好 き に し ろ

誰も止めない、責めない、求めない
生きたいように生き、書きたいように書けばいい

批判を聞こうが拒もうが、すぐに気づくことになる
そこは曲がらず、なおらず、変えられんのだと

人はしょせんおのれの魂の形のとおりにしか生きられんのだ

だから 好きにしろ
どうしたって結果は同じ、自分の魂の形におさまることになる