【1-5を読んだ】 はい
【作者名】覚えていません
【作品名】覚えていません
【掲載年or読んだ時期】読んだ時期は1990年代後半
【本の形態】 単行本。読んだ時点で10巻前後は出ていた気がします。
【誌名】不明
【絵柄】覚えていません
【ストーリー、その他覚えている事】
・主人公は勃起が収まらない奇病。
・そのまま時間経過で巨根になっていき、陰茎がボコンボコンと擬音付で跳ねだし、最終的には破裂する(らしい)
・その奇病は「慣れ」から自慰や手淫では射精できない。
・女性器への挿入のみで射精に至るが、「慣れ」が原因である為、同じ女性との性交を重ねるとやはり射精出来なくなる。
・作中、同じ奇病の先達が結婚しており、どういうことか尋ねると
「妻は膣を操作することで"慣れ"が発生しないようにすることが可能」
→「つまり俺も同じことができる女性を探せば結婚できる……?」
・上記の先達が陰茎破裂したと聞き、見舞いに行った所、
原因は「浮気に怒った妻が膣操作をせずに、射精できなくなり破裂した」
「陰茎自体は繋がったから、日常生活に不便は無く、浮気も出来ないので夫婦的には円満」のような話の流れになる