・リンファ・エスメラルダとフルネームが判明。武術大会で連覇を続けているということから剣よりも格闘寄りみたい。
・エルミナのフルネームがエルミナ・オルグレンと判明
・ダンスパーティーのシーンでグラハム伯爵(セレスとローゼと3Pした奴)、オイゲン男爵(シアの処女を奪った奴)、バーナード公爵(城の地下でローゼ様をSMファックしてた)が前倒しで登場
・ダンスパーティーの後のローゼとの会話でセレスのコスプレをした女にストリップや犬ションしてる写真が送りつけられている。
・ローゼは国王が死んでから喪に服すために黒髪をばっさり切り落としてショートにしている
・ライアのルージュ街での服装は星形のニップルシールやショーツなどをつけていて剃毛している。オナニーシーンではセックスの前にギャラリーにディルドと指を挿れさせてる。
・輪姦用モブに名前が付いている。ただこれは単に小説の表現上誰がセリフを喋ってるか識別するためのだけかも。
・ソウルピースの近くにいる他の人間が尻触りたいなとか思ったらそのイメージも混信して実際に尻を撫でられてるような感覚が起こる雑念波という設定が追加。優秀な素体ほど雑念波を受けやすい。
・ローゼが10歳以上歳が離れていると結婚できないという法律を作っていたのでルシアンとセレスは結婚できないので代わりに奴隷にすればいいとベイル将軍がそそのかす。小説オリジナルの伏線?
・レイドールへのフェラチオに至るシーンが追加
・原作ではアナルセックス→水責め→浣腸→輪姦という流れだったが原作にあった水責めと輪姦は無い。銀竜師団の上着だけ着てバストと下半身はまる出しだったがピンクの小さなビキニパンティを穿いている。
・そのためモブの前での口上が「どうか…皆様の欲情をすべて受け入れる…肉便器としてお使いになって下さい…」から「パンティを…パンティを脱がせてください…それから縛りあげていっぱい、いっぱい恥ずかしいイタズラをしてッ」に変わっている
・浣腸もレイドール単独だったがモブと一緒に行われ後ろ手に縛って吊るす→モブによるベルトでの鞭打ち→空気浣腸→片足を吊ってレイドールが無希釈グリセリン浣腸→脱糞まで完全描写という流れに。