KUMA「思想とか、伝えたいものとかそんなん無いんよ。ただ「僕の妄想ってこんな下品なモノなんすけど、どうでしょ?」ってプレゼンしてるだけ、
   そこにうまーくフィットした人のオナニーツールとして機能していれば、こんなに嬉しいことはない。」
鱈場「少なくともこの単行本を買った人はシンクロしたわけだしね。脱糞シーンで興奮する人は少ないかも知れないけど(笑)。」
KUMA「『おやじさん』ではじめて僕の漫画に触れた読者にはちょっとカロリー多めだと思うけど、まあ、でもこうして一冊に纏められてよかった。いっぱい売れるといいけどなあ(笑)」