弱の経営する居酒屋「ZOUNOSUKE」には裏メニューとして特製の煮っころがしがありそう
噂を聞きつけた大吾達が注文して食べてみるけどあまりのカスみたいな味に全員ゲロ吐いて死にかけてたらカウンターの裏から現れた弱が全員を1人ずつ叩き殺してペースト状になるまで混ぜ合わせ新たな煮っころがしに加工して次の客に提供してそう
そしてその様子を見ながら「今日も豊作じゃのう…」とかほざきながらニヤニヤしてシコってそう