母子相姦小説 その17 [無断転載禁止]©bbspink.com
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母子相姦小説 その16
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1537776473/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転機しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視 小説じゃないけと桂さんもpixivで作品出してるね
全部が母モノじゃないが >>637
刃牙はちょろっとしか読んでないけれど愚地克巳が
劇画系の母子漫画を書いている清水雅治の作中に出てくるマザコン息子に見えてしまう 範馬勇次郎は
赤ん坊時代に母親に授乳を強制させてる。
オラオラ系息子の極致ww 山中いのじんが、サイに心転身して
イノに迫るシーンがぐっと来た！ 海外同人だけど、
ボルトがナルトに化けて
ヒナタとやる のを読んだことがある。
世代またぐ、ドラゴンボールとかナルトとかジョジョって
ストーリーの素材がたくさんあるよね 化けてとか、息子がなりすましでヤッちゃうってのもいいね これ、
翌朝 ナルトパパの「昨日、残業で帰れなくてごめんな」の一言でバレて、
ひなたママ「ボルト…あとでママの部屋に来なさい」
ボルト「あ…おれ死んだ…」
という展開からの
ドＳに変貌したヒナタママが
化けてないボルトを騎乗位で犯すエピローグ
海外にも「分かっている」ヤツはいるもんだww 素晴らしいぃぃぃ
ボルトは白眼で的確に性感を攻めそう なりすましや入れ替わりはエロ漫画とかでも普通に好きだわ
酔った父親が間違えて息子のベッドで寝てしまったので
息子が父のベッドで寝てたら母親にまたがられて迫られ
母親が途中できづくけど最後までやっちゃうとか あんまり引っ張ると、漫画板の方に行けと言われちゃうけど、
触発された人が同人小説を書いてくれることを祈って、情報提供
pixiv のHUNTER edits という海外作家が
ボルト × ひなた
シカダイ × テマリ
いのじん × いの
を全部描いてる。
あと、>>646 は
Boruto's chance! で検索すると出てくる。 >>656
ドラゴンボールで
18号が息子産んだらよかったのに
って思ったことない？ >>657
あるよ
高校生の時、原作の18号をリアルタイムでみてハァハァしたな～
いまは>>650,653,656で書いたみたいにナルト一択だけどｗ 18号が母子やってても
クリリン 何も言えなさそう・・・ 昔、同人で
チチ・ブルマ・18号がそれぞれ夜の生活を告白しあう
っていうのがあって、
チチ 未亡人のさみしさから母子相姦
ブルマ ベジータが意外に早漏
18号 夜はクリリンがＳ 18号がＭ と立場逆転
となかなか設定が秀逸だった。
海外では
チチ × ゴハン
ブルマ × トランクス
ものがけっこう豊富
18号が息子を産む設定じゃなかったのが
かえすがえすも惜しい！ ノベルゲーム
まだまだ完成には遠いのですが、
デモ版を更新します。
・母子生活2日目 までプレイできます。
・セックス描写はまだありません。母親の体を意識し始める段階
・mac版 つくりましたが、自分がmacじゃないので、動くかどうかは未確認です
windows版
https://ux.getuploader.com/4thboy/download/2
mac版
https://ux.getuploader.com/4thboy/download/3
どちらもパスは summer
感想もらえたらすごく嬉しいです。
>>652
洋画字幕のリクエストありがとうございます！
他に好きな人がいると嬉しくなります。
ただ
ノベルゲーム制作にかかりきりなので、だいぶ待ってください
あと
ネタ元の映画にアイディアがありません。
美少年と美女が出てきて、それなりにＨシーンが過激な作品を
ご存知でしたら、推薦してもらえるとありがたいです。 疑似母子なので熟女と青少年って括りですから数がないですねえ
キャロル・ベイカーの課外授業 Lezioni private
新・課外教授/禁断のセックス La moglie di mio padre とかかなあ
(どちらもキャロルは当時40代半ば、後者は継母子相姦シーン有り)
改めて蒼い衝動は母子物にしやすかったのだろうなと思います 某所そろそろ更新されたかと見に行ったら
また完結させずに新作始めてる
そろそろ切ろうかな 今の時代、書いてくれるだけで貴重だよ。ＣＧ入れるようになってからさらに時間がかかるようになった気がするけてど コロナ客船に母子客は閉じ込められてないのだろうか？ コロナに感染した華客船は検疫のため港に足止め
旅行していたセレブ母子は感染を恐れて、
船室に閉じこもる。
たまる息子と母親の性欲
母親は息子の「性処理」と称して、自分の欲望を解消しようとする。
それから20日後
検疫も終わり、乗客たちはようやく下船できることに。
しかし、その「船室」から二人は出てこようとしなかった…
「無人島漂着物」の変化バージョンで、
ちょっとオリジナリティに欠けるか・・・ 漫画だと無人島シチュはあるけど
小説だと無いな
小説のが現実に近くないとって縛りが無意識にあるのかな
基本的にはマジカルチンポで入れれば女は言いなりになるんだけど 洋画で無人島にカップルが漂着、
やがて息子が生まれる
成長した息子は島唯一の女＝母を奪おうと
父を殺そうとする
って話があった気がする。
結末とか、細部、忘れちゃったけど。 検疫or無人島物ですか、前に何度か訳しましたが新しいのがあるかどうか探してみますね 船室から出たときは3人になっているってオチはどうかな 無人島系の妊娠ものって、
医療・衛生サービスなしの環境で
出産から新生児の育児まで、二人でこなしちゃうところが
ファンタジーすぎて、萌えれない。
マンガならまだ絵で見て、なんとか納得するけど、
小説で文章だけだと、難しいな 母子姦染
って、なんかマンガでそんなタイトルがあった気がする。 裏社会の女首長がなかなか結婚しようとしない息子とセックスして後継作るってお話いいと思う イタリアとかロシアって
かなりのマザコン大国らしいし、
マフィアのドン・ママって意外にありかもしれんね そんなに美人だったんかな？
王女という付加価値はあったんだろうけど 官能大賞の一次選考通過作品から
母子相姦要素がありそうなのをピックアップ。
義母・後妻・家庭内ハーレムをいれてもこれぐらいか…
それでも、勝ち残って欲しいなあ
「母子交姦」（Y.Kさん）
「発情義母 ～何度も中出し懇願された僕～」（N.Hさん）
「ママとエッチな約束」（A.Mさん）
「相姦の夏」（H.Tさん）
「息子と妊婦のママは性奴隷・いじめられっ娘達の凌辱リベンジ私刑」」（I.Mさん）
「多世帯家族の秘め事」（Y.Kさん）
「堕とし前の種付け～義姉と義母～」（A.Yさん）
「おいしい父の再婚」（Tさん)
「けれど。母子相姦。」（A.Tさん）
「義母奴隷 淫獣の家」（K.Nさん）
「たねつけ ～叔母も義母も義姉までも～」（D.Sさん） ネロはアグリッピナ22歳の時の息子で
ネロは17歳で皇帝 アグリッピナ39歳
この時に母子相姦の噂が立ったとしたら
なかなかそそる年齢設定 付加価値も侮れないぞ
近所にある開業医の奥さんが銀縁メガネの地味な風貌だけど
医者の妻って先入観も手伝って気品が感じられ
澄ました顔を女の表情に変えてみたいような興を誘われる 医者の奥さんってだけで付加価値を感じるキミの妄想力が一番凄い 688じゃないけど、
女の社会的ステータスは、
つまり「表の顔」
「表の顔」がセックスと無縁そうなほど、
ベッドでの「裏の顔」との落差を
妄想してしまうのさ。
小説でも
教師ママとか医者ママと
風俗嬢ママだったら
前者の方を読みたい。 ステータスなんかどうでもいい
巨乳かどうかの方が大事だわ まあ兄弟よ
組み合わせの妙がよければプラスにこそなれマイナスにはなるまいて
民放の女子アナよりNHKアナが巨乳ってほうが興奮するがごとく
PTA教育ザマス母みたいな真面目そうな顔やらステータスなのに
スカートの中はスケスケ総レースの下着だったり
はたまた巨乳に熟れ尻のけしからん体つきだったり
>>689ありがとう。リビドー低下の昨今うれしい賛辞にござい
>>690さよう落差もさることながら攻略の手応えも格別よ喃 妙に母親のステータスが高い作家が向こうにいるんですが、貴兄とは話が合いそうですねw 向こうというのは知らないが
仏書院No.1とうたわれる作家がヒロインをやたら女社長とかにするがまったく想像がふくらまん
母ものに現実感の伴わない高ステは邪魔な気がするわ
清らかさや堅さなどの付加価値がつくステならいいだろうけどね 母子相姦小説の母親って
母親の性体験・恋愛経験が限りなくゼロに近い
が高付加価値になる場合あるよね。
見合いで、処女のまま結婚、即懐妊、
出産後セックスレス
とか
それが、息子に乞われるまま、
「みんな、本当にこんなことしてるの？」
とか言いながら、
ぎこちなく、フェラとかしたりするんだ。 色々好みが分かれそうだな
1.スポーツ感覚セックス。子供なんてとんでもない
2.母でなくてもよくね？もしかして母への復讐か？
3.母であり女であり
こんな感じで分かれてそう
現実重視派は1か2を好みそう マドンナメイトの新作
『巨乳母と艶尻母 ママたちのご奉仕合戦』
https://madonna.futami.co.jp/book/index.php?isbn=9784576200194
「天涯孤独の圭斗の前に母親と名乗る女性が二人現れた。
クール美女の梨桜菜と柔和な熟女のあやめである。
巨乳ではあるが性格が正反対の二人の美女とひょんなことから同居することになった
童貞の圭斗によこしまな感情が芽生えるのに時間はかからず……。」
どっちかは実母なんだろうか？ ついてるタグは「義母」だけど、
そもそも「実母」タグは存在してないみたいだから、
可能性はあるね そのうち鬼頭大全集とか電子版ででるかな～
一万くらいで 帯なし・高画質の
表紙コレクションはマストでお願いしたい！ 「母姦」「黒い下着のママ」「美母」の3冊は長期出張の際には必ず持って行ってる
もうボロボロw電子化はよ >>702
昔テキストファイルで売ってた頃は電子化されてなかったっけ 「黒い下着のママ」
表紙をよくよく見直してみると、
ノーブラっぽいし、
ガーターベルトは白いし、
ノーパンっぽい
黒い下着はどこに… 事故が発生して警察が身元を確かめようとしたところ
>>702のビジネスバッグの中から「母姦」「黒い下着のママ」「美母」の3冊が！
ここの住人ならアレを残したまま死ねるものか！と
窮地に際して不死身の生命力を発揮するアイテムが自宅に山積しているんだろうけれど そうよ
飛行機乗る時はドキドキよ
墜落したらヤベーッて 見落としてたがマドンナメイト
『折檻義母とご褒美ママ』
https://madonna.futami.co.jp/book/index.php?isbn=9784576191836
https://www.あmazon.co.jp/dp/4576191837
尼レビュー見ると実母との行為あり
「・カリスマ英語講師で主人公の義母・香理奈（28歳）
・病弱でやむなく主人公を手離した産みの母・春江（30代後半？）
次の2章分は夏休みに父の許可を得て主人公が春江の元を訪ねる話で、香理奈の意図するところを理解出来ず
（だから彼は「折檻」と捉えている）、それを産みの母に訴えたことで結果的に一線を越えてしまう。」 >>702
スキャナーでPDFにしとくしかないね 全集が出る日まではw なんだっけ
母親のパンティー履くのが趣味の息子と
ダディだっけ？ 「美母」慰母～包みこむ背徳
「黒い下着のママ」ママのパンティをはきたい！
くらべて見ると文章改編されてるな 「ただいまー」
「あ、おかえりー」
「ふいー」
どすん。
「どうだったー？大阪」
「あ、うーん。良かった」
「あら、あっさりしてる」
「まーねー。少し忙しかったから」
「結婚式だったんでしょ？まさかうちに来てたあの子がねー」
「そ。あ、ご祝儀代ありがとうございます」
「うむ。旅行代も上乗せしたぞ。出世払いな」
「ありがとうございまーす」
「で」
「うん」
「他の思い出ないん？初日だけだったんでしょ結婚式」
「あーまー」
「男5人で行っといて何にもなかったとか」
「……」
「お酒飲んだりとか……ハメはずしたりしなかったん？」
「……」
「したな？」
「してないっす」
「ホントにー？」
「俺は」
「あんたは？ってことは、……あーじゃー他のコはした、と」
「なんかはしゃいでた」
「ほほう。実に興味深い」
ぎしっ。 「なんで隣座るん？」
「保護者としてはよーく聞いとかないと」
「じゃあ言います」
「うむ、言えー」
「2日目、風俗街っぽいとこに行きました」
「おお」
「何軒もちっちゃいお店が並んでるとこ。5人で歩いて」
「おお！」
「なんで興奮すんの」
「する！で？で！？」
「……4人、それぞれ店に入った」
「……！」
「俺は入らなかった」
「……なんでー」
「なんでって」
「中どうなってるか聞きたいじゃん！」
「うー、なんかショック」
「正直そうよ」
「俺はさ」
「？」
「母さんがいるから、しなかったんだけど」
「え？」
「他の奴らはその……初めてだったけど、俺は、母さんがいるし」
「……あー」
「バカにされたけど……俺母さんと」
「……」
「母さんが、一番す」
「……ちょい待ち」
「……？」
「母親はね、子供がしっかり育ってくれることが一番なの」
「……」 「女の人とずっとしない、なんてダメ。きっといつか、辛くなる。絶対、辛くなる」
「でも」
「想ってもらってるほうも、きっと辛い。うん」
「……」
「親は……違うね、私は。他の人は、他の母子はこうじゃないから、私は、だけど」
「うん」
「子供がちゃんと恋をして、ちゃんと女の人として、ちゃんと幸せになってほしい」
「……ッ」
「だから……今の間だけ、素直に愛し合えてるんだと、思う。子供にも、そう思っててほしい、な」
「……わかった。そうする、つもり」
「そ。良かった」
ぎっ。
ちゅッ
「え？なんで？」
「んふふッ」
「あッ……ちょッ……えッ？」
「うれしいぞぉ。そんなふうに思っててくれたなんて」
「お、わッ」
「4日間……寂しかったよー？」
「母、さん……ッ」
「お父さんも、してくれないし……激しいの、超ほしかったー」
ジーッ。
「わ、わッ……」
「あ、出た」
「出したん、じゃん」
「んふふー。ほら、愛しの母さんは待ってますよー？」 ぎゅッ、きゅッ。
「ちょ……汚い、かも」
「いまさらー。年頃のニオイ……好きよ」
「マジ、ですか……う、うッ」
「……あー。イイ感じじゃん。若いなー。あ、そっか。溜めててくれてたんだよねー」
「……ッ」
「じゃあ、さっそく」
ちゅッ。ぎッ。きゅッ。すッ。
「見て、てよ……あんたが今好きでいてくれてる女が、どんな女か」
「……わッ」
「したくてたまらなくて……ずっとヘンなこと考えちゃってる、女がいて」
「……ッ」
「早くしたい……って、ずっと思ってた。したくて、たまらなかったんよー？」
「母さん……ッ」
「そのいやらしい女が、普通の恋して、父さんと愛し合って、子供が生まれたんだから……幸せになってくれないと……ふふッ」
「うッ……うわ、母さんッ」
「操立ててくれて、ありがと♪……ガマンしてくれてたぶん、いっぱいちょうだい……ッ」
「ゴメン……1回ホテルで抜いた……ッ！」
「……なにい、許さんッ！」
「母さん、想って」
「……なにい、やるじゃん！」
ぐッ、ぐ、ちゅッ。
ぎいッ、ぎしッ。 「……熱ッ」
「んふふッ……そりゃそう、だよッ。あ、うンッ」
「やっぱ、ダメ、かも……」
「ん……ッ？」
「母さんのこと、母さんとのこと……う、うッ、忘れられるか」
「……今は、して」
「……」
「思う存分……いやらしい母親を、息子として、愛してッ」
「……そう、するッ」
「はあ、アン……ッ！」
「母さん、好きッ……好き、だッ」
「あンッ、はアッ……好き、好きッ……コレ、好き、よぉッ」
「母さん、かあ、さん……ッ！」
「……他のコと愛し合うのは……ンッ、うンッ、イイ……けどッ」
「……ッ？」
「……わ、忘れたら、承知しないんだから、ねッ……んふふッ♪」
つい先日、イイ感じの母子妄想が外出中に降りて来たんですが、帰宅後すっかり忘れてしまいました。
老化か、妄想力の低下か……花粉症のお薬の副作用だと思いたいです。 >>574
正確には実母にとってのハーレム
だから女帝
息子の上に跨って腰を振りながら胸や口や豆を娘たちに吸わせるとか >>667
https://ux.getuploader.com/watarase/download/106
検疫軟禁もの「ママとジュースと検疫と」を再アップしました
未読の方は一夜のお伽噺にお収め下さい
あと皆様、引き続きお互い色々防衛対策を心がけましょう おお～
KとK母！
ものすごく久しぶりな気がする。
そして、海外翻訳の人も久しぶり！
みんな、外出控えめで、リビドーがたまって来てるんだろうか？
なんかデカメロンみたいww 飲みにも映画館にも行けないので宅飲みとネットフリックスと小説漁りしかやることがねーんです
禁母夢様なんかははイラストにチャレンジしていますね ①
お母さんのお腹を見て、
「大きくなったね」と僕は漏らす。
お母さんは笑う。
「大きくなったのは誰のせいよ」
ごめんなさい。お父さん。
あなたの奥さん、僕が孕ませちゃいました。
母子といっても男と女。
やることやってれば、結果が実ってしまうこともあるわけで。
でも慌てた僕とは裏腹にお母さんは
「出来ちゃったもの仕方がないわ」
と、自分の孫を自分のお腹で育てている。
②
息子の部屋に行く前に、
夫婦の部屋に立ち寄って
買い置きしていたコンドームを持って出る。
夫の為に買ったはずなのに
実際に封を切って使ったのは私の息子だった。
夫の為の私のカラダを
息子が今夜も使ってる ③
ベッドの上に横になったまま、天井を見上げる。
生まれてからずっと住んでいた家の中に
まだ見たことがない天井があったことに少し驚く。
もっとも両親の寝室の天井なんか見る機会は
こんなことでもなければ無かっただろうけど。
俺の横で、母も天井を見上げている。
ベッドに横になったまま、天井を見上げている。
僕も母も素っ裸だ。
さすがにシーツ１枚、上に掛けて隠しているけど。
母が天井を見ながら何を思っているのかは分からない。
やっぱり「合意の上」だったというわけにはいかないよな。
と思う。
暴力を振るったつもりは無いけれど、
常識的な母が、息子とこのような関係になることに抵抗を感じなかった訳がない
だけど、母が女として僕を受け入れてくれたことも事実である。
シーツの下で恋人繋ぎで繋いでいる手を、母は振り解いたりはしていない。
④
去年、僕とあの人は、母と子の関係だった。
今年、僕とあの人は、男と女の関係になった。
来年、僕とあの人は、父と母の関係になる。
⑤
大きなお腹を抱えて幸せそうな若い奥さん
そのお腹の中にいる男の子によって１０数年後
やはりお腹を大きくされることをまだ知らない ⑥
単身赴任する時、父さんは俺にこう言った。
母さんを頼んだぞ
「それで頼まれちゃったわけね」
俺の横で裸の母さんが寝返りをうった。
「でも、あの人だって夜の相手まで頼んでいったつもりはなかったと思うけど」
「で、ちゃんと父さんの代わりは出来ましたか？」
「うーん、そうねぇ」
母さんは俺の首筋に腕を回して抱きついて耳元で囁いた。
もう一回、してくれないと分からないかな。
⑦
歳の離れた妹にエッチな悪戯していたら
お母さんに見つかって
「そんなにエッチなことがしたいならお母さんにしなさい」
と言われたから、それ以来、お母さんにしている。
やっぱり子供よりも大人の方が反応が良くて楽しいね。
⑧
家族に隠れてデリヘルで働いていた僕の母は
嬢として呼ばれた部屋で、客としての僕の顔を見た時、とても驚いていたけれど、
この状況を受け入れた後は、家では見せたことのない性行為のプロとしての、オンナとしての顔で
僕を手と口で抜いてくれた。
調子にのって僕が入れようとしたところ、拒まれた。
それは裏メニューだから３万円なんだそうだ。 皆さんは
友だちのお母さんを見ながら勃起して、
オッパイを吸うことを考えてオナニーするような少年時代を送ったのですか？ >>730
二人の美母・魔性の血淫 露樹満
妻は実母 露樹満 ⑨
風呂から上がった母さんが、バスタオル一枚だけの姿で目の前を歩いている。
息子の前でそんな恰好をするんじゃないと、俺が言ったところ、
母さんはキョトンとして、そしてバッとバスタオルの前を開いて見せた。
ワッと驚いた俺に、何、今更驚いているのよ、昨晩も散々見せたじゃないと笑った。
そういう事をするときに見るのと、こういう時に見るのは違うんだよ、母さん。
⑩
「お母さん、付き合っている男の人がいるの」
久しぶりに実家に帰った俺に、母は言った。
母の会社の同僚で、既に結婚も考えているというその男性と
その翌日には、喫茶店で引き合わされた。
その人は義理ながら俺の父親になるのだろう。、
だが今更、父親というよりは、母の相手としてふさわしいかどうかを見てしまう。
そして、その優しそうな男性は、母を委ねるふさわしい人に見えた。
東京に帰る前の晩、久しぶりに母と一緒に寝た。
俺の腕の中で、寝息を立てている裸の母を見ながら、
母はもうあの人としているのだろうかと考えてしまった。
⑪
年に一度の聖なる夜も、夫は仕事で帰らない。
部屋の灯りを全て消し、ロウソクの揺れる光の下で
息子は私の手に指輪をはめた。
客も神父もいない二人きりの結婚式。
届け出も出せず、人には言えないことだけど
私達二人はその夜、夫婦になる事を誓い、結ばれた ⑫
ひと昔前は、男性が女性用下着を購入することは大変だったということは想像に難くない。
しかし今はネットで簡単に購入することが出来る。ただ購入名義が母の名義で、母宛に送られてくる為
母が受け取らないように、気を付ける必要があった。母が受け取ってしまったらサプライズにならないから。
「プレゼント」と母に手渡す。「えっ！何？」と驚く母。
すぐに包みを開けようとする母を制し、「すぐ身につけて」と言い残して、自分の部屋に籠る。
それを見た時の母の顔を、想像しながら、夕食の支度が出来たと呼びに来るまで過ごす。
夕食は家族三人で取る。父の前の席に母。俺は父の隣、母の斜め前に座る。
父と母はテレビを見ながら、ここ最近のニュースについて普通に会話を交わしている。そんな母を俺はこっそりと見る。
夕食の席に来た時、父の隙をついて母の耳元に囁いた「ちゃんと身に着けている？」
母はちょっと俺を睨みながらも、軽く確かに頷いた。
それほどおかしなものを贈ったわけじゃない。ワンポイントでレーズこそあしらわれているがオーソドックスなデザインだし
色も薄い水色で、母の歳でも普段使いできるものを選んだつもりだ。
でも母が、今、父の前で何喰わない顔をして夫婦の会話をしている母が、俺の選んだブラとショーツを身に着けている。
その事実が俺を昂らせる。
父が風呂に入ったので、母と二人きりになった。
「何よ、あの変なプレゼント」
「男性が女性に服や下着を贈るのは、自分の手でそれを脱がせたいという意味が込められているんだってさ」
「何、馬鹿な事言っているのよ」
それでも父が寝た後、プレゼントを身に着けて、母は僕の部屋に来てくれた。
⑬
母は箪笥の引き出しを開けると、奥から封の切られた箱を取り出した。
「ちゃんと着けてね」
封が切られているということは、父ともまだあるのだろうかと思う俺 ⑭
タイムスリップした僕が過去の世界で出会ったのは
まだ結婚したばかりだった僕の母。
結婚したばかりの両親は、実は性格が合わず不仲で
このままだと離婚、そして僕が産まれなくなることは目に見えていた。
ひょんなことから、二人と知り合い、信頼を勝ち得た僕は、二人の仲を取り持つ為、奔走した。
やがて母のお腹に僕が出来たことで、父も母に優しくなり、
我が家の未来が変わらないことを確認した上で、僕は未来に戻った。
ただ一つ失敗したのは、戻ってくる時、別れを泣き嘆く母を慰める為、
僕が未来のあなたの息子だと、告白してしまったことだった。
十数年の時を経て、僕と再会した母は、
結局最後まで反りの合わなかった父に離婚届を突きつけると
僕と二人で暮らしを始めた。
来年には僕たちの二人目の子供が産まれるだろう。
⑮
久しぶりの帰省に母はとても喜んでくれた。
昔、高校生だった頃、僕は母と男女の関係になっていた。
父の目を盗んで母とセックスにふけっていた。
高校生男子の旺盛な性欲を
優しい母はその身で受け止めてくれた。
進学で家を離れたのを期に、僕たちは自然と普通の親子の関係に戻った。
まだ幼い歳の離れた弟も喜んでいる。
弟が生まれたのは、僕が家を離れた翌年のことだった。 そんなに突いたら～ママじゃいられないと～
よがり狂った恥じらいの一夜～ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
