だいぶ間があいてしまいましたが、

>>100さん

フランス書院がまだ日本人による官能小説を出す前、ハードカバーで翻訳モノのポルノ小説(ポルノ小説という言葉自体、もう死語ですかね)を出していた頃にちょうど多感な中・高生だった・・と言えばご想像がつくと思いますが、もうアラカンでございます。
いやぁ、ジジイになってもこの趣味、お恥ずかしい限りです。

>>106さん

そうなんですか?
もうフランス書院はだいぶ前からご無沙汰しておりますので知りませんでした。残念ですね。

>>107さん

ごめんなさい。私も歳のせいか、あちらの小説にはあまり感情移入できなくなってしまいました。
昔はそれこそトー・クンの三部作がバイブルで、毎日飽きるほど読み返したものですが、今はどうも海外の翻訳ものには手が出ません。
それどころか、大好きなトー・クンの作品でさえ、テキスト化して、それぞれヒロインの名前を日本人の名前に変更したり、その他諸々を日本の場面に置き換えて楽しんでしまっている次第です。