【ノクタ】侯爵嫡男好色物語スレ【男色】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ああジンカーエンにいたころは公爵家だったしな。
じいさん婿養子やし死んだ叔父は二代帝を兄者って呼んでたみたいだし
じいさんがジンカーエン帝と兄弟かなんかなんやろ ナチュラルにミレンドルヴァ家を見下してるプルーメが結構好き 侯爵じゃなく、公爵って言われてたんだから
親類では?
「公」ってそういう意味と認識してたんだけど
ジンカーエンの兄弟か息子
兄弟の可能性のが高いかな?
故に継承権を持つ故の暗殺ってのもあるんじゃないかな? 今頃じいちゃんの所に帝国西部貴族から続々と参戦要請が届いてるんだろうなぁ プルーメ回まで続くといいんだけどねぇ。いつになることか 幼少期にやってたトレーニングは魔力を空にしてたと思ってたけど違うんだな
メルギンやルペッタのと同じか >>566
後付けの魔力量でも子供に引き継がれたりするんだろうか。オセロット級の従祖とか生まれたら面白いな >>598
エルフとの子は主祖に成るかもしれんな
他の主祖がやってもダメだけど 重い話の合間に
ありがとうゼス教聖高会
は卑怯だわwww >>598
個人的にだけど、オディがウィルクの精液に濃い魔力を感じていた、ってのが気になってるのよ
魔力持ちの交配に何か関係があるんじゃないか、と >>598
始祖の子が強い主祖で代がすすんでようやく普通になってったってんなら多少は影響あるかもね >>594
ガルフィスはクオルデンツェ家に養子になってるので、ガーダクルに表向きの帝位継承権は
なかったと思うのよね
それでも暗殺されたということは、三代フェロルト帝の即位に対してガーダクルを担ぎ上げる
動きがあったんじゃないかとか…… プルと言うと、ガンダムZのプルを想い出す俺はもう歳かもしれない。 本多知恵子さん亡くなったときには
それはそれはショックでした 始祖の子は並の主祖を凌駕するという情報がヤバイ
もしもルシア兄が一卵性の双子♂始祖で種付け可能な状態なら強主祖ラッシュがおこる
それまでに戦争を次のステージに進めておかないと詰む 毒殺のお時間ですね。しまっちゃうおじさんが来るよ〜ボノ パパは遅くまで家に帰ってこれなそうだし次はイブかな? >>611
シルオペア伯邸にプルーメが戻っていったから、決起集会()は終わったんじゃね?
それにしても王都社交()が一体どうなるのか全く読めなくなった しかしルシアが男だったら脅威以前になんとしてでも殺されてただろうから逆に脅威にはならなかっただろうな >>613
脅威階級一位クラスって、主祖どんだけ集めても対抗不能じゃね? >>615
今回のカチコミでウィルクが殺していただろう ああそっか魔獣メアスレスってのが700年前に教会が戦って被害でまくった魔獣なのか
で、そいつが狐型だから司祭勢力への挑発にデルドミトラは旗に使ってると。 オル子がまだ魔力残してたならウィルク手を出してたら割と危なかったのかな
武官いても嘔吐祭りだったみたいだし https://ja.m.wikipedia.org/wiki/感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律#感染症の分類
この1類から5類が脅威階級の第一位から第五位と関係してるとしたら、5類のメアスレスが逆に第一位なのは特別な意味があるかもしれない 対主祖用武器の有無は大きいだろうし、ひるんだ瞬間なら普通に首を刎ねられたんじゃないだろうか 「聖統の故事を知っていれば色々と考える人もいるはず」て
ウィルクに娘を差し出して子孫を強くということなのか
それとも単にクオルデンツェ家も聖統なんだろうか おいおい、箸休め回かよ
展開遅いな、はやく他の貴族だs。。。
プルかわいいなあ
もっと!もっとプル回を
もう正妻で良いよ 盟友だけどエヴェナピス家とシルオペア家では格の差がありそうだな
むしろ同じ高位司祭なのにシュピアゼイクみたいに争わなかったのか不思議だ ブルーメが当主にならなきゃでは
子種を提供するくらいで正妻はむりなんかね 話進まないな
例え話ばっか膨らませてないでサクサク進めてほしいもんだ 全勢力の思惑と計画リセット
ぶっつけ即興王都社交はぁじまぁるよー! 話の進行具合はまあ難しい所もあるだろうからまだいいんだけど
たとえ話はちょっと食傷気味ではあるな >>635
そういう例があるのかは知らんがなんとなれば家ごと傘下、というか合併とか? >>635
統一王エンドまでいけば可能でしょう
いけばな、いけば 聖統の話から赤頭巾は始祖再来を知って性交会を出奔した急進派のような高位司祭(魔力封印中)なんだろうか
王国で始祖を戴いて全土統一を狙ってるならノヴァルフどーすんだろ >>594
一応ウィルクが訳した文章って設定だから現実とは違うと書こうと思ったがレヴィオス王の弟を当主にした分家が公爵だから意味はリアルと同じなんだろうな
ジンカーエン帝って男爵家の三男って強調するように書かれてたし兄かも
ただ二代目皇帝が死んだ後に初代皇帝の兄弟の息子って血縁からすると遠すぎるよなぁ クオルデンツェ派閥の人達はどう思ってんだろな
今後の方針次第でマジで危ないだろこれ 二代目皇帝はカシアとジンカーエン帝の子だったりして >>647
それはないだろ
それだったら現皇帝はカシアの孫だぞ? ガーダルクが二代目を兄者って呼んでたのも気になる
ガルフィスと近い(兄弟とか)関係ならそうは呼ばないよな? 聖統の子は魔力が多い→馬鹿魔力なウィルクの魔力量も遺伝するならプルーメとの子作りフラグが起つな
婿とプルーメの二頭立てより魔力の多い後継ぎの方が魅力的に思える >>644
ジンカーエン皇帝の兄弟をガルフィス爺ちゃんと仮定して
ちょい強引に日本の皇族で置き換えるならこうだろ?
ジンカーエン 今上
ガルフィス 秋篠宮
二代目皇帝 愛子
三代目皇帝 愛子の子
伯父さん 悠仁
三代目に不満な勢力が伯父を担ぐって、言うほど血縁遠いかね? >>649
デルフィニア戦記じゃあ公爵が国王のことを
従兄上(あにうえ)って呼んでたな プルーメがウィルクから子種貰って家継ぐのは母親とか周りの対応からも既定路線だろ
今更別の婿貰ってとか誰得って話 女の場合、妊娠期間があるから、生むなら早い方がいいだろうな
伯母?が存命な内に
そういう事言うと、母の実家も似た様なもんか >>562
ゼルドミトラの紋章に狐らしきものがいるね
>司祭に対する挑発的な意味が含められた紋章です。
あの狐は大魔獣メアスレスを意味してるのかな >>650
それだと先に今居るウィルクの子供が主祖で生まれてきて
浮気からの祝福の子扱い受けそうなヒロインが地獄見そうな >>653
むしろウィルクが馬鹿みたいに活躍したことによって
プルーメはクオルデンツェに接近したい貴族が婚姻関係結ぶのに
丁度いい駒になってんだよなあ
ま、寝取られになるような展開はこの作品じゃやらないだろうけど >>600
真面目な勢力状況の説明の途中にいきなりパイズリチンポ状態とかぶっこんでくるの大好き >>656
従祖に騎士級とそれ以下の一般従祖の違いがあるみたいに
主祖にも聖統と一般主祖に差がある年代があったと
ウィルクの子が一般的な法則のまま生まれても、周囲より魔力が高くなるかもしれないという話 あくまでも好色物語なんだから主人公がやりたい女は
母親みたいなハードル高いのを除けば手元に残すかは別でやるだろ
基本レイプ上等なんだから相手が貴族でも状況が整えば躊躇しそうにない エルシニアを害獣呼ばわりしてたけど、
そのエルシニアさんがいなければ学園で侯爵嫡男自慰物語だったんだよなあ 貴族学校には行ってなかったんじゃね?
貴族の自立心が強い体制で教育は自分のところで済ます風潮が強く、もともと分家筋が行くようなところだしさ >>662
200話
>本来であれば、クオルデンツェ・ウィルクは青地館に通い、各地の麗しい姫君と
>交流しながらも手を出せないという悶々としたオナニーライフを送るはずだった。
そんな印象だったけど、200話を読むに、分家の多い貴族家と違って
クオルデンツェはその点壊滅的だからウィルクが通うことになってたんじゃないかな >>663
おおっと、ごめん
ちゃんと書かれていたんだね >大事な跡継ぎの教育を一部とはいえ他家に任せるなど、まずあり得ない考え方だった。レヴィオス家傘下の貴族家でも、次期当主となるような立場の子女を青地館に送る例は決して多くなかった。
ほとんどの貴族は傍系のどうでもいいポジションにいる子を留学させ、レヴィオス家に対して一応の義理を通しているだけだった。
>ノヴァルフはまさにその典型と言えるだろう
よそでも嫡男を送ることがないわけでもないって書き方なうえ
ウィルクは女の扱い以外の教育は完璧に終わらせているとかって件も関係あるかね #182 葡萄樽
> 俺が王都留学をしたいと言っても反対はされなかった
とあるので、ウィルクは王都留学を希望して、ルークセも反対していなかったので、
エルシニアが来なければ学園編になっていたものかと くださん例え話なんてどうでもいい
早くエロ書けエロ >>655
ゼルドミトラの旗の意味はそれで間違いなさそうね
後は狐がもともと現地語でメアスレスと言い狐型魔獣だからその名がついたか
それともただ単に狐型魔獣メアスレスの意味で狂人をメアスレスと表現したか
それが問題か エロが減ったのは、プライベートが充実しているのが原因ではないだろうか… メルリィがウィルクにプルーメとヤれるか聞いて喜んでたのは単にガーダグル気質持ってて嬉しかったから? 亀魔獣は出現場所さえ違えば歴史に名を残せてたんだろなあ >「始祖、オルシアン……か。本当、困ったものね。それにその赤頭巾の女性の正体
>も気になるところだわ。怪しすぎるでしょ」
ホントだよ怪しすぎだよ。ゼス氏の出自や始祖についてわかったのはいいけど
そう思うならもうちょっと赤頭巾の情報を!
亀が2級だとして、2級のカリエステーベ並みに周辺貴族家の歴史には残ったろうね
2級は大陸全土で見れば数十年単位の頻度でどこかしらの地域に出現しているって
ことだから、大陸史に残るとはいかないだろうけど オルシアンに隷祖の種そそいでも主祖がうまれるかって件も
始祖ゼスの件が記録にあるからってことでいいのか 「赤ずきん」ってのにも、何か意味があるんだろうか?
個人的にはだむですとろいしか印象にないけど、狼退治の狩人が出てくるとかかな 始祖が女の場合の記録ってなさそうだし
検証のためにも確認が必要だと思うんだけどまあ無理だよね
このままだと旅はいいぞから牡蠣はいいぞに教えが変わっちゃうぞ 「赤頭巾」に何か意味があるのかもしれないけど、
単純に赤頭巾の大人の女ってなんかエロい(私感)からボクは大歓迎です
聖統の強さマシマシの主祖が、交尾相手の主・従・隷を問わず産まれるってんじゃ
ミレンドルヴァはオル子を普通の婚姻外交では手放さないだろうな
どうやって主人公とヤらせるんだろ
ミレンドルヴァを完全に傘下に収めてからとなると先は長い 手放すというかオル子がミレンドルヴァに従ってるのは「おじさん」への恩と兄貴の件があるからで
恩と思ってたのが実は……とか兄貴に何かあってオル子がどこぞに出ていくってなったら
不意打ちでがんじがらめに拘束でもしない限り実力で止められるやつは多分いない 正直、このペースだと最後まで書き切るとなると
ダイジェスト形式しかないだろうし
思う存分書いてもらった方がいいな
話しが進まんとか言わずに 赤ずきんさんはバスケットに毒リンゴ敷き詰めてそうなイメージ >>679
>「おじさん」への恩と兄貴の件があるから
そりゃそうだった
普通のミレンドルヴァの家人かのように考えてた
あと、アホの子だから、なんとなくウィルクとの関係も引きずらないんじゃないかと思ってる
ウィルクくんこんにちわ!この前はごめんね!とかシレっと言いそう 逆にトラウマ引きずってて
本当なら歩いていける余裕で再戦だとやばいかものところ
実力出せずに二度とウィルクに勝てないほうかも 前回主人公が威圧合戦前に、お前これミレンドルヴァの攻撃認定スッぞオラァ!
っておどしてみても鼻で笑ってたし
恩あるし協力するよ!でもあくまで私の好き勝手でな!って困ったスタンスやろな。 時々出てきていた「土着の領主」って単語から、かつては祝福の子がぽっと出で土地を支配
する形態が一般的だったのを、ゼス教聖高会が組織化したんだろうとは思ってたけど、ゼス
の子供が全部主祖になるんなら、そりゃ組織化も楽だわな……
と思ったら、操の民はさらにそれ以前から主祖の血統を維持してたのか
しかしそうなると、男の祝福の子のは殺せ、ってのは、ゼスが操の民を滅ぼした故事に由来
してるのかもな(本当は男の始祖を幼少段階で潰すのが目的とか) 祝福の子って貴族は狩ってるぽいけど司祭は狩ってたっけ? 隷祖にすぎないニューネリーの司祭が祝福の子を
洗脳してうまく生贄にしてたしそのあたりの教育洗脳ノウハウが教会はあるかもね。 >>687
生贄にするのは祝福の子に種付させた従祖であって
主祖はルペッタのマナラル結晶パワーで半身吹き飛ばされて止む無くだろ
最初から生贄狙いじゃない もしかして、ウィルクのちんぽが立つ美人な貴族って、ほとんど宗教系貴族なんじゃ無いのか?
祝福の子って言ってみれば、そのへんの平凡な顔同士の掛け合わせで産まれる。地場の貴族の先祖を辿れば、祝福の子なわけだから、容姿など考慮している場合ではない。
ところがどっこい宗教系貴族の先祖って、容姿が良い嫁から生まれている可能性が高いから、容姿も良さそう。
貴族の場合、容姿よりもパワーとか礼儀作法重視で嫁を決めている気がする。 立ち回りを誤ると最悪の事態になるらしいがミレンドルヴァどうするんだろ
オルシアン教育も制御もできないのに社交に出さないわけにもいかないだろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています