【ノクタ】侯爵嫡男好色物語スレ【男色】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人物紹介でテッシュが筆下ろしが心配で夜も眠れないとあって笑ったけど今なら分かる
続きが書かれないと俺も眠れなくなるわ 今年の更新
01/06(日)ー8週ー03/04(月)ー4週ー03/31(日)ー2週ー04/14(日)
ー3週ー05/06(月)ー2週ー05/18(土)ー3週ー06/08(土)
直近二回が土曜ってことでそわそわする
今日明日どころか来週以降も十分あるってのはわかってるけど >>190
すごい助かる
8週もあり得ると覚悟した方が気が楽だね 8週はさすがに気が楽になるってより覚悟する段階で気が遠くなるな…
ところで80,000ポイント突破してるね
おめでとうございますAL兄貴、いや先生 明日の22時頃に進捗状況報告が来て来週の土曜日昼ごろ投稿と予想 イブ回だろうな
コハリィ回から12回エロ無いし
単純なエロ回なら早いかもしれないけど
オル情報が少しでも欲しい今、イブと話さないとも思えない
悪鬼とか
只、時系列的には父が帰って来て話のが先になるか?
結構面倒そう オルちゃんはどうしてエルフを目の敵にしてるんだろう? >>197
住んでる村を襲われて家族を殺されたら目の敵にするのも不思議ではないのでは?
それにしても、オル子のいる村を襲って蹂躙しておきながらレヴィオス軍にはあっさり
負けちゃうエルフとは…… 父母を殺され最愛の兄を廃人にされたことで穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の祝福の子
それが始祖ルシア 襲われた時にオルは何処に居たんだろうか
個人的にはオルのとこ襲ったのはレヴィオスじゃないかなって気が
只、おじさんが何故隠したかは分からんけど
おじさんとこは、少なくともその時は襲ってないと思うし 別にオル子の村の住人全員強いとか書かれとらんし
探せばわりと似たような話あると思うが自分はドモン・カッシュを連想した
家族を殺されて生き残りを事実上人質に取られてて本当の仇にいいように使われてる
まぁミレンドルヴァが黒幕ってのは現状読者の妄想に近い推測だけど ミレンドルヴァには霧の大地に侵攻してる余裕は無かったとは思う
オルが来るまで連戦連敗故に
レヴィオスと和睦が成った後なら別だろうけど オル情報を掴んで、1計を案じた可能性もなくはないか オル子の話を読み返してしまった
しかし、エルフってそんな… うーん
真相はまだまだわかんないね 穢土を食わされただけでなぜか生き残ってるアニキ次第だろなあ イブとは夜ベッドで魔法習得しつつエロ回だろうし
その前にパパと今後の対応についてお話しするだろう そういや美味しくいただく回で女視点があったのてラーヴェだけだったっけ?
イヴがデレるならそれも見てみたい、オルシアンとの因縁もわかるし >>208
茶摘娘のソコラもあるよ
あと変態屋敷のティコも途中まで女性視点 直接頂かれた回の女性回は誰もいないし
頂かれた事後の回ならミニットにもある
ルペッタはちょっと違うか オルシアンを力勝負で退けてしまったのって地味にまずいよな
東部貴族と西部貴族仲悪いらしいし戦力として絶対の自信があっただろうオルシアンが負けたことでミレンドルヴァはクオルデンツェをめっちゃ危険視しそう
実際にオルシアンにボコられたレヴィオス家もウィルクの異常さが分かるだろうし交戦経験のあるアテラハン家も同じ
ノヴァルフは既にウィルク警戒してるし赤頭巾とかいうオルシアンを担ぎたい勢力的にもウィルクは邪魔そう
何とかアテラハンとは仲良くしないとクオルデンツェ包囲網が出来そう だから王都外交はソフト路線を徹底するんじゃね。亀玉も出番がなかろう。 オル子と比べられてウィルクが侮られてはいけない、ってルークセがあれこれ準備してたのが
全部吹っ飛んでったからなー
しかも衆人環視、王都のど真ん中で
オル子がレヴィオス家に勝ったんで王都ではミレンドルヴァ風の流行が起きてたくらいだから、
これはクオルデンツェブームが来るの不可避
開拓結社はウィルクグッズを作って売り捌くべき レヴィオス…よりによって王都で散々苦戦した東のバケモノが西のバケモノにケンカ売って負けやがった
ミレンドルヴァ…最強の存在として大々的に売り出す直前にケンカ売って負けやがった
アテラハン…厄介な怪物と思ってたら個人の強さまでオルシアンより上とか危険すぎる
ゼルドミトラ以外敵になりそう >>208
若様の立場や文化もあって基本的に面従腹背的な女性が少ないからな
イヴロゼルペッタも本気で嫌な時は隠さず嫌そうにするし。ラーヴェは年齢+出産歴詐称があるが
腹芸できる貴族も食べるようになると女性視点も多少入るようになるんじゃなかろうか インポ兵器ルシア爆誕の回だと思ったんだけど。 年頃の貴族を片っ端から威嚇するだけで大陸が滅びる。 ヴェレットの下についてた生き残りの従祖もウィルクの異常な魔力を帝国内で吹聴してる可能性あるしな
ルークセ頑張れ 包囲網を止まらせるために逆に宝珠が必要になると思う
力を示せば大貴族が包囲したくても中小貴族は関わり合いになりたくないだろうから
幸いウィルクは偏愛()や少数侵攻や一騎打ちで赤鬼とのオーバーラップが酷いことになってる これで魔力全く消耗してない二級魔獣の宝珠を見せびらかせば威圧としては完璧だな >>214
別に話が通じない獣じゃないんだから
元々仲が悪いミレンドルヴァはともかくレヴィオスはクオルデンツェ敵にするメリットが全く無いし
アテラハンも最終的には自分の所が良ければ他は些事ってタイプだから野心見せなきゃ関わらんと思うぞ
むしろ食料輸入先に検討してるくらいだから問題なければ仲良くしたいはず >>218
それで本当にガルフィスがジンカーエン帝の血縁だったりしたら、帝国でも波乱の種になりそうだな >>220
アテラハンはクロウネの感想次第って感じだな
道三みたいにウィルクに新時代の風を感じたら、味方に付く可能性もワンチャン クオルデンツェは元々帝国を裏切った外様貴族だから明日は我が身でレヴィオスとしても共存路線よりは排除に動いてもおかしくない
しかも今レヴィオス家はミレンドルヴァの意向に逆らい難い状況だしな
アテラハンも食料支援の負い目でレヴィオスの意向には逆らい難いだろうしどう動くかわからん クロウネが認めてもノヴァルフが王子繋がりでそのまま敵になる可能性もあるしな どちらかというと味方になりそうと思ってるかな
警戒ってもウィルクが呂布みたいだったらこまるってことで
アテラハン自体に野望があったりはしないわけで
>それはアテラハン家の家訓であり、貴族の信念でもあった。
>
>「大地護持」 アテラハンではクロウネが一番デレるフラグが立ってると思う。ひ孫娘?、を差し出すぐらいやってくれるかも。 >>226
ヴィダルドを雇い入れた開発結社が新型の水洗便器を発明
それまで貴族でもくみ取り式が当たり前だったトイレに一大ムーブメントが巻き起こる
これが後の世にいうTOTO物語・・・うーっくっくっくっ 力こそパワーの世界だからウィルクの眼前に縁談の山が出来るだけでは。
オルシアンの生まれがDQ4 >>226
懐かしい名前を聞いた
あれどうなってるかな……と思って見に行ったら2年ぶりに更新されてて驚いたわ! >>227
デレる可能性はあると思うけど、カルミア姫と分家筋からの養子(ノヴァ)の婚約は対外的にも公表してるから
これを引っくり返すのはかなり尋常でないアクシデントがないと無理な気がする >>232
とはいえ、そこはレヴィオス王の理念に共感して兄を倒した前科のあるクロウネだからな
やると決めたらやらかしかねないところはあると思う 次期当主もあくまでカルミアのほうだっけな
子種だけもらう可能性はあるとしても さすがに姉が謀反起こすでしょ
鎮圧はされるとは思うけど 前々からカルミア関連の話出る度に思ってたんだけど
平民食ってきたノリで貴族も食っていけると思ってる人いない? 作者が構想通りの長編を書き続けられるならいつかは食うだろうと思ってる
平民や騎士食いとは全く違う描写になりそうで凄く楽しみ ロミリエ、カルミア、プルーメ、ファニィは既にフラグ立ってるしな。 でもファニィは今までずっとお預けされていた分エロシーンはすごく興奮しそう
めっちゃ熟成されている感 カルミアとは会うどころか手紙のやり取りすらないからフラグ未満だな
一応ニューネリーの書物が好き、盲目というコンプレックスを気にしない(解消できる?)かもしれない
程度の仲良くなるキッカケ的なものはある 割烹での貴族界のメルギン発言はフラグには入らないか >>244
ありゃあ視点をかえて書き直してた件と思うが >第2章(仮)の王都編ではこれまで名前しか出ていなかった貴族たちが出てきて、ウィルクが手を出す範囲が広がります。
いろんな姫様に手を出しますよ的な発言
>ここ最近は好意の拡散をしすぎたせいか、締まりが甘くなってきている気がする。
カルミアに好意の魔力に気づかれるフラグ >>242
聖巫で思い出したけど巨乳のシスターすらまだ食えてねえからなあ メルギン「開放」を条件に体を差し出したルペッタ
ノヴャルフの魔力残滓治療と引き換えにウィルクに抱かれるカルミア? 魔力残滓の処理って条件あるのかな
ミレンドルヴァの時はガトーレンがやってたけど、与えた相手と魔力量が同格じゃないとダメとか セックスはともかく
カルミアは深層の魔力を把握できるそうだからウィルクの馬鹿魔力を正確に把握できちゃいそう ウィルクは他の貴族がバタバタ死んでいったエルシニアの奇病を治癒魔法で治してるみたいだし、魔力残滓も魔力ごり押しで治すんじゃねーの 主人公が狙ってくるのは、[契約の保護者]の地位だと思っている。
宗教も絶対王政も無いから、契約を守らせるものが無い。
商売の前提が成り立ってないと思うのです。
そこを大陸一強い商人として、商人の保護を打ち出すんじゃないかなと思う。
あの世界の通貨って存在できるものなんですかね。
貴金属の含有量でしか評価できず、国家の大権たる通過発行権をどこも持ってないように感じる。
貴金属の算出が自然増加に任されるとなると、あの世界常にデフレ圧力にさらされています。永遠に続くデフレとか、資本主義が発生しようがない。 > 解呪魔法は簡単にいうと体内に残った魔力残滓を取り除く魔法であり、
>体に定着する前に実施することでその影響を少なくすることができる。
例えるなら最大HPを削る永続デバフで、かかった直後に解呪魔法使えばある程度は回復できるって所?
定着してしまったらその状態がデフォになって直せなくなるとかそういう考え方でいい気はする >>250
そして会うときに隣にいるであろうノヴァルフ君は
他の貴族と違いカルミアを侮らない主人公に気づくのコンボやな。 侮らないなんて、価値観が違い過ぎると思うのだろうか? 一方その頃ウィルクの頭の中はカルミアをどうやって円満に落とすかでいっぱいだった >>254
>あの世界の通貨って存在できるものなんですかね。
2話でレヴィオス王国の通貨であるキリス金貨の話が出たり、
64話で、帝国建国記念銀貨の話が出ているから、
あの世界の通貨は、普通に存在している前提。
したがって、
>国家の大権たる通過発行権をどこも持ってないように感じる。
ということはない。 >>254
王都近郊のレヴィオスフィールドで黄金が産出するって書いてなかったか?
あと、レヴィオス王国では金貨の種類が、ジンカーエン帝国では銀貨の種類が多いとか
どうも通貨単位はまだ成立しておらず、金銀貨が秤量貨幣として流通しているっぽいので、
通貨単位を統一し、計数貨幣を発行するだけで商業面では大改革となりそう いや、フィールド内の貴金属の生産量がどれ程の物なのかわかりません。一般的に人間の経済成長(=創意工夫)の方が、貴金属の生産量より高いので、貴金属の価値のみが評価軸だと、何時も通貨が不足する。
そこで国家の信任を持ってして、この私の名義で発行したコインには、貴金属の取引価値以上のものがある。
というのが通貨発行権です。その差額で国家は儲かるし、市場に金が回るのでデフレが回避される。
王家や帝国や昔の宗教国家発行の通貨と言えど、現状他国や他の貴族家への影響力が限定的なので、貴金属の価値でしか考えられてないんじゃないのというのが私の指摘です。
貴金属の価値としてしか評価されない通貨として一番有名なのは(ビットコイン)ですが、価値が上がったり下がったりして商売できないレベルでしょう。
これを安定させるのが新しい時代かなと思いました。 >>202
ミレンドルヴァが連れてきたにしても侵攻って規模で派遣したとは決まってないから、
派遣する規模と時期によっては融通がきくかもしれない
ただ、オル子がいつミレンドルヴァに来たのかいまいちわからんのよな
時系列を拾っていくとエルシニア発生後であることは多分間違いないと思うけど、
レヴィオスが総攻撃を仕掛ける前か、総攻撃開始後で本拠地を囲まれる前か >>264
それは通貨発行権ではなくて管理通貨制度のことだ
通貨発行権は本位通貨の頃に成立してるから、両者の違いは明白でしょ 進捗報告ないけどあんまり進んでないのかな
次回が楽しみすぎて辛い ああ、産出量が不足するって前提なのか
自分は逆に現実にはない不思議地帯から枯渇なくズンドコ産出されるイメージだったから
統制しないとインフレすんじゃね、と思ったわ
だから、デフレ圧力?と 執筆が続いてることが分かっただけで朗報
ありがとぉぉぉぉ! もとは夜であることを前提にした展開を用意してたのかな
なんだろう、イヴとのファック?
ホームでは昼間から盛ってるけど、パパ同伴で王都に来て昼間から盛るわけにもいかないだろうし >>269
無限に雨がどばどば降り続けてるとこもあるらしいし、岩塩も金もゲームみたいに鉱脈がリポップしてるイメージだわ 一日の終わりまで間があるから「何も起きないはずがなく」と悩んでるのかも >>272
頭に浮かんだイメージを文章に落としていくって割烹でよく書いてるし
たぶん闇夜に輝くオルシアンのオッドアイの絵が浮かんだとかじゃね >>275
202話投稿前はオル子登場についてそんな感じで悩んだらしいけど
オル子が帰った後の次話部分にも
そんな感じで頭に浮かんだ夜のシーンがあったんだろうね
ちょっと疲れたから、って若様を昼寝させて強引に夜にしよう! まあ一回の更新量多いしオルシアンて山場越えたとこやしまったり待てる。
前回待ってる間は気になってしょうがなかった 数万文字になるなら待てる
待てるが早く更新来て欲しい
ま、来週かな 専業作家が3ヶ月に一冊10万字とかでしょ
兼業で1ヶ月に3万字なら早い部類だよ メタ的に考えたらオル兄ってただの隷祖とは思えないよな。双子始祖かと勘繰ってしまう
エルフ(精霊と共に生きる種族)は霧の大地を浄化していて、邪魔になる人間を排除してたとか
イヴが治癒魔法知らなかったのは、病気やケガや穢れも取り除ける上位互換の魔法しか知らないからで
結社に届いた穢土もつい浄化しちゃったり、エルフが大陸中で見かけられるのもチマチマと穢土浄化して周ってるからとか
ゼスが霧の大地立ち入り禁止にしたのもエルフの邪魔したらやヴぁいことになるからとか妄想捗る 正直書いてる側の人間じゃないから文字数うんぬん言われてもだから?ってしかならない
話の進むスピードが特別早いわけでもないし こういうやつは週一5000字更新とかにしたら少ないとかぐだぐだ文句言うんだろうな >文字数うんぬん言われてもだから?ってしかならない
書いてる側の人間じゃないからなんて関係なくね
正直に他人が無償で自分の望むペースで奉仕して当然と考えてるからと言いなさい 一話1000文字毎日更新の作品でも見てりゃいいんじゃね なろう専業作家の誤字まみれ速度重視の更新が大体一日多い人で5000字とか、それでも相当労力かかる
AL氏はマトモに作業できるの土日だけだろうから割と執筆速度は早い方なんだよね
地面から突然1000兆円湧いて寄付できないかなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています