【ノクタ】侯爵嫡男好色物語スレ【男色】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ゼス教信者全般を指す「教徒」と聖高会に属する「聖教徒」はイコールじゃないんだよな(62話王都の話あとがき)
赤頭巾は始祖を「我らの上位に君臨する、至高の存在」なんて言うあたり、実にゼス教信者っぽいけど
教徒ではあっても聖教徒ではないのかもしれんね >>704
あるいは「始祖派」とか言って、聖高会から公式には消された宗派の類かも知れんな
考えてみたらオルシアンの元ネタであるジャンヌ・ダルクのいた百年戦争の終わり頃って、
ちょうど神聖ローマ帝国でプロテスタントがフス戦争やってんだよな >>673
大陸統一王に最初に倒された成熟魔獣として歴史の教科書に乗るだろうからへーきへーき そういえばオルシアンの元ネタがジャンヌダルクなら
ミレンドルヴァ大公はペド? >>706
教師「大陸統一王ウィルクは齢12歳にして脅威階級2位の魔獣を一晩で撃破し……」
生徒A「話盛り過ぎ」
生徒B「もう少し信憑性のある嘘を書くべき」
生徒C「偉い人の伝記なんてこんなもん」 「秀吉は墨俣の地に一夜城を築きあげ....」
「一晩というのは大げさですが、地元豪族の協力を取り付け、短期間に砦を築いたのは本当のようです」
みたいな感じなんだろうな 蛇の牙作戦とかもそんな感じで言われるんだろな
同時代でも魔力量知らない人達は信じられてない感じだったし
後世では聖統として扱われてるのかどうかは気になる >>703
王都デビューが神聖な始祖ではなく化物二人の片割れになったのは大きいよなあ… >>711
化け物2匹の片割れならともかく
負けた方とか
会話が通じない方とか
暴れる方とか
そんな扱いになるんじゃないかなぁ >>691
教会側の第1目標は、留守にした時に生ませた従祖を引き連れて攻撃するんであって
生贄の話は、魔獣が発生したから死んだって話じゃね?
クオルデンツェ家の推理が間違ってるという事には成るけど
こっちはあくまで事象から判断に成るだろうし
違っても仕方ない >>713
聖高会の本来の狙いとしては祝福の子を種馬にして従祖を生産して、時期を見てクオルデンツェの
側背を突くことだった
それが王都での失敗が原因で継続できなくなったので無差別魔獣テロに方針が切り替わり、その際
には祝福の子も生贄にする予定だった。
#123 聖都
> 「まず捕まえた従祖の冒険者を生贄にし、次に雇った従祖の傭兵、そして祝福の子が産ませた赤子、
> それで魔獣が成熟しなければディアナが身を捧げ、最後に祝福の子が飛び込む。……これが手紙
> に書かれていた無差別攻撃計画だ」
少なくとも最後に祝福の子が自発的に身を捧げることを計画に組み込める程度には、洗脳できていた
と思われる 聖都回って司祭側視点だからさらっと重要情報だらけなのよな。
>「つまり、我々は以前のような無差別攻撃計画をクオルデンツェ領で実行するつもりはなかった。
こことかもさらっとおそらくエルシニアの件も実は首謀者っぽいこともほのめかしてるし >>714
体が真っ二つだから、たんに負けた可能性もあるのでは >>715
おぉ、ほんとにさらっと書いてあるな
エルシニアの禍って、150話で「大陸全土を巻き込む大災害」「レヴィオス王国とジンカーエン帝国に深刻な被害をもたらした」
とあって両国は特に言及されただけで大陸中が深刻な被害を受けたのかと思ってたけど、
175話では「大陸中を恐怖のどん底に叩き込んだ」「主にレヴィオス王国とジンカーエン帝国の主祖と従祖の数が極端に減少した」
とあって聖ナヴェンポスは両国に比べて軽い被害で済んだっぽいね
引き起こした自分たちもえらい目にあうってギャグみたいなことにはならなかったか >>714
領地の広さの差では?
もっとも、魔獣学部があるらしいから
ある程度なら誘導する術もあったりするのかも? これで真っ黒なピンポン玉を披露したら、威嚇同レベルに感じた始祖もやっぱりすごいんだ! って思われてしまうかもしれず
せっかく下げたルシアの評価を上げかねない。でもウィルクの評価を確定させるためにも誇示すべきなんだろうか・・・ 精神力が無ければ性能差があっても負けるのだ
オルシアンのように >>719
魔力量以外はウィルクが優勢だから実績として見せるのはいいと思う
感覚ではなく事実として見せることで盾割り、魔獣討伐、一騎打ち全ての噂が真実味を帯びるし 舐められないために玉が必要だっただけでオルシアンに勝利したのにも関わらずさらに力を誇示するのは悪手じゃないかなあ ・プルーメの判定では互角の出力
・オルシアンがウィルクより余力を残していた
プルーメの判定が正確なら魔力量はオルシアン>ウィルク
ただ、プルーメの判定は本人も言うように曖昧だから、いまいちわからんのよな
二人の魔力量は同等で、オルシアンは8/10で威嚇してウィルクを倒せず余力を残した、
ウィルクは9/10で威嚇してオルシアンを倒したが余力はほぼ無し、みたいなことかもしれんし 「魔力の量の差が戦力の決定的な差ではないことを教えてやる」 あの場では完全に負けてたって事で魔力の回復速度が段違いとかって可能性もある >>723
余力というか
オルシアンが先に攻撃、それに反撃する形だったから
主人公の方が精神的なダメージが多かったんじゃないかな。
オルシアンのくらった威圧はほとんど相殺されてる分だけだから。
または始祖は主祖より回復がはやいとかあんのかもね。 感度は良いし悪意も向いてるし、イブはしばらくお休みかな 嫁を送らざるをえないほどの失敗…をミレンドルヴァが犯してるわけだけどオル子をクオルデンツェに差し出すのかな
それとも実の子に若い娘でもいるのかな >>722
プルーメが同じくらいって言っていたし、あくまで威嚇合戦だから勝利したとは言っても微妙じゃないかな
だったらパパンが言ってた理を示して、オルシアンを突き放すべき
盾割り、魔獣討伐、一騎打ちは現状アテラハンぐらいしか信じてないし >>727
次回パパン回で次々回にイブ回だろ
夜のお仕事以外にも悪鬼とスレイド族の話せにゃならんし >>726
オルシアンが歩いて帰ったことを
>ということは威嚇合戦を経てもまだ内在する魔力に余裕があったのだと思う。
つってるから、オルにはMP的な意味で余力があったことは確かなんだと思う
ただ、それとは別に精神的なダメージの影響も何かしらあるかもしれんね
>>725>>726
確かに、回復量の差なんてパターンもあるね 魔力の最大出力はほぼ互角で精神力と演技力はウィルクが勝ってた
ウィルクはほぼMP使い果たしてルークセの回復がなければダウンするところだった
オルシアンは負けたあとも癇癪起こして歩いて帰る余力があった
最大MPかMP回復力には結構な差があるな >>720
エアマスターで発勁うてる…屋敷?だったか
成長して実力では大きくうわまわっていたのに
幼いころいじめられてたせいで
101烈拳の従兄弟と戦ったらガクブルで負けてたなw 魔法攻撃力が同等で、最大MPがオル子の勝ちという印象 ドラクエもかしこさの数値で魔法攻撃力が変わる時代だからね 始祖には奇跡の御業があるらしく、ウィルクには地球知識を元に改良・開発したなろうっぽい新魔法がありそうなんだが、実際に戦ったらどうなるのかは気になる ノヴァルフ、オルシアンの始祖ゼスと同じ容姿に未だ気づかないのは駄目だろ >>740
その辺が多分司祭系の貴族と土着系の貴族の知識の差なんだと思う >>740
ウィルクのときは無帽で対峙してたけど、
ノヴァルフの時は突撃してきた兜被ってたオル子に瞬殺されて
容姿を気にできる状態じゃなかったんじゃね
イラストなしで考える場合作る側の想像も難しいっていうのもあるんだろうけど
今回のような色の組み合わせをポイントに持ってくるのは小説ではあまり見ない気がするな お互いの全力が第一位魔獣のバーリオーラ対メアスレスってことは
最初にやったお互いのノーマル威嚇は第二位魔獣の全力くらいの魔力だったんかね
ヴェレットは硬直してノヴァルフも明確に効いてる反応があったんだし メタな話だけど作者的に始祖の情報隠したかった可能性 >>743
二位ってことは女騎士がお漏らしするくらいの威力か ブルーメも自分とこの本拠地の旗を見せてもらってたからだよな
司祭系で >>740
兜はどうか知らんが、対決描写見直してみても
ルシアの魔力に驚いた所一撃で体勢崩されて、二撃で落馬して、三撃目も辛うじて防いだ所でルシア撤収
仮に顔が見えても瞳の色なんて気にする余裕は無かったんじゃなかろうか 領旗からの連想はそうだけど、特徴的な容姿で経典にも記述ありそうだし知ってる人は知ってるんじゃないの。教会のないレヴィオスやミレンドルヴァの平民は全く知らなさそう さすがに兜くらいかぶってるんじゃねえの?
戦場では プルーメってウィルクが勉強できるから対抗して頑張ってたんじゃなかったっけ
年齢から考えたら相当頭いいでしょ オルシアンとウィルクによる嘔吐テロ
これが「武力と貴族の時代」の終わりの始まりかな
そして「権威と王」の時代… 作中情報で始祖に対抗するなら、まずマスケットで肉壁を剥ぎ取り、対主祖武器や充填済みマナラルで武装させた従祖を揃え、ウィルクだけではなく複数の主祖で当たる、で確実に仕留められるだろうか あの頭のいいヴィダルド君に対始祖兵器作ってもらおう >>748
つか、レヴィオス王国の普通の貴族って教典なんか読むことないんじゃね?
クオルデンツェ家(とシルオペア家)って帝国から移籍してきた元司祭系新参貴族って
立ち位置だからこそ次世代教育で教典読んでるけど、そのウィルクにしてから司祭との
解釈違い、独学での限界を感じてたくらいなのに、レヴィオス王国の貴族が教典読んで
るとか、まずないんじゃないかと…… オルシアンが悪鬼言われてたけど鬼っぽいのも本当にいるのかね
人間が変異し、凶悪な力を持った怪物でツノ3本あるみたいなこと前に書かれてたし
エルフ関係って全く書かれてないから重要な情報なんだろなあ ナンボナンを統治してた領主ってどうなったんだろ?
ナンボナン以外にも都市があったらそっちに遍都しただろうがあそこら一帯は制圧されてるから死んだのかな
領地追い払われた主祖って行き場所無いよね 親類が居れば、そこで厄介になるんじゃね?
例えば、娘の嫁ぎ先とか
エルフに関しては、大陸中で目撃情報があるとかって
以前書かれていたような >>756
そこ気になったけど、化け物系は魔獣で間に合ってるからあんまりいて欲しくないような
もし文明もなく力対力のぶつかり合いにしかならない化け物であるとしたら尚更
それぞれが思惑を探りあって損得や妥協で姿勢の硬軟交えて勢力の舵をきってるから面白い
エロい鬼娘をレイプしたいってのなら仕方ないけど エロ大陸…思いつかなかった
オシムニアも難しく考えず惜しむ兄でいいんだろうか イブはオル子から悪意を向けられているから、完全にノックアウトされてエロは無理やな。
オル子は初めて負けて、ウィルク君スゴいになって押しかけ愛人になるとか、ないか。 ウィルクパパは傘下貴族に説明にいったけど、他の貴族家は対策会議実施してるんだろうね
アテラハン以外の貴族家は詳細不明なので、各家の紹介を兼ねて会議状況書いてくれないかな 負けて大泣きしてたから、自分より強いスゴいと好意を持つ感じでもなさそうに思う
嫌い!嫌い!と癇癪を起こすか、アホの子らしくケロッと後腐れなしか、ってとこだと予想
自分の方が強いと欠片も疑わず暴力で無理を通そうとしたオルシアン
これまでもそうしてきたんだろうけど、負けてどうなるのか楽しみ
他者が自分を害しうるかもしれないと考えたらウィルクのように慎重になるのが普通だろうけどアホだからなあ >>767
アテラハンにしても希望的観測のような間違った推測を基にああでもないこうでもないと話し合ってるだけだったし、
ここらでそれなりに正確な見立てをしたうえでの話し合いを見たいね ベタな展開だと、ウィルクのことがトラウマになっていて対面するだけで怯えるようになり
「あのことならもう気にしていないよ(ミレンドルヴァ家に落とし前はつけてもらうけど)」と言われて安堵
そこから…ってのがありがち オルはずっとアホの子路線じゃね?
下手に賢くなったら、軍事的に脅威だし
だからといっていずれ抱くのに、嫌な性格でも困るだろうから
可愛いアホの子路線 トラウマのほう支持したいが
それだとイブとかぶっちゃうかね ヒロイン陣の中でイブだけはまだキャラが定まってないもんな
信頼醸成と母親との再会でここからどう変化するのか楽しみ そうだね、最悪の出会いから怯える少女を落とすってのはまさにイヴで今やってるな
エヴェナピス伯爵が「聖ナヴェンポスできな臭い動きがある」と言ってたようだけど
過激派司祭かレヴィオスの息のかかった人物が社交中に何かやらかして
共同報復約定発動で聖ナヴェンポス侵攻なんてルートもあるのかな >>447
エルシニアの禍でゼルドミトラ侯爵は死んで代替わりしてるから氏康ポジがいるなら当代っぽい
>「アテラハン家は? 援軍を出したフルシャフ河の戦いではオルシアン軍と引き分けたって言うよ?
> 今回の社交にはその軍を率いていた人も来るそうじゃない。それにゼルドミトラ家だって……」
プルーメも意味深なこと言ってるし、ゼルドミトラにもなんかいるな
狐のユンケルが一番小物っぽい、狂人()がユンケル君のことだかしらんけど >>715
これエルシニアはともかく、エバーミルの魔獣も聖高会のテロだった場合、
クオルデンツェ家、特にカシア大好きおじいちゃんにとっては絶許案件だよね。
レヴィオス王家がどうやってクオルデンツェを聖都遠征に引っ張り出すか疑問だったんだけど、
このへんの情報を掴んでたら決め手になりそう。 オルはアホの子だから、ウィルクに勝つまで毎日来るかもw
毎日ゲロまみれのレヴィオス王都は、レヴィオス嘔吐と呼ばれる事に… オル子はウィルクにリベンジを挑もうとするも何やかんやで避けられ続けた挙げ句
「一人前のレディーになったら相手してやる」とか言われて一生懸命がんばって
数年後に「ワタクシも一人前の令嬢ですわよフフン」とか言いながら
でも油断するとすぐにアホの子の地金が出ちゃうような感じだと
俺はすごく萌えます >>769
そのためには何よりまずウィルクと会談しなければならないんだけど、クオルデンツェ家との
個別会談は今や申し込みが殺到して順番待ちが酷いことになってそう
どうせ一番手はレヴィオス王国だろうけど、クロウネ公を前面に出せばアテラハンは二番手を
獲れるかも知れん >>778
アホの子過ぎて、王都社交が終わった後に「教えてくれないから自分で見に来た!」とか言って
ナンボナンに現れそうな悪寒 ミレンドルヴァ大公に霧の大地遠征の話聞いて、仇がスライド族じゃないと気付いて報復からの家出ルートがありそうじゃない? ニューネリーに届くはずだった穢土が届かなかったってなんかのフラグだよね?
王都も嘔吐でめちゃくちゃになったけどニューネリーとかもこの時期にまた何かありそう ウィルオルが社交の最重要人物って予想がとんでもない形で当たってるというね そんな浄化?のフラグ的なのあったね
そういや霧の大地って汚染されてないのかな >>784
浄化のフラグならいいんだけどオルシアンの言ってた土の毒の方のフラグだと怖くね?
何かの手違いじゃなくて盗まれた可能性もあるってことで 伯父の暗殺の件からタブーになってんじゃないか説あったっけ >>786
ガーダクル夫妻は土の毒にやられたってことか
ありそう
>歩くだけで穢土の大地がまたたくまに浄化されて麦の穂る大地に早変わりしたとか、
>そういうエピソードが教典には割と書かれているのだ。
誰がとは書いてないけど、普通に考えてゼス氏のことだよね
魔力の質でなく量的な問題でどうにかなるならウィルクにもどうにかできるかもしれんね
ゼス氏は教育を受けてた分、野良のオルシアンより強そうだけど >>781
家出する貴族女性に追いつけないというネタはどこかでやりそうだけど
配役的にやるのはロミジュリの方にもっていかれそう >>784
#175の用語集にある
>■霧の大地
> エルオ大陸の北半分の呼び名。
> 数多くのフィールドが点在している非常に危険な土地。人類の統治が及ばない場所であり、魔獣が好き放題に大地を穢している。
> 何らかの事由で王国や帝国に住めない民族などがほそぼそと暮らしている。
> イブやラーヴェの出身地。 >>780
そしてラーヴェを見てまたブチ切れて第2ラウンド開始 >>787
それ、その後の記述も含めると、ゼス氏以外の司祭にもできたんじゃないかと
ゼス氏にしかできなかったのなら、司祭が信仰を見失っているから〜とか、信仰を取り戻せば〜とか
いった考えにはならないと思う
初期聖統の高位司祭にできたのならウィルクにもできる可能性が出てくるので、こちらの説を推したい >>791
さっさと親子丼に混ぜて仲良くさせるべきだな
親のかたっんっはぁっみたいなオルシアン見たいぞ ヒロイン複数でのエロシーンもいずれ見てみたいな
風呂三人娘がいるけど いずれファニィ&プルーメとのプレイはあると思うあるといいなあってくださいお願いします >>796
プルがくると思った?残念、ファニィ&メルリィでした! どうだろう
ファニィは嫉妬深めだしプルーメは自立心高い正統派貴族女性だから仲は良くても複数プレイには向いてない気がする
ほぼ確定してるのがエルフ親子丼、将来的にあるかもしれないのがロミリエロゼの主従丼
万一パパンに何かあったらメルリィファニィの親子丼ぐらい?
基本ウィルク視点だから他の女性同士の関わりとかあまり描写されんのよな >>785
とはいえ汚染地帯は禁止立入するまでもないだろうし盗まなきゃいけない貴重品ではないっしょ
あるとすれば行動制限されてる性奴隷がたまたま見つけてご主人様に食わせたろと秘匿するくらいか 設定凝ってるのは良いけどそろそろサクッと進めてくれ
王都まで行くのに十話削れただろ >>798
複数プレイ中の嫉妬心はむしろおいしいじゃないか
嫉妬に駆られたファニィがどんな行動に出るかワクワクが止まらない
まあファニィもプルーメも単独すらまだだから同時になんてあるとしてもいつになることやら 妹ちゃん子作りまでしたがるかね?
お兄様がお兄様として好きなだけでは >>802
世界観的に近親okみたいだし、ファニィは家族と仕えてる人以外に知り合いあんまりいないんじゃない?
そうなるとお兄様が占める人間関係の割合高いと思うんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています