【ノクタ】侯爵嫡男好色物語スレ【男色】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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侯爵嫡男好色物語
作者:AL
https://novel18.syosetu.com/n9598df/
現代日本でサラリーマンをしていた男は、なぜかファンタジー中世っぽい異世界に転生した。
転生先は国でも有数の大貴族の侯爵家。
12歳になったある日、彼は父親であるクオルデンツェ侯爵に呼び出される。
「城下の娘でも我が家のメイドでも構わない。女を知りなさい」
貴族の力で女性を脅し好き放題にできる権限を父から得た彼・ウィルクは下半身の赴くままに生活をすることになった。
※
主人公はクズです。無理矢理ヤってしまうことに何の抵抗もありません。
そのくせ、らぶえっち大好きです。
※
ノクターンで連載中の侯爵嫡男好色物語
(PINKでの略称は「男色」)のスレです >>57
教会のテロ司祭が始祖誕生に絡んでたりしそうだなー
霧の大地で秘密裏に始祖誕生を実験してたけどエルフに襲われて壊滅、落ち延びたオル子が
ミレンドルヴァに流れ着いたとか
あと、穢土の浄化にも始祖関係してそう >>102
でも捕虜姫は従祖製造マシンになって年1で出産するのが普通みたいだし
女の主祖の生殖能力は普通なのでは?
それとも主×主は出来にくいだけか? 単純に主祖倒して統一すればいいわけじゃないのが厄介よね
フィールドからくる魔物を考えるとそこそこ主祖残さんと詰むし
まぁ姫君残して増やせばいいけどグヘヘ >>106
とはいえ、分家が多くなると今度は本家が統率するのが難しくなる
カシア統一前のクオルデンツェ家みたいにお家分裂の可能性が高まるしな
アテラハン家なんてクロウネ死んだら分裂するだろ、あれ >>105
女主祖の場合はストレスとか心境が不妊の要因になってそうだという描写があったね
捕虜の場合は親身になる相手を置いて洗脳してるのが効いてるんだろう この世界って、従祖同士で従祖が生まれて、家を維持出来る位の数は生まれるんだから
隷祖同士で主祖って、大陸的にみれば、年に1人以上生まれてても別段不思議ないような
圧倒的に隷祖の数が多いし、性欲も普通にあるんだから >>109
確率が示されてないから人数はわからないけどそれだけ生まれても不思議が無い、でいいんじゃない?
領内を走り回って察知して間引くだけだろうし >>110
定期的に主祖狩りやってるって作中に何回も出てきてるくらいだから、ひとつの領地でも数年に一人
くらいは出るんじゃないのかね
男は殺し、女は孕み袋……って言うけど、女とはいえ主祖を従祖が組み伏せるの難しそうだけどな
魔封印ったって主祖同士だとそれほど長続きしないだろうし アテラハンは次世代が小粒過ぎて
クロウネ頼り過ぎる印象強いよな確かに…… >>111
主祖狩りで捕まえた主祖はまず子供か赤子だろうし、従順になるように教育するんじゃないかな
逆らった場合は、奴隷紋付けられるようなこと書かれたような気がする 妊娠確率が違うんだろう
主x主だと受胎しにくい
主x隷や主x従だと妊娠しやすいというか、魔力が無いほど受胎しやすいのではないか >>112
名前だけなら強そうなんだけどな
ナリタブライアンにオグリキャップにスペシャルウイークもいたっけか
クロウネはクロフネなのかそれとも別ネタから偶然に似たから騎士が競馬繋がりになったのか >>114
主x主だと受胎しにくいんじゃなくて、主が増え過ぎると争いになるから最低限しか作らないようにしてるってどっかで見たな
それを促すためにも主男の性的繊細さなんてのも助長されてきたんじゃないかと
今は魔獣災害の影響で極端な主不足になってるけど、大陸の歴史から見ると割と例外的状況のはず リタブライアって競馬だったのか
オグリとスペシャルって誰? ライシュリーフにアテラハン家中のどの騎士家から使者がくるのかで名前だけ出てきた
ウィクシャール家(スペシャルウィーク)とグリオキア家(オグリキャップ) 名前だけか
アテラハン視点でも全く出てこないから記憶から抜け落ちてた
ついでに感想遡ってたらナーバシンの元ネタは七馬身でアテラハンはアルデバランらしいね
ノヴァとカルも競馬繋がりの気がするけど競馬詳しくないから全く分からん 感想欄はたまに謎理論を振り回してるのいるからなぁ・・・ そうだよな、ノヴァルフもアテラハンだからなんか馬の名前だよね
ゲトゥラナーガの化身との一騎打ちがあまりに川中島過ぎて長尾景虎と武田晴信だと思い込んでたw ゲトゥラナーガの名前の元ネタが長尾景虎なわけか
お天道様とか五穀豊穣はわかりやすいんだが
専スレも出来たことだし次はwikiが待たれる 俺は一番分かりやすかったのは聖都マグアオーゼだな
初めて見たときは笑った 158話 貴族と司祭
> 嘘か真か、身分を隠してレヴィオス領でスパイ活動をしていた聖高会の司祭がオルシアン姫の快進撃を見て、
>「レヴィオス家ざまあ! 彼女こそまさにゲトゥラナーガの化身! 精霊の鉄槌を受けよ!」
>と、高笑いしたという噂もある。
これまさか赤頭巾ちゃんだったり ネーミングをある程度まとめたいな
コンデンスミルクもそうだけど聖ナヴェンポス(スッポン鍋)とかコルパ大聖堂(ぱこる)とか
聖都マグアオーゼ(まぐあおうぜ)とか分かり易いのはともかく
気付き難いのが結構あるから
>>5
魔力が強い主祖だとは思っても始祖だとは思ってないんじゃないか
普通の貴族はウィルクほど聖高会についての知識はないわけで 山の名前がわかりやすかった
どうしてエレクチオンしないのー!? >>123
ノヴァルフは晴信でええんちゃうの
元々は女キャラだったんだし難産の末に産まれたキャラが別の命名規則でもおかしくない ノヴァルフくんただの寝取られ係だと思ったら、晴信なのか
セットの景虎の化身が強キャラだから、ノヴァも思ったより活躍しそう
キーボルフ山脈のエレクティオン山 なんとも力の抜けるネーミング、素晴らしいと思います 元ネタがなにか考えてハッと分かった瞬間スッキリ爽快で気持ちいいな
レチュポテンプ テンプレ治癒ポ 盲目の姫は取らないで
アテラハンが盟友になってくれたほうがいいな 馬鹿魔力で治癒ポから甘々コースか
若様お気に入りの目隠しックスを永続で楽しむコースか 挙げたけど治癒ポはないな
陳腐だし何のための盲目キャラやねんってなる レチュポテンプは宗教のほうか
>精霊名がころころ口から飛び出すあたり、実に聖教徒らしい。精霊レチュポテンプは、怪我をしたり苦しんでいる弱者を助けた人間の前に現れ、良い運命を恵んでくれる精霊だったはずだ。
俺は手を上下させて、気にするなとアピールする カルは寝取られるキャラになって欲しくないなあ
ウィルクに抱かれそうになったら自害して欲しい(真顔) 作者自身がノヴォルフを貴族のメルギンとか言ってるあたりお察しでしょw
カル姫はこれまで出たやっちまう対象としては最も身分が高いからどう攻略するのかな
プル(次期当主だけど五大貴族ではない)
オル子(大公家だけど平民出の養子not後継)
カル姫(五大貴族の次期当主)だから今のところカルが一番身分高いか
将来的には聖巫も対象になりそうだし始祖だと知れ渡ったらオル子だろうけど ウィルクの正妻は誰になるんだろう
レヴィオス家の姫君かな >>140
>貴族のメルギン
まあそりゃそうなんだけどさ
あくまで貴族界での第三者視点という意味でしかないと思いたいというか
アテラハンは現状油断のならない陣営として描かれてる訳で
そこを崩して欲しくないって感じだな
あと貴族の姫さんならシュピアゼイクもおるね 相手が有能だからこそ寝取る時に捗るんじゃないか(ニチャァ 苦労ネさんは油断ならんけど、先々代は死にかけだし現当主は脳筋ポンコツだし
その妹は足引っ張ることしか考えてないし次期当主は身体的なハンデ抱えてるし
肝心のノヴァルフ君はクソ真面目だけど常識から抜け出せない秀才なイメージしか無い
姫さんを引っ張るのこそ難しそうだけど、家訓的にも下手に手を出さなきゃ引きこもってるんじゃなかろうか アテラハン関係は主人公と敵対ノヴァルフ敗北捕虜でカルミアが独断で助命交換に
身を差し出す辺りがキャラ的にも合ってそうだな 訂正、足引っ張ってるのは当主の妹じゃなく姉ちゃんだったな やっとノクターン作品のスレらしくなってきたな
寝取り枠は既にルペッタがいるしそこは被せてこないんじゃないかな
あるとしても「寝取り」じゃなくノヴァ公認の「貸し出し」になるとか もともと最大限に警戒してたのにオル子並みの威嚇まで見せつけられて、賢明なアテラハンが敵対モードに入る感じが今んとこしないけどな。でも、ママンが火種になるのはありえそうか 主人公は温和しく引きこもってたいのにクロウネやノヴァが断固阻止と言ってた
統一王ウィルクの流れに行ってしまうのが本筋だろうからなぁ
武では最強のアテラハンとひと当てはあるんじゃないかな ていうか元ネタのひとつがランスじゃないのかな
ペンネームがALだしゼス教とか >>65
だとすると4種類になるね
始祖、主祖、従祖、エルフ
これだけ食らって魔力障害大丈夫か 王国最強が明らかになったウィルクの元に縁談が殺到するんだろうね
最強クオルデンツェ家と縁を持ちたい貴族が、嫁を出すのでファニィを寄越せと言ってくる?
レヴィオス家終わったなw アテラハンは戦闘力あるし勝ったとして治めにくい土地やし
敵対してうまみがないのがね。
カルミア姫とどうこうになるとしたらノヴァルフ君がvsオル子戦の影響か
元々かで種無し設定でも生えないとさすがに厳しそう。 ルペッタは主人公に転びそうなのがかなしい
ぜひメルギン君と結ばれて托卵されてほしいんだが。 強さだけでなく始祖がもし従祖や隷祖との間にも主祖産ませられるなら脅威かもしれないがルシアは女
あの我が儘は偏愛に繋がりそうだしせいぜいウィルクとの間に強い子を作る未来があるくらいだろうか ルペッタは村を守るために仕方なく自分の体を差し出すだけだぞ オル子は高い魔力量に萎縮して相手できる人がウィルクしかいなさそう >>120
ナリタブライアンが三冠を達成した菊花賞の7馬身差はわかるけど
アテラハンがアルデバランはなんか違う気がするけどなあ
別に特別すごいとか産駒がめっさ走ったとかそんなこともない海外の馬だし
黄金聖闘士の牛さんの方がよほどメジャーな気がする
ゼルドミトラやミレンドルヴァの元ネタって出てきてたっけ? 元から忠誠心の薄いクオルデンツェ家にほぼ個人で王家を圧倒したオル子が嫁ぐとか王家から見れば独立の下準備にしか見えなさそう じゃあフン族のアッティラかな
ミレンドルヴァはトバルカインかと思ったけどそんなニッチな名前つけんよね >>140
それは視点かえまくりの書き直しまくりの件に関してで
NTRかどうかは別じゃね? >>163
ミレンドルヴァ
ジャンヌ・ダルクの生誕地ドンレミ
とか? レヴィオスもアテラハンも最大脅威はクオルデンツェ家だと思ってるみたいだからな
優先順位的にはオル子より上
レヴィオスの王女と婚姻で、妹は王子と結婚を提案されるのかと思ったけど
ゼルドミトラ家と婚姻を結んで友好関係を固める必要性が出る展開かもな?
とはいえ、妹が嫁に行く展開は無いと思うけど >>155
プルーメというかシルオペア家がどうするのか気になるわー シルオペアは婿とらずに種だけ主人公にもらうパターンやろ。 わざわざ盲目で姫出して
この世界観では不良品扱いのなのに
そんな私に優しくてくれるの展開なんだと思うけどな
ノヴァは死んでるか生きてるかは分からんけど、カルはウィルクに種付けされると思うよ 聖都攻めの見返りが王女との結婚なんじゃない?
まあ王案と王子案の違い次第かもね >>164
王家からすれば、オル子を抑えられるウィルクを味方に引き込まないと政治が成り立たなく
なりかねないから、王女の一人や二人差し出してくるパターン 聖巫が美人らしいから、抱かない展開は無いだろうし
そこかしこに、ある意味抱かないといけない娘が多い >>165
アッティラ・フンでアテラハンか
騎馬主体だし、騎馬強いところから取ってきたっぽそう ノヴァ君の魔力被曝描写は不妊か勃起不全フラグに見える >>170
たぶんそのルートだとは思うんだけど、あの貴族世界でそれが許されるのかどうか
どう理由付けしてくるのかが気になる
下手に許すとあちこちから子種要求されるだろうし、形を整えるのが結構面倒そうな
気がする
一応ウィルク偏愛貴族演技をする予定で、プルーメは元々婚約者候補だったから、
とか社交で周知するのかね >>169
行列が出来る王国最強種馬に幼馴染枠で予約済みだから、万馬券を当てた気分でしょ >>164
今オル子放出したらミレンドルヴァが万一次レヴィオスに攻められた場合滅亡待ったなしだから力関係的にも無理じゃろ
>>168
レヴィオスがオル子(というかミレンドルヴァ)よりクオルデンツェ警戒してるってどっかあったっけ
アテラハンは地理的要因もあると思う。ミレンはレヴィの向こう側だけどクオルデンツェは他領挟んでほぼお隣
>>173
箱入り娘が優しいだけの彼氏からちょいワル系?に乗り換える話はわりとよくある。
まぁ現時点であーだこーだ言っても妄想以上にはならんがw まあオル子に関してはミレンドルヴァがどうこう言っても今後の展開次第で勝手に押しかけ嫁にくる可能性もワンチャン。
てか領内特定都市だけ税率優遇(しかもブンどった元レヴィオス領)とか
領主が制御しきれない人間兵器とか頭痛の種やしな。
主人公すら萎えるくらいだし次期ミレンドルヴァ大公と婚姻とかでつなぎとめれるのかも
貴族の男性事情的に可能なのかわからんし。 >>182
主祖女性でさえ本気で逃亡したら抑えるのは無理って話だからね
オルシアンが本気で抜けだしたらどうしようもないんだろうな >>181
警戒してるから調査したんじゃね?
そして、それをアテラハンと共有 アテラハンは当然警戒もするが
嫁を出すべきってな意見も出てたくらいだし
どう転がるかわからんね ミレンドルヴァは騎士の数は不足してなにのに
何でオル子に優秀な副官つけないの?
今回もオル子が暴走して他家に向かうとしても、止めれないまでも
ついてくぐらいできただろ。
ミレンドルヴァ騎士はアホすぎる >>186
やっただろうけど無駄だったんだろ
オル子の性格見れば、制止する邪魔な騎士を昏倒させてから突撃お宅訪問くらい素でやりかねん やはり特別な祝福の子として、村で生き神様の如く崇められていたんだろう
自分が思った通り行動するのが当たり前だったから、今更制止されても聞くわけがない状態
ゼス教の開祖の子供の話って特にないよね? でもまあ威嚇合戦で終わったのは始祖も魔法攻撃の打ち合いダメージを本能的に避けるのかね? オルシアンはレヴィオス的には邪魔だからミレンドルヴァにどんな制裁要求するか気になるね
とはいえクオルデンツェにオルシアン出せとは言わないだろうから土地返させてクオルデンツェを仲介
それが裏目に出てオルシアン家出あたりがいいな 始祖と目されるゼス氏は、ゼス教によると精霊の祝福を受けた子の中でもスペシャルな子だっけ
で、エルフはゼス経典的には精霊と共に生きる種族なんだよな
エルフから生まれた祝福の子が始祖だったりして
ところで精霊ティアメッサレイルって元ネタなに? ファニィを嫁に寄越せと言われたらそいつらと戦争まったなし。楽しみすぎる >>193
明記はされてないけど、祝福の子の中でも特別な存在っぽいことは書かれてたでしょ
言ってるのが当のゼス教だからか、ウィルクはそんな類型の存在を信じてなかったようだけど そういや活動報告の王都目前回に各勢力の国旗のっけてるけど
聖ナヴェンポスはフランス国旗に近い縦三色の赤白青におまんこマーク。
これまんまオルシアンの容姿のカラーリングやしフカシの可能性0でゼス氏は始祖確定かね。
てか始祖だと遺伝無視してそういうカラーリング固定なんか。 >>197
>これまんまオルシアンの容姿のカラーリング
おおっ、と声が出た
よく気付いたな、すごい >>193
始祖という言葉が出てくるのは123ともう1箇所あったけど忘れた ばっちり書いてあるな、始祖ゼスと
開祖ゼスと違ってわざわざ始祖と書く当たり狙ってるなあ
やるなあAL兄貴 [1]
1600年前 脅威階級第一位の魔獣発生。
1000年以上前 ゼス教聖高会の前身となる組織(操の民の統治機構?)が発足。
??年前 ゼス氏が大陸全土を旅し、純教典を記す。
約800年前 故郷に戻ったゼス氏が自らの部族を率いて操の民とその文明をを滅ぼす。ゼス氏がゼス教聖高会を立ち上げる。
??年前から 聖高会の聖人(精霊ゼスの声を聞いた教徒)が聖教典を記す。
700年前 脅威階級第一位の魔獣発生。
約500年前 聖都マグアオーゼのコルパ大聖堂が建造される。
約350年前 高位司祭シュピアゼイク家が聖ナヴェンポスからヴォイストラ平野に出向する。
300年以上前 ニューネリーフィールドから約400年ぶりの成熟魔獣であるカリエステーベが発生。
約300年前 高位司祭クオルデンツェ家によるニューネリー市とその近辺の統治が始まる。
200年以上前 ニューネリー市に現在の聖高教会が建築される。
??年前 勇者の力を持つ神龍大王によりマムシュレッド地方が史上初めて統一される。
ベルマーナ地方へ侵攻した神龍大王が聖高会に惨敗。以後マムシュレッド地方は聖高会の間接統治下となる。
約200年前 ナヴェンポス教皇位戦乱が始まり、その後80年弱ほど続く。(その後の暗黒時代、続いて貴族台頭の時代へと続く)
??年前 シュピアゼイク家がヴォイストラ平野統一に乗り出し20年かけ達成。家名をヴォイストラに改める。
ヴォイストラ家がさらに2年かけ山岳地帯のすべての貴族家を従属させる。ヴォイストラ王国建国。
??年前 長引く乱世を見てゼルドミトラ家当主が聖高会から距離をおくことを決断する。
約100年前 ヴォイストラ王国で発生した成熟魔獣がニューネリー市から北西の地を汚染する。
約100年前 クロウネがアテラハン地方を統一しアテラハン家を名乗る。 [2]
??年前 大陸東部のレヴィオス家が反聖高会を掲げて周辺貴族をまとめ上げる。
約80年前 数十年かけて団結の規模を大きくしたレヴィオス家が国家樹立を宣言。レヴィオス王国誕生。
??年前 レヴィオス家初代王の弟が大陸最東部の北部地帯を侵略しミレンドルヴァ公爵家が誕生。
数十年後、ミレンドルヴァ公爵の仲介によって極東貴族たちが王国に参加し王国東部貴族が誕生。
??年前から 東部の金山と王家の後継者問題で拗れたレヴィオス王家とミレンドルヴァ公爵家による長い内乱が始まる。
??年前から ヴォイストラ王国がクオルデンツェ家に嫌がらせを繰り返す。クオルデンツェ本家はヴォイストラ王国に操られた分家と内紛に陥る。
??年前 カシアがクオルデンツェ家を飛び出す。
50年以上前 ジンカーエン(仮)の支援を受けたカシアが4つの分家を滅ぼし、クオルデンツェ家の5領を統一する。
50年以上前 ジンカーエン(仮)に降ったヴォイストラ王家が家名をシュピアゼイクに戻す。
55年程度前 ヴォイストラ降伏から数年後、名を改めたジンカーエン帝が建国を宣言。
(鋳造された帝国建国記念銀貨の図柄は左側に人型、中央におそらく太陽、右側にたぶん龍か蛇かムカデかミミズ)
??年前 ゼルドミトラ家がレヴィオス王国に加入。
約35年前 マムシュレッド連邦ナギ王朝で勇者を擁した部族による内乱発生。難民の一部がレヴィオス王国に流入。レヴィオス王国で養蚕が始まる。
??年前 ガーダクルとその妻が旧ヴォイストラの手の者によって謀殺される。
??年前 カシアがエバーミル市で成熟魔獣を討伐。その後奇病で死亡。ガルフィスが暫定的に家長となる。
20年前 帝国二代目皇帝の崩御に端を発した帝位継承動乱勃発。
クオルデンツェ家、エヴェナピス家、シルオペア家が帝国を離脱し王国に転向。ナンボナンは国境都市になる。
20年前から ルークセに家督を譲ったガルフィスが戦争をふっかけて回る。クオルデンツェ領が西側へ拡大し始める。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています