鬼ノ山部屋の地下では、捕まった親方っ!>>466たちが
泣きながら煮っころがしを作る仕事をさせられている。
>>466の給料は1日1話のおとこいだけ。
鬼ノ山の力士は、>>466たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
とびきりくせぇ糞を与えたりする。
>>466のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうと糞を減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、鬼ノ山部屋は
安くて美味しい煮っころがしをみなさんに提供できるのです。