母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
母子相姦小説 その16
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1537776473/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 ＩＮＣＥＳＴＡＲＳ 母子星姦 プログラム・オリエント 弐式
https://ux.getuploader.com/watarase/download/85
第６章 フレンチメイド 第７章 ファースト・キス 第８章 ジェリエント完全体
第９章 口淫愛撫 第10章 ロスト・チェリー
蛇足 ライアンは科学が得意な○び太くん としてキャラを造形しました >>189
何年か前にその作品、ここでうPしたことあるわ
A面がそのタイトルでB面は単なる不倫モノ A面／B面
ていうのが懐かしいな。
しかし、そのカップリングはいただけんな。
母子相姦がA面なら、B面はせめて女教師ものだろう 母子相姦系の音声ドラマも好きだけどたしかに同人あたりで探してもあんまないんだよね。
アニメ声（ロリ声）やあまりに突飛な脚本だとせっかくの母子相姦設定も台無しだし。
普通に生活感のある設定と母親らしい声でギャップの見せ場（濡れ場）のある作品が良い。 漫画とかで一冊まるまる母子ものオンパレードみたいなコミックでも
各話に特色をつけようとするのか、奇抜なシチュとか盛り込まれて台無しなったりするのとか少なくない
オーソドックスでいいというか、重視すべきは相姦の骨組みなんだってことを忘れてはならない 奇抜なシチュ 耳が痛い
>>214
短編は大好きです、余計な要素が入らない
というか長編にするとどうしても母子以外にキャラを出さないと尺が持ちませんよね
>>211
AVではなくオリジナルビデオで今でもDMMで視聴できるのがありますね
ttps://www.dmm.co.jp/digital/nikkatsu/-/detail/=/cid=312cp075/
このレーベルではこの作品のみ原作付きの映像化じゃないかと思います 奇抜なシチュってのが小道具の域ならいいんだろうけれど
お話の骨格となっちゃうのが問題な希ガス
たとえば息子のインポを案じて母親が協力する流れとかはいいけれど
息子が○○のコスプレじゃないと勃たたないみたいな設定で
次から次へとコスプレお召し換えみたいな展開がメインとなっちゃって相姦要素が二の次とか
ツボを外してる漫画とかではありがち
ED治療のために母親が「女」を見せたら息子が思わず勃っちまった
そこを掘り下げていくような単純な展開のほうが好きかな もう、似たり寄ったりになっちゃうんじゃないかな？
故に、斬新を狙うのだけど、ドンドンずれていくと なんか、盛り上がってきましたね〜
>>204
昔、母戯王の5月カードを考えていたときに思いついたんですが、
カードの情報量では盛り込めなかったんですよね。
具現化できて、すっきりしました。
>>211
これ、ほんとに謎ですよね。
AVを「購入」する層って、
母子相姦小説愛読世代と被っていると思うんですが…
>>212
昔、同人作品をいくつか試してみたんですが、
母親のセリフのみなのが原因なのか
脚本が「説明的すぎる」か「断片的すぎる」のどちらかで
いまいちだった気がしますね。
F書院のサンプル音声は
女優が息子の声も担当なので、
ママショタ傾向の強い私は意外に好きでした
「なんで、その場面を切り取った？」 というツッコミ
はありますが、無料だから文句は言えませんね 短編集の話題
もはや、大御所たちが書いてくれるはずもないので、
夢想しかできませんが、
なんかある統一テーマを決めておくとか、
母子相姦の構成要素を分析しておけば、
バリエーションはわりと簡単に出せるんではないか、と思うんですよね。
例えば 母親 積極的／消極的 経験少／経験多
息子 積極的／消極的 童貞／非童貞
の四つの変数を組み合わせれば、８つのストーリーが作れるはず あ、計算間違ってますね。これだけで１６
他にも、視点（息子視点 母視点 第三者視点 神の視点）
母子の年齢 なんかが小説の骨格を決めるんじゃないかと。
なんかラーメンのオーダー表みたいに
母子相姦小説のオーダー表ってできるんじゃないかな。
「注文
母30代経験少 息子10代前半童貞 両方消極的 母親視点
息子の勉強部屋・精飲・騎乗位・ランジェリー・ピロートークをトッピング
中だし回数多め
アナルと腹ボテは 抜き でお願い」
みたいな感じw
「注文
実母30代前半爆乳巨尻経験極少消極的 ショタ息子10代前半童貞精力絶倫積極的 息子視点
息子の勉強部屋・イラマ・精飲・パイズリ・騎乗位・ランジェリー・ピロートークをトッピング
種付けプレス・強制生中出し・大好きホールド・母乳授乳・妊娠・腹ボテ・出産（娘兼妹）
アナルは 抜き でお願い」 なんとなく媒体問わずストーリー以前に
明らかにそれは「母子相姦」じゃないだろって
一発で萎えちゃうものもあるよなぁ
AVにおける若すぎる母親役と老けた息子役とか
音声におけるギャル系ロリ系の声や演技とか
マンガにおける萌え絵アニメ絵の母親キャラとか
小説における義母嫁母設定とか・・・・・・
上記の奴が好きな人いたら申し訳ないが 昔は、数が少なかったから、
それでも興奮できたんだけどね
年々ストライクゾーンが狭くなっていく気がする 萌えアニメ絵のキャラは厳しいな。身長差ぐらいしか差別化できてない
熟れきったボディにおばさんっぽい所作
授乳タンクに孕み袋を完備した少女とはまったく異種の存在
それが母キャラ 小説だからこそ脳内変換で、理想の母の声、姿、痴態にできるというメリットがある。
絵やビデオは具体的だけど、そのまま理想になる事は確率的に難しい。本当に母子相姦に酔いたいなら、記号としての文章から妄想できるのが最適。
まあ、しこりたいだけのニーズにはハイレベルすぎるし、ちまたの市販される母子相姦小説も文章から低レベルなのは認めるけどさ。 >>225
個人的には「表情・目線」が重要だと思う。
萌え系・下手ウマ系でも、表情で母っぽさが出せるなら、実用性がある。
ほうれい線を書いとけば、年増っぽくなるだろう、なんていう作家は無能
（特定の作家を誹謗するものではありません。念のため） >>222
最近、羽振りがいいぼくを母が詰問してきた。
「そんなにお小遣いあげてないはずよ？」
この時、ぼくの中で閃いたものがあった。
先日、母が読んでいた週刊誌に「驚愕！ ママ活に走る主婦と少年たちの実態」
という記事があったのを思い出したのだ。
「…実は、ぼくもママ活していてさ。
ちんちん触らせてあげる代わりにお金貰っているんだ」
と言ったときのママの驚いた顔と言ったらなかった。 こんなにうまくいくとは僕自身思ってもいなかった。
「お小遣いあげてあげるから、そんなことやめて！」
とママが哀願するので、
お金が問題じゃないんだ。ぼく自身、いっつもちんちんが硬くなってたまらないんだ。
と訴えてみた。
…そして、今、見下ろすとママがいる。
ぼくは自分の部屋のベッドに腰掛け、ママがその前にひざまずいて
必死にぼくのちんちんをしゃぶってる。 もちろん、最初からフェラをしてもらったわけじゃない。
最初は、手でこすってもらっただけだ。
といっても、以前から、ママとセックスしてみたいと思っていたぼくには感動的な体験だった。
あっという間に射精してしまったぼくだったが、
ママには「あまり気持ちよくなかった、ママ活相手だったら、一回で満足するのに」と言ってやった。
実際、ぼくは友だちと比べても精力はある方だと思う。一日何回でもオナニーできる。
だから、射精した後もギンギンに硬いぼくのペニスを見てママは危機感を持ったらしい。
自分が努力しないと、ぼくがまたママ活を再開してしまうと…
結局、最初の日は、ママの手の中に５回出した。 ぼくにとって意外で、同時に幸運だったのは。
あんなにきれいなママが実はほとんど経験がないことだった。
（ほんとはものすごい気持ちいいけど）
ママにオナニーを手伝ってもらうたびに、ぼくはため息をつく
ママはおどおどしながらたずねる。
「どうすれば、満足できるの？」
ぼくはありったけの知識を動員して、ママにリクエストする。
パンティを巻きつけての手コキ パイズリ フェラチオ 精飲…
どれも、ママにとっては初体験だったらしい。
いつだって「みんな、そんなことしているの？」と戸惑うママだけど
「そうだよ、ママ活おばさんたちの間では常識さ」というのが魔法の合言葉になる。
あれから、３週間経った。
今、ぼくはやっぱり自分の部屋でママに抜いてもらっている。
いや、「ママで」抜いている。
ママをひざまずかせて、口を開けさせて、そのままにさせる。
そこに、ぼくがちんちんを差込んで、腰を振る。
「イラマチオ」
というやつだ。時おり響く、ママのむせる音に若干気が咎めるけど、
でも、それ自体がすごい気持ちいい。
とくに射精のタイミングに合わせて、ママののど奥までペニスをつきこむ。
そうして、精液を直接ママのノドに注ぎ込む感覚がたまらない。
終わった後、ママはせき込みつつ、涙ぐんだ目でこっちを見ている。
その目を見ただけで、ぼくのペニスはむくむくと回復する。
「ママ、もう一回だよ。さあ、また口を開けて」
ママは必ず、ためらい、断ろうとするけど、
最終的には必ずぼくの言いなりになることをぼくは知っている。 ここまで来れば、誰だってママとすぐにセックスできると思うだろう。
ぼくもそう思う。
だけど、ママとの関係が一カ月以上続き、ママの手や胸や口に
合計２００発は射精したぼくは、まだママにセックスを要求できずにいた。
なぜかって？
あまりにママの体が気持ちよすぎるからだ。
5０回以上してもらっているフェラチオでも、最高に長持ちして4分36秒だった。
（部屋の時計でいっつも計っているから間違いない）
きっとママのおまんこにこいつを入れたら、入れた瞬間に爆発するに違いない。
ママをいかすことができなければ、「ママ活おばさんたちはぼくに夢中なんだ」
というウソもバレテしまう。
そうなれば、この夢のような日々も終わりになってしまう。
だから、ぼくは
「ママにセックスを迫るのは、フェラで10分以上耐えれたら」
と自分に誓いを立てた。
だけど、一カ月以上経った今でも、それを達成できないでいた。
連続で4回、5回と挑んでも、やはりすぐに出してしまう。
ママの前では、さもつまらなさそうに、
「満足してないけど、出してあげた」というふりをするぼくだけど、
実際のところは日々、敗北感と自己嫌悪に打ちのめされていた。 その夜、ぼくはママの呼ぶ声に目を覚ました。
勉強机のスタンドライトに照らされたママの姿に呆然とする。
ママはぼくが今まで見たことがないようなセクシーなランジェリー姿で
ベッドの上に立っていた。
（ぼくはママの下着は全部把握しているはずだった）
夢か現実か、その時は分からなかった。
「ねえ、どうしてママを抱いてくれないの？そんなにママに魅力がないの？」
「ママもいろいろ調べたわ。男の子ってこういうのが好きなんでしょ？」
「どう？これでも、ママを抱く気にならないの？」
ぼくはあまりの状況に金縛りにあったかのように体が動かなかった。
ただ、ペニスだけは本能に従って、パジャマの上からでもわかるくらいに勃起しだした。
それをママは「同意」だと受け止めたらしい。ぼくのパジャマとパンツを一気に引き下ろした。
そして…今、思い返してみれば、ずいぶんぎこちなかったけど、
腰をゆっくりくねらせながら、ぼくに見せつけるようにパンティを脱ぎ始めた。
「ママ、頑張るから、気持ちよくなってね…」
そう言いながら、ぼくの体をまたぎ、ペニスをつかむとゆっくりと腰を下ろしはじめた。
ぼくの予想通り、ぼくのペニスはママの胎内に入った瞬間、
どくどくと脈を打って射精を開始した。 朝、目が覚めたとき、横にはママの寝顔があった。
夢じゃなかったんだ！と、ぼくは思った。
昨夜、ママはずっと、ぼくにまたがっていた。
ぼくが一回射精をすると、そのまま突っ伏して、ぼくに猛烈なキスをする。
ぼくのペニスはまた硬くなり、ママはまた体を起こして、腰を上下に動かす。
ぼくはまたすぐに射精してしまう。
やがて、ママはいったんペニスを引き抜くと、ぼくの精液でべとべとになった自分の股間を拭いだす。
それから、今度は、やっぱりべとべとのぼくのペニスを口に含んできれいにしてくれる。
（ぼくが教えた『お掃除フェラ』というやつだ）
すると、ぼくのペニスがまた硬くなってしまうので、ママはまたぼくの体にまたがってくる…
一体、何回繰り返したんだろう？何回、ママの中に出したんだろう？
ぼくはそれを数えることができなかった。
ママが目を覚まして、ぼくを見ている。今までフェラを頼み込んだ時の戸惑った表情でもなく、
昨夜のぼくにまたがったときの切羽詰まったような表情でもない、
慈愛に満ちた、普段のママの笑顔だ。
「あなた、初めてだったのね？」
ぼくは恥ずかしげにこくんとうなずき、そして、ママに真相を告白しはじめた。 ママ自身、この関係が始まって一週間後には、
もう僕に抱かれる覚悟というか、決心は固まっていたらしい。
ところが、ぼくが一向にセックスを求めてこないので、不思議に思ったらしい。
「でも、わたしの方から、聞くわけにもいかないでしょ？ママを抱いてくれないの？って…」
ママはぼくが新しいプレイを提案するたびに「今日こそは！」と期待していたらしい。
「だから、いっつも内心がっかりしてたのよ。今日も言ってくれなかったって…」
ぼくは、ママをいかせられるようになるまで、練習したかったんだ
そう言うと、ママは笑った。
「早くイッてくれて、嬉しかったのよ。ああ、私の体で気持ち良くなってくれているんだって思えたもの」
そう言いながら、ママはぼくのペニスを触りだした。
ほんの数時間しか休息していないはずだけど、ぼくの「相棒」はもう準備万端だった。
「それで、教えて欲しいんだけど、結局、あなたはどうやってお金を稼いだの？」
もう逃げることはできない。最後の最後まで秘密だったことを明かすしかない。 実は、ぼくはママの着替えや入浴シーンを盗撮しては、
それをネットで知ったある業者に売っていたのだ。
ママが本当にきれいだったから、自慢したかったんだ。
それが言い訳になるかどうかわからなかったけど、ぼくは自分の本心を打ち明けた。
ママの反応は意外なものだった。
「それで…ママの動画は人気あったの？」
ぼくは枕元のスマホを取り出すと、恐る恐るアップされたママの動画を見せた。
コメント欄は絶賛の嵐だ。
「ふうん…もうダメよ。こんなふうに撮っちゃ」
そうだよな…残念だけど仕方がない。
「これから撮るときは、ちゃんとママに言うこと！
ママにだって、いろいろと準備があるんだから…」
きっと、ぼくの顔はぱっと明るくなったに違いない。
ママはにっこり笑って、またぼくの体にまたがってきた。
（了）
なんか、ベタな展開だと思うんですが、
即興で書いてみました。推敲もせず直接入力で。
つまらなかったら、ごめんなさい。 >>236
そつつがなくも読みやすい文体、>>232-233へ切り替わるところなど構成もテンポよく
ふるき良き時代の薫りがする出来栄えでしたよ
口淫の段階で引き伸ばすところも人によっては間延びに感じられるかもだけど
それが母のほうから痺れを切らす流れになっているのもスムーズだった
ありがとうお疲れさま 母ちゃんで済ませな！
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/10834108156669990654
童貞絶滅列島 川崎順平
18歳以上の童貞が突然死する病が蔓延！事故・事件も急増し、日本中がパニックに。
主人公の英利は17歳。死が目前に迫るが、結ばれたい相手はただ一人。
果たして誕生日までにヤれるのか!? ＩＮＣＥＳＴＡＲＳ 母子星姦 プログラム・オリエント 参式
https://ux.getuploader.com/watarase/download/86
第11章 母心とフェチズム 第12・13章 1980年地球の旅 第14・15章 1985年ジパングの旅
12〜15章につき、どうか皆様におかれましては大目に見ていただけますようお願い申し上げます
詳しくは完結後にあとがきにて述べさせていただきますが、なにとぞご寛恕を
蛇足 ヒロインの造形はJeri Lynn Ryanという女優が演じたseven of nineをモデルとしています
>>236
ご苦労さまでした ついつい今後はオリジナルもなどと期待してしまいますね >>236
いいんだけどこのスレの住人はもっとハードで具体的なエロエロ性描写を求めていると思うわ ハードで具体的なエロ母モノとかここにかつてあったっけ？ みなさん 即興でつくったものなのに暖かいコメントありがとうございます。
元々は >>222 さんの注文に応じた5行くらいの「あらすじ」を
投稿するつもりだったんですが、つい長くなってしまいました。
描写あっさりは、半分はこれが「あらすじ」だから、
もう半分は 私が牧村ファンだからですww
テンポをほめてもらいましたが、
これも「あらすじ的文章」のケガの功名ですね
心配は 注文「母親 消極的」をどう解釈するか？
自分の頭では 母ずっと消極的 息子ずっと積極的 では
ドラマが作りにくかったんです。
それで、途中に「立場逆転」を挟んでみました。
>> 222さん 注文通りのものになったでしょうか？ ついでにthe Clan 第15章です。
テーマは「青姦」
「実母30代前半積極的 息子10代前半童貞積極的 母・息子両視点
青姦・野外・精飲・パンチラ・後背位・オナニー観察 をトッピング 」
https://www.axfc.net/u/3996471
pass は clan
https://imgur.com/AknWC76.jpg
https://imgur.com/undefined.jpg コテハンつけ忘れたうえ、
リンクもミスしました。
https://imgur.com/undefined.jpg
8月中に終わるかな？ おれ以外に仏公式の棒読み朗読が気になってた人がいただなんて・・・ｗ
せっかく声つけるならそっち専門の声優ってわけにはいかんかったのかね？ >>243
∩
_( ⌒) ∩__
／ /,. ノ￣＼ / .)E）
/i" / /|_|i_トil_| / / ／￣￣￣￣
|ii.l/ /┃ ┃{. / / ＜ (*ﾟ∀ﾟ*)ｲｲﾈ!!おっぱい！ππ！
|i|i＿/''' ヮ''丿i＿/ ＼＿＿＿＿
i|/ ,ク ム"／ ／
|（ ヽ _,.-===､j、
ゞヽ‐ｲ/´ ヽ ヽ、
＼! ::c:: ! :p
}ヽ ＿_ ノ､＿ノ
／ ﾉ ノ´ せっかく>>239を書いたのに無視かよ
母子相姦漫画スレでは絶賛されたというのに
このスレは情報に反応薄いっすね〜 >>248
ありがとうございます！
ご注文に応えられたようでほっとしました。
>>247
有料じゃないし、ギャラと人脈の問題だったんでわ？
自分は牧村作品の音声を結構楽しめていたんで、低評価は残念
母親同士が相姦の感想をのろけあう場面とか再現して欲しかった… 基本小説スレだからそれ以外のリアクションはおおむね薄いだろ
その小説でさえ最近はレビュー等もすっかり減った気もするが
まあ、母子相姦関連なら小説以外のジャンルでもいろんな情報提供は有り難いけどね
そっから新たな興味や興奮がわくかもしれんし ＩＮＣＥＳＴＡＲＳ 母子星姦 プログラム・オリエント 四式
https://ux.getuploader.com/watarase/download/87
第16章 HOKUSAI 第17章 ジェリエントとデート 第18章 好奇心・ジェリリンとデート
第19・20章 プログラム・オリエント・000
次回で終式になりますが来週アップはできないかもしれません
皆様も連休中つつがなくお過ごしください
一応終式の目次予定です
第21章 発覚 第22章 被虐 第23章 ドク・オリエント
第24章 さようならジェリエント 最終章 オリエント賛歌 だいぶ前のネタだけど、
これを読むと、フランス書院からうちらの望む母子相姦小説は
当分、出そうもなくて、軽く絶望する。
第19回 官能大賞の公表
『相姦カウンセリング』（Iさん）
全編にわたってヒリヒリするような禁断感がある。
息子との関係に溺れ、淫らな本性を剥き出しにしていく母の業の深さに息を呑んだ。
タイトルを付けるならば「淫獣家族」だろうか。重厚な官能小説に仕上がっている。
ここであえて横道にそれ、（フランス書院における）誘惑小説の歴史に触れたい。
９０年代は牧村僚先生による母子相姦小説が人気を博した。
タブーを乗り越えて結ばれる母と子の物語に読者はひきこまれた。
２０００年代に入って神瀬知巳先生が登場。徹底的に甘く、癒す作品が人気を得た
（秋月耕太先生の作品はさらにその流れを押し進めた）。
美少女文庫出身作家による「ハーレム系」も大きなトレンドになった。
本作を「誘惑小説」としてとらえたとき、どこに位置するかと言えば、
９０年代の作品群に近い匂いを感じる。
ただ、現在の誘惑小説のトレンドが、上述したように、
どれだけ（ヒロインが主人公に）甘くなれるか、癒せるかという流れにあるだけに、
評価が難しい作品だった。どうしても受賞という結論を下すことができなかった。 食○のソーマとかで審査員がすべからく甘いもの好きみたいな状況だな 253>>
4thboyさん、ようやく3／4まで到達。
あと少しです。
最後まで期待しています。 >>257 そんなのハーレム系が望まれてるのかね〜 この相姦カウンセリング読んでみたいんだけどどっかで読めないかね 作者が、フランス書院からはもう出ないから、
電子書籍で自分で出す
なんて決断してくれたらいいのにね。
「官能大賞 最終選考エントリー作」
とか、売り文句になりそうなんだけど。 15.6くらいで産んでる母親の母子相姦ものってない？ 現実の話でも、１クラスに１人位は
十代で生んだ子供が居る時代なんだけど
で、化粧もそれなりに発達して、若い内からセックスするんだ
単純にブスの可能性はやや低いんじゃね？
官能小説に出てくるような女性タイプは少ないかもしれんが >>260
１竿だとハーレムに行き着くんでは？
長編前提
１竿１穴：書きにくい
１竿多穴：ハーレム
多竿１穴：輪姦或いはNTR
多竿多穴：書きにくい 十代で産んでれば息子が思春期の頃はまだ三十路前半か >>267
15で産めば子供が思春期の時は30だし息子の子供を産んでも違和感がない年齢 ただ、十代前半の出産は、
妊娠・子育ての経緯をちゃんと説明しないと不自然だからなぁ
レイプの結果、
それも近親者（父・兄）のレイプの結果
という設定がよくつかわれている気がする。
そうすると、とたんにダークテイストになって、個人的にはイマイチ
20で産んで、14の息子とくっつけば、34歳 でまだ30代前半
ここが特殊な設定が不要なギリギリのラインかな >>269
自分的には近親レイプでも全然アリだけどね
若く産んだ結果息子が母親の青春を台無しにした事に自責の念にかられるシーンとかも良い
同人漫画だと若ママはよく見かけるね
渋での小説も中々良い 18で産んで、14の息子とくっつけば、32歳 でまだ30代ちょっと
ここが特殊な設定が不要なギリギリのラインでしょ 異世界ファンタジーなら
13で産んで、12の息子とくっつけば、25歳 でまだ20代半ば
ちなみに昔読んだノクタの異世界ファンタジーで
母親の年齢は忘れたけど、8の息子とくっついたのあったな 高 竜也『母・三十四歳』なら息子15歳
18歳で妊娠19歳で出産
https://i.imgur.com/68UFj8a.jpg 歴史ものなら
洋の東西を問わずに
リアルに12歳で結婚とか14歳で出産とかあるから、
いけるかな。
しかも、年齢差婚も普通だから、父は老齢で死亡とか、不能にして、
ストーリーから排除しやすい。
ファンタジー
亜人類が主人公だと困ったことになるかも。
エルフの母子相姦で
母は864歳 息子が124歳
なんて設定があったら、
興奮していいのかどうか迷ってしまう >>271
そういや、最近は18で選挙権もあるんだったな。
牧村板の大昔の書き込みを思い出した。
大谷真紀 中学生 同級生が沢村可奈子
16歳 高校入学 担任教師と交際
先輩がK学園教頭 市川美津子 同級生が北川佐恵子 後輩がK学園英語教師伊藤奈々子
17歳 高校退学 結婚 息子 隆之を出産
18歳 隆之を抱いて電車に乗っているときに痴漢にあう
29歳 夫と別居（隆之小学6年生）
32歳 夫と離婚（隆之中学3年生）ほどなく母子相姦
34歳 童貞喪失クラブ設立（隆之高校2年生）
『ママと少年下着授業』 北川佐恵子がクラブ加入
『熟母ダブル相姦』 沢村可奈子がクラブ加入
＊両作品とも「これまで2組の母子の面倒を見た」とあるのでほぼ同時期
『熟母交姦 童貞喪失クラブ 濡姉の誘惑』 クラブ設立から半年経過 スタッフは沢村可奈子を入れて4人に
35歳 『ママと美少年 秘密の淫姦教育』 （隆之高校3年生） 静香（姓不詳）が新聞広告を見てクラブ加入
36歳 『美母 完熟の太もも 義母の白い肌』（隆之大学1年生？）離婚から4年経過 テニス仲間の西本敬子と婿の春樹の面倒を見る ついでに、その次の書き込みも引用
続いて 田代美奈子と夢想花 と思ったんですけど、思った以上に矛盾が激しいです
でも、とりあえず調べたんで列挙してみますw
『熟妻 少年交姦』 「夢想花」開店5年目 短大の同級生 岡島恵津子が36歳 だからたぶん同じ36歳
夫に愛情なし 息子孝之は中学1年生 母子相姦はじまる
『同棲ジェラシー』 孝之 小学6年生 オナニーはじめる バイトは三井理香
『人妻たちの彩宴』 孝之 小学5年生 まだ性に目覚めていない 夫の連れ子 という設定
『ママと少年 下着授業』 息子はまだ小学生「でも、ほんとにいるのね、自分の母親を愛してしまう息子って」
というセリフがあるから母子相姦を初めて知る？
『美母 秘蜜教室』 子供いない 夫と幼児プレイ 母子相姦カップルを5組知っている
『濡母日記 レオタードとふともも』夫とストーリーカタログ作成
その第5弾が「母さんと少年・下着授業」
『美唇義母』は情報が少なくて時期が不明
全作品同じ世界として扱うには、なんかオリジナル設定が必要みたいですね 牧村のはいっぱいよんできたけど、好きなのは、
少年がママの下着でオナニーするシーンとか、
「早熟な〇〇は小学〇年生からオナニーを始めた」っていうのとか
あと、「初めて性欲の対象にしたのは既婚で子持ちの30代の担任女教師だった」
みたいなのが書いてある作品もあったよね？
こういうの大好き
自分の小学生の頃の性欲も思い出してしまう >>277
商業だと息子のその辺の年齢匂わすこと自体なんかもう厳しい感じだなあ
だからどんどん日常性のカタルシスと最低限のリアリティがなくなってきたというか
いきなりぽんと大学生くらいの主人公と義母その他ハーレムみたいな既視感で
芸風が狭まってきたというか・・・
ほんと小説に限らず普通の生活の中での実母子の親密な関係性とエッチが見たいですわ 花田優一（23）が語る「花田家は僕と母が夫婦で父が長男」
ttps://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar1796614 大林監督の異人たちとの夏って映画があって好きだったから久しぶりに見たら
若い頃の母親に主人公がドキドキして妖しい雰囲気になるのな 意外とないな
マンガだと見掛ける設定だけど
小説だと無いって結構ある 台風で外出できなくて作業がはかどりましたよww
第17章です。今回のテーマは「パンチラ」と
「他人に隠れてこっそり」
どうも向こうでは Sneaky Sex というらしいです
https://www.axfc.net/u/3998932
pass は clan
https://imgur.com/9fdXc8j.jpg
https://imgur.com/undefined.jpg ＞台風で外出できなくて
これが世に言う「お前は俺か」というやつですかw
ＩＮＣＥＳＴＡＲＳ 母子星姦 プログラム・オリエント 終式
https://ux.getuploader.com/watarase/download/88
全身が今やりきった感状態
※後書きに書くのを忘れましたがタイトルナンバーは自動人形を主人公とした漫画「ユリア100式」から来ています お疲れ様でした。
まさに スペースオデッセイが終わった という感じですね。
創作で テキストファイル 500kb すごすぎです！
自分の場合は主に仕事でストレスがたまると、
それがリビドー ＝ 制作欲に転嫁していくのですが、
これを書きあげようと思ったら、どれほどのリビドーを蓄積すればよいのやら…
敬服するばかりです。 >>277
ここに同志がww
適当に手持ちのテキストファイルに検索かけて、
名せりふ・名文を抜き出してみました。
≪息子のセリフ編≫
「当たり前じゃないか。ママは知らないだろうけど、
ぼく、オナニーするときに、ママ以外の女の人のことなんか、
ぜんぜん思い浮かべたことないよ。小学生のころから、
ずっとママだけだったんだから」
「小学生のころって……あなた、そんなに小さいときから、オ、オナニーを？」
「最初は五年のときだったよ。ほら、ママはあのころパートで働いてて、
ぼくが学校から帰ってくると、疲れてソファで寝てることが多かっただろう？
そんなとき、脚のあいだに顔を突っこんで、匂いを嗅いだりしたんだ」
≪地の文編≫
浩司にとって母の智世は、小学生のころから憧れの対象だった。
小学校五年のときまで一緒に入浴していたくらいだから、
仲のいい母子だと周囲からは思われていたようだが、
十一歳の時点で、浩司はすでに母を女として意識していた。
それから今まで、浩司は智世以外の女性をオナニーの対象にした経験はほとんどない。 ≪母親同士の会話編≫
『私ね、思いきって敬介に聞いてみたのよ。ママにどうしてほしいかって』
『そ、それで!?』
『フフフッ、あの子、正直に告白してくれたわ。ママとセックスをしてみたいって』
誇らしげに言う亜沙子に、私は不思議なジェラシーを感じた。
私には、まだ雄一とそんな話をするだけの勇気がなかったからだ。
『それから、どうしたの？ まだセックスはしてないんでしょう？』
『もちろんよ。でも私たち、長期計画を立てたの』
『長期計画？』
『小学生の間は、私がオナニーを手伝ってあげるって約束したのよ。
体には好きにさわらせて、パンティは脱がずに、手でこすって出してやるの』
『す、すごいのね。敬介くん、喜んだでしょう』
『ええ、とっても。だけど、夢中になりすぎても困るから、ちゃんと条件はつけたのよ。
学校から帰って、決められた勉強がすまないうちは、絶対にしてあげないの。
これって、すごく効果的だったみたいよ。あれ以来、敬介ったら、必死で勉強してるもの』
『あなたが手でしてあげるのは、勉強のご褒美ってことなのね』
『そうそう、それよ。毎日なのに、いっぱい出すのよ。信じられないくらい』
夢見るような顔つきで語る亜沙子に、私はまた嫉妬心を覚えた。
『ねぇ、亜沙子さん。さっきの長期計画って話のつづきは？』
『あぁ、いけない、忘れるところだったわ。つまりね、小学生のうちは手だけにして、
中学に入ったら、今度はお口でしてあげようと思ってるの』
『まあ！ 敬介くんのを、咥えちゃうのね』
『そう。ほんと言うと、いまでもときどきお口に入れてみたくなるの。
でも、我慢してるのよ。あの子だって、心の底ではセックスを望んでるのに、
いまは手だけで耐えてるんですものね。おあいこよ』
何が言いたいかというと、牧村先生万歳！！＼(-o-)／ >>291
オリエントはまるで電波を受信したみたいに、自分でも怖いくらいの超速でキーボードが叩けました
数日ならともかくそれが一ヶ月続いたのは私も初めてでしたね
そして牧村先生は偉大だ 書院にハッピーエンドをもたらした(定着させた)方ですから 小学生と母親の話は昔何度か書いたんですが、今現在それを書いていいのかどうかは悩むところです
オリエントの主人公も一応16歳としましたが中身は○び太くんなので…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ もう一度書きたいなあ…
長い書院の歴史の中、何本かあってもよさそうですがどうなんでしょうね？ 上の方の話題だけどコンテストの最終落ちとかの作品は、やっぱ個人で出さなきゃ読めないよねえ・・・
選外だと権利関係はフリーだろうからキンドルや同人とかでもイケる？ いけると思う。
ただ、作者の気持ちはどうなんだろう？
コンテストとか出したことないからわかんないけど、
落とされたものを、世に出したい って気持ちにはなりにくいのかも そうしてみると睦月影郎の「淫行時間割・わいせつ母」って勿体ない作品だな〜
実母から友人のママまで書けれるのに
チンポ15cmぐらいにした方がよかったかも
>>273
高竜也だと結構ありそう >>296
権利問題は大丈夫だろうし、フ○ンス書院で第○選考に残った作品ですとか
宣伝に使ってもいいと思うよ
次回の応募で入選狙っているとかデリケートな事情が絡まないなら そもそも小って今は創作じゃダメなんだね
体験談とか小2とか小5とかバンバンあるのに 『リングビーナスSS 蛇の生殺し プロローグ』（全3回を予定）
自宅の部屋で一人息子の和三夫と二人きりのレイラ。
最強長身美女レスラーとして人気を博してきた彼女もアラフォーの40歳。
一週間後に参加するトーナメント戦をもって引退することになっている。
和三夫は実の母でありながら、絶世の美女と言っても過言ではないほどの美しさを誇るレイラを一途に愛していた。
身長175ｃｍ、体重61ｋｇ。
スリーサイズは上から91（Fカップ）、64、91ｃｍというグラマラスボディー。
色白の素肌や女優顔負けの美しい顔立ちにセミロングの黒髪。
水色のバラが描かれた黒のビキニ姿。
さらに女子バレー選手時代から愛用している白のハイソックスが良く似合う、レイラの筋肉が浮き上がっている脚。
それらを見ながら、和三夫はオチンチンをフルに勃起させている。
「レイラさん、ずっと身体に触れていたい…」
和三夫はそう言いながら、レイラの唇に自らの唇を重ねる。
彼女もそれを拒絶せず、ベッドの上で舌を絡め始めた。
激しい息遣いをしながら、顔を真っ赤にしている和三夫。
下腹部を見ると、ブーメランパンツがテントを張っているではないか！
「和三夫、我慢しなくていいのよ。出したいんだったら思いっきり出して」
レイラはそう言って、和三夫のパンツを下ろしていく。
「もうそんなに大きくなってるんだ＾＾」
うっすらと笑いながら、尖端がむき出しで透明なスケベ汁が垂れている和三夫のペニスを見るレイラ。
これまでも100人を超える男子レスラーが、リング上でレイラの身体を見てオチンチンを極限までモッコリさせていた。
その大半がレイラとの試合中に射精している。
今ベッド上で身体を絡ませている和三夫もまた、射精寸前のオチンチンをレイラのビキニショーツに密着させ始めた。 まずは、この人たちの健闘を祈ろう！
第23回フランス書院文庫官能大賞
■官能大賞（5月末〆切）１次選考通過作品
「ママはエッチな看護師さん」（A.Mさん）
「新しい義母さんに誘惑されて困ってます 妖女たちに魅入られた僕の3290日」（N.Hさん）
「母に溺れる」（H.Tさん）
「ママたちに教わる性教育」（S.Mさん）
「一回だけよ…からみあう淫楽家族、熟母、そして妹」（O.Mさん） ビキニに描かれている水色のバラに、和三夫のオチンチンが押しあたる。
スケベ汁が垂れているのを見ると、ミツバチが花の蜜を吸いこんでいるようにも見えるではないか。
舌を絡め、レイラのだ液を口の中で吸い上げていく和三夫。
彼はいつも妄想していた…（親子ではなく、同じ年の男女だったら）。
和三夫自身もレスラーになり、レイラと数戦まじえたはず。
彼女より10ｃｍほど背が低く、5ｋｇほど体重が軽くても、試合開始前からフル勃起した状態で試合をしたに違いない。
「レイラさんとの試合中に、どさくさに紛れてペニスを秘部に密着させたかった」
和三夫は彼女と身体を絡ませながら、想いを吐露していく。
「そういう男は星の数ほどいたわ…そして今度対戦する3人の男も間違いなく同じことをすると思う」
実はレイラの引退試合を兼ねたトーナメント戦は、勝っても負けても最低3試合はこなすという某メジャー団体恒例のイベント。
女子プロレスラーがそのトーナメントに参戦するのは初めてで、1日1試合ずつ合計3日間で争われる。
今回参加するのは、レイラとの対戦を希望している7人の男子レスラー。
他のメジャー団体からも参加者がいて、いずれもレイラとの濃厚なH目的で参戦していることは明らかであった。
「他の男に奪われる前に、僕のペニスをレイラさんのマ○コに捧げたいです」
苦しそうに願望を打ち明ける和三夫。
「ありがとう…でも、一線を越えるのは私が引退してからね」
レイラの言葉に悲しい表情を浮かべる和三夫に対し
「大丈夫よ、絶対に女のとりでは守るから」
そう言って、体を入れ替えるレイラ。
「これから闘う相手は全員一流の男子レスラー。今まで試合してきたような男よりも明らかにレベルは上」
「私も生半可な気持ちでは、彼らと同じリングには立てないと思ってる」
「だから、イヤラシイ感情を持つ男には、トーナメントが終わるまで攻撃的・敵対的な態度で接するから」 レイラの突然の宣言・豹変ぶりに驚く和三夫。
つまり、引退するまで蛇の生殺し状態が続くということなのだろうか？
それでも間近でレイラの美貌やハリのあるFカップの乳房を見ていると、欲情が勝ってしまう。
和三夫はすぐそばにいるレイラの乳房と太ももを同時に触り始めた。
（バチーーーン！）
強烈なビンタが和三夫の顔を捉え、その衝撃で彼は思わず泣きそうになる。
「ふざけんじゃないわよ、変態！」
そう言ってレイラは、和三夫の首回りに脚を絡ませて首四の字を仕掛ける。
「うっ、ううっ…どうして、レイラさん…こんなに愛しているのに…」
涙を浮かべながら、レイラに悲しげな表情を向ける和三夫。
一方で、彼女のハイソックスの匂いと感触で、オチンチンは再び極限まで勃起している。
「男のくせに、女に首四の字をかけられたくらいで泡を吹きそうになるなんて、情けないわね」
愛するレイラにいじめられながらも、彼女の身体から発せられるかぐわしい香りで、喜びの表情を浮かべ始める和三夫。
「あっ、ああっ、レイラさんの太腿に密着できてうれしい＾＾」
「顔、乳房、お尻だけでなく、脚も本当に綺麗です」
「レイラさんのビキニやハイソックスになり代わって、24時間密着したい＾＾」
和三夫はあまりの苦しさと快感で、あえなく大量の白いオシッコを放出してしまった。
和三夫が出した熱い液体は、最も飛んだものでレイラの胸元まで到達。
激しい息遣いをしながら過呼吸状態になっている和三夫をしり目に、レイラは再び入浴し始める。
その後、レイラはトーナメントに備えて一旦家を出た。
一週間後
某メジャー団体のトーナメントのリング上に、レイラの姿はあった。
和三夫もまた、リングサイドで一週間前と同じ格好で選手紹介を受けている彼女を見つめている。
いよいよ、レイラの引退に向けたカウントダウンが始まろうとしていた。
『リングビーナスSS 蛇の生殺し プロローグ』完 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
