前スレより
【1-5を読んだ】 はい
【作者名】 不明
【作品名】 不明
【掲載年or読んだ時期】 ここ10年くらい
【本の形態】 雑誌
【誌名】 不明
【絵柄】 春城秋介の絵柄っぽかったと思います
【ストーリー、その他覚えている事】
主人公は20代くらいの女の人、レジの店員さん(対面販売)
主人公がお店に立っているところに一人の男が来店する
その男が「あの、これ・・・」と言いながらスマホの画面をそっと見せてくる
主人公の店員さんが何だろうと思い画面を見てみるとなんとそこには主人公自身のエッチな姿・エロ写真が写っている
主人公が驚いた様子を見せると、男がビビってスマホを落としてその場から逃げ帰ってしまう
主人公は「一応お客さんの忘れ物だし、次に来たときに返さないと・・・」と考え、いったん自宅に持ち帰り預かることに
仕事を終え自宅に戻った主人公が「それにしてもこんな画像をいつどこで・・・?」とスマホの画面をよく見て調べてみると、
なんとそれは別の女の人のエッチな画像に主人公の顔写真を貼り付けただけのコラージュ画像であり
主人公の店員の事が好き過ぎたあまり、男が主人公を脅迫するためあらかじめ作った物だった
しかし男は意気地無し・ヘタレだった為に完遂出来ずに逃げてしまった・・・と言うもの
その後何らかのいきさつで再会し(再び来店してきた?)スマホを返し、
[男が正々堂々と告白をし直して]←ここはうろ覚えです
純愛セックスに至る・・・と言う話
・女性の方が年上だったと思います
・セックスに至った経緯から考えて、男が常連客だった可能性もあります
・落としたのがスマホじゃなくて写真だったかもしれません
情報をお待ちしてます、