藤子・F・不二雄の名作SF『山寺グラフィティ』を見てたら雅亜公先生の『ごめんね』を思い出した
主人公の知り合いの女の子が亡くなってしまい、大人になった主人公と女の子の霊が再会するのが似てる
とても切ない