【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 不明
【作品名】 不明
【掲載年or読んだ時期】 20年程前に読んだ
【本の形態】 単行本
【絵柄】すっきりした線であまり書き込みは多くなかったと思う
今読んでもあまり「古い」とは感じなさそう

【ストーリー、その他覚えている事】
ギャグエロの短編集で、ストーリーはSF・ファンタジー・現代など色々
よく覚えているのは↓の3本
・人魚姫のパロディで、薬で人間になった姫が意中の男と両思いになる
男とのセックス中に薬の効果が切れて下半身が魚に戻りかけるが、気合いで抵抗した結果、下半身は人間のまま、上半身が魚になってしまう
男はその状態の姫を受け入れ、姫は人間の下半身でその後もセックスを楽しみハッピーエンド

・涙が宝石になる体質の少女が、利益のために周囲から様々な苦痛を与えられるが、やがて泣かなくなる
ある男が、涙を得るための新たな手段として少女にセックスの快楽を教える
やがてセックス狂いになった少女は、年をとり老婆になったが、生け贄の男たちを元気に犯しまくっていた

・人類が滅亡しかけ、生物の調査か何かで南極にいた数人のチームだけが生き残った
人類存続のため、紅一点の女隊員と男隊員たちで子供を作ろうとするが、ケモナーやゲイなど人間の女で勃起できない男ばかりで軒並みセックスを辞退する
最後に残った隊長とセックスしようとしたが、隊長は実は男装趣味のレズビアンで、誰ともセックスが成立せず終わり

同一シリーズで複数冊単行本が出ていたと思うので、上記3本はバラバラに収録されているかもしれません。
よろしくお願いします。