卍と聖満を選んで被虐と肉欲を満たされ忙しい日々の中で前の家族の事を思い出す事も少なくなった頃。

街中で母親と幼子の会話する光景を見て幼い頃の暁人との日々を思い出してしまって「私、何やってるんだろう・・・」って急に不安と罪悪感で狼狽える唯子さん。