今回の編集作業の中で感じたのは「エロ本掲載のマンガは抜けなきゃ意味が無い」というごく当たり前の事。
ワタシにはやっぱりどうやっても「さわやかゲイライフ♡」は描けない。
単純明快で荒唐無稽、奇想天外で突拍子もないドスケベなエロマンガを、相変わらずマイペースでやっていこうと思う。