>>174
「ち〇ぽから母乳が出るようになった僕は、落ちぶれたレストランを再建し、ハーレムを作る」

<あらすじ>
ある日、僕は自分のちんぽから母乳が出ていることに気が付いた。しばらくの間、その使い道に悩んでいたが、幼馴染のエマの家族が経営するレストランが倒産の瀬戸際にいることを思い出す。
僕はレストランの厨房に入り、秘密の新作料理を作り上げる。その料理は王都中の評判となり、やがて僕のもとに国王からの使者がやってくる。

こんなもんでどうだろうか? ホワイト・ソースの描写がカギだな。