小説を含めて、全て終わっているので、そのうち出ると思います。
気長にお待ちください。 嫌味な言い方な気がするが関係者はなんとも思わんのか?
そこまで自分は悪くないアピールせんでも… 前にみやまに食らわされた時もわかつきはブログで書いてたし たわしの絵が出来てから発売予定で公表しちゃ駄目なのか?
毎月発売予定→延期ではまるでたわしのせいだと言わんばかりだろ >>883
スレ見てる人は毎回うるし原がイラスト書かないせいで発売延期してることは知ってるけど
普通は作家が原稿間に合わなかったと思われる
わかつきも締め切り間に合わない作家だとは思われたくはないでしょう たわしはわるいが、その辺の管理ができない編集が一番ダメなんじゃ
といってみる(わかりきったこと) そもそもたわしでなくても良かったのに
わかつきだからか? 発売30日前には近刊情報へ登録する関係で
ギリギリまで待つのだろうけど無理だろうな 美少女文庫編集長
うるし原>>>>>>>>>わかつき いっそのこと、わかつきをフランス書院文庫に引き取ってもらえば良いのではと
イラストはないし、無理して若者に迎合する必要も無くなる 3月予定
http://www.bishojobunko.jp/c/korekara_books.html
●絶対に負けない生徒会長・鏑菱優理恵のドMな恋愛事情 【著:姫ノ木あく/絵:がおう】
●片恋革命 エースの彼女であるチアリーダーが俺の片思いも応援した結果 【著:懺悔/絵:sakiyamama】
●優等生 綾香のウラオモテ アヤカのナカにぜんぶちょーだい♡ 【著:上原りょう/絵:ひさまくまこ】
タイトルが変わったのは上原りょう/ひさまくまこのだけ
このスレで人気のわかつき/たわしは3回目の延期確定 そもそもアラ還に近い作家の新作、それもポルノって読みたいか?
(本人はアラフィフと言ってるが1962年生まれ) >>902
生年月日公表してた?
ググったがどこにも見当たらない わかつきひかるでは未公表だけど
別名義の渡辺真澄だと1962年生まれとなっている
日本推理作家協会
http://www.mystery.or.jp/member/detail/0785
この人はいくつも過去の設定を持ってるようだけど
本当はどうなんだろうね >>902
作家が何歳だろうとどういう外見だろうと関係ない
股間に来るものを読みたいだけ
20歳の書く駄作より50歳の書く名作の方がいい わかつきひかるの古くからのファン、渡辺真澄や安斉みちる等の別名義を知ってる人なら分かると思う
この1962年生まれも設定なんだろうね(実際は逆サバ読んでる)
都合が悪くなるとブログエントリー全消しを何度もやってたし、
今の本人のブログではアラフィフって認めてるから、ここまで来ると50代ならあまり変わらんのではないか 今月の新刊からもう電子書籍で読めるが
あの公式のクソ仕様がどうにも使えない
・IDやパスワードを忘れた時のサポート無し
・OSバージョンアップ以降使えない
・Webブラウザでも見られるがやはりクソ
よってKindleが望ましい book-in-the-boxを未だに変更せずにいる時点で、
電子書籍版を公式で販売する意識ゼロだろ。 特典目当てに買うガチ勢はともかく、今の書籍流通の悲惨さを考えれば、Kindleの方がまだ早く読めてしまうよな 懺悔はトモハメみたいなの書くらしいな
トモハメも3巻目で同じものしか書けないって叩かれてたけど いちゃラブなら寝取り寝取られ要素なくせよホント邪魔。
誰かが不幸になると恋愛部分に浸れなくなるんだよ >>911
フランス書院文庫は大角やぎを、美少女文庫は懺悔をリアルドリーム文庫から寝取ったということかな
ちょっとでもキルタイムがヒットすると強奪するのは相変わらずだな 強奪って別に専属契約でもないがな
上田のように複数の出版社と良好な関係を築いていれば良い
御前零士に関しては何があったのか知らんが
キルタイムでは書けないと不信感を募らせた結果だろう 河里が竹書房で書き始めた時は専属ではない、依頼があればとブログに書いてから何年経ったのかな >>911
懺悔の作品はトモハメでもスズランでもハッキリと賛否が分かれているな
Amazonでは評価が低く、NTRブログに批判的なコメントを送ったのに
管理人によって選別されたと暴露されていた
恐らく作られた評価で、美少女文庫が関わらない方が良い案件だと思う
売れるんだろうけどね 裏垢で絵師を中傷して
集英社から追放食らった銀翼のぞみに書かせてる時点でそういうの気にしないと思う >>919
時系列としては絵師をディスる前に出した依頼だし、
発覚してからは一時避難で美少女文庫だったのかもしれん
そしてまた別の作品で絵師の力で売れたものだから元通りだけどな 2/18付けPOS
101位:催眠性指導
111位:純白王道
176位:生徒会長
人気ラノベ作家でもエロを書くとこの差だな 箕崎って最近一般ラノベでも新作がまったく売れてないよ
原因はよくわからんが 生徒会長は、誰が書いたか以前に最近似たネタが出すぎで飽きがあるからのような気もする 生徒会長は最近だと青橋かな?去年は山口も書いてたな 感想ならいい加減HIMA絵とのコンビはやめろってのがあるけどな
青橋のメイドものは、やっぱり有末の絵が好きだわ HIMA自体が苦手だな
目と胸がでかすぎて怪物にしか見えない 1月の鷹羽のテキストとぴずのイラストも突貫で間に合わせた感が否めないし、
元々1月発売予定だったわかつきのイラスト担当のたわしがきちんと絵を仕上げてさえいれば、
青橋の使い回し&HIMAの奇乳絵は回避できた気がする
青橋のブログ見ると「僕には◯◯な〜がいます」はもうやらないみたいだったし、
イラストの仕上がりが早いからHIMAに回ってきたのだろう 今回の純白王道って急な依頼で、青橋が年末返上で間に合わせたから不満たらたらなのは知ってた
しかし1つ遅れたからって、急な依頼を出さないといけない位美少女文庫にはストックが無いのか? 今はラノベも漫画もストックを作らない方向でやってるからな
だから、誰とは言わないが落とすとビミョーなのが誌面に載る訳だ >>923
売れなくなった人ほどTwitterで吠えるよな >>931
黒本だってストックしてないから、あれだけ新人の粗製乱造をしないと月6冊なんて回せないよな コロナに便乗して「家で読んで」と宣伝してる作家を野放しにしてていいのか編集 よくわからんが、934くんはエロ小説を家以外で普段読んでるのか?
勇気か、蛮勇か、あるいは不審者か・・・ ノーマルなセクロスで文芸っぽいのを書く作家って今はもういないの? >>934
ここでこそこそ文句言うなら、美少女文庫の公式サイトか、
その作家のTwitterアカウントに直接言って来れば? 美少女文庫
4/20発売
●アサシンメイドとスパイ卿(仮) 【著:わかつきひかる/絵:うるし原智志】
●とにかく可愛い嫁と暮らす100年戦争 クーデレ聖女はジャンヌ・ダルク(仮) 【著:井の中の井守/絵:こうましろ】
●搾精病棟 〜性格最悪のナースしかいない病院で射精管理生活〜(仮) 【原作:搾精研究所/絵:】 歴史上の人物を弄くり回してあたかも自分が考えたキャラのようにドヤ顔で披露するのがどれだけ寒いかいい加減気付いて欲しい
ジャイアンツ芹澤博士みたいに遺族の許可取ったのなら納得出来るけど
元凶はFa○eだろうがさ
キャラの属性じゃなくてシチュエーションでアピールしてくれええ 単に井守だからいちゃもん付けてるようにしか見えないが… >>945
ラノベの杜の新刊情報にわかつきはRTしてるが、まだ確定ではない
1月からずっと新刊情報に載っては延期の繰り返しだからな
出せるのならあの女史のことだ、ペラペラツイートするのに違いない 織田信奈の作者も戦国と三国志と百年戦争やってるしやること被ってんな >>944
たとえ司馬遼太郎でも許さないな
許可も取らずに勝手に人の先祖を使いやがってと思うよ 三月に二月分書きながら一月分投下 こんがらがる
まずは二本
「奴隷志願なエルフさん 〜お買い上げありがとうございます、ご主人様!〜」
さかきいちろう/四季童子
登場人物
−蓬川 和彦:うだつの上がらない予備校生。父子家庭に育つ。
−アフィニス・エヴァーグリーン:「禁忌の洞窟」を管理する一族の姫。
−リゼリア:アフィニスの従者でダークエルフ。冷静で慇懃無礼な性格の変わり者。Hなし。
あらすじ
大学浪人である和彦は、突如自分の部屋に現れ消えた門と、門の中から送り込まれた木箱に困惑していた。
はたしてその中身は(何故か日本語をそこそこ話せる)異世界のエルフ ──らしき美少女であった。
そして彼女・アフィニス曰く、自分は奴隷であり、主人である和彦の元へ送られてきたのだと言う。
どー見てもうさんくさい設定に眉をひそめる和彦だったが、泣き落としに根負けして彼女を受けいれてしまうことに。
『自称・奴隷エルフ』として何故だかエロ知識は豊富で好奇心旺盛なアフィニスと、
実はエルフもの好きでドストライクだった和彦の生活は、順調に見えてしかし突然に終わりを告げてしまい…?
冒頭にカラーイラスト 表はお風呂場のアフィニス(表紙Bパターン) 裏は首輪ドレス
展開
というわけで配達されるアフィニス。(挿絵1)
悶々としていたところに夜這いされる、チンコ観察、暴発顏射、改めてフェラ、口内射精。(挿絵2)
一緒にシャワー、押し倒されるように迫られる、キス、対面座位挿入処女喪失、おっぱい愛撫、
耳噛みで絶頂(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。 予備校に迎えに来たアフィニスと一悶着。
というわけで服を買い与えることに、更衣室でH開始、愛撫、後背位挿入(挿絵4)、
言葉責め、ピストン、膣内射精同時絶頂。
メイド服を購入、家に帰ってから二回戦、下着を脱がせてクンニ、おねだりさせる、
後背位挿入ピストン(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。三回戦はカット。
お仕置きプレイをねだるアフィニス、腕を上げて緊縛、おっぱいにチンコ押しつけ、
覆い被さるアフィニス、フェラ、舌愛撫、騎乗位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
突然の父の来訪に、とっさに現れた門へとアフィニスを押し返す和彦。
だが彼女は戻ってこず……
異世界に乗り込み、協力者・リゼリアと共に行動を開始。
(半ばハッタリで)アフィニスを取り戻す。
とりあえずアフィニスを問い詰める、ドレスたくし上げ(挿絵7)、
おねだり、フェラ、ドレスを裂いて正常位挿入、だいしゅきホールド、首輪再装着、膣内射精同時絶頂。(挿絵8)
アフィニス(とついでにリゼリア)を連れて日本に戻った和彦。
念願を叶え、コンプレックスも払拭。
END
特典(メロン)
後日談 大学に来てしまうアフィニス 対処を間違えやはり一悶着 Hなし 感想
超大型新人も三作目。今回は「押しかけエルフ」が題材。
挿絵はフルメタル・パニック!などで有名な「四季童子」 話題としてはこちらが大きいだろう。
絵的には濃い目かつ下からのライトが強い。メイド服Hの挿絵6などはかなり良い出来。
さて展開は、突如現れた異世界エルフ押しかけもの。
それもなぜか流暢に日本語を話し、エロ知識は豊富だが一般常識には欠けるという少し不思議度合い。
トントン拍子に与えられたシチュを飲み込むわけでもなく、一応紳士的に接し、ツッコミ、触れ合い、
そして訪れた危機に勇敢に立ち向かっていく。…と言っても、スーパーパワーで無双したとは言い難いのだが。
Hとしては素直。アナルなしでコスプレ・フェラが多め。
アフィニスは事前に性知識を(覗き見で)得ており、耳年増処女。
一方的な押しかけとはいえ、無条件で好いてくれる相手を拒めずなし崩しに〜てな感じ。
ラブ寄せもしており、ラストでは妊娠はしてないがプロポーズオチ。
さて難点。まず挿絵が減枚数の8枚。これだけは流石に言わなきゃダメ。
ヒロインは前段階で別世界の様子を覗き見しており、長年観察ストーキングしていた和彦に思いを寄せるようになる。かなりの変態。
その上実家の事情で家出してきたも同然の事情を抱えており、なんとも身勝手である。
異世界に乗り込んでからは一応無双展開するのだが、魔法が通じない体質+魔物扱いに相手が勝手に逃げ出すという腰抜け展開。
作中で自身もツッコんでいるが、やり甲斐は無い…が、ギャグ展開としては痛快。そこで孕みとうないセリフはやめてw
サブキャラのリゼリアとはHがなく、挿絵設定もない。なかなか美味しいキャラなので残念。
総じると、異世界やエルフよりは耳年増押しかけキャラが大きい。
ハードプレイもあまりなく、ついでにストーリー展開もそこまで一大事には至らない=ちょうどいい塩梅。
同じ題材にはかなり無茶してるものがあるので、「アレよりは俺たち変態じゃないよな」と控え目になるくらいが好みなら◎。 「ドSな生徒会長が土下座で種付け懇願」
鷹羽シン(鷹羽真)/ぴず
登場人物
−天造寺 べるの:天造寺学園の生徒会長。赤いロングヘアと黒い手袋がトレードマーク。性格は横暴で苛烈。だが…
−種田 遼馬:生徒会所属の男子生徒。一見卑屈な小心者だが…? M趣味では無い。
あらすじ
天造寺グループの次期後継者と目され、学園でも生徒会長を務めるべるの。
だが彼女の振る舞いは傍若無人そのもので、特に校内での不純異性交遊には厳しい取り締まりを行っていた。
彼女のお気に入りの男子生徒・種馬こと遼馬も弱みを握られ、虐げられる日々を送っていた…が、突如として変化が訪れる。
べるのの祖父・虎衛門が体調を崩し、余命一年と告げられてしまったのだ。
さらに虎衛門はべるのと天造寺グループの行く末を案じ、彼女に「一年以内の妊娠」を後継の条件として突きつける。
激しい性格が故に男性を寄せ付けもしない状況に途方に暮れるべるのだったが、一つだけ妙案を思いつく。種馬こと遼馬の存在である。
かくして文字通り種馬として遼馬を責め立てることにしたべるの。
だが遼馬には、本人も自覚してない意外な獣性が備わっていた……
冒頭にカラーイラスト 表は睨み顔・おっぱい・ぶっかけのべるの 裏はバニースーツ誘惑
展開
というわけで対抗馬をあっさり排除してしまうべるの。
べるのに折檻される遼馬、目の前で罵倒オナニー(挿絵1)、コンドーム装着、
乱暴手コキ、キスと見せかけてツバ吐き、勃起の反動でチンポビンタ、
ゴムが破れて直に顔コキ、イラマチオ、口内射精、飲精、鼻に逆流、ついに失神するべるの。(挿絵2) 祖父の危篤と後継の条件に頭を抱えるべるの。
というわけで生徒会室に遼馬を連れ込む、目隠しして足コキ責め、こっそりオナニー、射精、精液の勢いに軽く失神、
目が見えないまま密着、挿入されそうになるのをオナホだとごまかす、逃げられずに挿入処女喪失、
そうとは知らずオナホ扱いピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵3)
目隠しがずれて状況を理解した遼馬、逆転ピストン、膣内射精同時絶頂。
一週間の停学でなんとか仕切り直しを計るべるの。
べるののM本性を見切ってセックス勝負に持ち込む遼馬、チンポビンタ、鼻に金玉押しつけ、髪コキ、顏射+おもらし絶頂。
全裸にストッキング+ネコ耳コスプレでがに股ポーズのべるの(挿絵4)、スパンキング、
おっぱい愛撫、腋舐め、女性器愛撫、太ももに押しつけて射精。
べるのの事情を聞く遼馬、チンポちょんまげ、土下座で懇願、そのまま後背位挿入(挿絵5)、
ピストン、首輪をはめて屈服宣言(演技…のつもり)、膣内射精同時絶頂。
さらに二回戦ピストン、膣内射精同時絶頂。
別邸に連れ込まれる遼馬。朝から顔面騎乗、挿入であっさり逆転。(カット)
食事と同時にセックス。あれよあれよと半月が経過。(カット)
朝からパイズリするべるの、目覚めて反撃、顏射。(挿絵6)
バニースーツで放課後の学園に潜入、屋上へ、妙にしおらしい(演技…のつもり)べるのとキス、
手コキ、片足上げ後背位挿入、ピストン、膣内射精同時絶頂。(挿絵7) 全校生徒の前で生徒会長の交代を宣言するべるの、遼馬に命令されて土下座。
その後、取り巻きの生徒会員にハメ撮り中継プレイ開始。
豹柄ボディスーツでひざまずくべるの、チンコを突きつけて経緯を説明、
フェラ、口内射精、アヘ顔ピース(挿絵8)、
強がるも後背位挿入であっさり敗北、挿入したまま土下座、中継切り上げ、ついでに元鞘に戻っていく取り巻き。
仕切り直して仰向けポーズで煽るべるの、踏みつけ、屈曲位、密着してのピストン、ベロチュー、
キレピストン+告白、膣内射精同時絶頂。(挿絵9)
見事妊娠したべるの。祖父も活気を取り戻し、一応は丸く収まる一同。
虎縞ビキニコスプレのべるの、騎乗位挿入であっさり敗北、母乳吸い、膣内射精同時絶頂。
まだまだ野望収まらない強気なべるの。(挿絵10) 遼馬のじゃじゃ馬慣らしは続く…
END
特典(メロン)
友人(ドSな生徒会長サマが〜のマイナ)との乗馬対決に向けて特訓 乗馬プレイからの逆転鼻フック 感想
これぞ鷹羽節と言わんばかりの濃い目の作品。ドSキャラの逆転屈服もの。
挿絵は「ぴず」 ツリ目Sキャラではあるが、汁気は控え目で割り振りは可愛さに振ってある気がする。
キャプションや手足を投げ出しての失神などがあるので要適正。
さて展開は、ドSで鳴らしてきた生徒会長サマが、実家の事情で妊娠しなくてはならなくなり、
それまで下僕扱いしてきた男子生徒を利用するつもりが、逆転されてラブラブドM調教されていく。いつものやつ。
屈服してからも強気な性格は変わらず、煽りからの瞬殺というチョロイン属性となっている。
オチもボテオチで何かと親切設計である。
Hとしてはテンション高めの実況風。顔コキや種付けピストンが多め。
序盤には反抗的な女子生徒を屈服させるシチュがあるが、終盤には解放されて元の恋人とくっつくフォローがされている。
中盤には別荘に連れ込んでの連泊プレイだがカット。惜しい。
終盤には連敗するあまり恋人演技をするも、それが本心に変わってしまう本末転倒っぷり。
取り巻きに屈服宣言放送するシーンは狭いゾーンながらもかなりのストライクが見込める。
さて難点。テンションが高くセリフが多め。
しっとりとした恋愛劇とは真逆の、ワガママツリ目を種付けピストン調教していく流れ。
変態プレイもコスプレや顔コキ程度でライト。
ラブ寄せ要素も入るので、鬼畜調教とは言い難い中途半端な立ち位置。
総じるとSキャラ屈服ものが好きなら○。
セリフ量が多く独特のテンションがあるので、合う合わないが出るかもしれない。 続き
「プリンセスハーレム帝国秘史 ―天才賢姫と軍神剣姫と諜報犬姫とぐうたら皇子―」
肥前文俊/ミヤスリサ
登場人物
−リク:カザルス帝国の第二皇子。飄々としていて人当たりのいい性格だが、自分を凡才と見切っている。基本ぐうたら。
−クラリス:属国マウリ出身。賢姫と褒め称えられるが、図書館の主と化している。(表紙中央)
−アルノ:辺境の異民族で褐色肌。父親の勇名で騎士団所属だが、出世できていない。(表紙左下)
−ククル:犬耳を持つ亜人でボクっ娘。隠密・諜報活動に優れる。(表紙右上)
−ルーカス:リクの兄で第一皇子。才能に溢れ、カリスマも兼ね備えた人物。
あらすじ
カザルス帝国の皇帝・ノワールは、帝位継承について二人の息子に競わせる形で決めようとしていた。
勝負は一年間。領地を与えてその繁栄を採点するという、平和的なものであった。
兄・ルーカスは文武両道で何事にも優秀。弟・リクは何においても才能に乏しく、だらけた性格。
誰もが(リク自身すら)兄ルーカスの勝利を確信する中、
当のルーカスだけは油断することなく、勝負相手のリクに本気を出すよう迫る。
一方のリクも(流石に命の危機に及びかねないので)、それなりに考えを巡らせ始める。
全てが不利な中、リクの妙案とは…「優秀な人間を部下にし、そいつに全部丸投げしてしまえばいい」
なんとも他力本願な作戦に不可欠な、優秀だがルーカスに組みしてない人材とは…… 冒頭にカラーイラスト 表は三姫おねだり 裏は三姫尻並べ
展開
というわけで人材捜しを始めるリク。目を付けていた賢姫・クラリスをスカウト(挿絵1)、
ついでに自室に連れ込んでH開始、キス、脱衣、おっぱい愛撫、言葉責め、女性器愛撫、
チンコ観察、パイズリ(挿絵2)、射精、
媚薬塗布、正常位挿入処女喪失、ピストン(挿絵3)、膣内射精同時絶頂。
移動中にH。(カット)
アルノを召喚、スカウトの条件として決闘を挑まれる。
というわけでスカウト成功、夜伽開始。
キス、おっぱい愛撫、女性器愛撫、正常位挿入処女喪失、膣内射精同時絶頂。(挿絵4)
現地の騎士団を鍛え直すアルノを見守る。部下がいない合間に青姦開始、
クンニ、おねだり、後背位挿入、おもらし、膣内射精同時絶頂。
賊の撃退に成功。というわけで3P開始、
レズ愛撫、アルノに挿入(挿絵5)、膣内射精同時絶頂。クラリスへの逆襲はカット。
というわけでククル登場。あっさり陥落。
30頁ほどHなし。
ククルとH(複数回H済み)、スローな愛撫、おねだり、後背位挿入(挿絵6)、膣内射精同時絶頂。
というわけで4P開始、三姫尻並べ(挿絵7)、アルノを愛撫、クリトリス責め、レズ愛撫、絶頂、
貝合わせでクラリスとククルに交代挿入、復活したアルノが口内射精横取り。
一年が過ぎ、評定の結果は……
ハーレムH開始、クラリスのキス責め、アルノの乳首責め、ククルのフェラの集団愛撫、
三人に顏射。(挿絵8) 三人尻並べ、ククルに後背位、アルノにスパンキングからの騎乗位、
クラリスに正常位恋人繋ぎ(挿絵9)、順番に膣内射精。 というわけで次期皇帝後継となったリク。三姫もばっちり妊娠。(挿絵10)
後の歴史書には、彼の名が「怠惰帝」の名君として伝わるのであった…
END
特典(メロン)
中盤くらいの時期で三姫の愚痴 Hなし
感想
自分の中で着実に評価を伸ばしている肥前先生。今回の題材は皇室ハーレムもの。それも戦記ではなく領地経営。
挿絵は「ミヤスリサ」 正直アタリを引いており、おっぱい大きめで漫画調の仕上げがバッチリ。3Pやマタニティもあるよ!
さて展開は、皇位継承勝負で明らかに不利な弟皇子の逆転劇。
それも自らが努力するのでは無く、優秀な人材を見つけ丸投げしてしまうというテキトーさ。歴史書にも散々な評価をされている。
メインはその功績とも言える賢姫クラリス。剣姫アルノ・犬姫ククルともそれなりに絡み、ハーレムHもある。が…
領地経営そのものは改善程度でトントン拍子に進み、兄ルーカスとも勝負を経て和解。オールハッピーとはこのことである。
Hとしては愛撫と言葉責めが重点的。アルノのM性を見切ったり、ククルにスロー愛撫したりが◎。
ハーレムHも三回あり、レズ愛撫や尻並べもあってここも高評価。さらには逆転集団愛撫シチュもある。
ボテ姦こそないもののボテオチであり挿絵つき。ククルはちょっとSD過ぎないかなw
さて難点。ククルの初夜シーンが無い!!ついでに出番も少ない!!
ボーイッシュロリで、犬キャラで、ボクっ娘だというのに……
リクの性格は凡才を悟ってのぐうたら。とにかく決裁をクラリスに丸投げしている。信頼っちゃあ信頼してるんだろうけど。
領地繁栄の描写も地味で、戦記物に比べると盛り上がりには欠ける。
総じると、西洋舞台で珍しく血生臭さが無く、ハーレムHに集中出来る良作。
主人公のぐうたらベッドヤクザキャラに目をつぶれば、不快感も少ないだろう。…そこが一番問題なんだけど。 いやほんとありがたい
こんなに細かく書いてくれて、選ぶのに参考になりすぎて拝むレベル
これからもよろしく いい加減自分で誉め言葉を書いていて恥ずかしくない? >973
お前は何を言っているんだ・・・?
ID見られない環境で見て、書きこんでる、情弱か?
IDを見られるなら、そんなこととても言えないと思うんだが
どうしてお前さんは、「自分で誉め言葉」(褒め言葉、が正しいと思うぞ)を書けるんだ? 鷹羽の作品はブログで本人が細かくシチュエーションを解説してるから感想だけでいい気もする フランス書院系のスレは作家がどうだの、編集部がどうだの内輪狙いの書き込みばっかだしな
コヤツの感想も結構適当で、間違いを指摘されたらざっと読んだ感想と開き直ってた
それでも新刊を買いもしない、悪口ばっかのスレの中ではましなんだよ
良いじゃないか、それが存在証明なんだから
嫌ならミュートできる機能位知ってるだろ? みっちりレビューを読んだ人の内訳は
買うつもりがなかったけど買うことにした 10%
買うつもりだったけど買わないことにした 20%
レビューだけ読んで分かった気になって終了 30%
そもそもみっちりのレビューを読む気にならない 40%
こんなもんだと思う みっちりのレビューのおかげで自分にとってNGシチュのある作品を買わずに済んだことが
何度かあるから素直に有難いと思ってます 俺はヒロインの一人称を気にするからあのレビューだけでは決めてないな そう、あと口調
ロリババアの一人称がわらわとかお嬢様の口調がですわとかだと放り投げるので 何でベテラン女流作家よりも美少女文庫では常に下位なのに、
あの作家は知人を貶すツイートをしてしまうのか
それをリツイートした女流作家
私は構想を練ってて書いてないけど、書いたらすぐにデビューできると言う人を非難する気持ちはない。
そういう時期ってみんなあるから。ほほえましいなと思う。 >>985
わかつきがここ見たのか、書き直していた
誤読を誘いそうなので書き直します。
私は、「構想を練ってて書いてないけど、書いたらすぐにデビューできる」と言う人を、笑う気持ちはない。
そういう時期ってみんなあるから。考え方が甘いなと思うけど、初心者は考えが甘くていいんだよ。
どちらにせよ、私は肥前のように笑い飛ばし、コケにするつもりはないという意味に取れるのでOK だってあいつは美少女文庫ごときで大作家様だと勘違いしちゃう可哀想な頭してるからな 肥前でしょ
そのツイートで沢山のリツイートといいねを貰って満足だろ
この言動に寄って来るのはシンパだけ
美少女文庫作家は誰一人賛同していないし、編集も間違いなく見てるからな
もう一つわかつきからだめ押しのツイート
「書いてないけど俺が書く小説は最高」って中二病みたいなもんですよ。私は中二病を笑う気はないです。 肥前ってノクターンで書いてないくせにノクターンに擦り寄る乞食じゃん
なろうで企画やってるがコイツ自身は何も生み出さないくせに文句だけは一丁前 何も生み出さないってことはないけどな
青雲をちゃんと完結させてたら、刊行ペースが空いてなければ
偉そうにしてもいいだけの筆力はあると思う このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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