ポイントなどただの数字、模様の一種にすぎない
ポイントを気にすると言うことは、壁のシミが人の姿に見えるような錯覚にも似たもの
高くても低くても結果的には自分には何の影響もない
そんなものより自分の書きたいことを書くべき