0705名無しさん@ピンキー
2019/09/11(水) 21:12:25.48ID:AjB+dHAT【作者名】 よく覚えていません。
【作品名】 よく覚えていません。
【掲載年or読んだ時期】 2006年ごろだったような。
【本の形態】 雑誌
【誌名】 ペンギンクラブだったような
【絵柄】萌え絵なんですが萌え絵になりきれていない微妙な絵柄
【ストーリー、その他覚えている事】
狐耳少女の妖怪と剃髪していない破戒僧みたいな男との二人旅
夜になりどこか休む場所を探すと廃屋敷が見つかり今日はここで一晩を明かすことに
僧侶と少女は別の部屋で休むことにするが、少女の休む部屋の天井から褐色肌のふたなり妖怪が降ってくる
このふたなり妖怪は実はこの屋敷の主人の怨念で生前はかなり性欲が強く死んでもなお性にたいする執着が強いために
妖怪化したとのこと以前から近くの村から女をさらってセックスするものの人間では刺激が強すぎる為に
すぐ死んでしまいなかなか満足出来ずにいたところたまたま少女が泊まりに来たので襲うことにしたのだが
狐少女の妖怪としての格が上の為逆にふたなり妖怪が精気を吸い取られてしまう
翌朝少女は何事もなかったかのように僧侶と旅を続けました