いやいや信じたっていうより
「あの人は浮名を流しているから官能小説を書けるのでは?」みたいなイメージが
世間に蔓延してるのかいないのかって話

漫画以外にもグルメ系の深夜ドラマだったと思うが
官能小説家がいい女を連れて飯食いにきたりと、役どころとしては恵まれた扱いが多いものでしてな
自分などもよく知らないがゆえに、昔のいわゆる大御所の官能作家は何人も愛人がいたのではとか思ってしまう

>>266とかみると現実はシビアそうw