男は基本マザコンだから、母子もののニーズは永遠だと思う。

問題を規制だとかの最近の圧力に絞っている意見が多いけど、作品としてプロ書籍もネットも見逃せないのが、小説としての低レベル。
昔は芥川賞作家とかがアダルト作品だしてくれていたりしたが、例えば今の仏様んとこの作品を評価できるか?
ただ、エロを並べただけの日本語の羅列じゃないのか?

アダルトだけで考えれば、エロければ寸前のニーズには満てる。したい時のおかず程度なら、雑でも質無しでも意味はある。

でも、作品として考えた場合、文学の端くれと考えた場合に、今のままでいいのか? 紙書籍ですらそう。目の前の数字だけを追っている。
ましてや、同人作品においては。

『れ』さんはやっているほうだと思うけど、誰かが書いている様にそれだけ。結局は、母子マインドは魂だけは何とか漫画とかイラストだとかで残るしかないんじゃないのか、