私もトー・クンを連想しました。あとは砂戸先生と蒼村先生かな?

個人的には、
女帝母が最初から最後まで強いとストーリーが展開しにくい気がします。

こんなアレンジ考えてみました。

起 女帝母が支配する大邸宅 主人公は邸唯一の男子にして
  次期当主候補者
  でも、女帝母に童貞を奪われたうえ、女帝母や姉たちから性的支配を受ける日々

承 女帝母たちは主人公に対し、
  その育ての母であり、同時に唯一心許せる存在であった
  メイド兼乳母を凌辱するよう強制
  泣き叫ぶメイド母を組み伏せながら、深い罪悪感とともに
  すさまじい快感と背徳感によって、
  自分の淫虐の血が覚醒していくのを感じていく主人公