>>204
全てが好きじゃないと読んじゃダメという決まりもないし、
何も手放しに誉めそやすだけが作品を愛している証拠にもならないのでは?
とオレは考えてしまう
色々パターンありそうではあるけど。
作家・作品大好きだったけど信者イヤで作品までキライになっちゃったとか
でも好きって気持ちが残存している状態なのかも知れない。
>>205
これも凄く分かる。なにがイヤって落ち度・欠点の指摘が即アンチ扱いとかNG
あぼーんとかいいだす所。信号の赤は止まれ、青は進めレベルの二元論でしか
モノを考えられないんじゃないかと疑うレベル。