ま、セックスに右左があるのか、って話だけどね〜
なんだかんだ言っても作家によって様々でしょ

それで思ったんだけど、
「女(ママ)を喜ばせたい」
を前面に押し出してくる、
牧村僚は官能小説界のフェミニスト的存在ではなかろうか。
甘々系と分類されるけど、
甘々系でもこのポジションの作家はそういない気がする。
母子相姦の大家にもかかわらず、
この板であんま話題にならないのもそこらへんに一因がありそう