男どすこい!part15 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男どすこい!
月刊サムソン
1994年3月号より連載
言うまでもなく、ワタシの代表作...ってことになるんでしょうか?KUMAGORO=汚れ漫画という図式が初連載ですでに確立されてしまった記念碑的作品。
鬼ノ山...昔から誰一人として近づくことのない険しいその山に、強靭な精神と肉体を持った力士を育て上げる為に造られた相撲部屋があった。
「鬼ノ山部屋」...そこでの修行のすさまじさは風の噂で日本全国に知れ渡り、全国から大勢の猛者達が入門し、己の男を磨いていた。
そんなある日鬼ノ山部屋に挑戦状をたたきつけてきた組織がいた、武道家達の集まりである「明神会」であった。彼らの目的は鬼ノ山に眠る莫大な金鉱であった。
欲にまみれた明神会は次々と汚い手口で鬼ノ山部屋の男達を惨殺。かくして明神会と鬼ノ山部屋の百年戦争が勃発した。
数十年後、一人の若者が明神会に単身戦いを挑んだ。その男の名は西川大吾。その裸の大男は信じられない力で大暴れするが逆に返り討ちに合い、瀕死の重傷を負う。
だが、大吾は鬼ノ山部屋二代目親方、大山蔵之助に助けられ、一命を取りとめる。
大吾は鬼ノ山部屋に入門、明神会壊滅の為に兄弟子の鬼熊、坊主、達磨達とともに地獄のような鬼修行を続ける...。だが大吾には過酷な運命が待ち受けていた。
...という感じで約4年間、当時のサムソン誌の中であきらかに異質なポジションをキープしてきた狂った漫画。
恥垢まみれのイチモツの描写 や度を超したチ○ポ責め、拷問、脱糞・飲尿、切腹、肥溜めに浸かってウンコまみれになったりと、とにかく不潔&ヘンタイ極まりない描写 の連続で、ある意味掟やぶりの作品。
「男どすこい!」についてはもうワタシ的には語り尽くした感があるのでこれ以上は省略。詳しくは単行本をご覧下さい。
※前スレ
男どすこい!part14 [無断転載禁止]©bbspink.com・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1559139972/ 0041 Kumagoro 2016/01/11 01:06:00 あなたが要求しているので、どうぞこれ以上書いていないでください!なんとはそれ、あなたであるか!それらに嫌わせて、してはならない。私は見る それゆえ 。私の漫画が無駄であるという事実…。。 …俺にsteamで出来る暇つぶしに最適なゲーム教えちゃもらえねえスか? ここで即座にくにおくんパロが出てくるスレ民の平均年齢はヤバそう(危惧) おやじさん…ここはおやじさんと同じくらいのおやじさんがスレに揃ってるね… 30代はまだお兄さんだからよ、おっさん呼ばわりはやめてくんねぇすか??? 親方ッ見知らぬスレの勢いがこのスレに迫ってやがる! 幼少期の義成はこんなかんじそう
大吾はいらんだろ… ttps://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/205749/ 夏の終わりにKUMAGOROの同居人を人質にしてYスケサンタマリアを横に配置してカマキリを突きつけながら書かせた漫画そう これとかガルパンのやつとか貼ってんの書いたやつ本人じゃねぇすか? が、がる?パンってなんじゃい?
俺ァ芋と米しか食った事ねえからよ >>532
萌え豚の書き込みは人一倍くせえからなあ(同調) ガルちゃんは女に幻滅させてホモを増やそうとする鬼の山部屋の陰謀そう HATE タレント気取りの地方局のアナウンサー
クリエイター気取りの半端野郎には言われたくないのォ… 田亀源五郎の書いた男どすこいは更に悲惨でグロい事になってそう そしてキャラクター造形もプロットもkumagoro版を遥かに上回る出来映えそう
翌日ひっそりとkumagoroのhateリストに田亀の名か追加されてそう ちなみに慟哭の海と同時掲載されてた田亀源五郎の作品は「同級生に騙されてホモレイプされる」という似た展開になってましたぜ…
名前に「ごろう」が入るところとかどうも共通点を感じずにはいられんのォ… 世界の田亀のライバルが場末のクソ掲示板で細々とネタにされるようになるとかすごい転落人生っすね
消えた天才辺りで地上波でびうしてほしい テレビのインタビューとか受けたら漫画やめた理由としてバンドへの拘りやイラスト会社の大望とか語り出しそうで嫌だわ! 12月20日 (土) 魔の12月
風邪ひきました。
今日は例のガキんちょ相手のクリスマスコンサートの仕事があったんですが、具合が悪いのをおしてなんとか歌いきった。
も〜我ながらよくガマンしたと思う。子ども、キライなのに。
必死に笑顔作って「はい、タケコプタァ〜〜〜!!」とか歌うワタシ。偉い。
まあほら、仕事だし。割り切ってやれたんじゃないかな、と思う。
今回ピアノ担当だった女性と「アコースティックなバンドやりたいねえ」なんていう話が持ち上がり、近々動き出すかも。
ああ、12月、ヤダわ〜。寒いし雪降るし仕事忙しいし。
サムソン届く。ペラッと確認して終わり...。
は〜....しかし高橋がいなくなってからホントワタシ、なんか蚊帳の外みたいで、単なる「サムソンで漫画描いてる一人」。編集部とのやりとりも激減したし。あのころは作家やってるのもサムソンの内容も面白かったのに〜。
高橋〜戻ってこいよ〜!無理だろうが...。
あっ、ベア先生の復帰は嬉しかったね。元気になられたようでなにより! 自分のひねくれた性格で嫌われてるって気づかないんですかねこの男は サムソン高橋はKUSOGOROとのやり取りに嫌気がさして辞めたそう ひねくれた奴が何で大吾や巌みたいな純粋なパワー型池沼みたいな主人公ばっか描くんすかね サムソン高橋も今かろうじて生存報告してるのにKumaちゃんはどこ行ったんですかね サムソン高橋は経費使い込んだうえ無断欠勤してふーみんのライブ行ってクビになったからKUMAは関係ないんでさあ… >>555
クズすぎて草
KUMAGOROと仲良さそうな理由が分かった気がする サムソン高橋の方が面白そうっすね…
やっぱりKUMAGOROは逝っていいな 車で子供轢きそうになって「おい気をつけろよクソガキ」とか年甲斐もなくキレた後、自分の下手糞運転を棚に上げて女の運転批判に自然に持っていくkuzugoroの書き込みすき 日産車が嫌いなKUMAGORO
マツダ車が好きなKUMAGORO
過去に何があったのか kumagoroは高齢者の運転による事故が多発する未来を予見していたんでさァ… 2005-10-05(水) 雨宿り/倉橋ヨエコ
amazonでチェックして、そのうち買うべとカートに入れていたCDが近くのレンタル屋にあった。
この手の需要の細そうな商品、よく置いておくなあ。感心。
先日初めての車検を通して、実は戻ってきたその日にぶつけられました。
コンビニで買い物して、店を出てみると幸いにも相手がぶつけた直後だったので、観念したのか(?)キチンと謝ってきた。
もちろん心の広いワタシは「ああ…目立たないからイイですよ」と言うはずもなく冷静にかつ冷酷に事故後の対応いたしました。
まあワタシが言うまでもなく相手は「直して請求してください!」と。
ワタシは「保険使いますか?そうなら警察呼びますけど」と言ったが頑なに拒否。
おそらく彼、酒気帯びっぽかったからなんだろう。勤め先聞いたら大手のデパート勤務の子だったし、さすがにヤバイわな…。
さっそく車屋に見てもらったら意外にダメージ受けていたらしく、バンパー全交換で8万円くらい。まだ若いから可哀想だが事故は事故。
で、明日からやっとロドスタ入院。元気になって帰ってきてね。 どんな物であっても自費出版せざるを得なかったようなクソホモ漫画よりは需要がありそう
CDに謝って死ね 大吾にCD渡したら光が反射するのに怯えて「な、なんじゃいッ!!明神会うおお許せねぇーッ!!」とか叫び出しそう CDの小さな穴に無理やりチンポ突っ込もうとしてそう 粉々になったCDに「おめえ…よかったぜ…」とか抜かしてそう 日本、中国、ロシア、アメリカ...全て無くなってしまえばいい... 鬼の山は原始共産制を理想として親方が独裁や粛清をやってそう 大悟が文字を読めなかったのは原始共産主義によるものだったのか と、富の分配ってなんじゃい?
俺ァ自分が稼げればそれでいいからよ… 11月22日 (土) ディスコで燃えて。
なんつうか、ついにこの日が来たか。
マイケル・ジャクソン、少年虐待容疑で逮捕....。連日オモシロおかしく報道されております。
ポーーーーーーー!!
一言言わせてくれ、ワタシはマイケル・ジャクソン、結構なファンである。それもかなり昔から。
ワタシが初めてマイケルに出会ったのは中学生の頃、あの「スズキ・ラブ」のCMだ。「今夜はドント・ストップ」をバックに踊り狂うマイケル。
小遣いはたいて買った「OFF THE WALL」は、それこそすり切れる程聴いた。まさかその数年後怪物アルバム「スリラー」でそれこそ「怪物級」大スターになるとは、その時はみじんも感じなかったけど。
もちろんスリラーも聴いた聴いた。個人的にはこのころのマイケルの「顔」が一番好きだけど。
「BAD」も「デンジャラス」も、整形や奇行が報道される中でもワタシにとっては世界のスーパースターの一大イベントとしてその「宝(作品)」を楽しんだクチである。
なんかさ、ゴシップだけを鵜呑みにしてる連中ってのは、あのころのマイケルを知らない(ここでいう知ってる、ってのは名前とちょっとした曲知ってる、てのとは違うで)から過剰に反応するように思う。凄かったんだから、あのころのマイケルは。
青春を洋楽好きで過ごしたワタシは今でも鮮明に覚えてるもんな。あの時代のマイケル。 つまり、今回の逮捕もワタシ的には、そりゃ多少はショックではあるが、それほど驚いてもいないのである。
なぜなら少なくともワタシはソロとしての成功作「OFF THE WALL」から今までずっとリアルタイムにその「スーパースター」の発生と過程をファンとして見てきたからね、「だってマイケルじゃん」という感じなのである。
マイケルは今回の事、おそらく「やった」んだと思う。
でもそこに「虐待」という心理は皆無だったんじゃないかな。ただただ人が好きで、子どもが好きで、その結果が(世間的には)「歪んだ愛情」としてアウトプットされたんじゃないかと。だってマイケルだもん。
「POPSの王様」は一般大衆のフィールドに引きずり降ろされて審判される。でもそんなことに意味があるんだろうか、たしかにやったことに対してはマイケルといえども許されることじゃないかもしれんが、なんか釈然としない。
日本へ来た外国人に「日本にいるなら日本語を使え」と言ってるような。
マイケルを否定するってのは自分自身の80年代を否定するようで、ヤダ。
まあ、静かに今後のマイケルを見守っていきたいと思う。
ちなみにワタシのベストアルバムはやっぱり「OFF THE WALL」につきる。スリラー以降のギミック系の曲は無いので地味かもしれんが、純粋なソウル・R&B;の佳曲揃いで、今聴いてもマジカッコイイ。
あと余談ですが、この季節になると新潟の瓢湖へ飛んでくる渡り鳥(白鳥)が、夜ウチのマンションの真上を鳴きながら飛んでいくんですが(どうやらコースらしい)この鳴き声が、マイケルの「ポー!!」と酷似してんの。
冬の風物詩なのです。ポー!が。 (ここでいう知ってる、ってのは名前とちょっとした曲知ってる、てのとは違うで) おめぇは哀れなやつじゃ
225 いやあ名無しってほんとにいいもんですね sage 2019/06/15(土) 15:43:18.76 発信元:210.165.9.29
(ここでいう知ってる、ってのは名前とちょっとした曲知ってる、てのとは違うで) 俺はメジャーになる前から知ってるしオマエラニワカとはちがうのデス
的アピールがウザすぎィ!マイケルはお前の親戚じゃねえんだからよ… (ここでいう雨雲、ってのはちょっとした小雨が降る、てのとは違うで) (ここで言う鉄数珠、ってのはちょっとした数珠が鉄で出来てるってのとは違うで) 死後も金目当ての薄汚い豚どもに群がられてるマイケルを見るとKUMAGOROの知ったかぶり(ここでいう知ったか、ってのは名前とちょっとした曲知ってる、てのとは違うで)はムカつきますね… 12月16日 (火) ひとりぼっちのメグ
不況ニッポン。
昨日取引先の代理店行ったら仲のよかったディレクター(女性)が「突然なんですけど、わたし今週いっぱいでやめることになりまして....」と。「ええ!なんで?」と聞くと「リストラなんです〜」だと。
いきなり4人程バサッと。その中にはウチの近所の新築マンションに住んでる営業さんもいたりして、え〜どうすんの?という。
彼女とはなんつうか仕事上で作品的なセンスが非常に合っていたのでショック!才能ある子だったのでどこでもやっていけるとは思うが。
「無職で新年迎えるのもけっこうツライですわぁ〜」と笑ってましたが、なんとも不景気なんだねえ...と肌で感じた出来事。
ワタシのまわりでは東京の友人も「会社やめる〜」とか言ってたし、さらに友人M江も同じ日に「あたしも会社辞めようかと思って」とか言ってくるし〜。
なんか個人的には冬の転職ってやだあ〜。くらーくなりそうで。みんな、どうすんの?
ワタシは相変わらずこの業界で細々生きていくつもりですが、なんかなあ。最近先が見えてきたというか、あんまし広告業界の展望が雲行きよくないのでちょっと考えちゃうねえ。マジ坊さんになろうかな....本気で親戚に相談してみようかなあ...。
同居人には「お前、男だけの世界で修行という言葉にエロスを感じてんだろ」と思いっきり言われました。
まあ、それも少し、あるかな...(バカ)。
目指せ、エロ坊主。 クビの理由は「kumagoroと仕事してるから」そう 嫌だよ…数珠でチンポ扱くようなホモ漫画描いてた奴と一緒に修行なんて… ホレェもっと書き込まんかいッ!
このスレの勢い…150まで押し上げてもらうぞ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています