転 突如、明かされる真相
  実は、女帝母と主人公に血縁はなく、真の母はメイド母の方だった。
  この一族は男子にしか継承権がなく、そして女帝母は男子を産めなかった。
  そこで、父がメイド母を孕ませ、主人公を産ませたのだが、
  権力を失うことを恐れた女帝母が父を謀殺
  メイド母から主人公を取り上げ、自分の息子としていたのだった。
  主人公の童貞を奪ったのは、セックスの面から主人公を支配するため。
  メイド母を凌辱させたのは、憎いメイド母に近親相姦させて嘲笑するためだった。
  怒りに燃える主人公

結 主人公完全覚醒 メイド母とともに
  女帝母や義姉など今まで自分を支配してきた邸の女性全員を凌辱・完全調教
  若き当主となった主人公は、
  メイド母を妻に迎え、(戸籍上は女帝母の息子だから結婚可)
  数多の性奴隷(以前の女帝母や姉など)にかしずかれ
  さらに淫蕩な生活を始めていく。