たぶん読者としては小料理屋でアラカルトで食ってる気分で、ビーフシチュー食った後「お、いい仔牛(キャラ)入ってるじゃん。次はローストビーフで出してよ」
ぐらいの軽い気持ちでキャラの料理方法を注文してる

料理ならまだフットワーク軽くそういうこともできるだろうけど、多数を相手にする小説でいちいちそんな細かい注文に答えてられるかいと
小説の場合、その料理方法にいく流れから、今後の展開まで全部変わって来るねんぞ
料理の世界ですら、最近はコストのために、決まったメニューしか出さないところがほとんどなのに