男どすこい！part12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男どすこい！
月刊サムソン
1994年3月号より連載
言うまでもなく、ワタシの代表作...ってことになるんでしょうか？KUMAGORO=汚れ漫画という図式が初連載ですでに確立されてしまった記念碑的作品。
鬼ノ山...昔から誰一人として近づくことのない険しいその山に、強靭な精神と肉体を持った力士を育て上げる為に造られた相撲部屋があった。
「鬼ノ山部屋」...そこでの修行のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。
そんなある日鬼ノ山部屋に挑戦状をたたきつけてきた組織がいた、武道家達の集まりである「明神会」であった。彼らの目的は鬼ノ山に眠る莫大な金鉱であった。
欲にまみれた明神会は次々と汚い手口で鬼ノ山部屋の男達を惨殺。かくして明神会と鬼ノ山部屋の百年戦争が勃発した。
数十年後、一人の若者が明神会に単身戦いを挑んだ。その男の名は西川大吾。その裸の大男は信じられない力で大暴れするが逆に返り討ちに合い、瀕死の重傷を負う。
だが、大吾は鬼ノ山部屋二代目親方、大山蔵之助に助けられ、一命を取りとめる。
大吾は鬼ノ山部屋に入門、明神会壊滅の為に兄弟子の鬼熊、坊主、達磨達とともに地獄のような鬼修行を続ける...。だが大吾には過酷な運命が待ち受けていた。
...という感じで約4年間、当時のサムソン誌の中であきらかに異質なポジションをキープしてきた狂った漫画。
恥垢まみれのイチモツの描写 や度を超したチ○ポ責め、拷問、脱糞・飲尿、切腹、肥溜めに浸かってウンコまみれになったりと、とにかく不潔＆ヘンタイ極まりない描写 の連続で、ある意味掟やぶりの作品。
「男どすこい！」についてはもうワタシ的には語り尽くした感があるのでこれ以上は省略。詳しくは単行本をご覧下さい。
※前スレ
男どすこい！part11 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1556065852/ 大吾…おめぇはこんなクソ漫画でシコる哀れなホモになるんじゃねえぞ… ホモからも割とボロクソ言われてたし二つの意味でkumagoroのオナニーツールでしかなさそう ずっと山に籠もってるとクソ遊びをするホモになるってどういう発想なんですかね
動物のほうが賢いんだよなぁ 糞を食べる者同士で大吾なら兎ノ山でもうまく打ち解けられそう 大吾→ウサギ
鬼熊→熊
達磨→熊
坊主→熊
親方→ハイエナ このクリエイター様がおとこい通じて読者に何を訴えたかったのかさっぱりわからん。
人さらいの浮浪者に拐われて義務教育すら受けてないと、
満足に飯も食えない上に弱みたいな詐欺師に騙されるから
義務教育は大事なんだってことかな？ 大三郎の手紙を読んだ源吉のシーンだけは
こっそりAKIRAのどこかの一コマに混ぜても違和感なさそう >>530
男どすこい！があなたのオナニーツールとして末永く機能しますように…(殺意) 首を刎ねられたkumagoroはkとumagoroに分離するからそのままギャロップで逃走できそう kumagoroにズートピアの脚本を書かせたら草食動物が自分達生活を脅かす悪の肉食獣達と戦うべくスカトロホモセックスと拷問を修行と称してダラダラ繰り返すだけのクソ作品になりそう その内容と最低評価から後にテレビ放送や動画配信サービスでも公開されなさそう
それもあってスカトロ好きのホモからは伝説の作品と称されそう 鼻ほじってるのか鼻の横に手を当ててるのかどっちだよ kumagoroなんかに名前使われる熊くんが可哀想だしヒトスジシマカgoroとか日本住血吸虫goroとか赤痢菌goroとかの名前にすべきだと思う >>543
コマ枠の切り抜きで草
何に使えばいいんじゃい…？ >>545
漫画表現的には鼻の横かいてるんだと思われるんでさァ 明神会は弓矢だの針だのソバ切り包丁だの使って本当にヤクザなんですかね… 金鉱を狙ってるとか武闘家の集まりだってのはデブどもを利用して反抗的な蕎麦屋を潰したい弱の大嘘だし、部屋の力士達が大勢殺されたのは全部身内間の拷問試しのせいなんだよなあ その上たまに襲撃しては半壊にして帰っていくとかマジで凶悪極まりないっすね こいつ単身で鬼ノ山殴り込めば普通に全滅させられたんじゃないですかね 蕎麦屋明神会は水のきれいな場所を求めて山に来たのに
そこには拷問趣味のスカホモ肉玉達がいたということか
ホラー映画か何か？ 壁入道、遊撃豹斎、メイン火力井崎の構成はテンプレそう ちょっと刺されただけで死ぬクソHPな辺り入道は回避盾だった…？ その3人と源吉若ネズミで突撃してりゃあっという間にケリつきそうなんだよなあ バフッ、メインタンク、アタッカー出来る大吾はパーティ必須になりそう
弱を使ってるやつはそれだけで通報されそう 坊主は回復魔法を覚えるのに武闘家だからMPが無さそう 拳銃を持って不意打ちしてくる弱は迷惑プレイヤーの代名詞そう 大吾はある日自分がオンラインゲームのキャラだという事に気付いて発狂しそう
急いで弱すぎ爺に「親方！俺たちはゲームのキャラなんでさあっ！」って報告するけど次の瞬間サービス終了してプレイヤーの視界が歪んでゲームの世界に転生しそう 大吾って毎回チンポ切り落とすとか言って一度も切り落としてなくないすか？
ハァーーーー口だけかお前は。ほんま使えんわこいつ。 室堂一馬のもとで武者修行をする為、己の男気を体を張って証明した大吾。
…その命がけの交渉から二日後…
いよいよ大吾の地獄のような鬼修行が始まった。
それは、文字通り鬼をも目を背くほどの凄まじいものだった…
「鬼ノ山部屋の修行なんてものじゃない」
…室堂の言葉通り、その常軌を逸した修行の数々は、もはや拷問と呼んでいい程のものだった。
そしてそれは、夜明けとともに始まり、日が沈むまで続くのだ…
果たして大吾はこの修行に耐えられるのか…この時点で室堂にもそれはわからなかった…
それはこの「西川大吾」という男が「特別」な男であるからに他ならない
戦友、西川大三郎の息子として幼い頃から修行を積み
始めから戦う宿命を背負ってきた男など室堂にとっては初めてなのである
だが、室堂のそんな懸念を払拭するかのように、大吾は驚異的な体力と根性で次々と地獄の修行をこなしていった……
そう、大吾にとって、この修行は男として、鬼ノ山部屋の一人として、そして西川大三郎の息子として、耐えなければならない道なのだ……
そして、日が落ちた後、さらに凄まじい試練が大吾を待っているのだ。
…目を覆う程のおぞましい残酷な試練が……
それは、拷問試し。
あの拷問試しを毎晩受けるのだ。
その拷問の激しさは鬼ノ山部屋での拷問を遥かに上回るものだった……
桶一杯の糞を喰わされ、皮が裂けるまで鎖で打たれ、チンポを串刺しにされ、締めあげられ、そして吊され…
その激しい拷問は夜明け近く迄続く……… 拷問試しってマジで何の意味があんの？
あんなん耐えきれたとしても後遺症で弱体化するだけだろ馬鹿か
あれでパワーアップするなら理由付けろよアホ チンポ虐めは主人公が自主的にやってることで敵はチンポとか責めて来ない これに芋かパンかもわからない物体とか桶一杯の糞食わせる大三郎も大概ですね… 鬼ノ山部屋は洞窟内にあるから夏は涼しくて冬は温かそう >>571
大吾が室堂の元で修行を始めて3ヶ月が過ぎた……
人間の限界を遥かに超えた凄まじい修行の数々…
それを日々こなす事が今の大吾の全てだった
それは室堂にとっても同じだった…
西川大吾という型破りな男の中に、大きな希望の光を見出した今
己の全てを賭けて大吾を鍛え上げる事、…それが室堂にとっていつしか生きがいになっていた…
西川大吾…この途轍もない若者がこの長い戦いの鍵を握っている…
鬼ノ部屋親方が抱いた想いと同じ気持ちが、室堂の心を激しく揺さぶっては収まらないのだった… どす→ドス→dagger→短剣
ですかね
ドスッ(刺殺) 自分のチンポが太刀になったり短剣になったりすることに気が付いた大吾は「親方ッ俺達は作られたキャラクターなんでさァ！」と詰め寄ると太刀になったチンポが親方の腹を貫いて親方の世界が終わりそう WOW！ATTACK！DANGEROUS
WOW！ATTACK！DANGEROUSって感じで… >>584
マスキングテープの絵柄にしたら何も知らない雑貨好きの女子に売れそう おとこいグッズのレビューは文末に
やっぱりKUMAGOROは逝っていいな(藁
をつけるのがマナーになりそう 擁護派は
やっぱkumagoroって良いな(笑)
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