>>479
あちらのページも頻繁にチェックしているのですが、
旺盛な創作熱に頭が下がります。
私の閲覧ソフトは最初本棚の画面で始まるのですが、
尊兄の翻訳物を全部電子書籍で登録したら、壮観だろうな、と思った次第です。